JP2016190829A - 活性型dhaを含む製剤、強化食品、サプリメント並びに化粧品 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は、抗酸化作用を向上させることができる製剤、強化食品、サプリメント並びに化粧品の提供を課題とする。【解決手段】本発明に係る製剤は、毎日の摂取を意図とした所定単位の食品に添加される製剤であって、60〜2000mgのビタミンC、15〜1000mgのビタミンE、11〜40mgの亜鉛、1〜25mgのルテイン、1〜10mgのゼアキサンチン、400mg以上の活性型DHAを含むことを特徴とする。【選択図】なし

Description

本発明は、主に人の眼に対して有効であり、抗酸化作用を有する製剤、強化食品およびサプリメント有するに関するものである。
近年、人の眼病において、加齢黄斑変性(age-related macular degeneration、AMD)が注目されている。この加齢黄斑変性は、加齢により網膜の中心部である黄斑に障害が生じ、見ようとするところが見えにくくなる病気であり、欧米では成人の失明原因の第1位で珍しくない病気であり、日本でも人口の高齢化と生活の欧米化により近年著しく増加している。
この加齢黄斑変性を予防する研究が世界中で行われており、例えば米国国立眼科研究所が主導して実施された研究では、3500人の被験者が参加し、これらの被験者について平均6年程の追跡調査が行われた。この研究において、高用量の亜鉛、ビタミンC、ビタミンEおよびベータカロチンからなる抗酸化サプリメントの摂取を受けた群では、プラセボ群と比較して被験者の病気が進行しにくいことが見出された(特許文献1参照)。
また、全米85か所の研究施設で4200人のAMDの患者が5年間にわたる追跡調査の対象となり、研究開始時点から得られた眼の栄養に関する新しい知見を取り込む試みが行われた。そこでは、ベータカロチンを除いた状態で、黄斑に局在するルテインおよびゼアキサンチン並びにルテイン・ゼアキサンチンを追加したところ、進行性AMDのリスクがさらに10%低下することが明らかになった。これはベータカロチンがルテインとゼアキサンチンの吸収を阻害していたものと考えらている。特に高用量のベータカロチンを摂取すると肺がんの危険性が高くなるため、現在および過去の喫煙者にとっては、むしろルテインとゼアキサンチンの利用が推奨されている。
また、最近では、魚油に由来するω−脂肪酸(EPAとDHA)やブルーベリー、サスタキサンチン、CoQ10などの抗酸化成分の追加がさらに改善をもたらすかの調査が行われている。
米国特許6,660,297号公報
しかしながら、これらの抗酸化成分は細胞に達する過程で分解され、細胞内に取り込まれるまでの段階で抗酸化作用の大部分が失われてしまい、細胞膜に取り込まれる場合でも細胞レベルでの抗酸化機能には限界があるという問題があった。
本発明は、上述の問題に鑑みてなされたものであって、抗酸化作用を向上させることができる製剤、強化食品、サプリメント並びに化粧品の提供を課題とする。
本発明に係る製剤は、上記課題を解決するために、毎日の摂取を意図とした所定単位の食品に添加される製剤であって、60〜2000mgのビタミンC、15〜1000mgのビタミンE、11〜40mgの亜鉛、1〜25mgのルテイン、1〜10mgのゼアキサンチン、400mg以上の活性型DHAを含むことを特徴とする。
また、前記活性型DHAは、アルガトリウムであるのが好ましい。
また、0.9mg〜10mgの銅を含んでもよい。
また、ビタミンCが200〜600mgの量、ビタミンEが150〜400mgの量、亜鉛が11〜40mgの量、銅が0.9〜2.0mgの量、およびルテインが1〜15mgの量添加されてもよい。
また、ビタミンCが、エチル、パルミチル、ラウリル、ココイル、オレイルまたはステアリルエステルとして添加され、かつ亜鉛および銅がパルミチン酸塩、ラウリン酸塩、ヤシ油脂肪酸塩、オレイン酸塩またはステアリン酸塩として添加されてもよい。
また、ビタミンCがパルミチン酸エステルとして添加され、かつ亜鉛および銅がパルミチン酸塩として添加されてもよい。
