JP6417069B1 - ヘルメット - Google Patents

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Abstract

【課題】安全性を向上できるヘルメットを提供する。
【解決手段】ヘルメット10は、ベース12、前カバー14、後カバー16、頭頂カバー20を備え、使用状態から保管状態へと折り畳むことが可能となっている。ベース12は、着用者の頭部の側部全周を覆う環状に形成されている。前カバー14と後カバー16は、ベース12の内側に配置され、支軸50を中心にベース12に対して回転自在に支持される。頭頂カバー20は、ベース12の外側に配置され支軸50とは別の支軸を中心にベース12に対して回転自在に支持される。
【選択図】図1

Description

本発明は、折り畳み式のヘルメットに関するものである。
ヘルメットは保管時に嵩張るといった問題があるため、折り畳み式とすることで保管時の省スペース化を可能としたものが開発されている。例えば、下記特許文献1には、着用者の頭部の側部全周を覆う環状殻部材に対して、着用者の頭部の上部を覆うドーム状殻部材を回転自在に設け、保管時にはドーム状殻部材を180度回転させて環状殻部材の内側に収納するようにしたヘルメットが記載されている。
特許第5908929号公報
しかしながら、上記特許文献1記載のヘルメットは、頭部の上部に衝撃などが加えられた場合に、ドーム状殻部材を回転自在に支持している回転軸に力が集中してしまい、回転軸が破損するおそれがあり、安全性が十分とは言い難いといった問題があった。
本発明は、上記課題を鑑みてなされたものであり、安全性を向上できるヘルメットを提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、本発明のヘルメットは、
使用状態から保管状態へと折り畳み可能なヘルメットにおいて、
前頭部、左右の側頭部、及び、後頭部を覆う環状殻部材と、
頭頂部を覆う頭頂保護部を有し、前記環状殻部材の外側に配置されて左右の側頭部近傍に設けられた第1回転軸を中心に回動自在に設けられ、前記保管状態では前記頭頂保護部が前頭部近傍に位置し、前記使用状態では前記頭頂保護部が頭頂部近傍に位置するように回動される頭頂殻部材と、
頭頂部と前頭部との間の前側頭頂部を覆う前側頭頂保護部を有し、前記環状殻部材の内側に配置されて左右の側頭部近傍に設けられた第2回転軸を中心に回動自在に設けられ、前記保管状態では前記前側頭頂保護部が前頭部近傍に位置し、前記使用状態では前記前側頭頂保護部が前側頭頂部近傍に位置するように回動される前側頭頂殻部材と、
頭頂部と後頭部との間の後側頭頂部を覆う後側頭頂保護部を有し、前記環状殻部材の内側に配置されて前記第2回転軸を中心に回動自在に設けられ、前記保管状態では前記後側頭頂保護部が後頭部近傍に位置し、前記使用状態では前記後側頭頂保護部が後側頭頂部近傍に位置するように回動される後側頭頂殻部材と、
を備えたことを特徴としている。
本発明によれば、第1回転軸を中心に回転する頭頂殻部材と、第2回転軸を中心に回転する前側頭頂殻部材及び後側頭頂殻部材とにより頭部の上部を保護するようにしたので、頭部の上部に衝撃などが加えられた場合に、第1回転軸と第2回転軸とに力が分散されて第1、第2回転軸の破損を防止可能であり、安全性を向上できる。
使用状態のヘルメットを示す外観図である。 保管状態のヘルメットを示す外観図である。 使用状態におけるベース、前カバー、後カバーの関係を示す分解図である。 使用状態におけるベース、頭頂カバーの関係を示す分解図である。 頭頂カバーの支軸と軸穴との関係を示す説明図である。
図1、図2において、本発明のヘルメット10は、図1に示す使用状態から図2に示す保管状態へと折り畳むことが可能な折り畳み式のヘルメットである。
