JP2013144501A - 車体構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】車幅方向外側から入力される荷重に対して車体の剛性を向上させる。
【解決手段】ルーフパネルの下面側で車幅方向に沿って配置されたルーフリインフォースメント40と車体前後方向における同一位置にて車体上下方向に延在するとともに、その延在方向に沿って第1ビード部36が上部に形成されたピラーインナパネル32と、第1ビード部36と一部が重なって、その第1ビード部36と連続する第2ビード部56が形成されるとともに、車幅方向外側端部がピラーインナパネル32に固定され、車幅方向内側端部がルーフリインフォースメント40に固定されたガセット50と、を有する。
【選択図】図2

Description

本発明は、車体構造に関する。
ルーフリインフォースメントと、ルーフサイドレールのレールインナパネル及びセンターピラーのピラーインナパネルとに跨ってガセットが取り付けられた車体構造は、従来から知られている(例えば、特許文献1参照)。このガセットにより、側面衝突時等、車幅方向外側から入力される荷重に対して、車体の剛性が向上される。
特開平9−76938号公報
しかしながら、このような車体構造においては、車幅方向外側から入力される荷重に対して、更なる剛性の向上が望まれており、その剛性を向上させる手段には、未だ改善の余地がある。
そこで、本発明は、上記事情に鑑み、車幅方向外側から入力される荷重に対して車体の剛性を向上できる車体構造を得ることを目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明に係る請求項1に記載の車体構造は、ルーフパネルの下面側で車幅方向に沿って配置されたルーフリインフォースメントと車体前後方向における同一位置にて車体上下方向に延在するとともに、その延在方向に沿って第1ビード部が上部に形成されたピラーインナパネルと、前記第1ビード部と一部が重なって該第1ビード部と連続する第2ビード部が形成されるとともに、車幅方向外側端部が前記ピラーインナパネルに固定され、車幅方向内側端部が前記ルーフリインフォースメントに固定されたガセットと、を有することを特徴としている。
請求項1に記載の発明によれば、ピラーインナパネルの上部に第1ビード部が形成されるとともに、ガセットに第1ビード部と一部が重なって、その第1ビード部と連続する第2ビード部が形成されている。したがって、ピラーインナパネルからガセットまでの剛性を向上させることができる。よって、車幅方向外側から入力される荷重に対して、車体の剛性を向上させることができる。
また、請求項2に記載の車体構造は、請求項1に記載の車体構造であって、前記ルーフリインフォースメントに前記第2ビード部と一部が重なって該第2ビード部と連続する第3ビード部が形成されていることを特徴としている。
請求項2に記載の発明によれば、ルーフリインフォースメントに第2ビード部と一部が重なって、その第2ビード部と連続する第3ビード部が形成されている。したがって、ピラーインナパネルからルーフリインフォースメントまでのガセットを介した剛性を向上させることができる。よって、車幅方向外側から入力される荷重に対して、車体の剛性をより一層向上させることができる。
以上のように、本発明によれば、車幅方向外側から入力される荷重に対して、車体の剛性を向上させることができる。
本実施形態に係る車体構造を備えた車両の骨格構造を示す側面図である。 ピラーインナパネルとルーフリインフォースメントとを連結するガセットを示す斜視図である。 図2のA−A線矢視断面図である。 図2のB−B線矢視断面図である。 側面衝突前の車体構造を示す車体前後方向から見た断面図である。 側面衝突後の車体構造を示す車体前後方向から見た断面図である。
以下、本発明に係る実施の形態について、図面を基に詳細に説明する。なお、説明の便宜上、各図において適宜示す矢印UPを車体上方向、矢印FRを車体前方向、矢印OUTを車幅方向外側とする。また、以下の説明で、特記なく前後、上下、左右の方向を用いる場合は、車体前後方向の前後、車体上下方向の上下、車体左右方向(車幅方向)の左右を示すものとする。
図1、図2、図5で示すように、自動車等の車両のルーフ部12には、車室のルーフを構成するルーフパネル14が備えられている。そして、ルーフパネル14の車幅方向両側部には、車体前後方向に延在する剛性の高い車体骨格部材である左右一対のルーフサイドレール20が設けられている。