また、ビタミンCをパルミチルエステルの形態で400mgの量、ビタミンEを265mgの量、亜鉛をパルミチン酸塩の形態で25mgの量、銅をパルミチン酸塩の形態で1mgの量、およびルテインを2mgの量含有してもよい。
また、ビタミンAパルミテート(20〜40mg)またはベータ−カロテン(10〜30mg)、オメガ−3−脂肪酸トリグリセリド(50〜200mg)、L−カルニチン(25〜100mg)、パルミチン酸セレン(50〜250mcg)およびゼアキサンチン(5〜25mg)からなる群から選択される1つまたはそれ以上の追加成分をさらに含んでもよい。
また、本発明に係る強化食品は、定期的な摂取を意図とした所定単位の強化食品であって、60〜2000mgのビタミンC、15〜1000mgのビタミンE、11〜40mgの亜鉛、1〜25mgのルテイン、1〜10mgのゼアキサンチン、400mg以上の活性型DHAを含むことを特徴とする。
また、前記強化食品は、菓子、バター、マーガリン、ミルクおよびヨーグルトからなる群から選択されてもよい。
また、本発明に係るサプリメントは、定期的な摂取を意図とした所定単位のサプリメントであって、60〜2000mgのビタミンC、15〜1000mgのビタミンE、11〜40mgの亜鉛、1〜25mgのルテイン、1〜10mgのゼアキサンチン、400mg以上の活性型DHAを含むことを特徴とする。
また、本発明に係る化粧品は、定期的な摂取を意図とした所定単位の化粧品であって、60〜2000mgのビタミンC、15〜1000mgのビタミンE、11〜40mgの亜鉛、1〜25mgのルテイン、1〜10mgのゼアキサンチン、400mg以上の活性型DHAを含むことを特徴とする。
本発明によれば、活性型DHAが含まれているため、抗酸化作用を向上させることができる。特に活性型DHAがアルガトリウムであるのが好ましい。このアルガトリウムとは、市場に存在する高酸化成分の中で最も高い酸化力を持つ天然成分である。現存する抗酸化成分は細胞に達する過程で分解され細胞内に取り込まれるまでの段階で抗酸化機能の大部分が失われる。この点、アルガトリウムは、細胞膜に取り込まれ、細胞自体の抗酸化機能に働きかける。また、DNAを酸化ストレスから保護する。その結果、細胞の酸化が止まり、酸化(老化)に対して免疫ができる。
次に、本発明に係る実施形態について説明する。
本実施形態に係る製剤は、毎日の摂取を意図とした所定単位の食品に添加される製剤であって、60〜2000mgのビタミンC、15〜1000mgのビタミンE、11〜40mgの亜鉛、1〜25mgのルテイン、1〜10mgのゼアキサンチン、400mg以上の活性型DHAを含んでいる。
特に、ビタミンCが200〜600mgの量、ビタミンEが150〜400mgの量、亜鉛が11〜40mgの量、銅が0.9〜2.0mgの量、およびルテインが1〜15mgの量添加されるのが好ましい。
また、ビタミンCをパルミチルエステルの形態で500mgの量、ビタミンEを265mgの量、亜鉛をパルミチン酸塩の形態で25mgの量、銅をパルミチン酸塩の形態で1mgの量、およびルテインを2mgの量含有するとより好ましい。
ビタミンCが、エチル、パルミチル、ラウリル、ココイル、オレイルまたはステアリルエステルとして添加され、かつ亜鉛および銅がパルミチン酸塩、ラウリン酸塩、ヤシ油脂肪酸塩、オレイン酸塩またはステアリン酸塩として添加されてもよい。
また、ビタミンCがパルミチン酸エステルとして添加され、かつ亜鉛および銅がパルミチン酸塩として添加されてもよい。
また、 ビタミンAパルミテート(20〜40mg)またはベータ−カロテン(10〜30mg)、オメガ−3−脂肪酸トリグリセリド(50〜200mg)、L−カルニチン(25〜100mg)、パルミチン酸セレン(50〜250mcg)およびゼアキサンチン(5〜25mg)からなる群から選択される1つまたはそれ以上の追加成分をさらに含んでもよい。
また、0.9mg〜10mgの銅を含んでもよい。特に亜鉛が高用量の場合、銅が減少する虞があるため、銅を含むのが好ましいが、亜鉛が高用量でなければ銅は含まれなくても良い。
