JP2016030500A - 車両下部構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】簡易な構成でありながら、フルラップ衝突時に、入力された衝突荷重を効率よく吸収でき、オフセット衝突時やオブリーク衝突時に、入力された衝突荷重に対する反力を効率よく生じさせられる車両下部構造を得る。
【解決手段】車体後方側へ突出した突出部24を有し、車室の車体前方下側に配置されたサスペンションメンバ20と、突出部24よりも車体後方側における車体構成部材16、18に設けられ、サスペンションメンバ20が車体後方側へ移動してきたときに、突出部24を車体後方下側へ案内する傾斜面32Aを有する傾斜部32と、突出部24よりも車体後方側における車体構成部材16、18に設けられ、サスペンションメンバ20が平面視で車体斜め後方側へ移動してきたときに、突出部24を受け止める受止面34Aを有する受止部34と、を備えた車両下部構造10とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、車両下部構造に関する。
フルラップ衝突時には、サスペンションメンバがフロントサイドメンバから離脱されるように構成され、オフセット衝突時には、車両へ反力が生じるようにするため、サスペンションメンバのフロントサイドメンバとの取付部へ衝突荷重が伝達されるように構成された車両前部構造は、従来から知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2014−19269号公報
しかしながら、フルラップ衝突時には、入力された衝突荷重を効率よく吸収し、オフセット衝突時やオブリーク衝突(斜突)時には、入力された衝突荷重に対する反力を効率よく生じさせるためのサスペンションメンバを含む車両下部構造の簡易化には、未だ改善の余地がある。
そこで、本発明は、簡易な構成でありながら、フルラップ衝突時に、入力された衝突荷重を効率よく吸収でき、オフセット衝突時やオブリーク衝突時に、入力された衝突荷重に対する反力を効率よく生じさせられる車両下部構造を得ることを目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明に係る請求項1に記載の車両下部構造は、車体後方側へ突出した突出部を有し、車室の車体前方下側に配置されたサスペンションメンバと、前記突出部よりも車体後方側における車体構成部材に設けられ、前記サスペンションメンバが車体後方側へ移動してきたときに、前記突出部を車体後方下側へ案内する傾斜面を有する傾斜部と、前記突出部よりも車体後方側における車体構成部材に設けられ、前記サスペンションメンバが平面視で車体斜め後方側へ移動してきたときに、前記突出部を受け止める受止面を有する受止部と、を備えている。
本発明によれば、簡易な構成でありながら、フルラップ衝突時に、入力された衝突荷重を効率よく吸収し、オフセット衝突時やオブリーク衝突時に、入力された衝突荷重に対する反力を効率よく生じさせることができる。
本実施形態に係る車両下部構造を示す底面図である。 本実施形態に係るアンダー部材を示す斜視図である。 本実施形態に係る車両下部構造のフルラップ衝突後の状態を示す側面図である。 本実施形態に係る車両下部構造のオフセット衝突後の状態を示す底面図である。 図4におけるX−X線矢視断面図である。 (A)本実施形態に係るアンダー部材の第1変形例を示す底面図である。(B)図6(A)におけるY−Y線矢視断面図である。 (A)本実施形態に係るアンダー部材の第2変形例を示す底面図である。(B)図7(A)におけるZ−Z線矢視断面図である。
以下、本発明に係る実施の形態について、図面を基に詳細に説明する。なお、説明の便宜上、各図において適宜示す矢印UPを車体上方向、矢印FRを車体前方向、矢印OUTを車幅方向外側とする。また、以下の説明で、特記することなく上下、前後、左右の方向を記載した場合は、車体上下方向の上下、車体前後方向の前後、車体左右方向(車幅方向)の左右を示すものとする。
図1、図3に示されるように、車両12の前部側には、車体前後方向に沿って延在する金属製で矩形閉断面形状のフロントサイドメンバ14が、車体右方側と車体左方側に所定の間隔を隔てて左右一対で配設されている。そして、各フロントサイドメンバ14の車体後方側には、キックアップ部15がそれぞれ連続して設けられている。
