JP2015085553A - 返信用葉書付き広告印刷物 - Google Patents

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和芳 若林
寿 横野
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Abstract

【課題】各種の情報を印刷する紙面の拡大が十分に図れ、且つ容易に返信用葉書を分離させる返信用葉書付き広告印刷物を提供する。
【解決手段】仮想折れ線a,bで区画される中央紙部11と、中央紙部11の両側に繋がれた左側紙部12及び右側紙部13とを有し、中央紙部11に繋がっていない側の左側紙部12、又は右側紙部13の端辺が一部となるように、外周にカット線が形成された返信用葉書14が設けられ、左側紙部12と右側紙部13とがそれぞれ中央紙部側11へ折畳まれた状態で、左側紙部12、右側紙部13、及び返信用葉書14は、中央紙部11と一過性の接着剤15で剥離可能に接着され、返信用葉書14が設けられた左側紙部12、又は右側紙部13を開いた際に、左側紙部12、又は右側紙部13から返信用葉書14がカット線14aにより分離される。
【選択図】図1

Description

本発明は、新聞や雑誌などに折り込まれたり、書店などの店頭で配布される返信用葉書付き広告印刷物に関するものである。
新聞に折り込まれて配布される広告印刷物は、一枚の紙面の両側に商品情報を印刷したものが一般的である。このような形式の広告印刷物は、日常的によくみられるものであるため、表現方法などに特別な工夫をしなければ、消費者の商品に対する購買意欲を惹起する力が弱い。そこで、特許文献1に開示された広告印刷物は、広告を見て商品などに興味を持った人が商品の購買注文をするためなどに用いることができる返信用葉書が添付されている。
さらに、広告印刷物に掲載する情報量を拡大させたり、返信用葉書を手に取りやすくすることにより、葉書の返信率を高めたい要請がある。このような要請に応えるためには、紙面を増加させる必要がある。そこで、特許文献2に開示された広告印刷物は、紙面が折り畳められた構造であって、紙面を観音開きすることができる。その際、観音開きされる紙面と共に返信用葉書が切り取られるため、手間をかけることなく葉書を利用することができる。
特開2004−133065 特開2010−269607
しかしながら、特許文献2に開示された広告印刷物を手にした消費者の中には、紙面を開く前に、直接葉書を引き剥がそうとする者もいる。しかし、葉書は紙面の中央部に設けられているため、葉書を直接引き剥がしにくい。また、葉書を直接引き剥がすためには、紙面を無理矢理湾曲させたり、折り曲げたりする必要があり、容易ではない。そして、葉書を引き剥がすことができずに葉書が破れたり、引き剥がすのが途中で嫌になり、破棄してしまい、返信につながらないケースが見られた。
本発明は、上記課題に鑑みて、各種の情報を印刷できる紙面の拡大を図ることができると共に、容易に返信用葉書を切り取ることが可能な返信用葉書付き広告印刷物を提供することにある。
上記課題を解決するためになされた本発明の返信用葉書付き広告印刷物は、仮想折れ線で区画される中央紙部と、前記中央紙部の両側に繋がれた左側紙部及び右側紙部とを有し、前記中央紙部に繋がっていない前記左側紙部、又は前記右側紙部の端辺が一部となるように、外周にカット線が形成された返信用葉書が設けられ、前記左側紙部と前記右側紙部とがそれぞれ前記中央紙部側へ折畳まれた状態で、前記左側紙部、前記右側紙部、及び前記返信用葉書は、前記中央紙部と一過性の接着剤で剥離可能に接着され、前記返信用葉書が設けられた前記左側紙部、又は前記右側紙部を開いた際に、前記左側紙部、又は前記右側紙部から前記返信用葉書が前記カット線により分離されることを特徴とする。
この構成により、各種の情報を印刷する紙面の拡大が図れ、且つ容易に返信用葉書を分離させることができる。
また、本発明の返信用葉書付き広告印刷物は、中央紙部と、前記中央紙部のどちらか一方の側に接着された側紙部とを有し、前記中央紙部に接着されていない前記側紙部の端辺が一部となるように、外周にカット線が形成された返信用葉書が設けられ、前記側紙部が前記中央紙部側に重なった状態で、前記側紙部、及び前記返信用葉書は、前記中央紙部と一過性の接着剤で剥離可能に接着され、前記側紙部を開いた際に、前記側紙部から前記返信用葉書が前記カット線により分離されることを特徴とする。
この構成により、各種の情報を印刷する紙面の拡大が図れ、且つ容易に返信用葉書を分離することができる。
また、本発明の返信用葉書付き広告印刷物は、前記返信用葉書が、前記端辺の角部に設けられることを特徴とする。