また、前記活性型DHAは、アルガトリウムであるのが好ましい。このアルガトリウムとは、市場に存在する高酸化成分の中で最も高い酸化力を持つ天然成分である。現存する抗酸化成分は細胞に達する過程で分解され細胞内に取り込まれるまでの段階で抗酸化機能の大部分が失われる。この点、アルガトリウムは、細胞膜に取り込まれ、細胞自体の抗酸化機能に働きかける。また、DNAを酸化ストレスから保護する。その結果、細胞の酸化が止まり、酸化(老化)に対して免疫ができる。
アルガトリウムは、細胞膜に取り込まれると、細胞自体の抗酸化機能を働かせる。これはアルガトリウムの構造が人の体内のDHAに酷似していることに起因する。通常のDHAにはこの機能がない。ちなみに、アルガトリウム自体は抗酸化成分ではない。これに対して、市場の抗酸化成分(ビタミンE、ルテイン、ブルーベリー、アスタキサンチン、CoQ10など)はそれ自体は抗酸化成分であるが、細胞に到達する時点では抗酸化力を大幅に失い、細胞膜に取り込まれる場合でも細胞レベルでの抗酸化機能には限界がある。
網膜細胞および***細胞を使用したin vitro試験においてアルガトリウムを使用した場合、細胞内の活性酸素産出が約50%低下する。
また、***細胞においてアルガトリウムを使用した場合と、使用しなかった場合とで活性酸素の産出を蛍光顕微鏡により視覚的に確認した。アルガトリウムを使用しなかった細胞において活性酸素が蓄積していくのに対して、アルガトリウムを使用した細胞では活性酸素の増加が確認されなかった。
また、アルガトリウムを摂取すると、(1)スーパーオキシド(O2−)の発生が低下する。
(2)過剰になった活性酸素を除去するスーパーオキシドジムスターゼが活性化する。
(3)グルタチオン合成酵素を活性化しグルタオチン生産を200%から300%向上させる。圧倒的に増加したグルタオチンがヒドロキシラジカルを分解する。
(4)DNA損傷、脂質、たんぱく室の過酸化を低下させ、DNAを酸化ストレスから保護する。
また、網膜細胞において、アルガトリウムと、ニアシン、システイン、CoQ10、ビタミンE、ビタミンCとの抗酸化力(活性酸素に対する防護力)を比較すると、アルガトリウムが圧倒的な抗酸化力を有することがわかる。
また、強度の酸化ストレス下においてアルガトリウムの抗酸化力を確認するため、運動選手を対象に臨床試験(スペイン、ムルシア大学)を行った。ここでは、プロ運動選手と週に2,3回運動をする一般人の2タイプを対象に行われた。試験対象は、十分な活性酸素発生とそれに対する抗酸化力を確認するために、最大酸素消費量の75%を消費する状態で90分間運動を継続した。これによると、血液中の抗酸化能力(TAC)が向上し、脂質過酸化(マロンジアルデヒド)が減少し、8−oxo(DNA損傷)が減少し、酸素消費量が増加し、グルコース消費量が減少することがわかる。
このことから、アルガトリウムは、全抗酸化能が向上し、脂質過酸化が低下することから、強力な抗酸化能力を有する(グルタオチン200%〜300%増加)。また、DNA損傷1200%低減のみならず、DNA損傷から保護する。また、細胞が酸化ストレスを受ける以前の状態のレベルとなり、酸化(老化)に対して細胞に免疫ができる。また、酸素消費量が増加して、運動能力や耐力が向上する。また、グルコースにより脂質をエネルギー源とすることにより中性脂肪を低下させ、メタボリックシンドローム対策やダイエットに有用である。
このように活性型DHAとしてのアルガトリウムが含むことにより、酸化ストレスに起因するすべての諸症状の予防および快活な健康生活を送るのに有効である。
例えば、アンチエイジングとして、サプリメント、化粧品などに用いれば、老化に起因する諸症状に有効である。
また、眼の健康のためのサプリメントとして用いれば、網膜細胞の酸化および網膜におけるDHA欠乏による視力低下、疲れ眼、視覚異常、白内障などに有効である。
また、メタボリックシンドローム対策として用いれば、コレステロール値、中性脂肪値が大きく低下する。
また、免疫サプリメントとして用いれば、細胞の抗酸化、DNA損傷の予防により免疫力が向上する。
また、スポーツ食品・飲料として用いれば、運動時の酸化ストレスに耐性ができ、また酸素消費量(運動力の指標)が増加することにより運動能力が向上する。
