JP2019198147A - 回転電機 - Google Patents

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Abstract

【課題】回転電機(300)を構成するモータ(1)の発生する磁束が回転位置検出器(2)の磁気検出部(221)に鎖交することにより発生する角度検出誤差を低減する。【解決手段】P相(Pは正の整数)のN極(Nは偶数)Mスロット(MはPの倍数)のロータ(120)を有するモータ(1)と、凹凸部を有する回転子(210)をもつ回転位置検出器(2)で構成され、前記回転位置検出器(2)の固定子(220)は磁気検出部(221)を有し、前記回転子(210)の1組の凹凸部の角度をQ度としたとき、前記磁気検出部(221)はQ/C度ピッチでkC個(k、Cは正の整数)配置され、C相2相変換を用いて前記モータ(1)の回転位置を検出する。【選択図】図5

Description

本願は、回転位置検出器が搭載された回転電機に関するものである。
回転位置検出器が搭載された回転電機は、回転位置検出器と駆動部であるモータとを備えている。この回転電機において、モータが発する電界および磁界の影響により回転位置検出器の角度誤差が増加したり誤動作したりするという課題があった。
この課題に対して、特許文献1では、モータと回転位置検出器の間にシールド部材を設けることが提案され、特許文献2では、回転位置検出器が外部磁界の影響を受けないように、磁束を発生させる端子を回転位置検出器から遠ざけることが提案されている。
特開2016‐111889号公報 特開2010‐98895号公報
この特許文献1および特許文献2に開示されている技術によって、モータから回転位置検出器に及ぼされるノイズの影響が低減されている。しかし、特許文献1および特許文献2において提案されている技術を実施した場合には、回転電機の部品点数が増加したり、サイズおよび重量が大型化したりするという新たな課題が生じる。
本願は、上記のような課題を解決するための技術を開示するものであり、異なった技術によって回転位置検出器における誤差が低減された回転電機を提供することを目的とする。
本願に開示される回転電機は、P相(Pは正の整数)のN極(Nは偶数)Mスロット(MはPの倍数)のロータを有するモータと、凹凸部を有する回転子をもつ回転位置検出器とを備え、前記回転位置検出器の固定子は磁気検出部を有し、前記回転子の1組の凹凸部の角度をQ度としたとき、前記磁気検出部はQ/C度ピッチでkC個(k、Cは正の整数)配置され、C相2相変換を用いて前記モータの回転位置を検出するようにしたものである。
本願に開示される回転電機によれば、回転位置検出器における誤差が低減された回転電機が得られる。
実施の形態1に係る回転電機の構造を示す断面図である。 実施の形態1に係る回転電機の構造を示す模式図である。 実施の形態2に係る回転電機の構造を示す模式図である。 実施の形態3に係る回転電機の構造を示す模式図である。 実施の形態4に係る回転電機の構造を示す模式図である。
実施の形態1.