この構成により、返信用葉書の四辺の内、二辺が既に分離している状態であるから、より容易に分離させることが出来る。
また、本発明の返信用葉書付き広告印刷物は、前記左側紙部と前記右側紙部とが前記中央部側に折畳まれた状態で、前記左側紙部の端辺と前記右側紙部の端辺とに、間隙が設けられていることを特徴とする。
この構成により、間隙から見られる情報により、何が印刷されているか好奇心を惹起し、例えば開封される確率を高めることができる。
本発明に係る返信用葉書付き広告印刷物によれば、各種の情報を印刷する紙面の拡大が図れ、且つ容易に返信用葉書を分離することができる。
本発明に係る返信用葉書付き広告印刷物の実施例1を示す用紙の展開図である。 図1に示した用紙の左側紙部を折畳んだ状態を示す平面図である。 図2に示した用紙の右側紙部を折畳んだ状態を示す平面図である。 図3に示した用紙の状態から右側紙部を開いた状態を示す平面図である。 図3に示した用紙の状態から返信用葉書を引き剥がした状態を示す平面図である。 (a)、(b)は実施例1の変形例を示す平面図である。 本発明に係る返信用葉書付き広告印刷物の実施例2を示す用紙の平面図である。 図7に示した用紙の状態から側紙部を開いた状態を示す平面図である。 図7に示した用紙の状態から返信用葉書を引き剥がした状態を示す平面図である。 本発明に係る返信用葉書付き広告印刷物の実施例2の変形例を示す平面図である。 (a)、(b)は図10に示した用紙の製造手順を示す平面図である。 (a)、(b)は図11に示した用紙の製造手順以降の製造手順を示す平面図である。 図11(b)に示した用紙の断面図である。
以下、本発明の好適な実施の形態について、添付図面に基づいて詳細に説明する。図1〜図5は、本発明に係る返信用葉書つき広告印刷物の実施例1を示す。
実施例1の返信用葉書付き広告印刷物10aは、仮想折れ線a、bで区画される中央紙部11と、中央紙部11の両側に繋がる左側紙部12及び右側紙部13とを有する。また、中央紙部11に繋がっていない右側紙部13の端辺13aが一部となるように、外周にカット線14aが形成された返信用葉書14が設けられる。尚、返信用葉書14は、中央紙部11に繋がっていない左側紙部12の端辺12aに設けてもよい。
また、中央紙部11、左側紙部12、及び右側紙部13の外周縁には、外周に沿って、所定幅の剥離可能な接着剤15が、直線状、又はドット状に塗布されている。接着剤15は、例えば、一過性の接着力が圧力を加えることで得られる感圧接着剤を好適に用いることができる。
上記した構成を有する返信用葉書付き広告印刷物10aは、仮想折れ線aを介して、左側紙部12が中央紙部11上に位置するように、折畳むと図2に示す状態となる。次に、仮想折れ線bを介して、右側紙部13が中央紙部11上に位置するように、折畳むと図3に示す状態となる。また、図3に示すように左側紙部12と右側紙部13とがそれぞれ中央紙部側11へ折畳まれた状態で、左側紙部12、右側紙部13、及び返信用葉書14は、中央紙部11と一過性の接着剤15で剥離可能に接着される。ここで、接着剤15に圧力を加えて接着すると、外周が開封可能(剥離可能)に封止され、新聞折込の際に、一体物として取扱いが可能な圧着チラシとなる。尚、先ず右側紙部13を折畳んだ後、左側紙部12を折畳んでもよい。
また、接着剤15は、図示していないが、右側紙部13が折り畳まれた状態で、返信用葉書14が位置する中央紙部11の領域に適宜塗布される。
図3に示すように、広告印刷物10aは、左側紙部12の端辺12aと右側紙部13の端辺13aとに、間隙が設けられている。例えば間隙の大きさが、5mm程度である場合、間隙から見られる字、図、イラスト等の情報により、何が印刷されているか好奇心を惹起し、右側紙部13が開けられる確率を高めることができる。
以上のように構成された返信用葉書付き広告印刷物10aは、図3に示した状態から、右側紙部13を右に開いた際、図4に示すように返信用葉書14は、右側紙部13からカット線14aにより分離される。尚、カット線14aは、返信用葉書14の周縁に感圧接着した後に形成され、返信用葉書14を分離可能とする。
一方、返信用葉書14が左側紙部12に設けられている場合は、左側紙部12を左に開いた際に、返信用葉書14が左側紙部12からカット線14aにより分離される。
また、図3に示した状態で、右側紙部13ではなく、返信用葉書14を直接引き剥した場合、図5に示すように返信用葉書14が右側紙部13からカット線14aにより分離される尚、返信用葉書14が存在した位置には、葉書形状の角孔16が形成され、中央紙部11の内面に印刷されている文字やイラスト、模様などの広告情報を見ることができる。
