JP2017085492A - 集合用インターホン住戸親機及び集合用インターホン装置 - Google Patents

集合用インターホン住戸親機及び集合用インターホン装置 Download PDF

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譲 中村
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Abstract

【課題】防犯性を高めた集合用インターホン住戸親機を提供する。
【解決手段】集合用インターホン住戸親機10は、住戸に設置された防犯センサー12を監視して異常報知を行う機能を有し、共同玄関子器20との間で通話信号を伝送する構内インターホン回線30から受電してインターホン住戸親機10の各部に作動電源を供給する受電回路10gを備えており、防犯センサー12が作動したときには表示画面10aを点灯させて異常報知する。
【選択図】図1

Description

本発明は、住戸に設置された防犯センサーを監視して異常報知を行う機能を有した集合用インターホン住戸親機、およびその住戸親機を用いて構成される集合用インターホン装置に関する。
従来、前記のような集合用インターホン住戸親機は、防犯センサーが作動すると表示画面やスピーカーによって異常報知を行うように構成されている。これに関連する従来技術の例として、次の特許文献には、人感センサーの検知信号によって表示画面を点灯させてカメラ付ドアホン子器の撮影した映像を表示させることが記載されている。
特開2003−346259号公報
しかしながら集合用インターホン住戸親機は一般に各住戸内のコンセント配線から電源供給されているため、不審者が侵入してブレーカーをオフにしてしまうと異常報知が停止してしまうという問題があった。本発明はこのような問題に着目してなされたものであり、より防犯性を高めた集合用インターホン住戸親機及び集合用インターホン装置を提供することを目的としている。
本発明による集合用インターホン住戸親機は、住戸に設置された防犯センサーを監視して異常報知を行う機能を有し、共同玄関子器との間で通話信号を伝送する構内インターホン回線から受電してインターホン住戸親機の各部に作動電源を供給する受電回路を備えており、前記防犯センサーが作動したときには表示画面を点灯させて異常報知することを特徴とする。
また本発明による集合用インターホン装置は、前記集合用インターホン住戸親機と共同玄関子器とを組み合わせて構成される集合用インターホン装置であって、前記構内インターホン回線を通じて前記集合用インターホン住戸親機に給電する給電装置を備えていることを特徴とする。
本発明よれば、集合用インターホン住戸親機は、構内インターホン回線から受電して作動するので、夜間に不審者が窓等から住戸内に侵入してブレーカーをオフしても、防犯センサーの作動によって開始された警報音は鳴動継続される。そのため居住者が寝入っていて気づかないという不具合が防止できる。またその警報音に気づいた居住者がリビング等を見回るときに照明器具が点灯不能になっていても、表示画面の明かりによってぼんやりとではあるが周囲を確認できる。
実施形態の一例とされる集合用インターホン装置の簡単なシステム構成図である。 住戸親機及びドアホン子器の基本的な回路構成を示すブロック図である。 住戸親機の正面及び背面図である。 共同玄関子器と、システム制御装置の基本的な回路構成を示すブロック図である。 防犯センサーの監視、警報に係る基本動作を説明するフローチャートである。 警報画面の一例を示す住戸親機の正面図である。
図1は、実施形態の一例とされる集合用インターホン装置の簡単なシステム構成図である。
インターホン装置1は、住棟内の各住戸に設置される集合用インターホン住戸親機(以下では住戸親機と呼ぶ)10…と、共同玄関に設置される共同玄関子器20とを構内インターホン回線30によって接続した基本構成になっている。住戸親機10の各々は構内インターホン回線30から分岐器31によって引き出された伝送線に接続され、更にドアホン子器11が有線接続されている。また住戸親機10は、住戸に設置された防犯センサー12や非常スイッチ(図示なし)等を監視して異常報知を行う機能を有している。ここでは防犯センサー12の一例として窓等の開放を検知する複数のマグネットセンサーが有線接続されている。なお、防犯センサー12は侵入者を検知する赤外センサー、窓割れ等を検知する衝撃センサー等であってもよい。
システム制御装置40は構内インターホン回線30による共同玄関子器20と住戸親機10との間の呼出通話を制御する要素であり、ここから構内インターホン回線30が導出されている。共同玄関子器20もシステム制御装置40に有線接続されている。なお管理室親機(図示なし)がシステム制御装置40に更に接続されていてもよい。
共同玄関子器20と住戸親機10との間での呼出通話、ドアホン子器11と住戸親機10との間での呼出通話に係る機能は従来と同様であるので、その詳しい説明は省略する。
