JP2019187028A - 減速機付モータ、ワイパ駆動装置及びパワーウインドウ装置 - Google Patents
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Abstract
Description
例えば、2段減速の場合、2つの歯数の異なる歯車を噛合わせてまず1段減速させる。その後、減速された歯車の回転を同軸上に設けた2段目の歯車に伝達し、2段目の2つの歯数の異なる歯車によってさらに減速させる。
また、所望の減速比を得ようとすると、歯数を多く設定する場合もあり、歯車が大型化し、結果的に減速機付モータ全体が大型化してしまう可能性があった。
さらに、回転位置検出部を設けると、この分部品点数が増大するとともに、組付け工数が増大し、減速機付モータの製品コストが増大してしまう可能性があった。
また、磁気ギアは噛合されることがないので、摩耗することもなく、減速機構の延命化を図ることができる。さらに、例えば、ヘリカルギア等を用いた場合、噛合いによるスラスト荷重が発生し、ウォーム軸や回転軸等にスラスト荷重を受けるスラスト軸受を設ける必要がある。しかしながら、磁気ギアはスラスト荷重が発生しないので、磁気ギアのためのスラスト軸受を設ける必要がない。このため、減速機付モータの部品コストを低減できる。
また、磁気ギアを用いることにより、この磁気ギアの極数を変更するだけで減速比を変更することができる。このため、磁気ギアの大型化を抑制でき、この結果、減速機付モータを小型化できる。
さらに、磁気ギアの磁束の変化を検出して減速機付モータの回転位置を検出するので、例えば、ウォーム軸やウォームホイールに、回転位置検出用のセンサマグネットを別途設ける必要がない。このため、減速機付モータの部品点数を低減でき、減速機付モータの組付け工数も減少できる。よって、減速機付モータの製品コストを低減できる。
また、磁気ギアを用いることにより、この磁気ギアの極数を変更するだけで減速比を変更することができる。このため、磁気ギアの大型化を抑制でき、この結果、減速機付モータを小型化できる。
さらに、磁気ギアの磁束の変化を検出して減速機付モータの回転位置を検出するので、例えば、ウォーム軸やウォームホイールに、回転位置検出用のセンサマグネットを別途設ける必要がない。このため、減速機付モータの部品点数を低減でき、減速機付モータの組付け工数も減少できる。よって、減速機付モータの製品コストを低減できる。
(減速機付モータ)
図1は、減速機付モータ1の斜視図である。図2は、減速機付モータ1の断面図である。
図1、図2に示すように、減速機付モータ1は、モータ2と、モータ2の一端に取り付けられている減速機構3と、により構成されている。
モータ2は、いわゆるDCブラシ付きモータである。モータ2は、略有底筒状のヨーク4と、ヨーク4内に回転自在に配置されたアーマチュア5と、ヨーク4の開口部4a側に配置されたブラシユニット6と、を備えている。なお、以下の説明では、アーマチュア5の回転軸線方向を単に軸方向、アーマチュア5の回転方向を周方向、軸方向及び周方向に直交するアーマチュア5の径方向を単に径方向と称して説明する。
ヨーク4の筒部7は、内周面に複数のマグネット8が周方向に並んで配置されているヨーク本体9と、ヨーク4の底部4bとは反対側に配置されたブラシ固定部10と、により構成されている。ブラシ固定部10は、ヨーク本体9よりも拡径形成されている。ブラシ固定部10は、ヨーク本体9と、段差部4cを介して滑らかに連結されている。
そして、ブラシホルダ24のコンミテータ16に対応する位置に、ブラシ23が配置されている。ブラシ23は、不図示のスプリングによって径方向中央、つまり、コンミテータ16側に向かって付勢されている。また、ブラシ23は、不図示の外部電源に電気的に接続されている。これにより、ブラシ23及びセグメント22を介してコイル20に外部電源からの電力が供給される。
減速機構3は、ヨーク4の開口部4aに、隔壁プレート27を介して取り付けられているギアケース28と、ギアケース28内に収納されている磁気減速ギア31及びウォーム減速ギア32と、磁気減速ギア31の磁束を検出する磁気検出基板33と、ウォーム減速ギア32に連結されている出力軸34と、モータ2の駆動制御を行う駆動基板40と、を備えている。
