JP2016068984A - 包装箱 - Google Patents

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Hiroshi Okada
博 岡田
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Abstract

【課題】包装箱を簡単に安定させて積み重ねることができる包装箱を提供する。【解決手段】包装箱1であって、底板10と、底板10に連設された前後一対の端壁11,12および左右一対の側壁13,14と、左右の側壁13,14の上縁部に連設された頂板21,22と、を備えている。底板10の左右方向の幅よりも両側壁13,14の上縁部同士の間隔が大きく形成されている。底板10の左右の側縁部には、側方に向けて突出した前後二つの下側突出片31,31が形成され、左右の側壁13,14の上縁部には、上方に向けて突出した上側突出片32が形成されている。上側突出片32は、両下側突出片31,31の間に対応する位置に形成されている。【選択図】図4

Description

本発明は、包装箱に関する。
搬送時や保管時に複数の包装箱を積み重ねる場合がある。積み重ねに適した包装箱としては、包装箱の底板の側縁部に嵌合溝を形成するとともに、側壁の上縁部に差込片を突設しているものがある(例えば、特許文献1参照)。この構成では、下側の包装箱の差込片を上側の包装箱の嵌合溝に差し込むと、上下の包装箱を安定させることができる。
特開2014−19445号公報
前記したように、下側の包装箱の差込片を上側の包装箱の嵌合溝に差し込む構成では、差込片と嵌合溝との位置合わせが難しいため、包装箱を積み重ねる作業が煩雑になるという問題がある。
本発明は、前記した問題を解決し、包装箱を簡単に安定させて積み重ねることができる包装箱を提供することを課題とする。
前記課題を解決する本発明の包装箱は、底板と、前記底板に連設された前後一対の端壁および左右一対の側壁と、前記側壁の上縁部に連設された頂板と、を備え、前記底板の左右方向の幅よりも前記両側壁の上縁部同士の間隔が大きく形成されている。前記底板の側縁部には、側方に向けて突出した前後二つの下側突出片が形成され、前記側壁の上縁部には、上方に向けて突出した上側突出片が形成されている。前記上側突出片は、前記両下側突出片の間に対応する位置に形成されている。
本発明の包装箱を二つ用意して、一方の包装箱の頂板に他方の包装箱を載せると、下側の包装箱の左右の上側突出片の間に上側の包装箱の底板が配置される。また、下側の包装箱の上側突出片は、上側の包装箱の前後の下側突出片の間に配置される。
このように、本発明によれば、下側の包装箱の左右の上側突出片によって、上側の包装箱の底板を挟み込むとともに、上側の包装箱の前後の下側突出片によって、下側の包装箱の上側突出片を挟み込むことができる。これにより、下側の包装箱に対して上側の包装箱が前後左右にずれるのを防ぐことができるため、包装箱を簡単に安定させて積み重ねることができる。
前記課題を解決する本発明の他の構成の包装箱は、底板と、前記底板に連設された前後一対の端壁および左右一対の側壁と、前記側壁の上縁部に連設された頂板と、を備え、前記底板の左右方向の幅よりも前記両側壁の上縁部同士の間隔が大きく形成されている。前記底板の側縁部には、側方に向けて突出した下側突出片が形成され、前記側壁の上縁部には、上方に向けて突出した前後二つの上側突出片が形成されている。前記下側突出片は、前記両上側突出片の間に対応する位置に形成されている。
本発明の他の構成の包装箱を二つ用意して、一方の包装箱の頂板に他方の包装箱を載せると、下側の包装箱の左右の上側突出片の間に上側の包装箱の底板が配置される。また、上側の包装箱の下側突出片は、下側の包装箱の前後の上側突出片の間に配置される。
このように、本発明によれば、下側の包装箱の左右の上側突出片によって、上側の包装箱の底板を挟み込むとともに、下側の包装箱の前後の上側突出片によって、上側の包装箱の下側突出片を挟み込むように構成されている。これにより、下側の包装箱に対して上側の包装箱が前後左右にずれるのを防ぐことができるため、包装箱を簡単に安定させて積み重ねることができる。
前記した包装箱において、前記下側突出片が前記側壁から切り離された部位であることが望ましい。この構成では、底板に対して側壁を折り曲げることで、底板の側縁部に下側突出片を突出させることができるため、包装箱を組み立てるときの作業効率を高めることができる。
前記した包装箱において、前記上側突出片が前記頂板から切り離された部位であることが望ましい。この構成では、側壁に対して頂板を折り曲げることで、側壁の上縁部に上側突出片を突出させることができるため、包装箱を組み立てるときの作業効率を高めることができる。