給電装置50は構内インターホン回線30を通じて住戸親機10に作動電源を供給する要素であり、電源コンセント(AC100V)に接続される。例えば給電装置50は構内インターホン回線30に48Vの直流電源を印加する。なお給電装置50はシステム制御装置40に組み込まれていてもよい。
構内インターホン回線30は、住戸親機10と共同玄関子器20との間の通話信号を伝送する伝送線と、住戸親機10に給電する給電線とを独立させてもよいし、共通信号線を用いて通話信号に電源を重畳させてもよい。なお伝送線、給電線は無極性としても有極性としてもよい。
分岐器31は、構内インターホン回線30から住戸親機10に向かう給電線に過剰電流が流れたときにその給電線を遮断するヒューズあるいはポリマースイッチ(図示なし)を備えてもよい。そうしておけば住戸親機10の一つで短絡等が生じたときに、同一の構内インターホン回線30に繋がる全ての住戸親機10…が作動不能になるという不具合が防止できる。
住戸親機10は、給電装置50から構内インターホン回線30を通じて供給される作動電源によって動作するように構成されている。また防犯センサー12が作動したときには警報音を鳴動させ、同時に表示画面(液晶パネル)10aを点灯させて異常報知するように構成されている。
そのため夜間に不審者が窓等から住戸内に侵入してブレーカーをオフにしても、防犯センサー12の作動によって開始された警報音は鳴動継続される。そのため居住者が寝入っていて気づかないという不具合が防止できる。またその警報音に気づいた居住者がリビング等を見回るときに照明器具が点灯不能になっていても、住戸親機10の表示画面10aの明かりによってぼんやりとではあるが周囲を確認できる。
なおマグネットセンサーは、磁性体リードを一定間隔に近接配置してスイッチとし不活性ガス中に封じたリードスイッチ12aと、その磁性体リードに作用するマグネット12bとを組み合わせたものである。磁性体リードは近傍にマグネット12bがあるときには磁気を帯び互いに吸着することでスイッチを閉じ(感動)、マグネット12bが遠ざかると磁気を失ってスイッチを開くように作用する。よってリードスイッチ12a、マグネット12bをそれぞれ窓枠、窓の適所に固定しておけば、窓が開放されたことを検知することが可能になる。またマグネットセンサーを直列につないで監視ループを形成すれば複数の窓を同時に監視することも可能である。
図2は住戸親機及びドアホン子器の基本的な回路構成を示すブロック図である。
住戸親機10は、スピーカー10b、マイク10cによって通話音声の入出力を行う音声処理部10dと、表示画面10aによって来客映像等を表示する映像処理部10eと、操作キー等で構成される操作部10fとを備えている。また住戸親機10は、構内インターホン回線30から受電して各部に作動電源を供給する受電回路10gと、防犯センサー12等を監視する監視部10hとを備えている。受電回路10gは例えばダイオードブリッジ等で構成される。制御部10iはマイコン回路等で構成され、記憶部10jに格納されている制御プログラムに基づいて各部を制御する。接続部10kは端子台あるいはコネクタ等で構成される。この接続部10kには、構内インターホン回線30から分岐器31によって分岐された伝送線、給電線、ドアホン子器11との接続線、防犯センサー12の配線等が接続される。
ドアホン子器11は、スピーカー11b、マイク11cによって通話音声の入出力を行う音声処理部11dと、カメラ11mによって来客等を撮影する映像処理部11eと、呼出釦等で構成される操作部11fとを備えている。制御部11iはマイコン回路等で構成され、記憶部11jに格納されている制御プログラムに基づいてこれらの各部を制御する。接続部11kは端子台あるいはコネクタ等で構成される。
図3(a)、(b)はそれぞれ住戸親機の正面及び背面図である。
住戸親機10の正面には、表示画面10aとタッチパネル式の操作部(終了、通話、解錠)10fとが配置されている。表示画面10aの左側には表示灯(警戒)10tが設けられている。表示画面10aの下側にはスピーカー10bに対応したスピーカー孔10pが形成され、更に操作キー(メニュー)からなる操作部10fが配置されている。また右側にはマイク10bに対応したマイク孔10qが形成されている。
住戸親機10の背面には、接続部10kを構成する端子台と、住戸番号を登録するディップスイッチ10rとが設けられている。端子台は、構内インターホン回線30から分岐された伝送線用、給電線用の端子と、防犯センサー12あるいは非常スイッチ用の端子と、ドアホン子器用の端子とを有する。また住戸親機10の背面の両側には、壁面固定具(図示なし)のフック等に対応した固定穴10sが形成されている。
図4(a)、(b)は集合用インターホン装置の共用部、すなわち共同玄関子器と、システム制御装置の基本的な回路構成を示すブロック図である。ここでは、給電装置50の機能がシステム制御装置40に組み込まれている構成を示している。
共同玄関子器20は、住戸番号等を表示する表示部20aと、スピーカー20b、マイク20cによって通話音声の入出力を行う音声処理部20dと、カメラ20mによって来客等を撮影する映像処理部20eと、テンキーや呼出釦等で構成される操作部20fとを備えている。制御部20iはマイコン回路等で構成され、記憶部20jに格納されている制御プログラムに基づいてこれらの各部を制御する。接続部20kは端子台あるいはコネクタ等で構成される。