次に、減速機付モータ1の動作について説明する。
不図示の外部電源の電力が駆動基板40を介してブラシ23に供給されると、コンミテータ16のセグメント22を介してコイル20に電流が供給される。これにより、アーマチュアコア15に所望の磁界が発生する。この磁界とヨーク4のマグネット8との間で磁気的な吸引力や反発力が生じる。これにより、アーマチュア5が回転する。アーマチュア5が回転すると、ブラシ23が摺接されるセグメント22が順次変更され、コイル20に供給される電流の向きが切替えられる、いわゆる整流が行われる。これにより、アーマチュア5が継続的に回転する。
また、2つの磁気ギア51,52は、磁気的に互いに吸引したり反発したりする。この磁気的な吸引力や反発力により、第1磁気ギア51が取り付けられている回転軸14や第2磁気ギア52が取り付けられているウォーム軸53の第1軸受部56には、ラジアル荷重が生じる。ここで、回転軸14の両端は、ヨーク4及びブラシホルダ24の滑り軸受12,26に回転自在に支持されている。このため、この滑り軸受12,26によって、回転軸14の他端にかかるラジアル荷重を確実に受ける。また、ウォーム軸53の第1軸受部56は、大経部56aが滑り軸受58に回転自在に支持されている。さらに、第2軸受部57は、滑り軸受61に回転自在に支持されている。このため、この滑り軸受58,61によって、ウォーム軸53の第1軸受部56にかかるラジアル荷重を確実に受ける。このように、回転軸14及びウォーム軸53は、各滑り軸受12,26,58,61によって両持ち支持されている。
ウォームホイール54が回転すると、このウォームホイール54と一体化されている出力軸34が回転する。出力軸34が回転することにより、この出力軸34に連結されている不図示の外部機器が駆動される。
なお、図3(b)における従来の減速機付モータ100において、図3(a)における本第1実施形態の減速機付モータ1と同一態様には同一符号を付して説明を省略する。また、従来の減速機付モータ100とは、出力軸34の軸心P10が、回転軸14の軸心P20上に位置していないものをいう。
次に、図4に基づいて、第2実施形態について説明する。なお、図4において、前述の第1実施形態と同一態様には同一符号を付して説明を省略する(以下の実施形態についても同様)。
図4は、第2実施形態における減速機付モータ201の減速機構203を拡大した斜視図であり、カバー41(図4では不図示)を取り外した状態を示す。
図4に示すように、第1実施形態と第2実施形態との相違点は、第1実施形態では、第2磁気ギア52の磁束を検出する磁気検出基板33と、モータ2の駆動制御を行う駆動基板40とが別体に設けられていたのに対し、第2実施形態では、第2磁気ギア52の磁束を検出する磁気検出基板とモータ2の駆動制御を行う駆動基板とが一体化された駆動制御基板70を1つ備えている点にある。
次に、図5、図6に基づいて、第3実施形態について説明する。
図5は、減速機付モータ301の磁気減速ギア331を示す断面図であり、前述の図2の磁気減速ギア31の箇所に対応している。図6は、図5のA−A線に沿う断面図である。
図5、図6に示すように、第1実施形態と第3実施形態と相違点は、第1実施形態の磁気減速ギア31は、2つの磁気ギア51,52で構成されているのに対し、第3実施形態の磁気減速ギア331は、遊星減速機構である点にある。
また、ギアケース328は、磁気減速ギア331を収納する磁気ギアケース336が、リング磁気ギア83を嵌合固定可能に形成されている。
なお、本発明は上述の実施形態に限られるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において、上述の実施形態に種々の変更を加えたものを含む。
例えば、上述の実施形態では、モータ2の回転軸14の回転を磁気減速ギア31,331に伝達した後、さらにウォーム減速ギア32に伝達する場合について説明した。しかしながら、これに限られるものではなく、回転軸14の回転をウォーム減速ギア32に伝達した後、磁気減速ギア31,331に伝達し、この磁気減速ギア31,331で減速された回転を出力軸34に伝達するように構成してもよい。