本発明では、包装箱に形成された突出片によって、下側の包装箱に対して上側の包装箱が前後左右にずれるのを防ぐことができるため、包装箱を簡単に安定させて積み重ねることができる。
本発明の実施形態に係る包装箱を示した斜視図である。 本発明の実施形態に係る包装箱のブランクシートを示した図である。 本発明の実施形態に係る包装箱の端壁および側壁を底板に対して折り曲げた状態の斜視図である。 本発明の実施形態に係る包装箱を積み重ねた状態の斜視図である。 図4のA−A断面図である。 本発明の実施形態に係る包装箱の変形例を示した斜視図である。
本発明の実施形態について、適宜図面を参照しながら詳細に説明する。
以下の説明において、前後左右方向とは、本実施形態の包装箱を説明する上で便宜上設定したものであり、本発明の包装箱の構成を特定するものではない。
本実施形態の包装箱1は、図1に示すように、段ボール箱であり、例えば、複数のカップ状の商品を並べて収容するための箱である。
本実施形態の包装箱1は、図4に示すように、搬送時や保管時に複数の包装箱1を積み重ねることができるように構成されている。
包装箱1は、図1に示すように、底板10と、底板10に連設された前後一対の端壁11,12および左右一対の側壁13,14と、両側壁13,14の上縁部に連設された左右一対の頂板21,22と、を備えている。
包装箱1は、図2に示すように、一枚の段ボール製のシートを切り抜いたブランクシートSを各折線(罫線)において谷折りすることで形成される。図2に示すブランクシートSは内面側が見えるように配置されている。
ブランクシートSの各折線は、ブランクシートSの表面を押し込んで形成された線状の溝である。なお、折線に切れ込みを形成してもよい。このようにすると、折線においてブランクシートSを折り曲げ易くなる。
底板10は、図1に示すように、長方形に形成されており、左右方向の長さよりも前後方向の長さが大きく形成されている。
底板10の前縁部には、折線L1(図2参照)を介して前端壁11が連設されている。
前端壁11は、底板10の前縁部から上方に向けて延びている。前端壁11は、底板10に対して直角に形成されている。
前端壁11は、下縁部から上縁部に向かうに従って、左右方向の幅が漸次大きくなる台形状に形成されている(図2参照)。また、前端壁11は、上下方向の長さよりも左右方向の長さが大きく形成されている。
底板10の後縁部には、折線L2(図2参照)を介して後端壁12が連設されている。
後端壁12は、底板10の後縁部から上方に向けて延びている。後端壁12は、底板10に対して直角に形成されている。後端壁12は、前端壁11と同じ形状である。
底板10の左縁部には、折線L3(図2参照)を介して左側壁13が連設されている。
左側壁13は、底板10の左縁部から前後の端壁11,12の左縁部に沿って上方に向けて延びている。すなわち、左側壁13は、その下縁部から上方に向かうに従って右側壁14との離間距離が大きくなるように傾倒している。
左側壁13の前縁部および後縁部には、折線L4,L4(図2参照)を介して内フラップ15,15が連設されている。
内フラップ15は、左側壁13の前縁部または後縁部から右方に向けて延びている。内フラップ15は、左側壁13に対して直角に形成されている。
前側の内フラップ15は、前端壁11の内面に接着剤によって接合されており、後側の内フラップ15は、後端壁12の内面に接着剤によって接合されている(図1参照)。
左側壁13の上縁部には、折線L5(図2参照)を介して左側の頂板21が連設されている。
左側の頂板21は、左側壁13の上縁部から右方に向けて延びている。左側の頂板21は、左側壁13の上縁部に沿って帯状に形成されている(図1参照)。
左側の頂板21の前縁部および後縁部には、折線L6,L6(図2参照)を介して外フラップ23,23が連設されている。折線L6には断続的に切れ込みが形成されている。
外フラップ23は、左側の頂板21の前縁部または後縁部から下方に向けて延びている。外フラップ23は、左側壁13に対して直角に形成されている。
前側の外フラップ23は、前端壁11の外面に接着剤によって接合されており、後側の外フラップ23は、後端壁12の外面に接着剤によって接合されている。
本実施形態の包装箱1は、左右対称な形状に形成されている。したがって、包装箱1の右側壁14および右側の頂板22の構成について詳細な説明は省略する。
底板10の右縁部には、折線L7(図2参照)を介して右側壁14が連設されている。 右側壁14は、その下縁部から上方に向かうに従って左側壁13との離間距離が大きくなるように傾倒している。
