JP7327138B2 - トレイ - Google Patents
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Description
そして、側壁に対して内フラップが折れ曲がると、側壁の下部は外側に押し出され、側壁の上部は内側に引き込まれる。これにより、係合用スリットが左右方向に開いた状態となるため、係合用スリットに対して係合片の下部を差し込み易くなる。
このようにすると、側壁に対して内フラップを折り曲げたときに、側壁の上部において屈曲補助折れ線よりも内フラップ側の領域が内側に引き込まれ易くなるため、係合用スリットを大きく開いた状態となる。
前記した構成では、係合用スリットの他端部に上向きの切れ込みが形成されているため、係合用スリットの上縁部を内側に押し込んだときに、係合用スリットの上縁部を大きく押し込むことができる。これにより、係合用スリットから係合片を容易に抜き取ることができる。
なお、各実施形態の説明において、同一の構成要素に関しては同一の符号を付し、重複した説明は省略するものとする。
以下の説明において、前後左右方向とは、本実施形態のトレイを説明する上で便宜上設定したものであり、トレイの構成や使用状態を限定するものではない。
第一実施形態のトレイ1Aは、図1に示すように、底板10と、底板10に連設された前後の端壁20,20および左右の側壁30,30と、側壁30の前後の縁部に連設された内フラップ40と、を備えている。また、トレイ1Aは、両端壁20,20の上縁部に連設された前後の桟板50,50と、桟板50の左右の縁部に連設された係合片60と、を備えている。
ブランクシートS1の折れ線は、ブランクシートS1の表面を線状に押し込んで形成された罫線(押罫)である。なお、罫線に断続的な切れ込みを形成してもよい。このようにすると、罫線においてブランクシートS1を折り曲げ易くなる。
また、シートの表面のみを切断したハーフカットの切れ込みやシートを貫通した切れ込みを断続して線状に形成することで折れ線を構成してもよい。
左前の係合片60の上部は、左側の側壁30の外面に重ねられている。左前の係合片60の下部は、後記する係合用スリット70に差し込まれている。
左前の係合片60の前縁部の下部には、後方に向けて斜め上向きに延びている窪み部62が形成されている(図2参照)。
後側の桟板50の左右の縁部には、左右の係合片60,60が連設されている(図3参照)。後側の両係合片60,60は、前側の両係合片60,60とそれぞれ前後対称に形成されている。
上部折れ線L1は、側壁30の上部と内フラップ40の上部との境界線である。上部折れ線L1は、側壁30および内フラップ40の上縁部に対して垂直に形成されている(図2参照)。
両下部折れ線L2,L2の上端部は、横方向に間隔を空けて配置されており、上部折れ線L1の下端部の両側に配置されている。
両下部折れ線L2,L2の横方向の間隔は、下端部から上端部に向かうに連れて大きく形成されている(図2参照)。つまり、両下部折れ線L2,L2はV字形状に配置されている両下部折れ線L2,L2の間には三角形の領域R1が形成されている。
内フラップ40側の下部折れ線L2は、底板10の上面の法線に対して、内フラップ40側に傾斜している。内フラップ40側の下部折れ線L2の傾斜角度は限定されるものではないが、底板10の上面の法線に対して60度から85度の間の角度で傾斜していることが好ましい。
また、側壁30側の下部折れ線L2の傾斜角度と、内フラップ40側の下部折れ線L2の傾斜角度とは、それぞれ異なる傾斜角度でもよいが、同じ角度であることが好ましい。
ブランクシートS1(図2参照)の状態では、係合用スリット70の上縁部と下縁部とが接しており、係合用スリット70は閉じられている。
係合用スリット70の側壁30側の端部71は、側壁30の前後方向の中央部よりも前方に配置されている。係合用スリット70の側壁30側の端部71には、上方に向けて延びている切れ込み72が形成されている。この切れ込み72は、前方に向けて半円状に折り返されている。
係合片60の突出部61の上縁部は、係合用スリット70の上縁部に下側から係合している。つまり、突出部61の上縁部は、係合用スリット70の上側の側壁30の縁部に下側から係合している。
