JP2019170707A - ミシンの針棒駆動機構 - Google Patents

ミシンの針棒駆動機構 Download PDF

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俊雄 千賀
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Abstract

【課題】針棒の長さを長尺化することなく、ベッド上面からアーム下面までの懐高さを十分に確保できるミシンの針棒駆動機構を提供する。【解決手段】ミシン21の針棒駆動機構27は、針棒軸30の回転運動を針棒26の上下往復駆動に変換する上下動機構31と、上軸29の回転運動を針棒26の前後往復駆動に変換する前後動機構32とを備えている。上軸29と針棒軸30はそれぞれヘッド25内に水平配置され回転可能に支持されている。針棒軸30は上軸29より下方にて配置され、上軸29に固定される歯付きプーリー40と針棒軸30に固定される歯付きプーリー41にはタイミングベルト42が掛け渡されている。以上の構成により、上軸29の上下位置かつタイミングベルト42の長さに応じてアーム24の上下位置を設定できるので、針棒26の長さを長尺化することなく、ベッド上面からアーム24下面までの懐高さを十分に確保できる。【選択図】 図1

Description

本発明は、ミシンとりわけ針送りミシンの針棒駆動機構に関する。
本発明において、前後とはミシンの生地送り方向における前後方向をいい、左右とはミシンを正面から見た時の左右方向をいう。また上下とはミシンの上下方向をいう。
従来、ミシンの針棒駆動機構として、針棒に上下動を伝達する上下動機構と針棒に前後動を伝達する前後動機構を備えたものがある(例えば、特許文献1)。図4は特許文献1に開示された従来の針棒駆動機構を備えたミシンの正面図である。
図4に示すように、ミシン1はベッド(基板)2a,柱部(柱体)2bと、ベッド2aから上方に延びる脚柱部(スタンド)3と、脚柱部3からベッド2aと対向して延びるアーム4と、アーム4の先端に連設されるヘッド5とを有する。ヘッド5には上下動および前後動可能に針棒6が設けられ、針棒6は下端に針14を保持する。
針棒6に上下動を伝達する上下動機構は、アーム4内において水平配置されアーム4に支持される上軸8と、ヘッド5内に突出する上軸8の端部に連結されるモーションクランク(クランク)9と、モーションクランク9に上端が連結されるリンク(連結棒)10と、リンク10の下端に連結されるホルダ(枢着結合部)とを備える。針棒6はその中途にホルダが取り付けられ、上軸8の回転によって上下動する。
針棒6に前後動を伝達する前後動機構は、アーム4内において上軸8より下方にて水平配置されアーム4に支持される揺動軸12と、ヘッド5内に突出する揺動軸12の端部に固定される揺動腕13とを備える。揺動腕13は針棒6とホルダとの連結部を挟むように上下2位置で針棒6を支持している。揺動軸12の回動によって揺動腕13が揺動軸12中心に揺動し針棒6は前後動する。
上述のように構成された従来のミシン1の針棒駆動機構7では、柱部2b上面に積載された生地は針棒駆動機構7により生地送り方向に送られながら、針14,図示しないルーパ等々の各部材が協働して縫製が行なわれる。特許文献1に開示されるミシンは、主に立体形状の被縫製物に縫い目を形成するのに用いられる。
特表平4−504958号公報(第1図、第2図)
従来のミシン1を用いて縫製を行なう場合、上述したように立体形状の被縫製物を取り扱うことが多い。被縫製物の立体形状は種々あり、中には上下に長尺のものもある。したがって、従来のミシン1を用いて縫製する場合、被縫製物の形状によっては、被縫製物がアーム4の下面やベッド2aの上面に接触するなどして、縫製の作業性が損なわれる可能性があった。
上記問題を解決するためには、ベッド2a上面からアーム4下面までの懐高さを十分に確保する必要がある。その解決手段の一案として、従来ミシン1における脚柱部3を上方に延ばし、上下動機構と前後動機構からなる針棒駆動機構7の構成を変更することなくアーム4と共に従来ミシン1より上方に位置させ、かつ針棒6を従来ミシン1のものより長く設定することが考えられる。しかしながら、針棒を長尺化すると、針棒の製造難易度の上昇、加工面・材料面によるコストアップが生じる。また、針棒駆動時の針棒の慣性力が大きくなることにより針棒のオーバーランが発生し、その結果、部品耐久性の低下や縫製品質の低下などの問題が生じるおそれがある。さらに、上述の問題は針棒が長くなれば長くなるほど深刻度を増す。
したがって、本発明の課題は、針棒の長さを長尺化することなく、ベッド上面からアーム下面までの懐高さを十分に確保できるミシンの針棒駆動機構を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明のミシンの針棒駆動機構は、
上方に延びる脚柱部と、
前記脚柱部から水平方向に延びるアームと、
前記アームの先端に連設されるヘッドと、
前記ヘッドに設けられ下端に針を保持する針棒と、
前記ヘッド内に水平配置され回転可能に支持される上軸と、
前記ヘッド内に前記上軸より下方にて水平配置され回転可能に支持される針棒軸と、
前記上軸の回転運動を前記針棒軸に伝達する伝達機構と、
前記針棒軸の回転運動を前記針棒の上下往復駆動に変換する上下動機構と、
前記上軸の回転運動を前記針棒の前後往復駆動に変換する前後動機構と、
を備えることを特徴とする。
なお、前記伝達機構は、前記上軸と前記針棒軸にそれぞれ設けられた歯付きプーリーと、これら歯付きプーリーに掛け渡されたタイミングベルトとから構成されていることが望ましい。
さらに、前記前後動機構は、
前記上軸に設けられる偏心部と、
一端が前記偏心部に連結されるロッドと、
前記ロッドの他端に連結される第1クランクと、
前記上軸より下方にて水平配置されるとともに回転可能に支持され前記第1クランクが連結する回動軸と、
前記回動軸に連結される第2クランクと、
前記第2クランクに連結されるリンクと、
前記リンクに連結され上下2位置で前記針棒を支持する揺動腕とを備え、
前記揺動腕は左右に軸部をそれぞれ設け、前記両軸部は回転可能に前記ヘッドに支持されていることが望ましい。
本発明のミシンの針棒駆動機構によれば、針棒の長さを長尺化することなく、ベッド上面からアーム下面までの懐高さを十分に確保できる。つまり、針棒の長さを長尺化することがないので、上述のような針棒の長尺化による問題は発生しない。また、ベッド上面からアーム下面までの懐高さを十分に確保できるので、上下に長尺の立体形状からなる被縫製物を縫製する場合であっても、縫製の作業性が損なわれることはない。さらに、針棒の前後動機構における揺動腕を従来ミシンの片持ち構造からヘッドの左右で支持する両持ち構造としたので、針棒駆動機構は安定性を増す。
