JP2007118390A - 隠蔽情報所持体用シート - Google Patents

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Abstract

【課題】あらかじめ異なる宛先情報が表示された複数の宛先表示片から選択した宛先に、選択した宛先表示片に記入した隠蔽情報を隠蔽状態として届けることができる隠蔽情報所持体を作成するためのシートを提供する。
【課題の解決手段】隠蔽情報所持体用シートである隠蔽葉書用シート1は、接着後に剥離可能な粘着層を一面側に設けてなる隠蔽片2と、この隠蔽片2の対向する一対の長辺にそれぞれ折り兼切り用ミシン目3,4を介して連接した2枚の宛先情報表示片5,6とからなり、各宛先情報表示片5,6には、隠蔽片2の粘着層設置面を折り兼切り用ミシン目3,4で折り重ねて被覆隠蔽される部分に隠蔽情報記入欄を設ける一方、この隠蔽情報記入欄が隠蔽片2によって被覆隠蔽されたときに露出する部分に互いに異なる宛先情報8,9を表示し、選択した一方の隠蔽情報記入欄に記入した隠蔽情報を隠蔽片2で被覆隠蔽可能にした。
【選択図】図1

Description

本発明は、隠蔽情報記入欄に記載した情報を隠蔽した状態で、あらかじめ表示された宛先に届けることのできる隠蔽情報所持体を作成するためのシートに関する。
従来から、折り重ねられる2枚、あるいは3枚の紙片の適宜な重ね合わせ面に隠蔽情報を表示し、この重ね合わせ面に接着後に剥離可能な接着剤を設ける一方、折り重ね時に露出する面側に宛先情報を表示し、この宛先情報の表示先に届けられる隠蔽情報所持体、及びこの隠蔽情報所持体を作成するためのシートは、種々の構成のものが知られている。
特開2004−284212号公報
しかし、これら従来の隠蔽情報所持体、及びこの隠蔽情報所持体を作成するためのシートは、表示された宛先情報の表示先に届けられるので、表示する隠蔽情報も宛先に対応した内容に特定される。したがって、従来にあっては、複数の宛先の中から一つを選択して隠蔽情報を伝達する場合に、使用の便宜を考慮して宛先をあらかじめ表示するときには、宛先毎に、各別の隠蔽情報所持体、及びこの隠蔽情報所持体を作成するためのシートを用意する必要があり、取り扱いが煩雑であるという不都合があった。本発明は、このような不都合を解消した隠蔽情報所持体を作成するためのシートを提供することを目的とする。
この目的を達成するため本発明の請求項1に係る隠蔽情報所持体用シートは、接着後に剥離可能な粘着層を一面側に設けてなる隠蔽片と、この隠蔽片の異なる端縁にそれぞれ折り兼切り部を介して連接した複数の宛先情報表示片とからなり、各宛先情報表示片には、前記隠蔽片の粘着層設置面を前記折り兼切り部で折り重ねて被覆隠蔽される部分に隠蔽情報記入欄を設ける一方、この隠蔽情報記入欄が前記隠蔽片によって被覆隠蔽されたときに露出する部分に互いに異なる宛先情報を表示し、選択した一方の宛先情報表示片の隠蔽情報記入欄に記入した隠蔽情報を前記隠蔽片で被覆隠蔽可能に構成したものである。ここで、互いに異なる宛先情報とは、住所、名称または氏名がすべて異なるものはもちろん、同一住所、同一名称でも部署名が異なるものも含むものであり、要するに、少なくとも一部が異なる宛先情報を意味するものである。
本発明の請求項1に係る隠蔽情報所持体用シートによれば、表示された異なる宛先情報から選択した宛先に、記入した隠蔽情報を隠蔽状態として届けることができ、宛先毎に隠蔽情報所持体用シートを作成する必要がなく、取り扱いが容易であるという効果を奏する。
以下、本発明を隠蔽葉書用シートに適用した場合の第1実施形態について添付図面の図1〜図5に基づき説明する。この実施形態は、小売店が新たなクレジットカードの取り扱いを希望するか否かを、小売店が加盟しているクレジット会社に通知する隠蔽葉書を作成するためのシートに関するものである。ここにおいて、図1は隠蔽葉書用シートの宛先情報記載面側を示す平面図、図2は同じく隠蔽情報記載面側を示す平面図、図3は図1のA−A線断面図、図4は作成した隠蔽葉書を示す平面図、図5は隠蔽葉書の重ね合わせ接着面を剥離した状態を示す平面図である。