さらに、返信用葉書14は、図6(a)に示すように端辺13aの中間部、また図6(b)に示すように端辺13aの下端部に設けても良い。広告印刷物10aに印刷する情報に応じて、返信用葉書14のレイアウトを変更することが可能である。
実施例1の返信用葉書14は、少なくとも一辺が外周縁に位置しているため、返信用葉書14に手をかけて、容易に引き剥がすことができる。また、実施例1の返信用葉書14が、例えば右側紙部13の端辺13aの角部に形成されている場合、返信用葉書14以外の右側紙部13の余白13bが大きく一つに纏められ、多くの情報を表現しやすく、また消費者にとっても情報を読み取り易くなる。
実施例1の返信用葉書付き広告印刷物10aは、左側紙部12の端辺12aと右側紙部13aの間隙が、5mm程度であって、間隙から見られる情報が大きくなることにより、何が印刷されているか好奇心を惹起し、開封される確率が増すと期待できる。
図7〜図12は、本発明に係る返信用葉書付き広告印刷物の実施例2を示す。尚、以下の説明では、上記実施例1と同一もくしは相当する部分には、同一ないしは関連する符号を付して、その説明を省略ないしは簡略化し、特徴点についてのみ詳述する。
実施例2の返信用葉書付き広告印刷物10bは、中央紙部110と、中央紙部110の辺111に接着された側紙部120とを有し、中央紙部110に接着されていない側紙部120の端辺121aが一部となるように、例えば端辺121aの角部に、外周にカット線14aが形成された返信用葉書14が設けられる。尚、側紙部120が、中央紙部110の表面側に重ねられる。
継続性の接着剤150が、中央紙部110の辺111に対応する、側紙部120の辺121に、塗布され、側紙部120が中央紙部110上に重ねられることにより、接着される。また、辺111を除く中央紙部110の外周縁と辺121を除く側紙部120の外周縁とにも、実施例1と同様に、剥離可能な接着剤15が塗布され、側紙部120が中央紙部110上に重ねられることにより、剥離可能に接着される。
以上のように構成された返信用葉書付き広告印刷物10bは、図7に示した状態から、側紙部120を左に開いた際、図8に示すように返信用葉書14は、側紙部120からカット線14aにより分離される。
実施例2の返信用葉書14は、少なくとも一辺が外周縁に位置しているため、返信用葉書14に直接手をかけて、容易に引き剥がすことができる。
また、実施例2の返信用葉書14は、図10に示すように、側紙部120の端辺121aの中心部に形成してもよく、掲載する情報に応じて、位置を変更することが可能である。尚、実施例2の返信用葉書14は、側紙部120の端辺121aでなく、別の端辺121bに形成してもよい。
次に、実施例2に係る返信用葉書付き広告印刷物10bの製造手順について、図11及び12に従って、以下説明する。
先ず、図11に示すように、返信用葉書14を設ける側の側紙部120の端辺121aに合わせて、側紙部120の表面に紙片140を接着する。次に、図12に示すように中央紙部110の辺111の表面側と側紙部120の辺121の裏面側とに継続性の接着剤150を塗布する。また、図示しないが、接着剤150が塗布されていない辺については、一過性の接着剤15を塗布する。そして、側紙部120を中央紙部110上に重ね合わせる。
中央紙部110と側紙部120とを重ね合わせた後、返信用葉書14の周縁にカット線14aを形成することにより、返信用葉書14は分離可能となる。
実施例2の返信用葉書14は、少なくとも一辺が外周縁に位置しているため、返信用葉書14に直接手をかけて、容易に引き剥がすことができる。
実施例2の広告印刷物10bは、紙片140が側紙部120の表面側に接着されているため、図13に示すように側紙部120を中央紙部110上に重ね合わせた際、側紙部120と中央紙部110との間隙が均一であるため、中央紙部110と側紙部120との密着性を向上させることができる。
〔実施形態の変形例等〕
本明細書開示の発明は、各発明や実施形態の構成の他に、適用可能な範囲で、これらの部分的な構成を本明細書開示の他の構成に変更して特定したもの、或いはこれらの構成に本明細書開示の他の構成を付加して特定したもの、或いはこれらの部分的な構成を部分的な作用効果が得られる限度で削除して特定した上位概念化したものを含み、下記の変形例等も包含する。
返信用葉書14は、上述した実施例1及び2に限らず、直接手に触れることが可能な位置、即ち少なくとも一辺が紙部の外周縁に設けられればよい。
10a、10b…返信用葉書付き広告印刷物
11、110…中央紙部
12…左側紙部
12a…端辺
13…右側紙部
13a…端辺
14…返信用葉書
14a…カット線
15、150…接着剤
120…側紙部
140…紙片
a、b…仮想折れ線