各キックアップ部15の車体後方側には、車体前後方向に沿って延在する金属製のアンダーリインフォースメント16がそれぞれ連続して設けられており、各キックアップ部15は、各フロントサイドメンバ14が、各アンダーリインフォースメント16よりも高位に配置されるように、車体前方上側へ向かって傾斜されている。
また、各キックアップ部15及び各アンダーリインフォースメント16は、それぞれ断面略ハット型形状に形成されており(図6、図7参照)、各キックアップ部15のフランジ部(図示省略)及び各アンダーリインフォースメント16のフランジ部16Aが、ダッシュパネル17から連続する金属製のフロアパネル18の下面にそれぞれ接合されている。
これにより、各キックアップ部15及び各アンダーリインフォースメント16が、それぞれフロアパネル18とで閉断面形状を構成するようになっている。なお、アンダーリインフォースメント16において、後述するアンダー部材30と車幅方向で対向する部分には、フランジ部16Aが形成されない構成になっている(図5参照)。
各キックアップ部15の車体前方下側、即ち各フロントサイドメンバ14の車体下方側(車室13の車体前方側に設けられているエンジンコンパートメントルームの下側)には、車両下部構造10を構成する金属製のサスペンションメンバ20が、各フロントサイドメンバ14に吊り下げられた状態で支持(配置)されている。
詳細に説明すると、サスペンションメンバ20の左右に分岐された各前端部が、各フロントサイドメンバ14の前端部側における下壁に、それぞれ図示しないボルト及びナットによって締結固定されている。そして、サスペンションメンバ20の後端部側に形成された左右一対の突出部24が、各キックアップ部15の下端部に設けられたブラケット(図示省略)に、それぞれ図示しないボルト及びナットによって締結固定されている。
サスペンションメンバ20の各突出部24は、車幅方向に延在するサスペンションメンバ本体22の左右両後端部から車体後方側へ、底面視で鋭角に突出された略三角形状に形成されており、各突出部24の後端部が、アンダーリインフォースメント16(キックアップ部15)よりも車幅方向内側に配置されるようになっている(図1参照)。なお、サスペンションメンバ20の車体前方上側におけるエンジンコンパートメントルームには、図示しないパワーユニット(エンジン及びトランスミッション)が配設されるようになっている。
各突出部24よりも車体後方側におけるフロアパネル18(車体構成部材)の下面18Aには、車両下部構造10を構成する傾斜部32及び受止部34を備えた金属製のアンダー部材30が左右対称に一対で設けられている。詳細に説明すると、図1〜図5に示されるように、各アンダー部材30は、車体上方側及び車幅方向外側が開放された筐体状に形成されており、車体前後方向及び車幅方向内側に一体に連設されたフランジ部36が、フロアパネル18の下面18Aにスポット溶接等によって接合されている。
そして、各アンダー部材30は、車幅方向外側に一体に連設されたフランジ部38が、アンダーリインフォースメント16(車体構成部材)の車幅方向内側を向く側面16Bにスポット溶接等によって接合されている。これにより、各アンダー部材30は、アンダーリインフォースメント16とフロアパネル18とで閉断面形状に形成されている。
なお、各アンダー部材30の下面30Aは、アンダーリインフォースメント16の下面16Cとほぼ同じ高さの平坦面とされており(図5参照)、各アンダー部材30の下面30Aから車幅方向外側へ一体に連設されたフランジ部37が、各アンダーリインフォースメント16の下面16Cにスポット溶接等によって接合されている。
図2に示されるように、アンダー部材30は、車体後方下側へ向かって所定の角度で傾斜する傾斜面32Aを有する傾斜部32と、車幅方向外側を向く受止面34Aを有する受止部34と、が車幅方向に一体に並んで構成されている。すなわち、傾斜部32は、受止部34の車幅方向外側に隣接して一体に設けられており、突出部24と車体前後方向で対向するように配置されている。