図1は、実施の形態1に係る回転電機300の構造を示す断面図であって、回転電機300の回転軸方向の断面を表している。図2は、実施の形態1に係る回転電機300の構造を示す模式図であって、図1のA−A線における断面の状態を表している。但し、モータと回転位置検出器との構造の関係を示すため、モータのロータの構造を重ねて示しており、実際の設計図とは異なっている。なお、図において、同一符号は各々同一または相当部分を示すものである。
図1に示すように、回転電機300は、駆動部であるモータ1と回転位置検出器2で構成されている。
モータ1は、ステータ110とロータ120、ステータの外周を覆うハウジング130、ロータ内径側に配置されたシャフト140、ロータ120の軸方向両側に配置され内輪がシャフト140に接し外輪がハウジング130に接することでロータ120を回転自在に保持するベアリング150で構成されている。
回転位置検出器2は、モータ1の軸方向の一端側に配置され、シャフト140に固定された回転子210とハウジング130に固定された固定子220で構成されている。
図2に示すように、ステータ110は、円環状の鉄芯であるヨーク111から18個のティース112が内径側に延伸され、ティース112それぞれにコイル113が巻回されている。コイル113は周方向に3個となりのもの同士6個が並列に結線されており、こうしてできた3組の6個の並列コイルはY結線に接続されている。
ロータ120は、円盤状のロータコア121と、ロータコア121に設けられた平板状の磁石スロット122、および磁石スロット122に挿入された永久磁石123で構成されている。磁石スロット122および永久磁石123は、周方向に12個等間隔に配置されており、永久磁石123は、N極とS極が外径側を向くように、周方向に交互に配置されている。
このようにモータ1は、12極18スロットの3相モータとして構成されている。すなわち、3相で2極3スロットの倍数で構成されている。
回転子210は、モータ1の相数P(P=3)、極数N(N=12)、スロット数M(M=18)に対して、外形が周方向にN/2=6個の滑らかな凹凸部をもつ。固定子220には、磁気検出部221が、回転子210の1組の凹凸部の周方向の角度をQ度とした時に、Q度/C(C=P)=20度ピッチでkC=3(k=1)個配置されている。磁気検出部221は、ホールICが使用され、モータ1のティース112上に来るように周方向位置が決められている。
固定子220の磁気検出部221の外径側には、周方向角度が3つの磁気検出部221の両端角よりも大きいバイアス磁石222とハット状のセンサヨーク223が構成されている。
回転位置検出器2は、バイアス磁石222から発生した磁束が3つの磁気検出部221に対向する回転子210までの距離が異なることによって生まれるパーミアンスの差により発生する3つの磁気検出部221に鎖交する磁束(磁束密度)から回転位置を算出する。
具体的には、3つの磁気検出部221が磁束密度に応じて出力する電圧を3相2相変換により2相の信号に変換し、この2相の信号のアークタンジェントを求めることで回転子210の1組の凹凸部の機械的な角度Qを電気角360度と定義した際の角度を求める。
このような構成によれば、磁気検出部221がモータ1の3相のコイル113に対してQ度/C(C=P)である20度ピッチで配置されているため、コイル113が作るモータ1の電気的な基本波周波数に対する3次高調波が軸方向に漏洩して磁気検出部221に鎖交することから、回転位置検出器2の検出誤差が増加することに対して、3つの磁気検出部221が3次高調波磁束を同じ振幅で受けることができる。そして、3相2相変換を用いて回転位置を算出するため、3次高調波の影響をキャンセルすることができる。
また、磁気検出部221の周方向の位置がモータ1のティース112上に配置されているようになっているため、磁気検出部221の位置が、ティース112に対して取り付け寸法誤差等によってずれた場合にも、軸方向に磁束を発するコイルの直線部分に位置するため、検出する磁束の誤差を小さくすることができ、取り付け寸法誤差による角度誤差の増加を押さえることができる。
実施の形態2.
図3は、実施の形態2に係る回転電機300の構造を示す模式図で、図2と同様の断面形状を表している。
図3において、回転位置検出器2の回転子210は、モータ1の相数P(3)、極数N(12)、スロット数M(18)に対して、外形が周方向にN/2=6個の滑らかな凹凸をもつ。固定子220には、磁気検出部221が、回転子210の1組の凹凸部の周方向の角度をQ度とした時に、Q度/C=12度ピッチでkC=5(k=1)個配置されている。
固定子220の磁気検出部221の外径側には、周方向角度が5つの磁気検出部221の両端角よりも大きいバイアス磁石222とハット状のセンサヨーク223で構成されている。
5つの磁気検出部221が磁束密度に応じて出力する電圧を、5相2相変換により2相の信号に変換し、この2相の信号のアークタンジェントを求めることで回転子210の1組の凹凸部の機械的な角度Qを電気角360度と定義した際の角度を求める。
その他の構成は実施の形態1と同様である。
このような構成においても、磁気検出部221がモータ1の3相のコイル113に対してQ/Cである12度ピッチで配置されているため、コイル113が作るモータ1の電気的な基本波周波数に対する5次高調波が軸方向に漏洩して磁気検出部221に鎖交することから、回転位置検出器2の検出誤差が増加することに対して、5相2相変換を用いて回転位置を算出するため、5次高調波の影響をキャンセルすることができる。
実施の形態3.
