JP2016184092A - 画像形成装置 - Google Patents

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【課題】 サイズの小さいシートであっても、利用者が視認することができ得る胴内排紙型の画像形成装置を提供する。
【解決手段】 排紙トレイ6のうち少なくとも第1載置面6Aと第2載置面6Bとの境界部6Cには、排出方向に延びる溝部8であって、深さ寸法Dが5mm以上の溝部8が設けられている。これにより、溝部8を通してシートの裏面側に光が入射し得る。したがって、利用者は、シートの裏面を面として認識でき得る。そして、溝部8は、第1載置面6Aと第2載置面6Bとの境界部6Cにおいて、排出方向に延びているので、サイズの小さいシートが排紙トレイ6に載置された場合であっても、シートの裏面を面として認識でき得る。したがって、胴内排紙型の画像形成装置において、サイズの小さいシートであっても、利用者が当該シートを視認することができ得る。
【選択図】 図2

Description

本発明は、プリンタ部の鉛直方向上方側にスキャナ部を有する画像形成装置に関する。
例えば、特許文献1に記載に記載の画像形成装置は、画像が形成されたシートが載置される排紙トレイ及び排紙空間がプリンタ部とスキャナ部との間に設けられた胴内排紙型の画像形成装置である。
特開2008−304748号公報
胴内排紙型の画像形成装置では、その構造上、利用は、排紙トレイ(排紙空間)の奥側を視認することが難しい。特に、サイズの小さいシートが排紙トレイに載置されると、利用者は、当該シートを視認することが難しい。
本発明は、上記点に鑑み、サイズの小さいシートであっても、利用者が視認することができ得る胴内排紙型の画像形成装置を提供することを目的とする。
本願では、請求項1に記載の発明では、シートに画像を形成するプリンタ部(3)であって、画像が形成されたシートが載置される第1載置面(6A)及び第2載置面(6B)を有する排紙トレイ(6)を鉛直方向上部に有するプリンタ部(3)と、プリンタ部(3)に設けられ、画像が形成されたシートを排紙トレイ(6)に向けて排出する排紙ローラ(7)と、原稿に記載された内容を読み取るスキャナ部(5)であって、排紙トレイ(6)の鉛直方向上方側に空間(4)を介して離間した位置に設けられたスキャナ部(5)とを備え、シートの排出方向と直交する第1載置面(6A)と平行な方向を幅方向としたとき、スキャナ部(5)は、幅方向一端側に設けられた第1支持部(10A)及び当該幅方向他端側に設けられた第2支持部(10B)により支持され、かつ、空間(4)の排出方向下流側は開放されており、第1載置面(6A)は、シートの排出方向において排紙ローラ(7)側に位置するとともに、排紙ローラ(7)に近づくほど鉛直方向において低くなる傾斜面であり、第2載置面(6B)は、第1載置面(6A)から連接して当該第1載置面(6A)より排出方向前進側に位置するとともに、第1載置面(6A)より傾斜角が小さく、さらに、排紙トレイ(6)のうち少なくとも第1載置面(6A)と第2載置面(6B)との境界部(6C)には、排出方向に延びる溝部(8)であって、深さ寸法(D)が5mm以上の溝部(8)が設けられている。
本発明では、溝部(8)を通してシートの裏面側に光が入射し得る。したがって、利用者は、シートの裏面で反射した光を認識することにより、当該シートを拡がりのある面として視認でき得る。つまり、利用者は、溝部(8)を通してシート裏面を面として認識できる。
そして、溝部(8)は、第1載置面(6A)と第2載置面(6B)との境界部(6C)において、排出方向に延びているので、サイズの小さいシートが排紙トレイ(6)に載置された場合であっても、光を当該シートの裏面側に導入し得る。
したがって、本発明によれば、胴内排紙型の画像形成装置において、サイズの小さいシートであっても、利用者が当該シートを視認することができ得る。なお、サイズの大きいシートであれば、当該シートの排出方向先端が第2載置面(6B)まで到達する。このため、溝部(8)は、少なくとも第1載置面(6A)と第2載置面(6B)との境界部(6C)に設けられていれば十分である。