図1〜図3に示すように、隠蔽葉書用シート1は、隠蔽片2と、この隠蔽片2の異なる端縁である一対の対向する長辺に、それぞれ折り兼切り部たる折り兼切り用ミシン目3,4を介して連接した2枚の宛先情報表示片5,6とからなる。図1に示すように、前記隠蔽片2の一面側には、隠蔽葉書用シート1の使用方法に関する説明文7をあらかじめ表示している。また、これと同一面側の各宛先情報表示片5,6には、同一会社ではあるが宛先部署が「帳票請求係」と「管理部」というように互いに異なる宛先情報8,9をあらかじめ表示している。
図2に示すように、各宛先情報表示片5,6の他面側には、それぞれ隠蔽情報記入欄10,11をあらかじめ設けている。宛先情報表示片5の隠蔽情報記入欄10は、新たなクレジットカードの取り扱いに同意する場合に、必要事項である加盟店番号、店名、電話番号及び請求する帳票の種類や数を記入するもので、その上には「○○カード取扱い用帳票請求はがき」と表示されている。一方、宛先情報表示片6の隠蔽情報記入欄11は、新たなクレジットカードの取り扱いに同意しない場合に、必要事項である加盟店番号、店名、電話番号及び不同意理由を記入するもので、その上には「○○カード取扱い不同意はがき」と表示されている。
図2及び図3に示すように、隠蔽情報記入欄10,11設置面と同一面側の隠蔽片2には、アクリル樹脂系粘着剤を水性エマルジョン化してフレキソ印刷法により形成してなる接着後に剥離可能な粘着層12を、各折り兼切り用ミシン目3,4に沿った帯状部分を除いて設けている。そして、この粘着層12設置部分と各折り兼切り用ミシン目3,4の間の帯状部分に、それぞれ「郵便はがき」という葉書表示13,14をあらかじめ設け、これら葉書表示13,14を露出するようにして剥離紙15で粘着層12を被覆している。
そして、同意、不同意の回答内容に応じて選択する宛先情報表示片5,6の一方と隠蔽片2との2片の組み合わせで隠蔽葉書となる隠蔽葉書用紙片を形成するもので、前記各宛先情報表示片5,6は同一幅であり、前記隠蔽片2の幅はこれら宛先情報表示片5,6の幅よりも葉書表示13,14を設けている帯状部分だけ広くなっている。したがって、宛先情報表示片5を選択して、折り兼切り用ミシン目3から隠蔽片2の粘着層12設置面側に折り重ねた場合には、葉書表示14が露出し、宛先情報表示片6を選択して、折り兼切り用ミシン目4から隠蔽片2の粘着層12設置面側に折り重ねた場合には、葉書表示13が露出することになる。
続いて、上述した隠蔽葉書用シート1の使用方法を説明する。隠蔽葉書用シート1は、図1〜図3状態において各宛先情報表示片5,6を各折り兼切り用ミシン目3,4で隠蔽片2の剥離紙15側に折り重ねた三つ折り状態で、封筒(図示せず)に挿入封緘し、クレジット会社から各加盟店に郵送される。各加盟店では、封筒から隠蔽葉書用シート1を取り出して図1〜図3状態に展開し、説明文7を読んで同意、不同意を決定したうえ、決定結果に応じて宛先情報表示片5,6を選択して、その隠蔽情報記入欄10,11に所定事項を記入する。この記入は、担当者が手書き記入してもよいし、適宜なプリンタで印字してもよい。
例えば、不同意として宛先情報表示片6を選択した場合には、隠蔽情報記入欄11に必要事項を記入し、剥離紙15を剥離して露出した隠蔽片2の粘着層12に対して、折り兼切り用ミシン目4から前記宛先情報表示片6を折り重ねて接着する。その後、あるいはその前における適宜な時期に、もう一方の宛先情報表示片5を折り兼切り用ミシン目3を破断して切り離すと、図4に示すように、葉書表示13及び宛先情報9が露出し、隠蔽情報記入欄11に記入した隠蔽情報16(図5参照)が隠蔽片2よって被覆隠蔽された隠蔽葉書17が作成される。
隠蔽葉書17は、既に宛先情報9が表示されているので、このまま通常の官製葉書と同様に使用可能である。この隠蔽葉書17を受領した、クレジット会社の管理部では、宛先情報表示片6を隠蔽片2から捲り上げると、粘着層12は剥離可能なので、見開き状態となり、図5に示すように、隠蔽情報16を確認することができる。そして、記入内容に応じた処理を行うものである。
