JP2018086787A - 筆記具 - Google Patents

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大介 坂元
Daisuke Sakamoto
大介 坂元
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Abstract

【課題】弁体と弁座部材との間の小さいスペースにインキの固形分が沈降固化することを回避でき、その結果、インキ出不良の発生を防止できる筆記具を提供する。【解決手段】ペン体2と、ペン体2が前端部に前後方向に移動可能に保持される前軸3と、前軸3が前端部外面に螺合され且つ内部にインキ貯溜部を有する後軸4と、後軸4の前端開口部に配置され且つペン体2を後方に押圧することにより開口する弁装置5とを備える。係止壁部95より前方の筒状部93の側壁に、インキ貯溜部内と弁収容筒9内とを連通するインキ流通孔97が貫設される。弁体6の後端部に、前方に開口する有底筒状のカップ状部64が設けられる。カップ状部64の前端が当接壁部94に当接状態にあるときカップ状部64によってインキ流通孔97が外側から閉鎖される。【選択図】 図2

Description

本発明は、筆記具に関する。詳細には、ペン体を後方に押圧することにより弁装置を開口させ、インキ貯溜部内のインキをペン体に供給するタイプの筆記具に関する。
従来、例えば、特許文献1には、弁体を作動させてインキ収納室から、ペン先にインキを導出するタイプの顔料インキ使用の筆記具において、前記インキ収納室内に小孔を有する筒体状のフロートバルブを前記弁体を覆うようにして移動自在に配置したことを特徴とする顔料インキ筆記具が記載されている。
実公昭63−19175号公報
前記特許文献1の筆記具は、フロートバルブが小孔を有するため、フロートバルブの前方にインキが導出可能であるため、ペン先下向きに状態で長期間保管したとき、弁体と弁座との間の小さいスペースにインキの固形分が沈降し固化することがあり、その場合、撹拌ボールでは固形分を再溶解できず、インキ出不良が発生するおそれがある。
本発明は、前記従来の問題点を解決するものであって、ペン体下向き状態で長期間保管したとしても、弁体と弁座部材との間の小さいスペースにインキの固形分が沈降固化することを回避でき、その結果、インキ出不良の発生を防止できる筆記具を提供しようとするものである。
尚、本発明において、「前」とはペン体側を指し、「後」とはその反対側を指す。
本願の第1の発明に係る筆記具は、ペン体と、前記ペン体が前端部に前後方向に移動可能に保持される前軸と、前記前軸が前端部外面に螺合され且つ内部にインキ貯溜部を有する後軸と、前記後軸の前端開口部に配置され且つ前記ペン体を後方に押圧することにより開口する弁装置と、前記弁装置の後方のインキ貯溜部内に収容される撹拌部材とを備え、前記弁装置が、前記ペン体の後端に当接される棒状の弁体と、前記弁体との密接離間作動により開閉自在の弁孔を備える弁座部材と、前記弁体を前方に付勢する弾発体と、前記弁体、前記弁座部材及び前記弾発体を収容する弁収容筒とを備えた筆記具であって、前記弁収容筒が、前記後軸の前端開口部よりインキ貯溜部内に突出する筒状部を備え、前記筒状部の後端に弾発体の後端が係止される係止壁部が形成され、前記係止壁部に前記弁体の後部が挿通するガイド孔が形成され、前記係止壁部より前方の筒状部の側壁に、前記インキ貯溜部内と前記弁収容筒内とを連通するインキ流通孔が貫設され、前記弁体の後端部が前記ガイド孔より後方に突出され、前記弁体の後端部に、前方に開口する有底筒状のカップ状部が設けられ、前記カップ状部が前記筒状部の外周面を覆うように設けられ、前記インキ流通孔の前方に位置する前記弁収容筒の外壁または前記後軸の内壁に、前記カップ状部の前端が当接可能な環状の当接壁部が形成され、前記カップ状部の前端が前記当接壁部に当接状態にあるとき前記カップ状部によって前記インキ流通孔が外側から閉鎖されることを要件とする。
前記第1の発明に係る筆記具は、前記構成により、ペン体下向き状態で長期間保管したとしても、弁体と弁座部材との間の小さいスペースにインキの固形分が沈降固化することを回避でき、その結果、インキ出不良の発生を防止できる。前記第1の発明に係る筆記具は、インキ流通孔を外側から閉鎖するため、インキ流通孔内壁にインキの固形分が固化してインキ流通孔のインキ流通性を低下させることを回避できる。
本願の第2の発明に係る筆記具は、前記第1の発明に係る筆記具において、前記弁体と前記弁座部材とが密接状態にあるとき、前記カップ状部の前端と前記当接壁部とが当接状態にあることを要件とする。
前記第2の発明に係る筆記具は、前記構成により、ペン体下向き状態で長期間保管したとしても、弁体と弁座部材との間の小さいスペースにインキの固形分が沈降固化することを確実に回避できる。