Claims (4)

  1. 仮想折れ線で区画される中央紙部と、
    前記中央紙部の両側に繋がれた左側紙部及び右側紙部と、を有し、
    前記中央紙部に繋がっていない側の前記左側紙部、又は前記右側紙部の端辺が一部となるように、外周にカット線が形成された返信用葉書が設けられ、
    前記左側紙部と前記右側紙部とがそれぞれ前記中央紙部側へ折畳まれた状態で、前記左側紙部、前記右側紙部、及び前記返信用葉書は、前記中央紙部と一過性の接着剤で剥離可能に接着され、
    前記返信用葉書が設けられた前記左側紙部、又は前記右側紙部を開いた際に、前記左側紙部、又は前記右側紙部から前記返信用葉書が前記カット線により分離されることを特徴とする返信用葉書付き広告印刷物。
  2. 仮想折れ線で区画される中央紙部と、
    前記中央紙部のどちらか一方の側に接着された側紙部と、を有し、
    前記中央紙部に接着されていない側の前記側紙部の端辺が一部となるように、外周にカット線が形成された返信用葉書が設けられ、
    前記側紙部が前記中央紙部の表面側に重なった状態で、前記側紙部、及び前記返信用葉書は、前記中央紙部と一過性の接着剤で剥離可能に接着され、
    前記側紙部を開いた際に、前記側紙部から前記返信用葉書が前記カット線により分離されることを特徴とする返信用葉書付き広告印刷物。
  3. 前記返信用葉書が、前記端辺の角部に設けられることを特徴とする請求項1又は2に記載の返信用葉書付き広告印刷物。
  4. 前記左側紙部と前記右側紙部とが前記中央部側に折畳まれた状態で、前記左側紙部の端辺と前記右側紙部の端辺とに、間隙が設けられていることを特徴とする請求項1又は3に記載の返信用葉書付き広告印刷物。

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