JP2015132032A - ヘルメット - Google Patents

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Abstract

【課題】不使用時に、殻体をコンパクト化することができるだけでなく、着用時の組立作業も極めて迅速に行うことができるヘルメットを提供する。
【解決手段】着用者の頭部を覆う硬質の殻体1を備える。殻体1は、着用者の頭部の上部を覆うドーム状殻部材2と、着用者の頭部の側部全周を覆う環状殻部材3とを備えて構成される。ドーム状殻部材1は、環状殻部材2に枢軸4を介して反転自在に連結されている。環状殻部材3は、その内側に反転姿勢のドーム状殻部材2を収容する。
【選択図】図2

Description

本発明は、着用者の頭部を覆って保護するための硬質の殻体を備えるヘルメットに関する。
ヘルメットが備える殻体は、着用者の頭部を保護するために硬質材料で形成されている。このため、ヘルメットを持ち運ぶときには非常に嵩張り、また、不使用時のヘルメットを保管する場合にも広い保管スペースが必要となる不都合があった。
そこで、従来、殻体を上下に複数層に分離可能となる複数の部材で構成し、不使用時には分離させた各層の部材を、大きさの大きい下層の部材の中にそれよりも小さい上層の部材を収容するようにして畳み込んでコンパクト化できるヘルメットが提案されている(特許文献1参照)。
特開2000−192320号公報
しかし、ヘルメットの殻体をコンパクト化する際に複数の部材に分離させると、互いに分離状態となった各部材の大きさを確認しながら部材内に他の部材を収容する作業を行わなければならず、迅速にコンパクト化することができない不都合がある。また、殻体を畳み込んだ状態から着用状態に組み立てるときには、各部材同士の結合作業に手間がかかり、迅速に着用することができない不都合がある。
上記の不都合に鑑み、本発明は、不使用時に、殻体をコンパクト化することができるだけでなく、着用時の組立作業も極めて迅速に行うことができるヘルメットを提供することを目的とする。
かかる目的を達成するために、本発明は、着用者の頭部を覆う硬質の殻体を備えるヘルメットにおいて、前記殻体は、着用者の頭部の上部を覆うドーム状殻部材と、着用者の頭部の側部全周を覆う環状殻部材とを備えて構成され、前記ドーム状殻部材は、前記環状殻部材に枢軸を介して反転自在に連結され、前記環状殻部材は、その内側に反転姿勢の前記ドーム状殻部材を収容することを特徴とする。
本発明によれば、ドーム状殻部材を枢軸回りに反転させるだけで、反転姿勢のドーム状殻部材が環状殻部材の内側に収容されるので、極めて簡単な作業で殻体を畳み込んで殻体の高さ寸法を短縮させることができ、容易にコンパクト化することができる。また、環状殻部材の内側に収容されたドーム状殻部材は、枢軸回りに回転させるだけで元の非反転状態に戻すことができるので、畳み込んだ状態の殻体を極めて迅速に着用可能な状態に組み立てることができる。
また、本発明において、前記ドーム状殻部材は、前記枢軸による前記ドーム状殻部材の反転軸線に直交する方向に移動自在とされ、前記環状殻部材は、前記ドーム状殻部材を前記反転軸線に直交する一方側に移動させたときに前記ドーム状殻部材の下縁に当接して前記ドーム状殻部材の反転を規制し、前記ドーム状殻部材を前記反転軸線に直交する他方側に移動させたときに前記ドーム状殻部材の下縁への当接が解除されて前記ドーム状殻部材の反転を許容する当接部を備えることが好ましい。
これによれば、ドーム状殻部材の反転軸線を移動させるだけで、環状殻部材の当接部によってドーム状殻部材の反転が規制された状態と、ドーム状殻部材の反転が許容された状態とを、簡単な操作で容易に切り替えることができる。
また、本発明において、前記ドーム状殻部材が少なくとも非反転姿勢のとき、前記ドーム状殻部材の前記環状殻部材に対する反転を解除自在にロックするロック手段を備えることが好ましい。
ロック手段を備えることにより、環状殻部材に対するドーム状殻部材の不用意な反転を防止することができ、非反転姿勢のドーム状殻部材と環状殻部材とで殻体を着用可能に組み立てた状態を確実に維持することができる。
本発明の一実施形態であるヘルメットの側面図。 殻体の側面断面図。 殻体の正面断面図。 ドーム状殻部材が反転姿勢となった殻体の側面断面図。 反転操作の説明図。 ロック手段を設けた形態のヘルメットを示す側面断面図。
本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。図1に示すように、本実施形態のヘルメットは、硬質合成樹脂材料からなる殻体1を備えている。なお、図示しないが、殻体1の内部にはハンモックやヘッドバンド等の着装体を設けることができるようになっている。
図1及び図2に示すように、殻体1は、ドーム状殻部材2と環状殻部材3との2つの部材で構成されている。ドーム状殻部材2は着用者の頭部の上部をドーム状に覆う形状に形成され、環状殻部材3はドーム状殻部材2の下部に位置して着用者の頭部の側部全周を覆う形状に形成されている。
また、図2及び図3に示すように、ドーム状殻部材2の最大外径となる下縁外径は、環状殻部材3の最小外形となる上縁外径よりも僅かに小さく形成されている。
ドーム状殻部材2は、枢軸4を介して環状殻部材3の上部に連結されている。枢軸4は、図3に示すように、ドーム状殻部材2の外面に突設されており、ドーム状殻部材2の左右に対向する位置で同一軸線上に設けられている。
図1及び図3に示すように、環状殻部材3には、枢軸4の軸受となる軸孔5が形成されている。この軸孔5は前後方向に向かって延びる長孔状に形成されており、軸孔5の長手方向に沿った案内により枢軸4が前後方向に移動可能とされている。
なお、図示しないが、枢軸4は、ドーム状殻部材2ではなく環状殻部材3の内面に設けることも可能である。この場合、ドーム状殻部材2に軸孔5を設ければよい。本実施形態においては、枢軸4をドーム状殻部材2の外面に突設したことにより、枢軸4が殻体1の内部に露出せず、着装体や着用者の邪魔になることがない。
枢軸4によって、ドーム状殻部材2と環状殻部材3とは分離不能とされるが、ドーム状殻部材2は、枢軸4回りに回動自在とされている。そして、ドーム状殻部材2は、枢軸4回りに回動させることにより、図4に示すように、環状殻部材3に対して反転姿勢とすることができる。ドーム状殻部材2の状態について、以下の説明においては、環状殻部材3の上方に露出して着用可能となる状態を非反転姿勢と言い、環状殻部材3に対して反転させたことにより環状殻部材3の内部に収容された状態を反転姿勢と言う。