本発明の筆記具は、ペン体下向き状態で長期間保管したとしても、弁体と弁座部材との間の小さいスペースにインキの固形分が沈降固化することを回避でき、その結果、インキ出不良の発生を防止できる。
本発明の実施の形態の弁孔及びインキ流通孔の閉鎖状態を示す縦断面図である。 図1の弁孔及びインキ流通孔の開口状態を示す縦断面図である。
本発明の筆記具の実施の形態を図面に従って説明する。(図1及び図2参照)
本発明の筆記具1は、ペン体2と、前記ペン体2が前端部に前後方向に移動可能に保持される前軸3と、前記前軸3が前端部外面に螺合され且つ内部にインキ貯溜部を有する後軸4と、前記後軸4の前端開口部に配置され且つ前記ペン体2を後方に押圧することにより開口する弁装置5と、前記弁装置5の後方のインキ貯溜部内に収容される撹拌部材11とを備える。
・前軸
前軸3は、両端が開口された先細円筒体であり、合成樹脂の射出成形により得られる。前軸3の前端部内面には、ペン体保持部31が形成される。ペン体保持部31は、前後方向に延びる複数本の縦リブを備え、縦リブによりペン体2が摺動可能に保持される。また、前軸3の後端部内面には、螺合部33が形成される。前軸3の後端部内面の螺合部33が、後軸4の前端部外面の螺合部41と螺着される。
ペン体保持部31の後方且つ螺合部33の前方の前軸3の内周面には吸収体保持部32が形成され、該吸収体保持部32にインキ吸収体10の外周面が圧接保持される。
前軸3の螺合部33の前方の内面には環状段部34が形成される。前軸3内面の環状段部34の前方には、係止段部35が形成される。係止段部35にインキ吸収体10の前面が係止される。
・後軸
後軸4は、前端が開口され且つ後端が閉鎖された有底筒状体により形成され、合成樹脂のブロー成形により得られる。後軸4の前端部は、縮径され、その外面に螺合部41が形成される。後軸4内には、インキ貯溜部が形成され、インキ貯溜部内にインキ及び撹拌部材11(球状体)が収容される。
・ペン体
ペン体2は、棒状の繊維束の樹脂加工体である。ペン体2の両端部が先細状に形成される。ペン体2の先細状の両端部の頂部に凸曲面が形成される。
・インキ吸収体
インキ吸収体10は、ペン体側からのインキの過剰流出を抑えるためにインキ貯溜部からのインキを保持するものである。インキ吸収体10は、合成樹脂の弾性を有する連続気孔体(いわゆるスポンジ)からなる。インキ吸収体10は、ペン体2が貫通する中心孔を備え、円環状に形成される。例えば、インキ吸収体10は、ポリエステル系ウレタンフォーム、ポリエーテル系ウレタンフォームから得られる。
・弁装置
弁装置5は、ペン体2の後端に当接される弁体6と、弁体6との密接離間作動により開閉自在の弁孔74を備える弁座部材7と、弁体6を前方に付勢する弾発体8と、弁体6、弁座部材7及び弾発体8を収容する弁収容筒9とからなる、
・弁体
弁体6は、円筒状または円柱状の前部61と、該前部61より後方に一体に形成され且つ径方向外方に環状に突出される弁部62と、該弁部62より後方に一体に形成される円筒状または円柱状の後部63とからなる。弁体6は合成樹脂の射出成形により得られる。
・カップ状部
弁体6の後端部(弁体6の後部63の後端部)がガイド孔96より後方に突出される。弁体6の後端部に、前方に開口する有底円筒状のカップ状部64が、弁収容筒9の小径筒状部93の外周面を覆うように設けられる。カップ状部64は、前方に開口する大径部64aと、該大径部64aに一体に連設される底壁部64bと、該底壁部64bに一体に連設され且つ該底壁部64bより後方に突出する小径部64cと、底壁部64bの中心に貫設される取付孔64dとを備える。カップ状部64の取付孔64d内面と弁体6の後部63外面とが嵌合固定される。カップ状部64は孔や切り欠き備えず、前端が当接壁部94に環状に当接された状態で、インキ流通孔97を完全に閉鎖する。
・弁座部材
弁座部材7は、両端が開口された円筒体であり、合成樹脂の射出成形により得られる。弁座部材7は、前端に径方向外方に突出された環状の鍔部71が一体に形成される。鍔部71より後方に筒状部72が一体に形成される。筒状部72の後端内面には、径方向内方に突出する座部73が一体に形成される。座部73の中心には弁孔74が前後方向に貫設される。座部73に、弁体6の弁部62が密接離間可能である。
・弾発体
弾発体8は圧縮コイルスプリングよりなる。弾発体8の内部に、弁体6の後部63が挿通される。弾発体8の前端が、弁体6の弁部62の後面に係止され、弁体6が前方に付勢される。弾発体8の後端は、弁収容筒9の係止壁部95に係止される。
・弁収容筒