本実施形態の包装箱1では、左右の側壁13,14の離間距離が下端部から上端部に向かうに従って漸次大きくなっている。したがって、包装箱1は、底板10の左右方向の幅よりも左右の側壁13,14の上縁部同士の間隔が大きくなっている。
右側壁14の前縁部および後縁部には、折線L8,L8(図2参照)を介して内フラップ16,16が連設されている。内フラップ16は、前端壁11または後端壁12の内面に接合されている。
右側壁14の上縁部には、折線L9(図2参照)を介して右側の頂板22が連設されている。右側の頂板22と左側の頂板21との間には、左右方向に間隔を空けて配置されている。これにより、包装箱1の上面の左右方向の中央部には、前縁部から後縁部に亘って長方形の開口部25が形成されている。
左側の頂板21の前縁部および後縁部には、折線L10,L10(図2参照)を介して外フラップ24,24(図2参照)が連設されている。外フラップ24は、前端壁11または後端壁12の外面に接合されている。
本実施形態の包装箱1では、商品を収容した状態で、左右の頂板21,22を閉じることで、商品を梱包することができる。
そして、包装箱1から商品を取り出すときには、左右の頂板21,22の内縁部を引き上げると、折線L6,L10が切り開かれ、左右の頂板21,22が折線L6,L10を境にして前後の端壁11,12から切り離される。
このようにして、左右の頂板21,22を左右の側壁13,14に対して立ち上げることで、包装箱1の上面全体を開くことができる。
本実施形態の包装箱1の底板10の左縁部には、前後二つの下側突出片31,31が形成されている。前後の下側突出片31,31は、底板10の左縁部の中央部を挟んで前後に間隔を空けて配置されている。
下側突出片31は、底板10の左縁部から側方(左方)に向けて突出した部位である。下側突出片31は、底板10の左縁部から側方に向かうに従って幅が漸次小さくなる台形状に形成されている。
下側突出片31は、左側壁13の下部から切り離された部位である。図2に示すように、ブランクシートSの状態において、下側突出片31は折線L3よりも左側壁13に入り込んだ位置に形成されており、左側壁13から切断されている。
また、底板10の右縁部にも前記した左縁部の前後の下側突出片31,31と同様に、前後二つの下側突出片31,31が形成されている(図1参照)。
図3に示すように、ブランクシートS(図2参照)の状態から包装箱1を組み立てるときに、底板10に対して左右の側壁13,14を折り曲げると、各下側突出片31は左右の側壁13,14から離れて、底板10の左右の縁部から側方に突出した状態となる。
このように、包装箱1では、底板10に対して左右の側壁13,14を折り曲げることだけで、底板10の左右の側縁部に各下側突出片31を突出させることができるため、包装箱1を組み立てるときの作業効率を高めることができる。
なお、左右の側壁13,14において、各下側突出片31,31が切り離された部位には貫通穴31aが形成される。
本実施形態の包装箱1の左側壁13の上縁部には、図1に示すように、上側突出片32が形成されている。
上側突出片32は、前後の下側突出片31,31の間に対応する位置に形成されている。すなわち、上側突出片32は、前後の下側突出片31,31の間の領域の直上に形成されている。本実施形態の上側突出片32は、左側壁13の上縁部の中央部に形成されている。
上側突出片32は、左側壁13の上縁部から上方に向けて突出した部位である。上側突出片32は、左側壁13の上縁部から上方に向かうに従って幅が漸次小さくなる台形状に形成されている。
本実施形態では、図4に示すように、二つの包装箱1,1を上下に積み重ねたときに、上側の包装箱1の前後の下側突出片31,31の間に下側の包装箱1の上側突出片32が入り込むように構成されている。
上側突出片32は、左側の頂板21から切り離された部位である。図2に示すように、ブランクシートSの状態において、上側突出片32は折線L5よりも左側の頂板21に入り込んだ位置に形成されており、左側の頂板21から切断されている。
また、右側壁14の上縁部にも前記した左側壁13の上側突出片32と同様に、上側突出片32が形成されている(図1参照)。
図1に示すように、ブランクシートS(図2参照)の状態から包装箱1を組み立てるときに、左右の側壁13,14に対して、左右の頂板21,22を折り曲げると、上側突出片32は左右の頂板21,22から離れて、左右の側壁13,14の上縁部から上方に突出した状態となる。
このように、包装箱1では、左右の側壁13,14に対して左右の頂板21,22を折り曲げるだけで、左右の側壁に上側突出片32を突出させることができるため、包装箱1を組み立てるときの作業効率を高めることができる。
なお、左右の頂板21,22において、上側突出片32が切り離された部位には貫通穴32aが形成される。