因みに、上記各手段等の括弧内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的手段等との対応関係を示す一例であり、本発明は上記各手段等の括弧内の符号に示された具体的手段等に限定されるものではない。
本発明の実施形態に係る画像形成装置1の外観斜視図である。 本発明の第1実施形態に係る画像形成装置1の排紙トレイ6の断面図である。 本発明の第1実施形態に係る画像形成装置1の紙トレイ6の斜視図である。 従来に係る画像形成装置1の排紙トレイ6の断面図である。 本発明の第1実施形態に係る画像形成装置1の排紙トレイ6の断面図である。 本発明の第1実施形態に係る画像形成装置1の特徴を示す図である。 A及びBは本発明の第1実施形態に係る画像形成装置1の特徴を示す図である。 本発明の第2実施形態に係る画像形成装置1の排紙トレイ6の断面図である。 本発明の第2実施形態に係る画像形成装置1の紙トレイ6の斜視図である。
以下に説明する「発明の実施形態」は実施形態の一例を示すものである。つまり、特許請求の範囲に記載された発明特定事項等は、下記の実施形態に示された具体的手段や構造等に限定されるものではない。
本実施形態は、いわゆる「胴内排紙型の画像形成装置」に本発明を適用したものである。各図に付された方向を示す矢印等は、各図相互の関係を理解し易くするために記載したものである。本発明は、各図に付された方向に限定されるものではない。
少なくとも符号を付して説明した部材又は部位は、「複数」や「2つ以上」等の断りをした場合を除き、少なくとも1つ設けられている。以下、本発明の実施形態を図面と共に説明する。
(第1実施形態)
胴内排紙型の画像形成装置1は、図1に示すように、プリンタ部3及びスキャナ部5を備え、かつ、プリンタ部3とスキャナ部5との間に排紙空間4が設けられた画像形成装置である。
<プリンタ部>
プリンタ部3はシートに画像を形成する。プリンタ部3の筐体3A内には、例えば電子写真方式の画像形成機構(図示せず。)が収納されている。当該画像形成機構にて画像が形成されたシートは、図2に示すように、一対の排紙ローラ7により排紙トレイ6に向けて排出される。
排紙トレイ6は、画像が形成されたシートが載置される載置部であって、プリンタ部3の鉛直方向上部に設けられている。当該排紙トレイ6は、第1載置面6A及び第2載置面6Bを有する。
第1載置面6A及び第2載置面6Bは、シートの排出方向に沿って隣接配置された載置面である。排出方向は、一対の排紙ローラ7によって排出されるシートの移動方向である。なお、本実施形態に係る排出方向は、画像形成装置1の後方側から前方側に向かう向きである。
第1載置面6Aは、図3に示すように、排出方向において排紙ローラ7側(本実施形態では、後方側)に位置する。第2載置面6Bは、第1載置面6Aから連接して当該第1載置面6Aより排出方向前進側(本実施形態では、前方側)に位置する。
第1載置面6Aは、仮想水平面に対して傾斜した傾斜面であって、一対の排紙ローラ7に近づくほど鉛直方向において低くなる傾斜面である。第2載置面6Bは、第1載置面6Aより傾斜角が小さい傾斜面又は水平面である。なお、当該「傾斜角」は、一対の排紙ローラ7に近づくほど鉛直方向において低くなる俯角である。
具体的には、本実施形態に係る第2載置面6Bは、図2に示すように、第1載置面6Aと滑らかに連接した曲面にて構成されている。つまり、第2載置面6Bは、第1載置面6Aとの境界部6Cに近づくほど傾斜角が大きくなり、排出方向に沿って境界部6Cから離間するほど傾斜角が小さくなる。
なお、境界部6Cとは、例えば、傾斜角(俯角)が予め設定された角度(0°より大きく、かつ、5°以下)となっている部位をいう。なお、本実施形態では、第2載置面6Bの傾斜角(俯角)は概ね0°である。
第1載置面6Aのうち一対の排紙ローラ7側端部、つまり第1載置面6Aの後端には規制壁部6Dが設けられている。規制壁部6Dは、排紙トレイ6に排出されたシートの端部が接触可能な壁部である。このため、排紙トレイ6に排出されたシートの排出方向後端位置は規制壁部6Dによって決まる。
<排紙トレイの溝部>
排紙トレイ6のうち少なくとも境界部6Cには、図3に示すように、少なくとも1本の溝部8が設けられている。溝部8の排紙ローラ7側は規制壁部6Dまで延びている。そして、当該溝部8は、排出方向に延びるとともに、深さ寸法D(図2参照)が5mm以上、20mm以下の溝である。溝部8の幅寸法Wは10mm以上、30mm以下である。