図5で示すように、各ルーフサイドレール20は、車幅方向内側に配置されるレールインナパネル22と、車幅方向外側に配置されるレールアウタパネル24と、レールインナパネル22とレールアウタパネル24との間に配置されるレールリインフォースメント26と、を有している。レールインナパネル22とレールリインフォースメント26とは、上端側及び下端側が互いに接合されており、閉断面構造を構成している。
レールインナパネル22とレールリインフォースメント26との下端側の接合部分は、車体下方側へ向けてフランジ状に突出されており、その接合部分を含むレールインナパネル22には、車体側部に立設されたセンターピラー30の内面側を構成するピラーインナパネル32の上端部32Aが接合されている。
センターピラー30は、車体上下方向に延在する剛性の高い車体骨格部材であり、レールリインフォースメント26の車幅方向外面には、センターピラー30の外面側を構成するピラーアウタパネル34の上端部34Aが接合されている。つまり、このセンターピラー30は、ピラーインナパネル32とピラーアウタパネル34とで、閉断面構造に構成されている。
レールインナパネル22とレールリインフォースメント26との上端側の接合部分は、車幅方向内側へ向けてフランジ状に突出されており、その接合部分には、ルーフパネル14の車幅方向外側端部14Aとレールアウタパネル24の車幅方向内側端部24Aとが重ね合わされて接合されている。
なお、ルーフパネル14の車幅方向外側端部14Aとレールアウタパネル24の車幅方向内側端部24Aとは、それぞれ下方へ向かう階段状に屈曲成形されている。そのため、ルーフ部12の車幅方向両端部には、その接合部分を底壁とする溝部28が車体前後方向に沿って形成されるようになっている(図5、図6参照)。
また、レールアウタパネル24は、サイドメンバアウタパネル16の一部として一体に形成されており、ピラーアウタパネル34を外側から覆っている。また、レールリインフォースメント26は、センターピラー30を補強するセンターピラーリインフォースメントとしても機能するようになっている。
センターピラー30のピラーインナパネル32の上部には、図4で示す断面凹凸形状となるように、第1ビード部としての凸部36が形成されている。詳細には、図2で示すように、ピラーインナパネル32の車体前後方向中央部及び両端部側には、車室側へ向かって断面凸状となる凸部36A、36Bが、ピラーインナパネル32の延在方向(上下方向)に沿って形成されている。これにより、ピラーインナパネル32の剛性が向上される構成になっている。
なお、ピラーインナパネル32の車体前後方向中央部に形成されている凸部36Aは、ピラーインナパネル32の車体前後方向両端部側に形成されている凸部36Bよりも短く形成されている。詳細には、凸部36Bは、ピラーインナパネル32の長手方向(上下方向)のほぼ全体に亘って形成されているが、凸部36Aは、図示しないシートベルトのショルダーアンカーを取り付けるための取付孔33を含む位置までしか形成されていない。
一方、ピラーインナパネル32の上端部32Aが接合される部分における(車体前後方向でセンターピラー30と同一位置となる)左右のルーフサイドレール20間には、車体骨格部材としてのルーフリインフォースメント40が車幅方向に沿って配置されている。そして、このルーフリインフォースメント40には、図3で示す断面凹凸形状となるように、第3ビード部としての凸部46が形成されている。
詳細には、ルーフリインフォースメント40の車体前後方向中央部には、車体上方へ向かって断面凸状となる凸部45が、ルーフリインフォースメント40の延在方向(車幅方向)に沿って形成されており、これによって、ルーフリインフォースメント40の車体前後方向両端部側に、車室側へ向かって断面凸状となる凸部46が2本、ルーフリインフォースメント40の延在方向(車幅方向)に沿って形成されるようになっている。そして、これにより、ルーフリインフォースメント40の剛性が向上される構成になっている。
なお、ルーフリインフォースメント40の車体前後方向両端部には、それぞれ車体前方側及び車体後方側へ張り出すフランジ部44が一体に形成されており、各フランジ部44には、マスチック(接着剤)が設定されるようになっている。このマスチック(接着剤)により、ルーフリインフォースメント40がルーフパネル14の下面(裏面)に接合されるようになっている。
また、ルーフリインフォースメント40の下面とピラーインナパネル32(レールインナパネル22)の内面との間には、剛性の高い荷重伝達部材としてのガセット50が締結によって固定されている。すなわち、このガセット50は、側面衝突時にセンターピラー30へ入力された荷重を、ルーフリインフォースメント40へ伝達させられるように、センターピラー30及びルーフリインフォースメント40の延在方向に沿って配設されている。