図7に示すように、ワイパ駆動装置101は、例えば、車両90のフロントガラス911に付着した雨水や埃等を払拭して運転者の視界を確保するためのものである。ワイパ駆動装置101は、例えば、いわゆるタンデム型のワイパ駆動装置が用いられる。ワイパ駆動装置101は、車両90に回転自在に支持された2つのワイパ軸92a,92bを備えている。ワイパ軸92aには、運転席側のワイパアーム93aが固定される。ワイパ軸92bには、助手席側のワイパアーム93bが固定される。
Claims (8)
- 回転軸を有するモータと、
前記回転軸の回転を減速して、外部機器に回転力を伝達するための出力軸に出力する減速機構と、
を備え、
前記減速機構は、
前記回転軸の回転が入力される第1減速部と、
前記第1減速部から出力された回転を減速し、前記出力軸に伝達する第2減速部と、
を備え、
前記第1減速部及び前記第2減速部のいずれか一方は、少なくとも2つの磁気ギアが径方向で対向配置されて構成され、他方は、ウォーム軸と前記ウォーム軸に噛合されるウォームホイールとからなるウォーム減速ギアであり、
各前記磁気ギアのうち少なくとも1つの磁気ギアの磁束の変化を検出する磁気検出部を備えている
ことを特徴とする減速機付モータ。 - 前記第1減速部は、前記磁気ギアで構成されており、
前記第2減速部は、ウォーム減速ギアであり、
前記磁気ギアは、前記回転軸の一端に取り付けられる第1磁気ギアと、前記ウォーム軸の一端に取り付けられる第2磁気ギアと、を有する
ことを特徴とする請求項1に記載の減速機付モータ。 - 前記磁気検出部は、前記第2磁気ギアの磁束の変化を検出する
ことを特徴とする請求項2に記載の減速機付モータ。 - 前記モータは、
開口部を有するヨークと、
前記ヨークに一端が回転自在に支持された前記回転軸と、
前記回転軸に固定され、コイルが巻回されたアーマチュアコアと、
前記回転軸に固定され、前記コイルの一端が接続されたコンミテータと、
前記コンミテータに摺接され、外部電力と電気的に接続されたブラシと、
前記ヨークの開口部側に固定され、前記ブラシを収納保持するブラシホルダと、
を備え、
前記減速機構は、前記第1減速部及び前記第2減速部を収納するギアケースを備え、
前記回転軸の他端は、前記ブラシホルダに回転自在に支持され、
前記ウォーム軸の両端は、前記ギアケースに回転自在に支持されている
ことを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか1項に記載の減速機付モータ。 - 前記ウォームホイールの回転中心には、前記出力軸が設けられており、
前記出力軸の軸心は、前記回転軸の軸心上に位置している
ことを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれか1項に記載の減速機付モータ。 - 前記磁気ギアを2つ備えており、
2つの前記磁気ギアは、直径が等しく、かつ、極数が異なるように形成されている
ことを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれか1項に記載の減速機付モータ。 - 請求項1〜請求項6のいずれか1項に記載の減速機付モータを、車両に設けられているワイパ駆動用として用いる
ことを特徴とするワイパ駆動装置。 - 請求項1〜請求項6のいずれか1項に記載の減速機付モータを、車両に設けられているウインドウ駆動用として用いる
ことを特徴とするパワーウインドウ装置。
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2023281986A1 (ja) * | 2021-07-05 | 2023-01-12 | 株式会社デンソー | 冷凍サイクル用機能品モジュール |
WO2023042865A1 (ja) | 2021-09-14 | 2023-03-23 | 愛知製鋼株式会社 | アクチュエータ |
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