JP2016169984A - 接続不良検出器 - Google Patents
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Abstract
【課題】 接続不良判定回路自体を携行可能として、任意の電路の接続不良を検出可能とした接続不良検出器を提供する。【解決手段】 検出対象電路の上流と下流の双方に接触させて電路の電圧情報を入手するための一対のプローブ6を備えた携行可能な筐体10内に、プローブ6の間に発生する電圧差によりオン動作するフォトカプラ12を具備し、フォトカプラ12のオン動作を受けて信号を出力するセンサ回路1と、センサ回路1の出力信号を基に接続不良を検出する接続不良判定回路2とが組み込まれ、接続不良判定回路2の出力信号を基に接続不良発生を表示する表示部10aを筐体に設けた。【選択図】 図1
Description
本発明は、分電盤等の電路接続部の接続不良を検出する接続不良検出器に関する。
分電盤等の比較的大きな電流が流れる電路は電線や導体バーにより形成され、端子等に接続する際はねじ止め等で密着されるが、ねじの緩み等で接続部に緩みが発生すると発熱やアークが発生して危険な状態となるため、それを検出する回路が別途取り付けられている場合がある。
例えば特許文献1では、接続部を含む電路の上流と下流の電圧差を検出して異常電圧が発生したらオンするフォトカプラを配置し、このフォトカプラのオン動作が所定の条件を満たしたら接続不良発生と判断する接続不良判定回路を組み付けて接続不良を検出させた。
例えば特許文献1では、接続部を含む電路の上流と下流の電圧差を検出して異常電圧が発生したらオンするフォトカプラを配置し、このフォトカプラのオン動作が所定の条件を満たしたら接続不良発生と判断する接続不良判定回路を組み付けて接続不良を検出させた。
上記特許文献1の技術は、ねじの緩み等により接触抵抗が増大した場合に発生する電位差からフォトカプラがオンすることで、接続不良の発生を早期に検出することができた。
しかしながら、個々の接続部にこのような接続不良判定回路を設けることはコスト高となり現実的ではなかったし、既設の分電盤等に回路を組み込むことは難しかった。
しかしながら、個々の接続部にこのような接続不良判定回路を設けることはコスト高となり現実的ではなかったし、既設の分電盤等に回路を組み込むことは難しかった。
そこで、本発明はこのような問題点に鑑み、接続不良判定回路自体を携行可能として、任意の電路の接続不良を検査可能とした接続不良検出器を提供することを目的としている。
上記課題を解決する為に、請求項1の発明に係る接続不良検出器は、電路の電圧情報を入手するための一対の電圧検出手段を備えた携行可能な筐体内に、電圧検出手段の間に発生する電圧差によりオン動作するフォトカプラを具備し、フォトカプラのオン動作を受けて信号を出力するセンサ回路と、センサ回路の出力信号を基に接続不良を検出する接続不良判定回路とが組み込まれる一方、接続不良判定回路の出力信号を基に、接続不良発生を表示する表示部を筐体に備え、一対の電圧検出手段の一方を検査対象電路の上流側に、他方を下流側に接触させることで、検出対象電路の接続不良を検出することを特徴とする。
この構成によれば、電圧検出手段を備えた筐体を携行して検査対象の電路の上流、下流の2箇所に電圧検出手段を接触させれば、その電圧検出手段の間の電路における接続不良の有無を検査でき、個々の接続部に接続不良判定回路を設ける必要がないし、複数の電路に対して容易に対応できる。そして、表示部の表示により接続不良発生を認識でき、見落としを防止できる。
この構成によれば、電圧検出手段を備えた筐体を携行して検査対象の電路の上流、下流の2箇所に電圧検出手段を接触させれば、その電圧検出手段の間の電路における接続不良の有無を検査でき、個々の接続部に接続不良判定回路を設ける必要がないし、複数の電路に対して容易に対応できる。そして、表示部の表示により接続不良発生を認識でき、見落としを防止できる。
請求項2の発明は、請求項1に記載の構成において、接続不良判定回路の出力信号を基にブザーを発報させるブザー回路を有し、接続不良発生と判断したらブザーが鳴動することを特徴とする。
この構成によれば、ブザーの鳴動により接続不良検知を報知するため、認識し易い。
この構成によれば、ブザーの鳴動により接続不良検知を報知するため、認識し易い。
請求項3の発明は、請求項2に記載の構成において、センサ回路、接続不良判定回路、表示回路、及びブザー回路を駆動する電池を筐体に収容してなることを特徴とする。
この構成によれば、筐体内の各回路は電池により駆動されるため、接続不良を検出する際に別途電源を接続する必要が無い。よって、携行した状態で容易に検出操作できる。
この構成によれば、筐体内の各回路は電池により駆動されるため、接続不良を検出する際に別途電源を接続する必要が無い。よって、携行した状態で容易に検出操作できる。
本発明によれば、電圧検出手段を備えた筐体を携行して検査対象の電路の上流、下流の2箇所に電圧検出手段を接触させれば、その電圧検出手段間の電路において接続不良の有無を検査でき、個々の接続部に接続不良判定回路を設ける必要がないし、複数の電路に対して容易に対応できる。
以下、本発明を具体化した実施の形態を、図面を参照して詳細に説明する。図1は本発明に係る接続不良検出器の一例を示し、内部回路を示している。図1において、1はセンサ回路、2は接続不良の有無を判断する接続不良判定回路、3はLED31,32を備えてその発光を制御するLED回路、4はブザー素子41を備えてその鳴動を制御するブザー回路、5は各回路を駆動する電池である。尚、A,B,Cの各点は図面上では分断されているが、それぞれ接続される。