本実施形態に係る溝部8は、複数の溝(第1溝部8A及び第2溝部8B)を有して構成されている。第1溝部8Aと第2溝部8Bとは幅方向に並んでいる。そして、第1溝部8Aと第2溝部8Bとは、互いに平行に排出方向に沿って延びている。以下、第1溝部8A及び第2溝部8Bを総称するときは溝部8と記す。
幅方向とは、第1載置面6Aと平行な方向のうち排出方向と直交する方向(本実施形態では、左右方向)をいう。そして、溝部8は排紙トレイ6の幅方向中央部に設けられている。
なお、「溝部8が排紙トレイ6の幅方向中央部に設けられている」とは、複数の溝にて溝部8が構成されている場合には、複数の溝部8のうち幅方向一端に位置する溝と幅方向他端に位置する溝との間に、排紙トレイ6の幅方向中央部が存在することを意味する。
<スキャナ部>
スキャナ部5は原稿に記載された内容を読み取る画像読取装置である。当該スキャナ部5は、図1に示すように、排紙トレイ6の鉛直方向上方側に排紙空間4を介して離間した位置に設けられている。
排紙空間4は、上述したように、画像が形成されたシートが排出される空間であって、その幅方向両端側それぞれには第1支持部10A及び第2支持部10Bが設けられている。第1支持部10A及び第2支持部10Bはスキャナ部5を支持する。
すなわち、第1支持部10Aは排紙空間4の幅方向一端側に位置してスキャナ部5を支持する。第2支持部10Bは幅方向他端側に位置してスキャナ部5を支持する。そして、排紙空間4は、少なくとも排出方向下流側(本実施形態では前方側)が開放された空間である。つまり、利用者は、排紙空間4(排紙トレイ6)に排出されたシートを前方側から取り出すことができる。
2.本実施形態に係る画像形成装置の特徴
本実施形態では、溝部8を通してシートの裏面側に光が入射し得る。したがって、利用者は、シートの裏面で反射した光を認識することにより、当該シートを拡がりのある面として視認でき得る。
すなわち、溝部8が設けられていない場合には、利用者は、図4に示すように、排紙トレイ6に載置されたシートを視認できた場合であっても、当該シートの前端面S2を視認できるのみである。
これに対して、本実施形態では、図5〜図7A及び図7Bに示すように、溝部8を通してシートを拡がりのある面S3として視認でき得る。つまり、利用者は、図7Bに示すように、溝部8を通してシート裏面S3を面として認識できる。
そして、溝部8は、第1載置面6Aと第2載置面6Bとの境界部6Cにおいて、排出方向に延びているので、サイズの小さいシートが排紙トレイ6に載置された場合であっても、光を当該シートの裏面側に導入し得る。
すなわち、排出方向前進側を前方とし、プリンタ部3にて画像形成可能な最小サイズシートを最小シートとし、スキャナ部5の前端を通り、かつ、溝部8の底部8Cと接する仮想の接線を仮想視線L1としたとき、図5に示すように、第1載置面6Aに載置された最小シートの前端S1は、仮想視線L1より鉛直方向上方側に位置する。
したがって、本実施形態によれば、胴内排紙型の画像形成装置1において、サイズの小さいシートであっても、利用者が当該シートを視認することができ得る。なお、サイズの大きいシートであれば、当該シートの排出方向先端が第2載置面6Bまで到達する。このため、溝部8は、少なくとも第1載置面6Aと第2載置面6Bとの境界部6Cに設けられていれば十分である。
本実施形態では、溝部8の排紙ローラ7側は、規制壁12Dまで延びている。これにより、奥側まで光を導くことができるので、確実にシートの視認性を向上させることができ得る。
本実施形態では、溝部8は、排紙トレイ6の幅方向中央部に設けられている。これにより、幅方向寸法が異なる様々なサイズのシートに対して、本実施形態を適用することが可能となる。
(第2実施形態)
上述の実施形態に係る溝部8は、深さ寸法Dが排出方向全域に亘って一定であった。これに対して、本実施形態に係る溝部8は、深さ寸法Dが排出方向に沿って変化する。
具体的には、図8に示すように、本実施形態に係る溝部8の深さ寸法Dは、排出方向前進側に向かうほど小さくなる。これにより、本実施形態では、利用者がシートを取り出す際に、当該シートを把持し易くでき得る。
(第3実施形態)
