JP2019090280A - 立体駐車装置の運転操作盤 - Google Patents

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一彦 大庭
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一彦 大庭
泰 伊波
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【課題】立体駐車装置内部に人が閉じ込められることを未然に防止する立体駐車装置の運転操作盤を提供すること。【解決手段】立体駐車装置10の運転を操作する運転操作盤21において、運転操作盤21にはメッセージを表示するメッセージ表示部32と、利用者が表示されたメッセージに対応して操作する複数の釦34、35、36とを備え、メッセージ表示部32には、駐車装置内が無人であることを確認するメッセージが複数回表示され、この複数回のメッセージに対して異なる釦34、35、36が操作されるようにした。【選択図】図6

Description

本発明は、立体駐車装置の運転操作盤に関し、詳しくは駐車装置内部に人が閉じこめられるのを未然に防止する運転操作盤に関する。
立体駐車装置は、スペースの少ない土地に多数の車両を効率よく駐車できる駐車設備として住宅密集地等において広く利用されており、利用する土地の広狭や経済性などを考慮した種々の構造のものが提供されている。一般的に立体駐車装置には、一箇所または複数箇所に入出庫スペースが設けられており、駐車する車両は自走により入出庫スペースへの出入りを行う。入出庫スペースと駐車スペースとの間には、車両を搬送する搬送装置を備えており、入出庫スペースにおいて搬送装置上に車両を搭載し、所定の駐車スペースへと車両を搬送して格納する。入出庫スペースの入出庫口には、外部との空間を遮断する扉が設けられており、立体駐車装置が動作するときには扉を閉鎖して人が装置内へ進入しないようになっている。立体駐車装置外部の扉近傍には立体駐車装置の運転を操作する運転操作盤が設けられており、これを駐車装置の管理人あるいは車両の運転者自身が操作することにより、扉の開閉や搬送装置の動作が行われる。
近年、立体駐車装置は、商業施設での利用に加えてオフィスビルやマンション等の集合住宅に併設されて利用されることも多く、この場合には、駐車装置の管理人が常駐することなく、特定の利用者自身が立体駐車装置の運転操作を行うことが多い。しかしながら、このように専門の管理人の操作によらず、利用者自身の操作により立体駐車装置を動作させる場合には、利用者の注意不足や確認不足により、立体駐車装置内に他の人が取り残された状態で扉が閉じられてしまう可能性がある。例えば、出庫時には利用者が車両を運転して入出庫スペースから退出し、この後、立体駐車装置の運転操作を行うため、他の人が立体駐車装置内に取り残されることはほとんどない。これに対して入庫時には、同乗者を乗せたまま入出庫スペースに進入し、この後同乗者の退出を確認しないまま運転操作を行うと、同乗者が立体駐車装置内に閉じこめられてしまうといった可能性がある。
このようなことから従来、立体駐車装置内の人の存在を確認する方法として、光電センサにより人を検知する技術(例えば、特許文献1参照)、撮像装置により画像を撮像しこれを画像処理して検知する技術(例えば、特許文献2参照)、マイクロ波を照射してドップラーセンサにより検知する技術(例えば、特許文献3参照)、等が知られており、これらにより人の存在が検知されると立体駐車装置の運転ができないようにしている。また、駐車場内で生じる音を集音し、この音を判定することにより駐車場内に人が閉じ込められていることを検知する技術も知られている(例えば、特許文献4参照)。
特開平5−59839号公報 特開2002−167996号公報 特開平9−228679号公報 特開平6−257315号公報
上記の従来提案された技術は、各種センサを極力死角のないように配置して人の存在を検知するようにしたものであるが、センサの故障や検知不良等により人の存在を検知できない状態となる事態も少なからず想定され、この場合には、前述したように人が立体駐車装置内部に閉じ込められてしまう可能性がある。そして、このような場合には、立体駐車装置内部からは立体駐車装置の運転を行うことができないため、次の利用者等が運転操作盤を操作するまでは扉が開かないという事態を生じる。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであって、立体駐車装置内部に人が閉じ込められることを未然に防止する立体駐車装置の運転操作盤を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために請求項1の発明は、立体駐車装置の運転を操作する運転操作盤であって、該運転操作盤にはメッセージを表示するメッセージ表示部と、利用者が表示されたメッセージに対応して操作する複数の釦と、を備え、前記メッセージ表示部には、駐車装置内が無人であることを確認するメッセージが複数回表示され、該複数回のメッセージに対して異なる前記釦が操作されるようにしたことを特徴としている。