枢軸4の軸線はドーム状殻部材2の反転軸線となるものである。枢軸4が軸孔5に沿って前後方向に移動可能であることにより、ドーム状殻部材2は環状殻部材3に対して、軸孔5の長さに対応する範囲で前後方向に移動自在となっている。即ち、ドーム状殻部材2は、反転軸線と共に当該反転軸線に直交する方向(前後方向)に移動自在となっている。
環状殻部材3は、反転姿勢のドーム状殻部材2が収容可能となる大きさに形成されている。この場合、ドーム状殻部材2の大きさを、その反転姿勢のときに環状殻部材3の内部に収容される大きさに設定してもよい。
また、図2に示すように、環状殻部材3の前側の上端部には環状殻部材3の内側に向かって突出する前側突部6が形成されている。同じように、環状殻部材3の後側の上端部には環状殻部材3の内側に向かって突出する後側突部7が形成されている。
ドーム状殻部材2が非反転姿勢のとき、ドーム状殻部材2の枢軸4が環状殻部材3の軸孔5の後方端に位置すると(図2の状態)、ドーム状殻部材2の下縁が環状殻部材3の前側突部6の上面と後側突部7の上面との両方に当接する。これにより、ドーム状殻部材2は、その反転が規制されて非反転姿勢を維持する。
非反転姿勢のドーム状殻部材2を前方に向かって水平移動させると、それに伴って、ドーム状殻部材2の枢軸4が環状殻部材3の軸孔5の前方端まで移動する。この状態は、本発明における、ドーム状殻部材2を反転軸線に直交する他方側(前方側)に移動させたとき、に相当する。
そして、ドーム状殻部材2の枢軸4が環状殻部材3の軸孔5の前方端に位置すると、図5に示すように、ドーム状殻部材2の後方下縁が内側にずれて、後側突部7の上面への当接が解除される。これにより、ドーム状殻部材2はその反転が許容され、図5に仮想線で示すように、自由に反転させることができるようになる。本実施形態においては、後側突部7が本発明における当接部に相当する。
この状態で、環状殻部材3に対してドーム状殻部材2を反転させると、反転姿勢となったドーム状殻部材2は環状殻部材3の内側に収容され、殻体1の高さ寸法が短縮されてコンパクト化される。このように、本実施形態によれば、ヘルメットの不使用時に、極めて簡単な操作で殻体1をコンパクト化することができる。
環状殻部材3の内側に収容された反転姿勢のドーム状殻部材2は、非反転姿勢に戻して、ドーム状殻部材2を後方に向かって水平移動させると、ドーム状殻部材2の下縁が環状殻部材3の前側突部6の上面と後側突部7の上面との両方に当接して非反転姿勢が維持され、着用可能な状態となる。
なお、本実施形態においては、ドーム状殻部材2を後方に移動させるとドーム状殻部材2の前後の下縁が環状殻部材3の前側突部6の上面と後側突部7の上面との両方に当接してドーム状殻部材2の反転動作が規制され、ドーム状殻部材2を前方に移動させるとドーム状殻部材2の後方下縁の後側突部7への当接が解除されてドーム状殻部材2が反転自在となる構成を示した。しかし、本発明はこれに限定されず、これとは逆に、ドーム状殻部材2を前方に移動させるとドーム状殻部材2の下縁が環状殻部材3の前側突部6の上面と後側突部7の上面との両方に当接してドーム状殻部材2の反転動作が規制され、ドーム状殻部材2を後方に移動させるとドーム状殻部材2の前方下縁の前側突部6への当接が解除されてドーム状殻部材2が反転自在となるように構成してもよい。この場合、前側突部6が本発明における当接部に相当するものとなる。
以上のように、本実施形態によれば、ドーム状殻部材2の反転軸線を移動させるだけで、環状殻部材3に対してドーム状殻部材2の反転が規制された状態と、ドーム状殻部材2の反転が許容された状態と切り替えることができる。しかも、ドーム状殻部材2が非反転姿勢のときに、ドーム状殻部材2の下縁が環状殻部材3の前側突部6の上面と後側突部7の上面との両方に当接するので、非反転姿勢のドーム状殻部材2と環状殻部材3との間の隙間の発生を極めて少なくすることが可能となり、ドーム状殻部材2と環状殻部材3との一体感を得ることができる。
なお、本実施形態においては、好ましい例として、環状殻部材3の軸孔5を長孔状とし、前記前側突部6及び前記後側突部7を設けたものを示したが、本発明は、この構成に限るものではない。例えば、図示しないが、環状殻部材3の軸孔5を長孔状とせず、ドーム状殻部材2を前後方向に移動させることなく定位置で反転させるようにしてもよい。この構成によっても、ドーム状殻部材2を非反転姿勢として着用しているときには、ドーム状殻部材2の不用意な反転が防止され、着用していないときにはドーム状殻部材2を容易に反転させることができる。
ところで、ドーム状殻部材2の非反転姿勢を確実に維持するために、環状殻部材3に対するドーム状殻部材2の反転を解除自在にロックするロック手段を設けてもよい。ロック手段としては様々な形態が考えられるが、その一例として、図6に示す構成のロック手段8を挙げることができる。
図6に示すように、ロック手段8は、ドーム状殻部材2の後方下縁に設けられた係止孔9と、環状殻部材3の後側に設けられた係止部材10とによって構成されている。係止部材10は、環状殻部材3に搖動軸11を介して搖動自在に取り付けられ、係止孔9に係止する係止爪12と、係止部材10の搖動操作を行うための指掛け凸部13とを備えている。更に、係止部材10は、図示しない付勢手段により、係止爪12が係止孔9に係止する方向に付勢されている。
係止部材10の係止爪12が係止孔9に係止しているとき、ドーム状殻部材2は環状殻部材3に対して反転不能となる(ロック状態)。この状態から、指掛け凸部13を外側に引っ張り、係止部材10を搖動させると、係止部材10の係止爪12が係止孔9から離脱してドーム状殻部材2の環状殻部材3に対するロック状態が解除される。
これによれば、非反転姿勢のドーム状殻部材2の不用意な反転を防止することができ、係止部材10を搖動操作して所望のときにドーム状殻部材2を反転させて容易にコンパクト化することができる。
なお、本実施形態においては、ドーム状殻部材2の反転軸線が殻体1の左右方向に延びていてドーム状殻部材2が前後方向に反転する構成のものを示したが、それ以外に、図示しないが、殻体1の左右方向に延びる反転軸線を形成するように一対の枢軸を殻体の前後に対向して配設し、ドーム状殻部材2を左右方向に反転させるように構成してもよい。
1…殻体、2…ドーム状殻部材、3…環状殻部材、4…枢軸、7…後側突部(当接部)、8…ロック手段。

