JP2016074390A - 空気入りタイヤ - Google Patents
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Description
前記トレッド部のタイヤ赤道位置よりも車両内側の領域にタイヤ周方向に延びる第1主溝を設け、前記トレッド部のタイヤ赤道位置と前記第1主溝との間の領域にタイヤ周方向に延びる第2主溝を設け、前記トレッド部のタイヤ赤道位置よりも車両外側の領域にタイヤ周方向に延びる第3主溝を設け、前記トレッド部の前記第3主溝よりも車両外側の領域にタイヤ周方向に延びて前記第1主溝乃至前記第3主溝よりも溝幅が狭い周方向細溝を設け、
前記第1主溝よりも車両内側に第1ショルダー陸部を区画し、前記周方向細溝よりも車両外側に第2ショルダー陸部を区画し、前記第1主溝と前記第2主溝との間に第1センター陸部を区画し、前記第2主溝と前記第3主溝との間に第2センター陸部を区画し、前記第3主溝と前記周方向細溝との間に第3センター陸部を区画し、
前記トレッド部に、一端が車両内側の接地端に到達し他端が前記第1ショルダー陸部内で閉止した複数本の第1ショルダーラグ溝と、一端が車両外側の接地端に到達し他端が前記第2ショルダー陸部内で閉止した複数本の第2ショルダーラグ溝と、一端が前記第1主溝に連通し他端が第1センター陸部内で閉止した複数本の第1センターラグ溝と、一端が前記第2主溝に連通し他端が第2センター陸部内で閉止した複数本の第2センターラグ溝とを設け、
前記第1主溝の溝幅GW1、前記第2主溝の溝幅GW2、前記第3主溝の溝幅GW3が8mm〜18mmであり、その溝幅GW1,GW2,GW3のうちの最小値に対する最大値の比が1.0〜1.2の範囲にあり、前記溝幅GW1,GW2,GW3のうちの最小値に対する前記周方向細溝の溝幅GW4の比が0.2〜0.5であり、
前記第1ショルダーラグ溝、前記第1センターラグ溝及び前記第2センターラグ溝がタイヤ幅方向に対して傾斜し、前記第1センターラグ溝及び前記第2センターラグ溝の傾斜方向をいずれも前記第1ショルダーラグ溝とは反対方向としたことを特徴とするものである。
ドライ路面のサーキットにおいてテストドライバーによる走行試験を実施し、サーキットを7周走行したときの走行タイムを計測すると同時に、その際の操縦安定性を官能評価した。ドライ路面での操縦安定性は従来例1を5点とする10点満点で評価した。この評価点が大きいほどドライ路面での操縦安定性が優れていることを意味する。走行タイムについては、ベストタイムを求めた。走行タイムの評価結果は、測定値の逆数を用い、従来例1を100とする指数にて示した。この指数値が大きいほど走行タイムが短いことを意味する。
ウエット路面のサーキットにおいてテストドライバーによる走行試験を実施し、その際の操縦安定性を官能評価した。ウエット路面での操縦安定性は従来例1を5点とする10点満点で評価した。この評価点が大きいほどウエット路面での操縦安定性が優れていることを意味する。
ドライ路面のサーキットにおいてテストドライバーによる走行試験を実施し、50kmの連続走行後、トレッド部に生じた偏摩耗の度合いを調べた。耐偏摩耗性については、偏摩耗の度合いを10点満点(10:優、9又は8:良、7又は6:可、5以下:不良)で評価した。この評価点が大きいほど耐偏摩耗性が優れていることを意味する。
ドライ路面のテストコースにおいてテストドライバーによる走行試験を実施し、80km/hで走行する際の通過音を計測した。騒音性能については、通過音の大きさを10点満点(10:優、9又は8:良、7又は6:可、5以下:不良)で評価した。この評価点が大きいほど騒音性能が優れていることを意味する。
2 サイドウォール部
3 ビード部
11 第1主溝
12 第2主溝
13 第3主溝
14 周方向細溝
21 第1ショルダー陸部
22 第2ショルダー陸部
31 第1センター陸部
32 第2センター陸部
33 第3センター陸部
41 第1ショルダーラグ溝
42 第2ショルダーラグ溝
51 第1センターラグ溝
52 第2センターラグ溝
53 第3センターラグ溝
54 第4センターラグ溝
Claims (13)
- タイヤ周方向に延在して環状をなすトレッド部と、該トレッド部の両側に配置された一対のサイドウォール部と、これらサイドウォール部のタイヤ径方向内側に配置された一対のビード部とを備え、車両に対する装着方向が指定された空気入りタイヤにおいて、
前記トレッド部のタイヤ赤道位置よりも車両内側の領域にタイヤ周方向に延びる第1主溝を設け、前記トレッド部のタイヤ赤道位置と前記第1主溝との間の領域にタイヤ周方向に延びる第2主溝を設け、前記トレッド部のタイヤ赤道位置よりも車両外側の領域にタイヤ周方向に延びる第3主溝を設け、前記トレッド部の前記第3主溝よりも車両外側の領域にタイヤ周方向に延びて前記第1主溝乃至前記第3主溝よりも溝幅が狭い周方向細溝を設け、
前記第1主溝よりも車両内側に第1ショルダー陸部を区画し、前記周方向細溝よりも車両外側に第2ショルダー陸部を区画し、前記第1主溝と前記第2主溝との間に第1センター陸部を区画し、前記第2主溝と前記第3主溝との間に第2センター陸部を区画し、前記第3主溝と前記周方向細溝との間に第3センター陸部を区画し、