本発明に係る針棒駆動機構を備えたミシンの概略正面図。 針棒駆動機構の斜視図。 針棒駆動機構の要部を拡大した部分断面正面図。 従来の針棒駆動機構を備えたミシンの概略正面図。
以下、本発明に係るミシン21の針棒駆動機構27について詳細に説明する。図1は針棒駆動機構27を備えたミシン21の正面図で、ミシン21のフレームを形成するベッドや柱部22,脚柱部23の一部を省略している。図2は針棒駆動機構27の斜視図、図3は針棒駆動機構27の揺動腕51近傍を拡大し部分断面にした正面図である。なお、図2に示す記号Fは生地送り方向を表している。また、図3は針棒駆動機構27の構成を一部省略している。
ミシン21は、上方に延びる脚柱部23と、脚柱部23の上部から水平方向に延びるアーム24と、アーム24の先端に連設されるヘッド25と、ヘッド25の下方に立設する柱部22を備えている。ヘッド25内およびアーム24内には上軸29が左右に延びて水平配置され、ヘッド25およびアーム24に回転可能に支持されている。さらに、ヘッド25内には針棒軸30が上軸29より下方にて左右に延びて水平配置され、ヘッド25に回転可能に支持されている。針棒駆動機構27は上軸29の回転運動を針棒軸30に伝達する伝達機構を備える。伝達機構は、上軸29の中途に固定される歯付きプーリー40と、針棒軸30の中途に固定される歯付きプーリー41と、歯付きプーリー40と歯付きプーリー41とに掛け渡されたタイミングベルト42とから構成される。
ヘッド25には針棒26が上下動および前後動可能に配置されている。針棒26は上下に延びて配置されヘッド25下面より突出する下端に針28を保持している。針棒駆動機構27は、針棒軸30の回転運動を針棒26の上下往復駆動に変換する上下動機構31と、上軸29の回転運動を針棒26の前後往復駆動に変換する前後動機構32とを備える。上下動機構31は、針棒軸30の一端に固定されるモーションクランク34と、モーションクランク34と図示しない偏心ピンで連結されるリンク35と、針棒6の中途に取り付けられ且つリンク35に連結されるホルダ36とを備える。図3に示すように、ホルダ36はヘッド25内に配置される案内部材37によって上下にスライド可能とされている。以上の構成により、針棒26は針棒軸30の回転にともない上下動する。
次に、針棒駆動機構27の前後動機構32について説明する。ヘッド25内における上軸29の中途には上軸29の軸心より偏心して形成される偏心部材45が固定されている。偏心部材45にはロッド46の一端が連結されている。ロッド46はその一端から下方に延び、その他端に第1クランク47の一端が連結されている。第1クランク47はその一端から後方に延びて配置されている。回動軸48は、上軸29より下方かつ後方、さらに針棒軸30より上方かつ後方にて、左右に延びて水平配置され、ヘッド25に回転可能に支持されている。第1クランク47の他端は回動軸48の中途に連結固定されている。回動軸48の中途には、さらに、第2クランク49の一端が固定されている。第2クランク49はその一端から下方に延びて配置され、その他端にリンク50の一端が連結されている。リンク50はその一端から前方に延びて配置され、その他端は揺動腕51の左側面に連結されている。揺動腕51の右側面内側には案内部材37が固定されている。揺動腕51は針棒上受部51aと針棒下受部51bとを有し、針棒上受部51a,針棒下受部51bに針棒26が挿通されている。図3に示すように、針棒上受部51aは針棒26とホルダ36の連結部より上位置にて針棒26を支持し、針棒下受部51bは針棒26とホルダ36の連結部より下位置にて針棒26を支持する。すなわち、針棒上受部51aと針棒下受部51bによって、針棒26は上下2位置で支持されている。また、揺動腕51は左側面から左方へ延びる軸部51cを有し、軸部51cはヘッド25に固定されているベアリング55にて軸支されている。さらに、揺動腕51は右側面に左右に貫通する軸穴51dを有し、軸穴51dには左右に延びて水平配置される軸51eの左側一端が挿通され、軸51eはネジ51fにより揺動腕51に固定されている。軸51eの右側他端はヘッド25に固定されているベアリング56に軸支されている。すなわち、揺動腕51はヘッド25の左右で支持される両持ち構造にされている。なお、本実施例では、組立や加工上の都合により、揺動腕51と軸51eを別体としたが、軸51eを軸部51c同様に揺動腕51と一体としても良い。
以上の針棒駆動機構27の前後動機構32の構成により、針棒26は上軸29の回転にともない前後動する。まず、図示しないモータの駆動により上軸29が回転するとロッド46の上下動、第1クランク47の揺動を通じて回動軸48が軸中心に回動する。そして、第2クランク49が回動軸48を中心に揺動し、リンク50の前後動を通じて揺動腕51が軸部51cおよび軸51eを中心に揺動することになる。すなわち、針棒26は揺動腕51の揺動によって前後に揺動することになる。
本発明のミシン21の針棒駆動機構27によれば、ヘッド25内において上軸29に対して下方に位置する針棒軸30に上下動機構31が連結され、上軸29の回転運動を針棒軸30にタイミングベルト42を通じて伝達する構成としたので、上軸29の上下位置かつタイミングベルト42の長さに応じてアーム24の上下位置を設定できる。例えば、従来ミシンと比較して、上軸29をより上方に設定し、かつタイミングベルト42を長尺にすることで、アーム24を従来ミシンのアームの上下位置よりも上位置に設定できる。したがって、本発明のミシンの針棒駆動機構27によれば、針棒26の長さを長尺化することなく、ベッド上面からアーム24下面までの懐高さを十分に確保できる。つまり、針棒の長さを長尺化することがないので、針棒の長尺化による問題は発生しない。また、ベッド上面からアーム24下面までの懐高さを十分に確保できるので、上下に長尺の立体形状からなる被縫製物を縫製する場合であっても、縫製の作業性が損なわれることはない。
さらに、針棒26の前後動機構32における揺動腕51を従来ミシンの片持ち構造からヘッド25の左右で支持する両持ち構造としたので、針棒駆動機構27は安定性を増す。
なお、本発明は以上説明した実施例に限定されるものではなく、当業者であれば、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、前記実施例に種々の変更を付加して実施することができ、本発明はそれらの変更形態をも包含するものである。
21 ミシン
26 針棒
30 針棒軸
42 タイミングベルト
48 回動軸
51 揺動腕