ヘルメット10は、前後の長さが306.9mm、幅(左右の長さ)が242.9mm、すなわち、A4サイズの用紙を収納するA4ファイルのサイズと同等のサイズに形成されている。これにより、A4ファイルを収納する収納具(机の引き出しや本棚など)に収納して保管することができる。なお、ヘルメット10の高さ(上下の長さ)は、使用状態においては約158mm、保管状態においては約120mmとなっており、保管状態へと折り畳むことで、より小さな保管スペースで保管できる。
ヘルメット10は、ベース12(環状殻部材)、前カバー14(前側頭頂殻部材)、後カバー16(後側頭頂殻部材)、頭頂カバー20(頭頂殻部材)を備えており、これらは、例えば、プラスチックなどの樹脂から形成されている。なお、ヘルメット10は、前カバー14、後カバー16、頭頂カバー20の内側部分に衝撃を吸収、緩和するためのクッションパッドが装着されているが、図面を簡略化するためにクッションパッドについては図示を省略している。
使用状態のヘルメット10を分解した分解図である図3、図4において、ベース12は、着用者の頭部の側部全周を覆う環状に形成され、着用者の後頭部に対応する部位にフック用開口12aが形成されている。そして、ヘルメット10は、前述のようにA4ファイルと同様に机の引き出しなどで保管できる他、壁面などに設けられたフックなどの突起物にフック用開口12aを掛けて保管することも可能となっている。
また、ベース12には、着用者の左右の側頭部(耳の上方)に対応する部位に、前後のカバー14、16を装着するための軸穴30が形成され、着用者の左右の側頭部(こめかみ部分)に対応する部位に、頭頂カバー20を装着するための軸穴40が形成されている。
図3に示すように、前後のカバー14、16は、着用者の左右の側廊部を繋ぐ円弧状に形成され(左右方向で切断した場合の断面が円弧状に形成され)ており、前カバー14の左右方向両端部には、軸受14aが形成され、後カバー16の左右方向両端部には、軸受16aが形成されている。軸受14a、16aは、ともに円筒形状であり、軸受14aは、軸受16aよりも一回り小さく形成されて軸受16aの内側に配置される。これにより、前カバー14と後カバー16とが係合される。
前カバー14と後カバー16とは、このように係合された状態で、軸受14a、16a、及び、軸穴30の中心軸が一致するように、ベース12の内側に配置される。そして、これら(軸穴30、及び、軸受14a、16a)を貫通するように支軸50(第2回転軸)が挿通されることにより、前カバー14及び後カバー16が、支軸50を中心にベース12に対して回転自在に支持される。
前カバー14の左右方向の中央部分は、着用者の前側頭頂部(額(前頭部)と頭頂部との間の部位)を覆うための前側保護部14b(前側頭頂保護部)となっており、左右方向の端部よりも幅が広く(前後方向の長さが長く)形成されている。そして、前側保護部14bは、使用状態では着用者の前側頭頂部の近傍に位置し(図1参照)、保管状態では着用者の額の近傍に位置する(図2参照)。
また、前カバー14の左右方向の中央部分には、係止穴14cが設けられている。前カバー14は、使用状態においては、この係止穴14cに、後述する頭頂カバー20の係止爪20cが係合されることにより回転が規制される。
また、後カバー16の左右方向の中央部分は、着用者の後側頭頂部(後頭部と頭頂部との間の部位)を覆うための後側保護部16b(後側頭頂保護部)となっており、左右方向の端部よりも幅が広く(前後方向の長さが長く)形成されている。そして、後側保護部16bは、使用状態では着用者の後側頭頂部の近傍に位置し(図1参照)、保管状態では着用者の後頭部の近傍に位置する(図2参照)。
また、後カバー16の左右方向の中央部分には、係止穴16cが設けられている。後カバー16は、使用状態においては、この係止穴16cに、後述する頭頂カバー20の係止爪20dが係合されることにより回転が規制される。
さらに、後カバー16の左右方向の両側部には、段差16eが形成されており、前カバー14と後カバー16とが保管状態から使用状態へと回動された際に、段差16eが前カバー14の側縁部と当接し、前カバー14と後カバー16とのなす角が一定角度以下となることが防止されている。