なお、上述の例とは逆に、カード取扱いに同意して宛先情報表示片5を選択した場合にも、宛先情報表示片6を折り兼切り用ミシン目3を破断して切り離し、剥離紙15を剥離して、前記宛先情報表示片5と隠蔽片2とから上述と同様にして隠蔽葉書(図示せず)を作成し、これを使用することができる。
続いて、図6及び図7に基づいて、本発明を隠蔽葉書用シートに適用した第2実施形態を説明する。この実施形態は、デパートや量販店の会員となった者が、提携している異なるクレジット会社の二つのクレジットカードから使用を希望する一つのカードを選択して、選択したカードのクレジット会社に使用申込を行う申込書となる隠蔽葉書を作成するためのシートに関する。ここにおいて、図6は隠蔽葉書用シートの宛先情報及び隠蔽情報記載面側を示す平面図、図7は作成した隠蔽葉書を示す平面図である。
図6に示すように、隠蔽葉書用シート21は、隠蔽片22と、この隠蔽片22の異なる端縁である一対の対向する長辺に、それぞれ折り兼切り部たる折り兼切り用ミシン目23,24を介して連接した2枚の宛先情報表示片25,26とからなる。なお、第1実施形態と同様に、前記隠蔽片22の図示面とは反対面側には、図示してはいないが、隠蔽葉書用シート21の使用方法に関する説明文をあらかじめ表示している。
また、各宛先情報表示片25,26の図示する一面側には、住所、名称が互いに異なる二つのクレジット会社に関する宛先情報28,29を上下反対向きにしてあらかじめ表示し、これら宛先情報28,29の下にはそれぞれ、同様に上下反対向きにして、必要な申込情報を記入する隠蔽情報記入欄30,31をあらかじめ設けている。さらに、各宛先情報28,29の上には「郵便はがき」という葉書表示33,34をあらかじめ設けている。
隠蔽片22の図示面側、すなわち宛先情報28,29及び隠蔽情報記入欄30,31の設置面と同一面側の隠蔽片22には、図示してはいないが、アクリル樹脂系粘着剤を水性エマルジョン化してフレキソ印刷法により形成してなる接着後に剥離可能な粘着層を、各折り兼切り用ミシン目23,24に沿った部分を除いて設けている(図3の粘着層12参照)。そして、この粘着層を剥離紙35で被覆している。この剥離紙35及び隠蔽片22には、上下方向中央に位置して各折り兼切り用ミシン目23,24と直交する切り用ミシン目27を設けている。この切り用ミシン目27によって、隠蔽片22及び剥離紙35はそれぞれ、上下に二つの部分22a,22b及び35a,35bに区画される。
そして、使用を希望するクレジットカードに応じて選択する宛先情報表示片25と隠蔽片22の下部分22bの組み合わせ、あるいは宛先情報表示片26と隠蔽片22の上部分22aの組み合わせで、隠蔽葉書となる隠蔽葉書用紙片を形成するもので、前記隠蔽片22及び各宛先情報表示片25,26は同一幅である。したがって、宛先情報表示片25を選択して、折り兼切り用ミシン目24、切り用ミシン目27及び折り兼切り用ミシン目23の上半分を破断してなる隠蔽片22の下部分22bを折り重ねた場合には、隠蔽情報記入欄30が被覆隠蔽されて、宛先情報28及び葉書表示33が露出する一方、宛先情報表示片26を選択して、折り兼切り用ミシン目23、切り用ミシン目27及び折り兼切り用ミシン目24の下半分を破断してなる隠蔽片22の上部分22aを折り重ねた場合には、隠蔽情報記入欄31が被覆隠蔽されて、宛先情報29及び葉書表示34が露出することになる。
続いて、上述した隠蔽葉書用シート21の使用方法を説明する。隠蔽葉書用シート21は、図6状態において各宛先情報表示片25,26の一方を折り兼切り用ミシン目23,24で隠蔽片22の剥離紙35側に折り重ね、他方を隠蔽片22の剥離紙35とは反対面側に折り重ねた三つ折り状態で、封筒(図示せず)に挿入封緘し、この封筒をデパートや量販店から新規会員に郵送し、あるいは店内に配置された前記封筒を新規会員が持ち帰る。新規会員は、封筒から隠蔽葉書用シート21を取り出して図6状態に展開し、図示していない説明文を読んで使用希望のクレジットカードを決定したうえ、決定結果に応じて宛先情報表示片25,26の一方を選択して、その隠蔽情報記入欄30,31に所定事項を記入する。この記入は、申込者が手書き記入してもよいし、適宜なプリンタで印字してもよい。