弁収容筒9は、両端が開口された円筒体であり、合成樹脂の射出成形により得られる。弁収容筒9は、前端に径方向外方に突出された環状の鍔部91が一体に形成される。鍔部91より後方に大径筒状部92が一体に形成される。大径筒状部92の後方に小径筒状部93が一体に形成される。大径筒状部92と小径筒状部93との間には、段状の当接壁部94が形成される。小径筒状部93の後端内面には、径方向内方に突出する係止壁部95が一体に形成される。係止壁部95の中心には、ガイド孔96が前後方向に貫設され、ガイド孔96に弁体6の後部63が挿通される。小径筒状部93の側壁には、複数のインキ流通孔97が径方向に貫設される。弁収容筒9の大径筒状部92の前端開口部内面には、弁座部材7の筒状部72の外面が圧入固着される。弁収容筒9の鍔部91前面は、弁座部材7の鍔部71の後面に密接される。弁収容筒9の鍔部91後面は後軸4の前端に密接される。弁収容筒9の大径筒状部92の外面は後軸4の前端開口部内面に圧入固着される。前軸3の環状段部34が、弁座部材7の鍔部71前面に密接される。前軸3と後軸4との螺着により、前軸3の環状段部34と後軸4の前端との間で、弁座部材7の鍔部71と弁収容筒9の鍔部91が前後方向に挟持される。弁収容筒9内には、弁体6、弁座部材7及び弾発体8が収容され、それにより、ユニット化された弁装置5を得る。
・弁孔及びインキ流通孔の閉鎖状態
図1に示すように、非使用時、弾発体8の前方付勢により、弁体6の弁部62が弁座部材7の座部73に密接され弁孔74が閉鎖される。それと同時に、カップ状部64の前端が、当接壁部94に環状に当接され、インキ流通孔97が外側より閉鎖される。
・弁孔及びインキ流通孔の開口状態
図2に示すように、使用時、弾発体8の弁体6への前方付勢に抗して、ペン体2を後方に押圧することにより、弁体6が後退され、弁体6の弁部62が弁座部材7の座部73から離間し、弁体6の弁部62と弁座部材7の座部73との密接状態が解除され、弁孔74が開口される。それと同時に、カップ状部64の前端が、当接壁部94から離間し、インキ流通孔97の閉鎖状態が解除され、インキ流通孔97がインキ貯溜部内に開口される。これにより、インキ貯溜部からのインキが、インキ流通孔97を通って弁収容筒9内に供給され、さらに、そのインキが、弁収容筒9内から弁孔74を通ってペン体2に供給される。
本実施の形態の筆記具1は、ペン体2と、前記ペン体2が前端部に前後方向に移動可能に保持される前軸3と、前記前軸3が前端部外面に螺合され且つ内部にインキ貯溜部を有する後軸4と、前記後軸4の前端開口部に配置され且つ前記ペン体2を後方に押圧することにより開口する弁装置5と、前記弁装置5の後方のインキ貯溜部内に収容される撹拌部材11とを備え、前記弁装置5が、前記ペン体2の後端に当接される棒状の弁体6と、前記弁体6との密接離間作動により開閉自在の弁孔74を備える弁座部材7と、前記弁体6を前方に付勢する弾発体8と、前記弁体6、前記弁座部材7及び前記弾発体8を収容する弁収容筒9とを備えた筆記具であって、前記弁収容筒9が、前記後軸4の前端開口部よりインキ貯溜部内に突出する筒状部93(小径筒状部)を備え、前記筒状部93の後端に弾発体8の後端が係止される係止壁部95が形成され、前記係止壁部95に前記弁体6の後部63が挿通するガイド孔96が形成され、前記係止壁部95より前方の筒状部93の側壁に、前記インキ貯溜部内と前記弁収容筒9内とを連通するインキ流通孔97が貫設され、前記弁体6の後端部が前記ガイド孔96より後方に突出され、前記弁体6の後端部に、前方に開口する有底筒状のカップ状部64が設けられ、前記カップ状部64が前記筒状部93の外周面を覆うように設けられ、前記インキ流通孔97の前方に位置する前記弁収容筒9の外壁または前記後軸4の内壁に、前記カップ状部64の前端が当接可能な環状の当接壁部94が形成され、前記カップ状部64の前端が前記当接壁部94に当接状態にあるとき前記カップ状部64によって前記インキ流通孔97が外側から閉鎖される。
それにより、本実施の形態の筆記具1は、前記構成により、ペン体下向き状態で長期間保管したとしても、弁体6と弁座部材7との間の小さいスペースにインキの固形分が沈降固化することを回避でき、その結果、インキ出不良の発生を防止できる。本実施の形態筆記具1は、インキ流通孔97を外側から閉鎖するため、インキ流通孔97内壁にインキの固形分が固化してインキ流通孔97のインキ流通性を低下させることを回避できる。
本実施の形態に筆記具1は、前記弁体6と前記弁座部材7とが密接状態にあるとき、前記カップ状部64の前端と前記当接壁部94とが当接状態にある。それにより、本実施の形態に筆記具1は、ペン体下向き状態で長期間保管したとしても、弁体6と弁座部材7との間の小さいスペースにインキの固形分が沈降固化することを確実に回避できる。
1 筆記具
2 ペン体
3 前軸
31 ペン体保持部
32 吸収体保持部
33 螺合部
34 環状段部
35 係止段部
4 後軸
41 螺合部
5 弁装置
6 弁体
61 前部
62 弁部
63 後部
64 カップ状部
64a 大径部
64b 底壁部
64c 小径部
64d 取付孔
7 弁座部材
71 鍔部
72 筒状部
73 座部
74 弁孔
8 弾発体
9 弁収容筒
91 鍔部
92 大径筒状部
93 小径筒状部
94 当接壁部
95 係止壁部
96 ガイド孔
97 インキ流通孔
10 インキ吸収体
11 撹拌部材