システム制御装置40は、商用電源(AC100V)を整流する電源回路40xと、構内インターホン回線30を通じて住戸親機10に作動電源を供給する給電回路40yとを備えている。構内インターホン回線30が複数系統の場合、給電回路40yは系統毎に設けてもよいし、複数系統で共通化してもよい。また給電回路40yは構内インターホン回線30の短絡等に備えて、過剰電流が流れると構内インターホン回線30を自動的に遮断するヒューズあるいはポリマースイッチ(図示なし)等を備えてもよい。制御部40iはマイコン回路等で構成され、記憶部40jに格納されている制御プログラムに基づいて、共同玄関子器20と住戸親機10との呼出通話を制御する。接続部40kは端子台あるいはコネクタ等で構成される。なおシステム制御装置40は、住戸親機10に加えて、共同玄関子器20に作動電源を供給してもよい。またシステム制御装置40は共同玄関子器20と一体に構成してもよい。
図5は住戸親機の防犯監視、異常報知に係る基本動作を説明するフローチャートである。
ステップ100は、操作部10fによる警戒モードの設定操作を監視する処理である。ステップ101、102は警戒モードになったあとの処理手順を示している。ステップ101は表示灯10tを点灯させる処理である。ステップ102は防犯センサー12の作動を監視する処理である。ステップ102は防犯センサー12が作動するか、警戒モードが解除操作されるまで繰り返し実行される(警戒モードの解除操作を監視する処理の説明は省略)。
ステップ103〜110は防犯センサー12が作動したあとの処理手順を示している。ステップ103は表示灯10tを点滅させる処理である。ステップ104は表示画面10aを点灯させて警報画面を表示する処理である。ステップ105はスピーカー10bから警報音を鳴動させる処理である。
ステップ106は所定時間、例えば1分間の計時を開始する処理である。
ステップ107、108は解除操作がその所定時間の内になされたか否かを判断する処理である。ステップ109は解除操作がなされずに所定時間が経過した場合に、ドアホン子器11、あるいは管理室親機に通報する処理である。この通報を受けたドアホン子器11、管理室親機は警報音又は警報メッセージを鳴動させる。
ステップ110は前記所定時間内に解除操作がなされた場合に、警報音を停止させ、表示灯10tを点灯に戻し、表示画面10aを消灯する復旧処理である。
なお防犯センサー12が作動してから所定時間、例えば2分間が経過したときに警報音が自動停止する構成としてもよい。ただしそうしたときでも表示灯10tの点滅は継続させるとよい。またドアホン子器11、あるいは管理室親機に通報する処理は、防犯センサー12が作動したとき直ちに実行してもよい。
図6は警報画面の一例を示す住戸親機の正面図である。
警戒中、住戸親機10は省エネのため表示画面10aを消灯させる。ただし表示画面10aの左側に設けられた表示灯10tを点灯させることによって警戒状態であることを示す。
そして住戸親機10は、防犯センサー12が作動して報知状態になると表示画面10aを点灯させて異常報知する。このとき表示する警報画面の内容は特に制限されないが、この例では鍵マークを強調した防犯異常アイコンと、このとき操作される可能性の高いタッチキー(警報音停止、解除、トップメニュー)とを組み合わせたものにしている。また警報画面では作動した防犯センサー12の系統情報(防犯1等)も表示するとよい。また警報画面は通常時よりも輝度を高くして、夜間消灯していてもその明かりによって周囲を容易に確認できるようにするとよい。
1 集合用インターホン装置
10 集合用インターホン住戸親機
10a 表示画面
10g 受電回路
12 防犯センサー
20 共同玄関子器
30 構内インターホン回線
40 システム制御装置
50 給電装置

Claims (3)

  1. 住戸に設置された防犯センサーを監視して異常報知を行う機能を有した集合用インターホン住戸親機において、
    共同玄関子器との間で通話信号を伝送する構内インターホン回線から受電してインターホン住戸親機の各部に作動電源を供給する受電回路を備えており、
    前記防犯センサーが作動したときには表示画面を点灯させて異常報知することを特徴とする集合用インターホン住戸親機。
  2. 請求項1に記載の集合用インターホン住戸親機と共同玄関子器とを組み合わせて構成される集合用インターホン装置であって、
    前記構内インターホン回線を通じて前記集合用インターホン住戸親機に給電する給電装置を備えていることを特徴とする集合用インターホン装置。
  3. 請求項2に記載の集合用インターホン装置において、
    前記給電装置は、前記共同玄関子器と前記集合用インターホン住戸親機との間の呼出通話を制御するシステム制御装置に組み込まれていることを特徴とする集合用インターホン装置。
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