Claims (3)

  1. 着用者の頭部を覆う硬質の殻体を備えるヘルメットにおいて、
    前記殻体は、着用者の頭部の上部を覆うドーム状殻部材と、着用者の頭部の側部全周を覆う環状殻部材とを備えて構成され、
    前記ドーム状殻部材は、前記環状殻部材に枢軸を介して反転自在に連結され、
    前記環状殻部材は、その内側に反転姿勢の前記ドーム状殻部材を収容することを特徴とするヘルメット。
  2. 前記ドーム状殻部材は、前記枢軸による前記ドーム状殻部材の反転軸線に直交する方向に移動自在とされ、
    前記環状殻部材は、前記ドーム状殻部材を前記反転軸線に直交する一方側に移動させたときに前記ドーム状殻部材の下縁に当接して前記ドーム状殻部材の反転を規制し、前記ドーム状殻部材を前記反転軸線に直交する他方側に移動させたときに前記ドーム状殻部材の下縁への当接が解除されて前記ドーム状殻部材の反転を許容する当接部を備えることを特徴とする請求項1記載のヘルメット。
  3. 前記ドーム状殻部材が少なくとも非反転姿勢のとき、前記ドーム状殻部材の前記環状殻部材に対する反転を解除自在にロックするロック手段を備えることを特徴とする請求項1又は2記載のヘルメット。
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