係合片60の窪み部62には、係合用スリット70の下側の側壁30の縁部が差し込まれている。
左側の側壁30の上部と左後の内フラップ40の上部とは、図2に示すように、一本の上部折れ線L1を介して連設されている。また、左側の側壁30の下部と左後の内フラップ40の下部とは、二本の下部折れ線L2,L2を介して連設されている。
このとき、図4に示すように、内フラップ40の上部は、一本の上部折れ線L1において側壁30の上部に対して折れ曲がる。また、内フラップ40の下部は、二本の下部折れ線L2,L2において側壁30の下部に対して折れ曲がる。これにより、内フラップ40の下部と側壁30の下部との間には、下端部から上方に向かうに連れて横幅が大きくなる三角形の領域R1が形成される。
このようにして、係合用スリット70の下縁部が外側に押し出され、係合用スリット70の上縁部が内側に引き込まれることで、係合用スリット70が左右方向に開いた状態となる。
さらに、図5に示すように、作業者は端壁20に対して桟板50を内側に向けて折り曲げるとともに、係合片60の下部を側壁30の外側から係合用スリット70に差し込む。
図1に示すように、前後左右の係合片60を前後左右の係合用スリット70にそれぞれ差し込むことで、前後の桟板50,50が左右の側壁30,30に固定される。これにより、前後の桟板50,50を有するトレイ1Aの組み立て作業が完了する。
また、第一実施形態のトレイ1Aでは、側壁30に対して内フラップ40を折り曲げたときに、側壁30の上部が屈曲補助折れ線L3によって内側に引き込まれ易いため、係合用スリット70が大きく開いた状態となる。
また、第一実施形態のトレイ1Aでは、係合用スリット70の下側の側壁30が薄いため、係合用スリット70の開口幅が大きくなる。
第一実施形態のトレイ1Aでは、係合片60の窪み部62に係合用スリット70の下側の側壁30が差し込まれるため、係合片60が側壁30に対してずれるのを防ぐことができ、桟板50を安定させることができる。
第一実施形態のトレイ1Aでは、図1に示すように、前後の桟板50,50が設けられているが、前後一方のみに桟板50を設けてもよい。また、係合片60および係合用スリット70の形状は限定されるものではなく、左右の一方のみに係合片60および係合用スリット70を設けてもよい。
第二実施形態のトレイ1Bは、図6に示すように、傾斜板90を備えている点が第一実施形態のトレイ1A(図1参照)と異なっている。
第二実施形態のトレイ1Bは、図7に示すブランクシートS2を各折れ線において山折りまたは谷折りすることで形成される。図7に示すブランクシートS2は内面側が見えるように配置されている。
傾斜板90の上縁部は、後側の桟板50の先端縁部の左右方向の中央部に、折れ線を介して連設されている。傾斜板90は、上縁部から下縁部に向かうに連れて左右方向の幅が大きくなるように台形状に形成されている。
傾斜板90は、上縁部から下縁部に向かうに連れて後側の端壁20の内面から離れるように傾斜している。傾斜板90の下縁部は、底板10の上面に接している。また、傾斜板90の下端部の左右の端部は、両側壁30,30の内面に接している。
傾斜板90には、左右方向に延びている上下の傾斜補助折れ線L4,L4が形成されている。傾斜補助折れ線L4は、傾斜板90の上面に形成された折れ線であり、罫線または複数の切れ込みによって構成されている。
例えば、前側の桟板50の先端縁部(後縁部)から下方に向けて延びている傾斜板を設けてもよい。
1B トレイ(第二実施形態)
10 底板
11 連結穴
12 連結部
20 端壁
30 側壁
40 内フラップ
50 桟板
60 係合片
61 突出部
62 窪み部
70 係合用スリット
71 端部
90 傾斜板
L1 上部折れ線
L2 下部折れ線
L3 屈曲補助折れ線
L4 傾斜補助折れ線
S1 ブランクシート(第一実施形態)
S2 ブランクシート(第二実施形態)
Claims (5)
- 底板と、
前記底板に連設された前後の端壁および左右の側壁と、
前記側壁の前後方向の縁部に連設され、前記端壁の内面に重ねられた内フラップと、
前記端壁の上縁部に連設された桟板と、
前記桟板の左右方向の縁部に連設された係合片と、を備え、
前記側壁から前記内フラップに亘って横方向に延びている係合用スリットが形成され、