図4は、実施の形態3に係る回転電機300の構造を示す模式図である。
図4において、モータ1のティース112は、周方向に12個均等に配置されており、ティース112にはコイル113が巻回され、隣り合う2つのコイル113は逆向きに直列接続され、6個置きに並列結線され2組の2個直列2個並列結線されたコイルがY結線されている。ロータ120には10個の磁石スロット122と永久磁石123が設けられており、10極12スロットのモータに構成されている。
隣り合う2つのティース112の間には12個のステータスロットが構成されている。
回転位置検出器2の回転子210は、モータ1の相数P(3)、極数N(10)、スロット数M(12)に対して、外形が周方向にN/2=5個の滑らかな凹凸をもつ。固定子220には、磁気検出部221が、回転子210の1組の凹凸部の周方向の角度をQ度とした時に、Q度/C(C=P)=30度ピッチでkP=6(k=2)個配置されている。磁気検出部221は、モータ1のスロット上に来るように周方向の位置が決められている。
固定子220の磁気検出部221の外径側には、周方向角度が6つの磁気検出部221の両端角よりも大きいバイアス磁石222とハット状のセンサヨーク223が構成されている。
6つの磁気検出部221の出力は3個離れた位置の磁気検出部同士が直列に接続されている。
その他の構成は実施の形態1と同様である。
このような構成においても、磁気検出部221が、モータ1の3相のコイル113に対してQ度/C(C=P)である30度ピッチで配置されているため、コイル113が作るモータ1の電気的な基本波周波数に対する3次高調波が軸方向に漏洩して磁気検出部に鎖交することで回転位置検出器2の検出誤差が増加することに対して、6つの磁気検出部221が3次高調波磁束を同じ振幅で受けることができる。そして、3相2相変換を用いて回転位置を算出するため、3次高調波の影響をキャンセルすることができる。
この構成においては、回転子210の隣り合う凹凸部に対向する2組の3相の磁気検出部221を直列に接続することによって、回転子210の外径製作誤差および磁気検出部221の製造誤差および取り付け誤差に伴う角度誤差の悪化を平均化することで低減することができる。
また、磁気検出部221がステータスロット上に配置されているので、モータ1のコイル113から磁気検出部221を遠く配置することができ、角度誤差に与える影響を低減することができる。
実施の形態4.
図5は、実施の形態4に係る回転電機300の構造を示す模式図である。
図5において、モータ1のティース112は、周方向に40個均等に配置されており、ステータスロットにはコイル113が挿入され、5スロット離れた位置にコイル113の反対側が配置されている。10個置きに並列結線され、5組の2個直列2個並列結線されたコイルがY結線されている。ロータ120には、8組のV字型の磁石スロット122と永久磁石123が設けられており、8極40スロットの5相モータに構成され、隣り合う2つのティース112の間には、40個のステータスロットが構成されている。
回転位置検出器2の回転子210は、モータ1の相数P(5)、極数N(8)、スロット数M(40)に対して、外形が周方向にN/2=4個の滑らかな凹凸を持っている。固定子220には、磁気検出部221が、回転子210の1組の凹凸部の周方向の角度をQ度とした時に、Q度/C(C=P)=9度ピッチでkP=5(k=1)個配置されている。磁気検出部221は、モータ1のスロット上に来るように周方向位置が決められている。
固定子220の磁気検出部221の外径側には、周方向角度が5つの磁気検出部221の両端角よりも大きいバイアス磁石222とハット状のセンサヨーク223が構成されている。
5つの磁気検出部221が磁束密度に応じて出力する電圧を5相2相変換により2相の信号に変換し、この2相の信号のアークタンジェントを求めることで回転子210の1組の凹凸部の機械的な角度Qを電気角360度と定義した際の角度を求める。