前記トレッド部に、一端が車両内側の接地端に到達し他端が前記第1ショルダー陸部内で閉止した複数本の第1ショルダーラグ溝と、一端が車両外側の接地端に到達し他端が前記第2ショルダー陸部内で閉止した複数本の第2ショルダーラグ溝と、一端が前記第1主溝に連通し他端が第1センター陸部内で閉止した複数本の第1センターラグ溝と、一端が前記第2主溝に連通し他端が第2センター陸部内で閉止した複数本の第2センターラグ溝とを設け、
前記第1主溝の溝幅GW1、前記第2主溝の溝幅GW2、前記第3主溝の溝幅GW3が8mm〜18mmであり、その溝幅GW1,GW2,GW3のうちの最小値に対する最大値の比が1.0〜1.2の範囲にあり、前記溝幅GW1,GW2,GW3のうちの最小値に対する前記周方向細溝の溝幅GW4の比が0.2〜0.5であり、
前記第1ショルダーラグ溝、前記第1センターラグ溝及び前記第2センターラグ溝がタイヤ幅方向に対して傾斜し、前記第1センターラグ溝及び前記第2センターラグ溝の傾斜方向をいずれも前記第1ショルダーラグ溝とは反対方向としたことを特徴とする空気入りタイヤ。 - 前記トレッド部に前記第3主溝に対して交差して一端が前記第2センター陸部内で閉止し他端が前記第3センター陸部内で閉止した複数本の第3センターラグ溝を設けたことを特徴とする請求項1に記載の空気入りタイヤ。
- 前記トレッド部に前記周方向細溝に対して交差して一端が前記第3センター陸部内で閉止し他端が前記第2ショルダー陸部内で閉止した複数本の第4センターラグ溝を設けたことを特徴とする請求項2に記載の空気入りタイヤ。
- 前記第1ショルダーラグ溝、前記第1センターラグ溝及び前記第2センターラグ溝の溝幅のうち最大溝幅Riが前記第2ショルダーラグ溝、前記第3センターラグ溝及び前記第4センターラグ溝の溝幅のうち最大溝幅Roよりも大きいことを特徴とする請求項3に記載の空気入りタイヤ。
- 前記最大溝幅Riと前記最大溝幅Roとの比Ro/Riが0.2〜0.6の範囲にあることを特徴とする請求項4に記載の空気入りタイヤ。
- 前記第1ショルダーラグ溝のタイヤ幅方向に対する傾斜角度が15°以下であり、前記第1センターラグ溝のタイヤ幅方向に対する傾斜角度が15°〜50°であることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の空気入りタイヤ。
- 前記第2センターラグ溝のタイヤ幅方向に対する傾斜角度が30°〜60°であることを特徴とする請求項6に記載の空気入りタイヤ。
- 前記トレッド部の前記タイヤ赤道位置よりも車両内側となる車両内側領域での溝面積比率が30%〜45%であり、前記トレッド部の前記タイヤ赤道位置よりも車両外側となる車両外側領域での溝面積比率が10%〜25%であることを特徴とする請求項1〜7のいずれかに記載の空気入りタイヤ。
- タイヤ子午線断面において前記第1センター陸部、前記第2センター陸部及び前記第3センター陸部の踏面での各エッジ点を通るセンター基準円弧からなるセンタープロファイルラインに対して前記第1センター陸部、前記第2センター陸部及び前記第3センター陸部を膨出させ、前記第1センター陸部、前記第2センター陸部及び前記第3センター陸部の踏面形状をそれぞれ規定する第1円弧、第2円弧及び第3円弧の曲率半径を前記センター基準円弧の曲率半径よりも小さくしたことを特徴とする請求項1〜8のいずれかに記載の空気入りタイヤ。
- 前記第1センター陸部、前記第2センター陸部及び前記第3センター陸部の前記センタープロファイルラインからの膨出量が0.1mm〜0.5mmの範囲にあることを特徴とする請求項9に記載の空気入りタイヤ。
- タイヤ子午線断面において前記第1ショルダー陸部の踏面でのエッジ点を通って前記センター基準円弧と接する第1ショルダー基準円弧からなる第1ショルダープロファイルラインに対して前記第1ショルダー陸部を膨出させ、前記第1ショルダー陸部の踏面形状を規定する第1ショルダー円弧の曲率半径を前記第1ショルダー基準円弧の曲率半径よりも小さくし、タイヤ子午線断面において前記第2ショルダー陸部の踏面でのエッジ点を通って前記センター基準円弧と接する第2ショルダー基準円弧からなる第2ショルダープロファイルラインに対して前記第2ショルダー陸部を膨出させ、前記第2ショルダー陸部の踏面形状を規定する第2ショルダー円弧の曲率半径を前記第2ショルダー基準円弧の曲率半径よりも小さくしたことを特徴とする請求項1〜10のいずれかに記載の空気入りタイヤ。
- 前記第1ショルダー陸部の前記第1ショルダープロファイルラインからの膨出量及び前記第2ショルダー陸部の前記第2ショルダープロファイルラインからの膨出量がそれぞれ0.1mm〜0.5mmの範囲にあることを特徴とする請求項11に記載の空気入りタイヤ。
- 前記トレッド部の前記タイヤ赤道位置よりも車両内側となる車両内側領域及び前記トレッド部の前記タイヤ赤道位置よりも車両外側となる車両外側領域にそれぞれ面取り部を設け、前記車両内側領域に配置される面取り部を前記車両外側領域に配置される面取り部よりも大きくしたことを特徴とする請求項1〜12のいずれかに記載の空気入りタイヤ。
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