例えば、宛先情報表示片25を選択した場合には、隠蔽情報記入欄30に必要事項を記入し、剥離紙35の下部分35b及びこれに対応する隠蔽片22の下部分22bを残すように各ミシン目24,27,23を破断したうえ、前記剥離紙35の下部分35bを剥離して露出した前記隠蔽片22の下部分22bの粘着層によって、前記隠蔽片22の下部分22bを、折り兼切り用ミシン目23から前記宛先情報表示片25に折り重ねて接着する。これによって、図7に示すように、宛先情報28及び葉書表示33が露出し、隠蔽情報記入欄30に記入した隠蔽情報(図示せず)が隠蔽片22の下部分22bよって被覆隠蔽された隠蔽葉書37が形成される。
隠蔽葉書37は、既に宛先情報28が表示されているので、このまま通常の官製葉書と同様に使用可能である。この隠蔽葉書37を受領したクレジット会社では、担当者が隠蔽片22の下部分22bを宛先情報表示片25から捲り上げると、粘着層は剥離可能なので剥離され、図示していない隠蔽情報を確認することができる。そして、記入内容に応じた処理を行うものである。この剥離動作は、前記隠蔽片22の下部分22bにおける宛先情報表示片25の長辺に沿った部分に粘着層が存在しないため、この粘着層不存在部分に指を掛けて容易に行うことができる。
なお、上述の例とは逆に、宛先情報表示片26を選択した場合にも、剥離紙35の上部分35a及び隠蔽片22の上部分22aを残すように各ミシン目23,27,24を破断したうえ、前記上部分35aを剥離して露出した隠蔽片22の上部分22aの粘着層によって、前記隠蔽片22の上部分22aを、折り兼切り用ミシン目24から前記宛先情報表示片26に折り重ねて、上述と同様にして隠蔽情報を記入した隠蔽情報記入欄31を隠蔽した隠蔽葉書(図示せず)を作成して、これを使用することができる。
なお、本発明は、上述の各実施形態に限定されるものではなく、例えば、各宛先情報表示片5,6,25,26は、隠蔽片2,22の一対の長辺に折り兼切り用ミシン目3,4,23,24を介して連接するのではなく、一対の短辺に折り兼切り用ミシン目を介して連接してもよいほか、四辺全てに折り兼切り用ミシン目を介して連接してもよい。この場合には、4枚の宛先情報表示片から1枚を選択して使用するものである。また、折り兼切り部は、ミシン目3,4,23,24に限らず、切り取り指示線でもよいものである。
第1実施形態における隠蔽葉書用シートの宛先情報記載面側を示す平面図。 同じく隠蔽情報記載面側を示す平面図。 図1のA−A線断面図。 作成した隠蔽葉書を示す平面図。 隠蔽葉書の重ね合わせ接着面を剥離した状態を示す平面図。 第2実施形態における隠蔽葉書用シートの宛先情報及び隠蔽情報記載面側を示す平面図。 作成した隠蔽葉書を示す平面図。
符号の説明
1,21 隠蔽葉書用シート
2,22 隠蔽片
3,4,23,24 折り兼切り用ミシン目
5,6,25,26 宛先情報表示片
7 説明文
8,9,28,29 宛先情報
10,11,30,31 隠蔽情報記入欄
12 粘着層
13,14,33,34 葉書表示
15,35 剥離紙
16 隠蔽情報
17,37 隠蔽葉書
27 切り用ミシン目

Claims (1)

  1. 接着後に剥離可能な粘着層を一面側に設けてなる隠蔽片と、この隠蔽片の異なる端縁にそれぞれ折り兼切り部を介して連接した複数の宛先情報表示片とからなり、各宛先情報表示片には、前記隠蔽片の粘着層設置面を前記折り兼切り部で折り重ねて被覆隠蔽される部分に隠蔽情報記入欄を設ける一方、この隠蔽情報記入欄が前記隠蔽片によって被覆隠蔽されたときに露出する部分に互いに異なる宛先情報を表示し、選択した一方の隠蔽情報記入欄に記入した隠蔽情報を前記隠蔽片で被覆隠蔽可能に構成したことを特徴とする隠蔽情報所持体用シート。
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