Claims (2)

  1. ペン体と、前記ペン体が前端部に前後方向に移動可能に保持される前軸と、前記前軸が前端部外面に螺合され且つ内部にインキ貯溜部を有する後軸と、前記後軸の前端開口部に配置され且つ前記ペン体を後方に押圧することにより開口する弁装置と、前記弁装置の後方のインキ貯溜部内に収容される撹拌部材とを備え、
    前記弁装置が、前記ペン体の後端に当接される棒状の弁体と、前記弁体との密接離間作動により開閉自在の弁孔を備える弁座部材と、前記弁体を前方に付勢する弾発体と、前記弁体、前記弁座部材及び前記弾発体を収容する弁収容筒とを備えた筆記具であって、
    前記弁収容筒が、前記後軸の前端開口部よりインキ貯溜部内に突出する筒状部を備え、
    前記筒状部の後端に弾発体の後端が係止される係止壁部が形成され、
    前記係止壁部に前記弁体の後部が挿通するガイド孔が形成され、
    前記係止壁部より前方の筒状部の側壁に、前記インキ貯溜部内と前記弁収容筒内とを連通するインキ流通孔が貫設され、
    前記弁体の後端部が前記ガイド孔より後方に突出され、前記弁体の後端部に、前方に開口する有底筒状のカップ状部が設けられ、前記カップ状部が前記筒状部の外周面を覆うように設けられ、
    前記インキ流通孔の前方に位置する前記弁収容筒の外壁または前記後軸の内壁に、前記カップ状部の前端が当接可能な環状の当接壁部が形成され、前記カップ状部の前端が前記当接壁部に当接状態にあるとき前記カップ状部によって前記インキ流通孔が外側から閉鎖されることを特徴とする筆記具。
  2. 前記弁体と前記弁座部材とが密接状態にあるとき、前記カップ状部の前端と前記当接壁部とが当接状態にある請求項1記載の筆記具。
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7008343B2 (ja) 2019-03-08 2022-01-25 株式会社 エポックケミカル 直液式筆ペン

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