そして、傾斜部32の傾斜面32Aは、車体前後方向が長手方向とされており(車体前後方向に延在されており)、傾斜面32Aの幅(車幅方向の長さ)は、突出部24の幅(車幅方向の長さ)よりも大きく形成されている。したがって、この傾斜面32Aにより、フルラップ衝突によって車体後方側へ移動してきた突出部24(サスペンションメンバ20)が車体後方下側へ案内されるようになっている。
受止部34は、傾斜部32の車幅方向内側に隣接して一体に設けられており、底面視で車幅方向外側へ向かって凸となる円弧状に湾曲された受止面34Aを有している。そして、その受止面34Aの高さ(車体上下方向の長さ)は、傾斜部32の傾斜面32Aに沿って、車体前方側に行くに従って高くなるように形成されている。
この受止部34の受止面34Aにより、オフセット衝突(フロントサイドメンバ14よりも車幅方向外側で衝突する微小ラップ衝突を含む)やオブリーク衝突(斜突)によって、平面視で車体斜め後方側(車体後方内側)へ移動してきた衝突側の突出部24(サスペンションメンバ20)が受け止められるようになっている。
すなわち、この受止面34Aは、底面視で車幅方向外側へ向かって凸となる湾曲面とされていることから、車幅方向外側から入力される荷重に対して剛性及び強度が高い。したがって、この受止面34Aを有する受止部34により、平面視で、衝突側の突出部24の車体後方内側への移動が規制されるようになっている。
なお、アンダー部材30は、その剛性及び強度が更に確保されるように、サスペンションメンバ20よりも硬い金属材料で一体成形されてもよい。また、アンダー部材30は、サスペンションメンバ20よりも硬い樹脂材料で一体成形されてもよく、その場合は、各フランジ部36、37、38が接着剤等によってアンダーリインフォースメント16の側面16Bや下面16C及びフロアパネル18の下面18Aに接合される。
以上のような構成とされた本実施形態に係る車両下部構造10において、次にその作用について、主に図3〜図5を基に説明する。
車両12がフルラップ衝突したときには、パワーユニットが車体後方側へ移動(後退)し、サスペンションメンバ20に、その衝突荷重の一部が入力される。すると、サスペンションメンバ20の突出部24を締結固定したボルトに車体後方側へ向かう荷重が入力され、各ボルトによって各ブラケットが破断される。これにより、各突出部24が各ブラケット(キックアップ部15)から離脱される。
キックアップ部15の下端部に設けられた各ブラケットから、サスペンションメンバ20の各突出部24が離脱されると、図3に示されるように、サスペンションメンバ20は、車体後方側へ真っ直ぐに移動(後退)し、各突出部24が、各アンダー部材30の傾斜部32における傾斜面32Aに、その上面24Aを摺接させつつ車体後方下側へ案内される。つまり、サスペンションメンバ20の車体後方下側への移動が促進される。
これにより、サスペンションメンバ20は車体後方下側へ深く入り込むように移動され、サスペンションメンバ20から車室13への荷重伝達経路を無くすことができるので、サスペンションメンバ20に入力された衝突荷重を効率よく逃がす(吸収する)ことができる。よって、車室13の変形を抑制又は防止することができる。
一方、車両12がオフセット衝突(微小ラップ衝突)やオブリーク衝突したときには、パワーユニットが平面視で車体斜め後方側へ移動(後退)し、サスペンションメンバ20に、その衝突荷重の一部が入力される。すると、サスペンションメンバ20の突出部24を締結固定した衝突側のボルトに車体後方内側へ向かう荷重が入力されるとともに、非衝突側のボルトに車体前方内側へ向かう荷重が入力され、各ボルトによって各ブラケットが破断される。これにより、各突出部24が各ブラケット(キックアップ部15)から離脱される。
キックアップ部15の下端部に設けられた各ブラケットから、サスペンションメンバ20の各突出部24が離脱されると、図4、図5に示されるように、サスペンションメンバ20は、平面視で車体斜め後方側へ向かって移動(後退)し、衝突側の突出部24における内側面24Bが、アンダー部材30における受止部34の受止面34Aに当たる(接触する)。
つまり、衝突側の突出部24が、受止部34(受止面34A)によって受け止められ、サスペンションメンバ20の車体斜め後方側への移動が、受止部34(受止面34A)によって阻止される。これにより、サスペンションメンバ20に入力された衝突荷重に対する反力が効率よく得られるので、車両12は、衝突した物体(図示省略)から速やかに遠ざかることができる。