Claims (3)

  1. 上方に延びる脚柱部と、
    前記脚柱部から水平方向に延びるアームと、
    前記アームの先端に連設されるヘッドと、
    前記ヘッドに設けられ下端に針を保持する針棒と、
    前記ヘッド内に水平配置され回転可能に支持される上軸と、
    前記ヘッド内に前記上軸より下方にて水平配置され回転可能に支持される針棒軸と、
    前記上軸の回転運動を前記針棒軸に伝達する伝達機構と、
    前記針棒軸の回転運動を前記針棒の上下往復駆動に変換する上下動機構と、
    前記上軸の回転運動を前記針棒の前後往復駆動に変換する前後動機構と、
    を備えることを特徴とするミシンの針棒駆動機構。
  2. 前記伝達機構は、前記上軸と前記針棒軸にそれぞれ設けられた歯付きプーリーと、これら歯付きプーリーに掛け渡されたタイミングベルトとから構成されていることを特徴とする請求項1に記載のミシンの針棒駆動機構。
  3. 前記前後動機構は、
    前記上軸に設けられる偏心部と、
    一端が前記偏心部に連結されるロッドと、
    前記ロッドの他端に連結される第1クランクと、
    前記上軸より下方にて水平配置されるとともに回転可能に支持され前記第1クランクが連結する回動軸と、
    前記回動軸に連結される第2クランクと、
    前記第2クランクに連結されるリンクと、
    前記リンクに連結され上下2位置で前記針棒を支持する揺動腕とを備え、
    前記揺動腕は左右に軸部をそれぞれ設け、前記両軸部は回転可能に前記ヘッドに支持されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のミシンの針棒駆動機構。
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