そして、このガセット50の車幅方向内側端部は、ルーフリインフォースメント40の外形に沿った断面凹凸形状に形成されている。すなわち、このガセット50には、図3で示す断面凹凸形状となるように、第2ビード部としての凸部56が、ガセット50の車体前方向両端部側に、その延在方向(車幅方向)に沿って形成されている。
詳細には、このガセット50の車体前後方向中央部には、車体上方へ向かって断面凸状となる凸部55が、ガセット50の延在方向(車幅方向)に沿って形成されており、これによって、ガセット50の車体前後方向両端部側に、車室側へ向かって断面凸状となる凸部56が2本、ガセット50の延在方向(車幅方向)に沿って形成されるようになっている。
また、ガセット50の車幅方向内側端部には、複数(例えば2個)のボルト挿通孔52(図3参照)が車幅方向同位置で、かつ車体前後方向に並んで形成されている。そして、ルーフリインフォースメント40の車幅方向外側端部には、複数(例えば2個)のボルト挿通孔42(図3参照)が車幅方向同位置で、かつ車体前後方向に並んで形成されており、ルーフリインフォースメント40の上面には、ボルト挿通孔42と同軸的にウエルドナット48が設けられている。
したがって、ガセット50のボルト挿通孔52をルーフリインフォースメント40のボルト挿通孔42に連通させ、ボルト18(図2、図3参照)を車室側から挿通してウエルドナット48に螺合させることにより、ガセット50の車幅方向内側端部がルーフリインフォースメント40の下面に締結固定される。
つまり、ガセット50の凸部56(凸部55)の一部(車幅方向内側端部)が、ルーフリインフォースメント40の凸部46(凸部45)の一部(車幅方向外側端部)に、下から重ね合わせた状態(隙間無く合致された状態)で締結固定される。これにより、ガセット50の凸部56とルーフリインフォースメント40の凸部46とが、互いにその一部を重ね合わせた状態に連続して繋げられる構成になっている。
一方、このガセット50の車幅方向外側端部は、ピラーインナパネル32の外形に沿った断面凹凸形状に形成されている。すなわち、このガセット50の凸部56は、図4で示す断面凹凸形状となるように、車幅方向外側端部では凸部55が形成されずに、幅広な1本として形成されている。そして、ガセット50の車体前後方向両端部は、車室側へ凸状となるように屈曲形成されたフランジ部58とされている。
また、ガセット50の車幅方向外側端部中央には、ボルト挿通孔54(図4参照)が1つだけ形成されており、ガセット50の車幅方向外側端部に対応するピラーインナパネル32の所定位置にも、ボルト挿通孔38(図4参照)が1つだけ形成されている。そして、そのピラーインナパネル32の外面には、ボルト挿通孔38と同軸的にウエルドナット48が設けられている。
したがって、ガセット50のボルト挿通孔54をピラーインナパネル32のボルト挿通孔38に連通させ、ボルト18(図2、図4参照)を車室側から挿通してウエルドナット48に螺合させることにより、ガセット50の車幅方向外側端部がピラーインナパネル32の内面に締結固定される。
つまり、ガセット50の凸部56の一部(車幅方向外側端部)が、ピラーインナパネル32の凸部36(凸部36A)の一部(車体上方側端部)に、下から重ね合わせた状態(隙間無く合致された状態)で締結固定される。これにより、ガセット50の凸部56とピラーインナパネル32の凸部36Aとが、互いにその一部を重ね合わせた状態に連続して繋げられ、ガセット50のフランジ部58とピラーインナパネル32の凸部36Bとが、互いにその一部を重ね合わせた状態に連続して繋げられる構成になっている。
このように、本実施形態に係る車体構造10では、ピラーインナパネル32の凸部36(凸部36A)とガセット50の凸部56とルーフリインフォースメント40の凸部46とを互いにその一部を重ね合わせた状態に連続して繋げることができるため、ピラーインナパネル32からガセット50を介してルーフリインフォースメント40に至るまでの車体の剛性が向上される。
以上のような構成のルーフリインフォースメント40(凸部46)、ガセット50(凸部56)、ピラーインナパネル32(凸部36)を備えた車体構造10において、次にその作用について説明する。
図6で示すように、障壁W等により車両に側面衝突が生じると、サイドメンバアウタパネル16からセンターピラー30のピラーアウタパネル34へ車幅方向外側から荷重が入力される。すると、そのピラーアウタパネル34の上端部34Aからレールリインフォースメント26へ荷重が入力され、そのレールリインフォースメント26の下端側の接合部分からレールインナパネル22を介してピラーインナパネル32へ荷重が入力される。