以上のような包装箱1では、図5に示すように、包装箱1の左右の頂板21,22の上面に他の包装箱1を載せると(図4参照)、下側の包装箱1の左右の上側突出片32,32の間に、上側の包装箱1の底板10が配置される。
これにより、下側の包装箱1の左右の上側突出片32,32の間に、上側の包装箱1の底板10が挟み込まれるため、下側の包装箱1に対して上側の包装箱1が左右にずれるのを防ぐことができる。
また、図4に示すように、下側の包装箱1の上側突出片32は、上側の包装箱1の前後の下側突出片31,31の間に配置される。
これにより、上側の包装箱1の左右の下側突出片31,31の間に、下側の包装箱1の上側突出片32が挟み込まれるため、下側の包装箱1に対して上側の包装箱1が前後にずれるのを防ぐことができる。
このように、本実施形態の包装箱1では、包装箱1,1に形成された突出片31,32によって、下側の包装箱1に対して上側の包装箱1が前後左右にずれるのを防ぐことができるため、包装箱1,1を簡単に安定させて積み重ねることができる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は前記実施形態に限定されることなく、その趣旨を逸脱しない範囲で適宜に変更が可能である。
例えば、図6に示す包装箱1Aのように、底板10の側縁部に下側突出片31を形成し、左側壁13の上縁部に前後二つの上側突出片32,32を形成してもよい。
この構成では、上側の包装箱1Aの下側突出片31が下側の包装箱1Aの前後の上側突出片32,32の間に配置される。
そして、下側の包装箱1Aの左右の上側突出片32,32の間に、上側の包装箱1Aの底板10が挟み込まれるとともに、下側の包装箱1Aの前後の上側突出片32,32の間に、上側の包装箱1Aの下側突出片31が挟み込まれる。これにより、下側の包装箱1Aに対して上側の包装箱1Aが前後左右にずれるのを防ぐことができる。
本実施形態では、図4に示すように、二つの包装箱1,1を積み重ねたときに、下側突出片31および上側突出片32の組み合わせが左右に一組ずつ形成されている。しかしながら、下側突出片31および上側突出片32の組み合わせを左右に複数形成してもよい。
また、図1に示す包装箱1の上面を塞ぐ頂板の構成は限定されるものではない。例えば、一枚の頂板によって包装箱1の上面全体を覆うように構成してもよい。さらに、頂板を開閉自在に構成してもよい。
また、頂板21,22に連設した外フラップ23,24の端部と、端壁11,12または底板10とを係合する係合手段を設けることで、外フラップ23,24を端壁11,12に接着剤によって接合しないように構成することもできる。
本実施形態の包装箱1は段ボール製であるが、各種公知の板紙によって包装箱を形成してもよい。
1 包装箱
1A 包装箱
10 底板
11 前端壁
12 後端壁
13 左側壁
14 右側壁
15 内フラップ
16 内フラップ
21 左側の頂板
22 右側の頂板
23 外フラップ
24 外フラップ
31 下側突出片
32 上側突出片
S ブランクシート

Claims (4)

  1. 底板と、
    前記底板に連設された前後一対の端壁および左右一対の側壁と、
    前記側壁の上縁部に連設された頂板と、を備え、
    前記底板の左右方向の幅よりも前記両側壁の上縁部同士の間隔が大きく形成されており、
    前記底板の側縁部には、側方に向けて突出した前後二つの下側突出片が形成され、
    前記側壁の上縁部には、上方に向けて突出した上側突出片が形成されており、
    前記上側突出片は、前記両下側突出片の間に対応する位置に形成されていることを特徴とする包装箱。
  2. 底板と、
    前記底板に連設された前後一対の端壁および左右一対の側壁と、
    前記側壁の上縁部に連設された頂板と、を備え、
    前記底板の左右方向の幅よりも前記両側壁の上縁部同士の間隔が大きく形成されており、
    前記底板の側縁部には、側方に向けて突出した下側突出片が形成され、
    前記側壁の上縁部には、上方に向けて突出した前後二つの上側突出片が形成されており、
    前記下側突出片は、前記両上側突出片の間に対応する位置に形成されていることを特徴とする包装箱。
  3. 前記下側突出片は、前記側壁から切り離された部位であることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の包装箱。
  4. 前記上側突出片は、前記頂板から切り離された部位であることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の包装箱。
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