その他の構成は実施の形態1と同様である。
このような構成においても、磁気検出部221がモータ1の5相のコイル113に対してQ度/C(C=P)である9度ピッチで配置されているため、コイル113が作るモータ1の電気的な基本波周波数に対する5次高調波が軸方向に漏洩して磁気検出部に鎖交することから、回転位置検出器2の検出誤差が増加することに対して、5つの磁気検出部221が5次高調波磁束を同じ振幅で受けることができる。そして、5相2相変換を用いて回転位置を算出するため、5次高調波の影響をキャンセルすることができる。
なお、上記実施の形態では埋め込み磁石型の回転電機を例に説明を行ったが、表面磁石型の回転電機においても同様の効果を奏する。また、シンクロナスリラクタンスモータまたはスイッチトリラクタンスモータ等の同期回転電機でも同様の効果を奏する。
上記実施の形態では磁気検出部としてホールICを用いて説明したが、サーチコイル、巨大磁気抵抗効果(GMR)素子、またはトンネル磁気抵抗効果(TMR)素子などを用いてもよい。また、実施の形態1から4では回転電機の駆動部をモータとしたが、ジェネレータであっても同様の効果を奏する。
本開示は、様々な例示的な実施の形態および実施例が記載されているが、1つまたは複数の実施の形態に記載された様々な特徴、態様、および機能は特定の実施の形態の適用に限られるのではなく、単独で、または様々な組み合わせで実施の形態に適用可能である。
従って、例示されていない無数の変形例が、本願明細書に開示される技術の範囲内において想定される。例えば、少なくとも1つの構成要素を変形する場合、追加する場合または省略する場合、さらには、少なくとも1つの構成要素を抽出し、他の実施の形態の構成要素と組み合わせる場合が含まれるものとする。
1 モータ、2 回転位置検出器、110 ステータ、111 ヨーク、
112 ティース、113 コイル、120 ロータ、121 ロータコア、
122 磁石スロット、123 永久磁石、130 ハウジング、140 シャフト、
210 回転子、220 固定子、221 磁気検出部、300 回転電機
本願に開示される回転電機は、P相(Pは正の整数)のN極(Nは偶数)Mスロット(MはPの倍数)のロータを有するモータ、および凹凸部を有し前記モータの回転軸の軸方向の一端側に配置された回転子と、前記モータのティース上に配置された磁気検出部を有する固定子とを備えた回転位置検出器を備え、前記回転子の1組の前記凹凸部の角度をQ度としたとき、前記磁気検出部はQ/C度ピッチでkC個(k、Cは正の整数)配置され、C相2相変換を用いて前記モータの回転位置を検出するようにしたものである。

Claims (6)

  1. P相(Pは正の整数)のN極(Nは偶数)Mスロット(MはPの倍数)のロータを有するモータと、凹凸部を有する回転子をもつ回転位置検出器で構成され、前記回転位置検出器の固定子は磁気検出部を有し、前記回転子の1組の凹凸部の角度をQ度としたとき、前記磁気検出部はQ/C度ピッチでkC個(k、Cは正の整数)配置され、C相2相変換を用いて前記モータの回転位置を検出することを特徴とする回転電機。
  2. P=Cであることを特徴とする請求項1記載の回転電機。
  3. 前記モータのロータは3相で2極3スロットの倍数で構成され、前記磁気検出部はQ/3度ピッチで3個配置され、3相2相変換を用いて回転位置を検出することを特徴とする請求項2記載の回転電機。
  4. 前記回転位置検出器は前記モータの回転軸の軸方向の一端側に配置されていることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の回転電機。
  5. 前記磁気検出部は、前記モータのティース上に配置されていることを特徴とする請求項4記載の回転電機。
  6. 前記磁気検出部は、前記モータのスロット上に配置されていることを特徴とする請求項4記載の回転電機。
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