本発明によれば、駐車装置内が無人であることを確認するメッセージを運転操作盤に複数回表示させることにより、一行程内での安全を確認する機会を多く設けることができ、また、各メッセージに対する操作を異なる釦で行うようにしたことで、確実に安全確認を行うように利用者に対して注意を喚起でき安全性が向上する。
立体駐車装置の概略を示す側面図 立体駐車装置の概略を示す正面図 入出庫階の平面図 運転制御盤を示す正面図 メッセージ 運転操作のフローチャート
以下、本発明の具体的な実施の形態を図面を参照して説明する。図1及び図2は、立体駐車装置の概略を示す側面図及び正面図であり、本説明においては、具体例としてエレベータ式立体駐車装置を示して説明を行う。立体駐車装置10の内部には、中央を上下に貫通する昇降路11が形成されており、この昇降路11を昇降可能に昇降リフト12を設けている。昇降リフト12は、車両19を搭載する搬器13の四隅にワイヤロープ14を連結し、このワイヤロープ14を立体駐車装置10の上部に設けた巻き上げ装置(図示せず)により、巻き上げ又は繰り出しすることにより搬器13を昇降駆動するようにしたものである。
昇降路11の両側方には、複数の駐車室17が上下多段に形成されており、各駐車室17には、それぞれ車両19を搭載するためのパレット18を備えている。この立体駐車装置10においては、地上1階部分を車両19の入出庫階15としており、車両19の入退出方向16は、搬器13の長手方向に対して直交する方向に設定されている。車両19が格納されていない何れかの駐車室17にある空のパレット18は、搬器13上へスライド(横行)させられた後、搬器13とともに入出庫階15に降下して停止する。入出庫階15の下方には、パレット18を旋回して向きを変えるパレット旋回装置20を備えており、入出庫階15に到着したパレット18は、このパレット旋回装置20により90°旋回させられて、その長手方向が車両19の入退出方向16となるように方向転換して待機する。
車両19の入庫時には、車両19が自走してパレット18上へと乗り込んだ後、車両19及びパレット18は、パレット旋回装置20により90°旋回させられて搬器13上に載置される。そしてこの後搬器13は、元の駐車室17の位置、すなわち、パレット18を取り出して空になった駐車室17まで車両19及びパレット18を搬送し、この後パレット18ごと車両19を横行させて格納する。車両19の出庫時は、これと逆の動作であり、車両19が格納された駐車室17まで空の搬器13が移動した後、駐車室17からパレット18および車両19を搬器13上へ横行させる。この後、搬器13が下降して入出庫階15に到着すると、車両19及びパレット18がパレット旋回装置20により90°旋回させられ、運転者が車両19に乗り込んで車両19を運転して立体駐車装置10から退出する。
図3は、入出庫階15の平面図である。入出庫階15の出入り口には、引き戸式の扉22を備えており、扉22近傍の外壁には、運転操作盤21を備えている。運転操作盤21には、入出庫を選択する釦類やタッチパネル等を備えており、利用者が運転操作盤21を操作することにより立体駐車装置10が作動する。入庫時には、利用者は車両19を扉22の前方で車両19を停車させ、運転操作盤21を操作すると扉22が開いて車両19の進入が可能になる。次いで、利用者が車両19を運転して入出庫階15の所定位置に車両19を停車させた後、利用者が退出して運転操作盤21を操作すると、扉22が閉じた後にパレット旋回装置20および搬器13が動作して所定の駐車室17に車両19が格納される。出庫時は、立体駐車装置10の扉22は閉じられた状態であり、この状態で利用者は車両19が格納された駐車室17の指定や装置の運転開始等の操作を運転操作盤21にて行う。車両19が駐車室17から運搬されて入出庫階15にて出庫可能な状態になると、扉22が自動的に開いた後、利用者が内部へ入構し車両19を運転して退出する。その後利用者は、一旦車両19を停車させ、運転操作盤21を操作して扉22を閉じる。
図4は、利用者が操作をするときの運転操作盤21を示す正面図である。運転操作盤21は、タッチパネル式であって、利用者の操作時にはタッチパネル画面上に、電源、位置ずれ、運転注意を表示する装置状況表示部30と、入庫中、待機中、出庫中、予約を表示する運転状況表示部31と、図5に示す各種のメッセージを表示するメッセージ表示部と、車両19を格納する駐車室17の位置を表示する駐車室表示部33とが配置されており、さらに下部には、利用者がタッチ操作する無人確認釦34、安全確認釦35、完了釦36が配置されている。