また、運動失調症の製剤として用いれば、酸化ストレスに起因するDNAの損傷が大きな要因とされている運動失調症に有効である。
また、ダイエット食品として用いれば、脂質の低下、グルコースを維持でき、ダイエットに有効である。
また、抗がんの製剤として用いれば、アルガトリウムの抗腫瘍作用として有効である。
また、妊娠中、授乳期の母親や乳児の健康サポートとして用いれば、母乳にDHAが含まれることから、妊娠女性、授乳期の母親、乳児にDHAが勧められており、アルガトリウムは母乳に含まれるDHAに酷似していることから有効である。
また、子供の体の健康な発育に用いれば、多くの公的機関が子供のDHAの摂取が進められていることから有効である。
また、血管系疾患、内科系疾患、皮膚系疾患、脳神経系疾患、眼科系疾患など、細胞の酸化に起因する全ての症状に有効である。
以上、本発明の実施形態を説明したが、本発明は、これらの実施形態のものに限定されない。これらの実施形態に対して、本発明と同一の範囲内において、あるいは均等の範囲内において、種々の修正や変形を加えることが可能である。

Claims (12)

  1. 毎日の摂取を意図とした所定単位の食品に添加される製剤であって、60〜2000mgのビタミンC、15〜1000mgのビタミンE、11〜40mgの亜鉛、1〜25mgのルテイン、1〜10mgのゼアキサンチン、400mg以上の活性型DHAを含むことを特徴とする製剤。
  2. 前記活性型DHAは、アルガトリウムである請求項1に記載の製剤。
  3. 0.9mg〜10mgの銅を含む請求項1に記載の製剤。
  4. ビタミンCが200〜600mgの量、ビタミンEが150〜400mgの量、亜鉛が11〜40mgの量、銅が0.9〜2.0mgの量、およびルテインが1〜15mgの量添加される請求項1に記載の製剤。
  5. ビタミンCが、エチル、パルミチル、ラウリル、ココイル、オレイルまたはステアリルエステルとして添加され、かつ亜鉛および銅がパルミチン酸塩、ラウリン酸塩、ヤシ油脂肪酸塩、オレイン酸塩またはステアリン酸塩として添加される請求項1に記載の製剤。
  6. ビタミンCがパルミチン酸エステルとして添加され、かつ亜鉛および銅がパルミチン酸塩として添加される請求項1に記載の製剤。
  7. ビタミンCをパルミチルエステルの形態で400mgの量、ビタミンEを265mgの量、亜鉛をパルミチン酸塩の形態で25mgの量、銅をパルミチン酸塩の形態で1mgの量、およびルテインを2mgの量含有する請求項1に記載の製剤。
  8. ビタミンAパルミテート(20〜40mg)またはベータ−カロテン(10〜30mg)、オメガ−3−脂肪酸トリグリセリド(50〜200mg)、L−カルニチン(25〜100mg)、パルミチン酸セレン(50〜250mcg)およびゼアキサンチン(5〜25mg)からなる群から選択される1つまたはそれ以上の追加成分をさらに含む請求項1に記載の製剤。
  9. 定期的な摂取を意図とした所定単位の強化食品であって、60〜2000mgのビタミンC、15〜1000mgのビタミンE、11〜40mgの亜鉛、1〜25mgのルテイン、1〜10mgのゼアキサンチン、400mg以上の活性型DHAを含むことを特徴とする強化食品。
  10. 前記強化食品は、菓子、バター、マーガリン、ミルクおよびヨーグルトからなる群から選択される請求項9に記載の強化食品。
  11. 定期的な摂取を意図とした所定単位のサプリメントであって、60〜2000mgのビタミンC、15〜1000mgのビタミンE、11〜40mgの亜鉛、1〜25mgのルテイン、1〜10mgのゼアキサンチン、400mg以上の活性型DHAを含むことを特徴とするサプリメント。
  12. 定期的な摂取を意図とした所定単位の化粧品であって、60〜2000mgのビタミンC、15〜1000mgのビタミンE、11〜40mgの亜鉛、1〜25mgのルテイン、1〜10mgのゼアキサンチン、400mg以上の活性型DHAを含むことを特徴とする化粧品。
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