また、サスペンションメンバ20に入力された衝突荷重は、突出部24からアンダー部材30(受止部34)へ伝達され、アンダー部材30からフロアパネル18、更にはアンダーリインフォースメント16へ伝達される。したがって、サスペンションメンバ20に入力された衝突荷重の伝達経路を確保することができ(荷重伝達経路の減少を抑制することができ)、その衝突荷重を効率よく吸収することができる。よって、車室13の変形を抑制又は防止することができる。
このように、本実施形態に係る車両下部構造10によれば、アンダー部材30(傾斜部32及び受止部34)を設けるという簡易な構成でありながら、フルラップ衝突時には、入力された衝突荷重を効率よく吸収することができ、オフセット衝突時やオブリーク衝突時には、入力された衝突荷重に対する反力を効率よく生じさせることができる。
なお、アンダー部材30は、フロアパネル18とアンダーリインフォースメント16とに跨って接合される構成に限定されるものではなく、例えばフロアパネル18の下面18Aのみに接合される構成とされてもよい。また、傾斜部32及び受止部34は、それぞれ金属材料(又は樹脂材料)にて別体で成形されて、アンダーリインフォースメント16の側面16Bやフロアパネル18の下面18Aに接合される構成とされてもよい。
すなわち、傾斜部32及び受止部34が、それぞれ別体とされている場合には、傾斜部32がアンダーリインフォースメント16の側面16Bのみに接合され、受止部34がフロアパネル18の下面18Aのみに接合される構成とされてもよい。但し、傾斜部32及び受止部34は、アンダー部材30として金属材料(又は樹脂材料)にて一体成形される方が、傾斜部32及び受止部34を製造する際の部品点数(製造工程)の低減及び製造コストの低減を図れるので望ましい。
また、アンダー部材30(傾斜部32及び受止部34)は、図6に示されるように、フロアパネル18の下部に設けられたトンネルリインフォースメント26に一体に形成される構成とされてもよい。トンネルリインフォースメント26は、フロアパネル18の車幅方向中央部に形成されたトンネル部28を補強する車体構成部材であり、そのトンネルリインフォースメント26に、傾斜部32(傾斜面32A)及び受止部34(受止面34A)を一体に形成するようにしてもよい。
また、アンダー部材30(傾斜部32及び受止部34)は、図7に示されるように、フロアパネル18に一体に形成される構成とされてもよい。すなわち、フロアパネル18に、傾斜部32(傾斜面32A)及び受止部34(受止面34A)を一体に形成して、図6に示される車両下部構造10よりも部品点数(製造工程)の低減及び車両12の軽量化を図るようにしてもよい。
以上、本実施形態に係る車両下部構造10について、図面を基に説明したが、本実施形態に係る車両下部構造10は、図示のものに限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において、適宜設計変更可能なものである。例えば、図示の受止部34における受止面34Aは、その剛性及び強度が充分に確保される構成であれば、底面視で直線状となる平坦面とされてもよい。
10 車両下部構造
13 車室
16 アンダーリインフォースメント(車体構成部材)
18 フロアパネル(車体構成部材)
20 サスペンションメンバ
24 突出部
26 トンネルリインフォースメント(車体構成部材)
32 傾斜部
32A 傾斜面
34 受止部
34A 受止面

Claims (1)

  1. 車体後方側へ突出した突出部を有し、車室の車体前方下側に配置されたサスペンションメンバと、
    前記突出部よりも車体後方側における車体構成部材に設けられ、前記サスペンションメンバが車体後方側へ移動してきたときに、前記突出部を車体後方下側へ案内する傾斜面を有する傾斜部と、
    前記突出部よりも車体後方側における車体構成部材に設けられ、前記サスペンションメンバが平面視で車体斜め後方側へ移動してきたときに、前記突出部を受け止める受止面を有する受止部と、
    を備えた車両下部構造。
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