図6は、運転操作のフローチャートである。まず、運転を開始してない状態においては、運転操作盤21のタッチパネル画面には、入出庫選択釦、運転釦、テンキー釦、メッセージ表示部が配置されており(図示せず)、利用者が入出庫選択釦を押すとメッセージ表示部にメッセージM1「暗証番号を入力して下さい」と表示され、利用者はこれにしたがってテンキー釦により暗証番号を入力する(ステップS01)。運転操作盤21では、ステップS02において入力された暗証番号が利用者の暗証番号であるかどうかを判定し、暗証番号が一致する場合はステップS04へ、一致しない場合はステップS03へ進む。ステップS03では、メッセージM8「暗証番号が一致しません」と表示された後、再びメッセージM1が表示されてステップS01へ戻る。
ステップS02が終了するとメッセージM2「運転釦を押してください」と表示され、ステップS04において利用者によって運転釦が押される。次いで、タッチパネル画面が図6の表示に切り替わり、メッセージ表示部32にメッセージ3「運転動作中です。しばらくお待ちください」と表示されるとともに、ステップS05において利用者の暗証番号が運転操作盤21に記憶される。続いてステップS06において装置の運転が行われた後、パレット18が入出庫階15に到着して装置が停止すると、ステップS07において扉22が開く。
次いで、タッチパネル画面のメッセージ表示部32には、メッセージM4「自動車入庫(出庫)可能です。入庫(出庫)後は、駐車場内の無人を確認して安全確認釦を押してください」と表示される。出庫の場合は、ステップS08において利用者が入室し、車両19に乗り込んでステップS09において車両19を出庫する。入庫の場合は、ステップS08を省略してステップS09に進み車両19を入庫させた後、ステップS10において利用者が駐車場から退出する。
続いて、退出した利用者がステップS11においてタッチパネル画面の安全確認釦35を押すと、メッセージ表示部32にメッセージM1「暗証番号を入力して下さい」と表示され、ステップS12において利用者が暗証番号を入力する。次いで、ステップS13において、ステップS12で入力された暗証番号がステップS01で入力された暗証番号と一致するかどうかを判定し、暗証番号が一致する場合はステップS15へ、一致しない場合はステップS14へ進む。ステップS14では、メッセージM8「暗証番号が一致しません」と表示された後、再びメッセージM1が表示されてステップS12へ戻る。
次ぎに、暗証番号が一致してステップS13が終了すると、メッセージ表示部32にメッセージM5「駐車場内の無人を確認して無人確認釦を押して下さい」と表示され、これによりステップS15において利用者が駐車場内の無人を確認した後、ステップS16において利用者が無人確認釦34を押す。続いて、メッセージ表示部32にメッセージM7「駐車場内の無人を確認して完了釦を押して下さい」と表示され、利用者が駐車場内の無人を確認した後、ステップS17において利用者が完了釦34を押す。この後、メッセージ表示部32にメッセージM3「「運転動作中です。しばらくお待ちください」と表示され、ステップS18において扉22が閉じた後、ステップS19において装置の運転が行われて一連の動作が完了する。
10 立体駐車装置
11 昇降路
12 昇降リフト
13 搬器
14 ワイヤロープ
15 入出庫階
16 入退出方向
17 駐車室
18 パレット
19 車両
20 パレット旋回装置
21 運転操作盤
22 扉
30 装置状況表示部
31 運転状況表示部
32 メッセージ表示部
33 駐車室表示部
34 無人確認釦
35 安全確認釦

Claims (1)

  1. 立体駐車装置の運転を操作する運転操作盤であって、該運転操作盤にはメッセージを表示するメッセージ表示部と、利用者が表示されたメッセージに対応して操作する複数の釦と、を備え、前記メッセージ表示部には、駐車装置内が無人であることを確認するメッセージが複数回表示され、該複数回のメッセージに対して異なる前記釦が操作されるようにしたことを特徴とする立体駐車装置の運転操作盤。
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JP2014202042A (ja) * 2013-04-09 2014-10-27 三菱重工パーキング株式会社 機械式駐車場設備の制御装置、これを備えた機械式駐車場設備、および機械式駐車場設備の制御方法
JP2016003493A (ja) * 2014-06-17 2016-01-12 三菱重工メカトロシステムズ株式会社 機械式駐車場設備の安全確認システム、これを備えた機械式駐車場設備、および機械式駐車場設備の安全確認方法
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