図4に示すように、頭頂カバー20は、上述した前後のカバー14、16と同様に、着用者の左右の側廊部を繋ぐ円弧状に形成されている。一方、頭頂カバー20は、前後のカバー14、16とは異なり、ベース12の外側に配置される。
このように、頭頂カバー20は、ベース12の外側に配置されるので、ベース12の内側に配置する構成と比較して、形状や厚みの自由度が向上し、より強度を向上させるために、形状を変更したり、補強用のリブを設けたり、厚みを厚くするなどが可能となる。特に、頭頂カバー20は、着用者の頭部の中でも重点的に保護すべき部位を保護する機能を有しているため、前述のように形状や厚みの自由度が向上可能な効果がより顕著となる。
頭頂カバー20には、左右方向両端部の内側に、ベース12側へ向けて支軸60(第1回転軸)が立設されており、頭頂カバー20は、支軸60が軸穴40に挿通されることにより、支軸60を中心にベース12に対して回転自在に支持される。なお、頭頂カバー20は、支軸60が軸穴40に挿通された後、支軸60よりも断面(支軸60と垂直な方向の断面)が一回り大きく形成された脱落防止部材62が、ヘルメット10の内側から支軸60の先端部に装着されることにより、軸穴40(ベース12)からの脱落が防止される。
頭頂カバー20の左右方向の中央部分は、着用者の頭頂部を覆うための頭頂保護部20bとなっており、左右方向の端部よりも幅が広く(前後方向の長さが長く)形成されている。そして、頭頂保護部20bは、使用状態では着用者の頭頂部の近傍に位置し(図1参照)、保管状態では着用者の額(前頭部)の近傍に位置する(図2参照)。
なお、頭頂カバー20の左右方向中央部には、前述のように、使用状態において前カバー14の係止穴14cと係合することで前カバー14の回動を規制する係止爪20c、及び、使用状態において後カバー16の係止穴16cと係合することで後カバー16の回動を規制する係止爪20dが設けられている。
また、頭頂カバー20は、使用状態において上下にスライド自在に設けられている。具体的には、図5(a)、(b)、(c)に示すように、軸穴40は、ヘルメット10を側方から観察したときに、円形の下部に上下に長い長方形を接続した形状となっており、上部の円形部分の幅(前後方向の長さ)よりも、下部の長方形部分の幅の方が狭く形成されている。
さらに、支軸60は、断面が略長方形状に形成され、断面の短辺の長さは、軸穴40の下部の長方形部分の幅よりも狭く(短く)、断面の長辺の長さは、軸穴40の下部の長方形部分の幅よりも広く(長く)形成されている。
これにより、支軸60(頭頂カバー20)は、図5(a)に示す保管状態においては、軸穴40の上部の円形部分を中心とした回転は許容されるものの、上下方向への移動は規制され、図5(b)、(c)に示す使用状態においては、上下方向への移動が許容される。そして、図5(b)の位置から図5(c)の位置まで支軸60(頭頂カバー20)下方に移動させることにより、支軸60(頭頂カバー20)の回転が規制され、頭頂カバー20に衝撃などが加えられた場合であっても頭頂部が露呈してしまうなどの問題を防止できる。
以上のように、ヘルメット10は、頭頂カバー20、前後のカバー14、16を回動させて保管状態(図2参照)とすることで、保管時の高さを抑えることができる。また、保管状態から頭頂カバー20、前後のカバー14、16を回動させて使用状態(図1参照)とすることで、一般的なヘルメットと同様に着用者の頭部を保護できる。このとき、頭頂カバー20と前後のカバー14、16との3つの部材により頭部を保護するのでより確実に頭部を保護できる。また、前後のカバー14、16を支持する回転軸(支軸30)とは別の回転軸(支軸40)で頭頂カバー20を支持することで、頭部に衝撃などが加えられた場合に2つの回転軸に力が分散されるようにしたので、回転軸(支軸30、40)の破損を防止でき、安全性を向上できる。さらに、使用状態において、頭頂カバー20を下方へスライドさせることにより、頭頂カバー20の回転を防止できるようにしたので、意図しないタイミングで頭頂部が露呈してしまうなどの問題を防止できる。