センサ回路1は、検査対象の電路に接触させる一対の電圧検出手段としてのプローブ6(図2に示す)を接続するプローブ接続端子11を有し、プローブ6を接触させた電路間の電圧の差によりオン動作するAC対応のフォトカプラ12と、フォトカプラ12のオン動作を受けてオンするトランジスタ13を有し、フォトカプラ12のオン動作により電圧信号が接続不良判定回路2へ出力される。
接続不良判定回路2は、センサ回路1の出力信号を受けて信号を平均化する平均値回路21、予め設定された閾値と比較して閾値を超えた信号が入力されたら信号を出力する判定回路22、判定回路22の出力信号を受けて所定時間信号を出力する自己保持回路23を有し、判定回路22がオン動作したら、即ち接続不良を検知したら自己保持回路23からLED回路3に信号(接続不良発生信号)が出力される。
LED回路3は、表示部を構成する赤色LED31と緑色LED32を有し、正常状態では緑色LED32が常時発光している。接続不良判定回路2の接続不良発生信号を受けると、緑色LED32がオフして赤色LED31が発光する。また接続不良発生信号はブザー回路4にも伝送され、接続不良発生信号を受けたブザー回路4はブザー素子41が鳴動する。
尚、LED回路3には、ブザー回路4をリセットするブザー停止ボタン33を備え、このオン操作によりブザー素子41の鳴動が停止すると共に、赤色LED31がオフして、緑色LED32が再び発光する。
尚、LED回路3には、ブザー回路4をリセットするブザー停止ボタン33を備え、このオン操作によりブザー素子41の鳴動が停止すると共に、赤色LED31がオフして、緑色LED32が再び発光する。
このように、緑色LED32がオフして赤色LED31が発光するのに加えて、ブザー素子41の鳴動により接続不良を検知したら報知するため、発光と音の双方により接続不良を認識し易い。また、筐体10内の各回路は電池5により駆動されるため、接続不良を検出する際に別途電源を接続する必要が無く、携行した状態で容易に検出操作でき、簡易な操作で検査できる。
図2は使用状態を示す説明図であり、分電盤の電路を検査する場合を示している。筐体10に接続された2本のプローブ6(6a,6b)の一方を検査対象の電路の上流側、他方を下流側に接触させた状態を示している。図2において、51は主幹ブレーカ、52は分岐ブレーカ、53は銅バーで形成された電路であり、一方のプローブ6aを主幹ブレーカ51の電源側端子に接触させ、他方のプローブ6bを同一電路53の分岐ブレーカ52の2次側端子に接触させている。
このプローブ6の配置により、接触させた区間の電路53が検査され、その区間において接続部の緩み等が無く良好な接続状態であれば、両プローブ6a,6b間に異常な電圧は発生しないため、フォトカプラ12がオンすることはない。尚、検査は分電盤内の電路53を通電させて接続負荷を稼働させた状態で実施される。また、10aは赤色LED31、緑色LED32が配置された窓(表示部)である。
ところが、ねじの緩み等による接続不良箇所が発生すると、アーク放電が発生するような高抵抗状態になると、プローブ6a,6b間に異常電圧が発生する。この電圧は、最大で電路53に印加されている電源電圧に近い値で発生するため、この電位差によりセンサ回路1のフォトカプラ12がオンして、センサ回路1から電圧信号が出力される。
接続不良判定回路2は、センサ回路1からの出力信号が頻繁に発生して平均値が閾値を上回ったら接続不良発生信号を出力し、緑色LED32が消灯して赤色LED31が発光する。同時にブザー素子41が鳴動動作する。
このように、プローブ6を備えた筐体10を携行して検査対象の電路53の上流、下流の2箇所にプローブ6を接触させれば、そのプローブ6の間の電路53における接続不良の有無を検査でき、個々の接続部に接続不良判定回路を設ける必要がないし、複数の電路53に対して容易に対応できる。
尚、上記実施形態では、電路53に接触させる電圧検出手段をプローブ6としているが、クリップ部材を用いて電路53を挟持しても良く、接触状態を容易に継続させることができる。
1・・センサ回路、2・・接続不良判定回路、3・・LED回路、4・・ブザー回路、5・・電池、6・・プローブ(電圧検出手段)、10・・筐体、10a・・表示部、12・・フォトカプラ、41・・ブザー素子(ブザー)。
Claims (3)
- 電路の電圧情報を入手するための一対の電圧検出手段を備えた携行可能な筐体内に、前記電圧検出手段の間に発生する電圧差によりオン動作するフォトカプラを具備し、
前記フォトカプラのオン動作を受けて信号を出力するセンサ回路と、
前記センサ回路の出力信号を基に接続不良を判定する接続不良判定回路とが組み込まれる一方、
前記接続不良判定回路の出力信号を基に、接続不良発生を表示する表示部を前記筐体に備え、
前記一対の電圧検出手段の一方を検査対象電路の上流側に、他方を下流側に接触させることで、前記検出対象電路の接続不良を検出することを特徴とする接続不良検出器。 - 前記接続不良判定回路の出力信号を基にブザーを発報させるブザー回路を有し、接続不良発生と判断したら前記ブザーが鳴動することを特徴とする請求項1記載の接続不良検出器。
- 前記センサ回路、前記接続不良判定回路、前記表示回路、及び前記ブザー回路を駆動する電池を前記筐体に収容してなることを特徴とする請求項2記載の接続不良検出器。
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