前記係合片の下部は、前記係合用スリットに外側から差し込まれており、
前記側壁の上部と前記内フラップの上部とは、上部折れ線を介して連設され、
前記側壁の下部と前記内フラップの下部とは、二本の下部折れ線を介して連設され、
前記両下部折れ線の横方向の間隔は、上方に向かうに連れて大きく形成されており、
前記上部折れ線の下端部は、前記係合用スリットに接続され、
前記両下部折れ線の上端部は、前記上部折れ線の下端部の両側で前記係合用スリットに接続され、
前記側壁の上縁部から前記係合用スリットに亘って屈曲補助折れ線が形成されていることを特徴とするトレイ。 - 底板と、
前記底板に連設された前後の端壁および左右の側壁と、
前記側壁の前後方向の縁部に連設され、前記端壁の内面に重ねられた内フラップと、
前記端壁の上縁部に連設された桟板と、
前記桟板の左右方向の縁部に連設された係合片と、を備え、
前記側壁から前記内フラップに亘って横方向に延びている係合用スリットが形成され、
前記係合片の下部は、前記係合用スリットに外側から差し込まれており、
前記側壁の上部と前記内フラップの上部とは、上部折れ線を介して連設され、
前記側壁の下部と前記内フラップの下部とは、二本の下部折れ線を介して連設され、
前記両下部折れ線の横方向の間隔は、上方に向かうに連れて大きく形成されており、
前記上部折れ線の下端部は、前記係合用スリットに接続され、
前記両下部折れ線の上端部は、前記上部折れ線の下端部の両側で前記係合用スリットに接続され、
前記係合用スリットの下側において前記側壁が厚さ方向に押し潰されていることを特徴とするトレイ。 - 底板と、
前記底板に連設された前後の端壁および左右の側壁と、
前記側壁の前後方向の縁部に連設され、前記端壁の内面に重ねられた内フラップと、
前記端壁の上縁部に連設された桟板と、
前記桟板の左右方向の縁部に連設された係合片と、を備え、
前記側壁から前記内フラップに亘って横方向に延びている係合用スリットが形成され、
前記係合片の下部は、前記係合用スリットに外側から差し込まれており、
前記側壁の上部と前記内フラップの上部とは、上部折れ線を介して連設され、
前記側壁の下部と前記内フラップの下部とは、二本の下部折れ線を介して連設され、
前記両下部折れ線の横方向の間隔は、上方に向かうに連れて大きく形成されており、
前記上部折れ線の下端部は、前記係合用スリットに接続され、
前記両下部折れ線の上端部は、前記上部折れ線の下端部の両側で前記係合用スリットに接続され、
前記係合片には、上方に向けて窪んだ窪み部が形成されており、
前記窪み部には、前記係合用スリットの下側の前記側壁が差し込まれていることを特徴とするトレイ。 - 底板と、
前記底板に連設された前後の端壁および左右の側壁と、
前記側壁の前後方向の縁部に連設され、前記端壁の内面に重ねられた内フラップと、
前記端壁の上縁部に連設された桟板と、
前記桟板の左右方向の縁部に連設された係合片と、を備え、
前記側壁から前記内フラップに亘って横方向に延びている係合用スリットが形成され、
前記係合片の下部は、前記係合用スリットに外側から差し込まれており、
前記側壁の上部と前記内フラップの上部とは、上部折れ線を介して連設され、
前記側壁の下部と前記内フラップの下部とは、二本の下部折れ線を介して連設され、
前記両下部折れ線の横方向の間隔は、上方に向かうに連れて大きく形成されており、
前記上部折れ線の下端部は、前記係合用スリットに接続され、
前記両下部折れ線の上端部は、前記上部折れ線の下端部の両側で前記係合用スリットに接続され、
前記桟板の先端縁部から下方に向けて延びている傾斜板が設けられ、
前記傾斜板は、上縁部から下縁部に向かうに連れて前記端壁の内面から離れるように傾斜し、前記傾斜板の下縁部は、前記底板の上面に接しており、
前記傾斜板には、左右方向に延びている傾斜補助折れ線が形成されていることを特徴とするトレイ。 - 請求項1から請求項4のいずれか一項に記載のトレイであって、
前記係合用スリットの前記側壁側の端部には、上方に向けて延びている切れ込みが形成されており、
前記係合片には、前記係合用スリットの上縁部に下側から係合する突出部が形成されていることを特徴とするトレイ。
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