また、ヘルメット10は、前後のカバー14、16や頭頂カバー20を回転させることによって使用状態と保管状態との間の移行が可能なため、分解や組み立てにより使用状態と保管状態との間の移行を行う構成と比較して、移行が容易であり、また、部品の脱落や紛失を防止できる。
なお、本発明は、上記実施形態に限定されず、細部の構成については適宜変更できる。例えば、上記実施形態では、頭部の上側を3つの回転する部材により保護する例で説明をしたが、2つ以下、または、4つ以上の回転する部材により頭部の上側を保護する構成としてもよい。ただし、4つ以上の回転する部材により頭部の上側を保護する場合、各部材の強度を保ちながら、使用状態において頭部の形状に適合する形状とすることは難しいので、上記実施形態のように、3つの回転する部材により頭部の上側を保護する構成とすることが好ましい。
また、上記実施形態では、回転する部材(前後のカバー及び頭頂カバー)をそれぞれ異なる形状としているが、これらを共通の形状としてもよい。こうすることで、これらを共通の金型を用いて製造することが可能となり、製造の手間(コスト)を軽減できる。ただし、回転する部材をそれぞれ異なる形状とすることにより、各部材の厚みや形状の自由度が向上し、また、使用状態と保管状態とにおけるヘルメットの形状などについても最適な形状とすることが可能となる。このため、回転する部材をそれぞれ異なる形状とすることが好ましい。
10 ヘルメット
12 ベース(環状殻部材)
12a フック用開口
14 前カバー(前側頭頂殻部材)
14a、16a 軸受
14c、16c 係止穴
14b 前側保護部(前側頭頂保護部)
16 後カバー(後側頭頂殻部材)
16b 後側保護部(後側頭頂保護部)
16e 段差
20 頭頂カバー(頭頂殻部材)
20b 頭頂保護部
20c、20d 係止爪
30、40 軸穴
50 支軸(第2回転軸)
60 支軸(第1回転軸)
62 脱落防止部材

Claims (1)

  1. 使用状態から保管状態へと折り畳み可能なヘルメットにおいて、
    一体成形された一の部材からなり、前頭部、左右の側頭部、及び、後頭部を覆う環状に形成され、前記使用状態と前記保管状態とで形状が共通の環状殻部材と、
    頭頂部を覆う頭頂保護部を有し、前記環状殻部材の外側に配置されて左右の側頭部近傍に設けられた第1回転軸を中心に回動自在に設けられ、前記保管状態では前記頭頂保護部が前頭部近傍に位置し、前記使用状態では前記頭頂保護部が頭頂部近傍に位置するように回動される頭頂殻部材と、
    頭頂部と前頭部との間の前側頭頂部を覆う前側頭頂保護部を有し、前記環状殻部材の内側に配置されて左右の側頭部近傍に設けられた第2回転軸を中心に回動自在に設けられ、前記保管状態では前記前側頭頂保護部が前頭部近傍に位置し、前記使用状態では前記前側頭頂保護部が前側頭頂部近傍に位置するように回動される前側頭頂殻部材と、
    頭頂部と後頭部との間の後側頭頂部を覆う後側頭頂保護部を有し、前記環状殻部材の内側に配置されて前記第2回転軸を中心に回動自在に設けられ、前記保管状態では前記後側頭頂保護部が後頭部近傍に位置し、前記使用状態では前記後側頭頂保護部が後側頭頂部近傍に位置するように回動される後側頭頂殻部材と、
    を備え
    前記頭頂殻部材は、前記使用状態において前記第1回転軸と直交する上下方向にスライド自在に設けられ、下方にスライドさせることにより前記第1回転軸を中心とした回動が規制されて前記頭頂保護部が頭頂部近傍に保持され、上方にスライドさせることにより前記規制が解除されて前記頭頂保護部の前頭部近傍への移動が許容されることを特徴とするヘルメット。
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