ここで、ピラーインナパネル32の上部における車体前後方向中央部及び両端部側には、それぞれ凸部36A、36Bが形成されており、ピラーインナパネル32の剛性が向上されている。したがって、レールリインフォースメント26とレールインナパネル22との下端側における接合部分が、上記荷重によってピラーインナパネル32に押し付けられても、そのピラーインナパネル32によって、その荷重を受け止めることができる。
つまり、これにより、レールリインフォースメント26の車幅方向内側への塑性変形(潰れ)を促進させることができ、上記荷重による衝撃エネルギーを、その塑性変形によって吸収することができる。このように、本実施形態に係る車体構造10では、最も強度及び剛性の高いレールリインフォースメント26によるエネルギー吸収特性を最大限に発揮することができる。
また、このピラーインナパネル32に形成された凸部36(凸部36A)には、ガセット50に形成された凸部56が重ね合わされて延在方向に連続されている。そして更に、そのガセット50の凸部56は、ルーフリインフォースメント40に形成された凸部46に重ね合わされて延在方向に連続されている。
したがって、上記荷重は、ピラーインナパネル32からガセット50へ伝達することができ、更には、そのガセット50からルーフリインフォースメント40へ伝達することができる。つまり、これにより、上記荷重による衝撃エネルギーを、ガセット50及びルーフリインフォースメント40によって吸収することができる。
しかも、このような凸部56及び凸部46を形成して、ガセット50及びルーフリインフォースメント40の剛性を向上させたことにより、ガセット50には、ルーフリインフォースメント40との締結点(ボルト18)を支点として、車幅方向内側へ向かう回転成分(曲げ変形)を発生させることができる。よって、上記荷重による衝撃エネルギーを、その回転成分に変換することで逃がす(吸収する)こともできる。
つまり、本実施形態に係る車体構造10によれば、以上のような作用により、車両の側面衝突時に車幅方向外側から入力される荷重に対して車体の剛性を向上させることができ、センターピラー30がルーフリインフォースメント40から分断(離脱)されるのを防止することができる。したがって、車両の側面衝突時において、センターピラー30の車室側への変形を抑制することができ、車室空間が低減されるのを抑制することができる(車室空間を確保することができる)。
以上、本実施形態に係る車体構造10について、図面を基に説明したが、本実施形態に係る車体構造10は、図示のものに限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において、適宜設計変更可能なものである。例えば、図示しないリアピラーのピラーインナパネルに第1ビード部としての凸部36を形成するなど、他のピラーに対して、本実施形態に係る車体構造10を適用してもよい。
また、少なくともピラーインナパネル32に第1ビード部としての凸部36が形成され、ガセット50に第2ビード部としての凸部56が形成されていればよく、ルーフリインフォースメント40には、第3ビード部としての凸部46が形成されていなくてもよい。但し、ルーフリインフォースメント40にも、第3ビード部としての凸部46が形成されている方が、側面衝突時における車体の剛性をより一層向上させることができるので望ましい。
10 車体構造
14 ルーフパネル
20 ルーフサイドレール
30 センターピラー
32 ピラーインナパネル
36 凸部(第1ビード部)
40 ルーフリインフォースメント
46 凸部(第3ビード部)
50 ガセット
56 凸部(第2ビード部)

Claims (2)

  1. ルーフパネルの下面側で車幅方向に沿って配置されたルーフリインフォースメントと車体前後方向における同一位置にて車体上下方向に延在するとともに、その延在方向に沿って第1ビード部が上部に形成されたピラーインナパネルと、
    前記第1ビード部と一部が重なって該第1ビード部と連続する第2ビード部が形成されるとともに、車幅方向外側端部が前記ピラーインナパネルに固定され、車幅方向内側端部が前記ルーフリインフォースメントに固定されたガセットと、
    を有することを特徴とする車体構造。
  2. 前記ルーフリインフォースメントに前記第2ビード部と一部が重なって該第2ビード部と連続する第3ビード部が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の車体構造。
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