上述の実施形態に係る溝部8は、幅寸法Wが排出方向全域に亘って一定であった。これに対して、本実施形態に係る溝部8は、幅寸法Wが排出方向に沿って変化する。
具体的には、図9に示すように、本実施形態に係る溝部8の幅寸法Wは、排出方向前進側に向かうほど大きくなる。これにより、本実施形態では、確実に光を奥側まで導入でき得るので、シートの視認性を向上させることができ得る。
(その他の実施形態)
上述の実施形態では、排紙トレイ6に凹状の溝を設けることにより溝部8を構成したが、本発明はこれに限定されるものではなく、例えば、少なくとも2本の突条を設けて溝部8を当該突条により構成してもよい。
上述の実施形態の実施形態に係るプリンタ部3は電子写真方式であったが、本発明はこれに限定されるものではなく、例えばインクジェット方式であってもよい。
1… 画像形成装置 3… プリンタ部 4… 排紙空間
5… スキャナ部 6… 排紙トレイ 6A… 第1載置面 6B… 第2載置面
6C… 境界部 6D… 規制壁部 7… 排紙ローラ 8… 溝部
8A… 第1溝部 8B… 第2溝部 8C… 底部
10A… 第1支持部 10B… 第2支持部 12D… 規制壁

Claims (8)

  1. シートに画像を形成するプリンタ部であって、画像が形成されたシートが載置される第1載置面及び第2載置面を有する排紙トレイを鉛直方向上部に有するプリンタ部と、
    前記プリンタ部に設けられ、画像が形成されたシートを前記排紙トレイに向けて排出する排紙ローラと、
    原稿に記載された内容を読み取るスキャナ部であって、前記排紙トレイの鉛直方向上方側に空間を介して離間した位置に設けられたスキャナ部とを備え、
    シートの排出方向と直交する前記第1載置面と平行な方向を幅方向としたとき、
    前記スキャナ部は、前記幅方向一端側に設けられた第1支持部及び当該幅方向他端側に設けられた第2支持部により支持され、かつ、前記空間の排出方向下流側は開放されており、
    前記第1載置面は、シートの排出方向において前記排紙ローラ側に位置するとともに、前記排紙ローラに近づくほど鉛直方向において低くなる傾斜面であり、
    前記第2載置面は、前記第1載置面から連接して当該第1載置面より前記排出方向前進側に位置するとともに、前記第1載置面より傾斜角が小さく、
    さらに、前記排紙トレイのうち少なくとも前記第1載置面と前記第2載置面との境界部には、前記排出方向に延びる溝部であって、深さ寸法が5mm以上の溝部が設けられていることを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記第1載置面のうち前記排紙ローラ側端部には、シートの端部が接触可能な壁部が設けられ、
    さらに、前記溝部の前記排紙ローラ側は、前記壁部まで延びていることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 前記排出方向前進側を前方とし、前記プリンタ部にて画像形成可能な最小サイズシートを最小シートとし、前記スキャナ部の前端を通り、かつ、前記溝部の底部と接する仮想の接線を仮想視線としたとき、
    前記第1載置面に載置された最小シートの前端は、前記仮想視線より鉛直方向上方側に位置することを特徴とする請求項2に記載の画像形成装置。
  4. 前記溝部は、前記排紙トレイの幅方向中央部に設けられていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載の画像形成装置。
  5. 前記溝部の深さ寸法は、前記排出方向前進側に向かうほど小さくなることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1項に記載の画像形成装置。
  6. 前記溝部の幅寸法は、前記排出方向前進側に向かうほど大きくなることを特徴とする請求項1ないし5のいずれか1項に記載の画像形成装置。
  7. 前記溝部は、幅方向において複数設けられていることを特徴とする請求項1ないし6のいずれか1項に記載の画像形成装置。
  8. 前記溝部の幅寸法は、10mm以上であることを特徴とする請求項1ないし7のいずれか1項に記載の画像形成装置。
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