JP2015054481A - 化粧板及び化粧板の製造方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】表面に木目模様が強調されて表示される化粧板及びこの化粧板の製造方法を提案する。【解決手段】本発明の化粧板100は、化粧面10に木目3を有する木質材1と、化粧面10に積層される光透過性の着色層2と、を備える。着色層2は、木目3に積層される部位がこれ以外の部位よりも明度が低くなるように形成したものである。また、本発明の化粧板100の製造方法は、木質材1の木目3を有する化粧面10に、光透過性の着色塗料20を塗装して着色層2を積層した化粧板100を製造する化粧板100の製造方法である。この製造方法では、化粧面10を撮影して撮影データ6を取得し、着色層2のうち木目3上の部位がこれ以外の部位よりも明度が低くなるように、撮影データ6に基づいて、化粧面10に着色塗料20をインクジェット方式で塗装する。【選択図】図1
Description
本発明は、表面に木目が表示される化粧板及びこの化粧板の製造方法に関する。
特許文献1には、建物の内装材に用いられる建材として、天然銘木を薄くスライスした突板を木質基材の表面に貼り付けた木質板状建材が提案されている。
この木質板状建材は、汚れや傷付きの防止や、地色のばらつきを抑えるなどの理由から、表面全体には塗装により着色処理がなされている。この着色処理では、ロールコーターが用いられ、木質感を阻害しないように白色系の塗料の塗装が行われる。
しかし、上述した特許文献1の木質板状建材では、突板が有する木目が白色系の塗料の層で覆われることによって、この木目が建材表面にぼやけて表示されるおそれがある。
上記事情を鑑みて、本発明は、表面に木目が強調されて表示される化粧板及びこの化粧板の製造方法を提案することを課題とする。
上記課題を解決するために本発明の化粧板は、化粧面に木目を有する木質材と、前記化粧面に積層される光透過性の着色層と、を備え、前記着色層は、前記木目に積層される部位がこれ以外の部位よりも明度が低くなるように形成したものであることを特徴とする。
また、上記課題を解決するために本発明の化粧板の製造方法は、木質材の木目を有する化粧面に、光透過性の着色塗料を塗装して着色層を積層した化粧板を製造する化粧板の製造方法であって、前記化粧面を撮影して撮影データを取得し、前記着色層のうち前記木目上の部位がこれ以外の部位よりも明度が低くなるように、前記撮影データに基づいて、前記化粧面に前記着色塗料をインクジェット方式で塗装することを特徴とする。
また、前記撮影データから前記化粧面の明度データを作成し、且つ前記撮影データから取得した前記化粧面の色データに基づいて、前記化粧面の塗装色データを作成し、前記明度データと前記塗装色データを合成した合成データに基づいて、前記化粧面をインクジェット方式で塗装することが好ましい。
本発明の化粧板では、化粧面に積層される光透過性の着色層が、木目に積層される部位がこれ以外の部位よりも明度が低くなるように形成したものであるため、着色層自体に化粧面の明度差に対応した明度差を設けることができる。これにより、本発明の化粧板では、化粧面の木目部分と木目以外の部分との明度差を、対応した明度差を有する着色層によって強調することができ、化粧板の表面に木目を強調させて表示させることができる。
また、本発明の化粧板の製造方法では、着色層自体に化粧面の明度差に対応した明度差を設けて、化粧面の木目部分と木目以外の部分との明度差を、対応した明度差を有する着色層によって強調することができる。これにより、本発明の化粧板の製造方法では、表面に木目が強調されて表示される化粧板を製造することができる。
以下、本発明の実施形態について添付図面に基づいて説明する。
図1に示す本実施形態の化粧板100は、床材、壁材、天井材等の建物の内装材や、家具等の面材として好適に使用されるものである。
化粧板100は、木質材1の化粧面10に光透過性の着色塗料20を塗装して、この化粧面10に着色層2を積層したものである。化粧面10は、例えば、木質材1の表側の面である。この表側の面とは、例えば内装材であれば室内側を向く面であり、面材であれば露出する(使用者の目にはいる)側の面である。なお、化粧面10は、木質材1の裏側の面であってもよい。木質材1は、化粧面10の一部に木目3を有する。以下では、化粧面10のうち木目3以外の部分をベース部4と称する。木目3は、年輪や導管である。化粧面10では、木目3がベース部4よりも明度が低い。
木質材1は、合板、パーティクルボード、MDF(中密度繊維板)等の木質基材の表面に表面化粧材を貼り付けたものである。表面化粧材は、例えば、天然銘木を薄くスライスした突板である。なお、表面化粧材は、樹脂シートの表面に天然銘木の板面を印刷した印刷シートであってもよい。表面化粧材は、表面に木目3とベース部4とを有し、この表面化粧材の表面が木質材1の化粧面10をなす。
着色層2は、光透過性を有し、木目3に積層される部分がこれ以外の部分(ベース部4に積層される部分)よりも明度が低くなるように形成したものである。言い換えると、着色層2は、木目3に積層される部分がこれ以外の部分よりも暗く見えやすくなるように形成したものである。ここで、明度は、色を表現するCIELABで用いられるL*の値で表され、L*は0以上100以下であり、L*=0は黒、L*=100は白(白の拡散色)である。着色層2は、インクジェット方式で塗装を行う塗装装置8によって形成される。
続いて、木質材1に着色層2を積層して化粧板100を製造する製造方法の一例について説明する。
まず、木質材1の化粧面10を、カメラ、ビデオカメラ、スキャナーなどの撮像装置5によって撮影し、化粧面10全体の撮影データ6を取得する(図2(a)参照)。なお、撮像装置5は、本実施形態ではデジタル式のものであるが、アナログ式であってもよい。撮像装置5によって撮影された撮影データ6は、コンピュータ7に提供される。
次いで、コンピュータ7が有する画像処理部によって、撮影データ6を画像処理して、撮影データ6から化粧面10全体(木目3及びベース部4)の明度値L*を取得して、化粧面10の明度データ60を作成する(図2(b)の上側の図参照)。
明度データ60は、例えば、木目3の全領域を同じ明度値L*とし、ベース部4の全領域を同じ明度値L*としたデータである。明度データ60では、木目3の明度値L*は、ベース部4の明度値L*より低い。木目3の明度値L*とベース部4の明度値L*は、実際には、部位によってばらつきがあり、互いに異なる所定の範囲に収まっている。
なお、明度データ60は、木目3とベース部4の明度値L*を、撮影データ6から取得した明度値L*と同じ値としたデータであってもよい。この場合も、木目3の明度値L*はベース部4の明度値L*より低い。
次いで、コンピュータ7が有する演算部によって、撮影データ6から取得した化粧面10の色データに基づいて、化粧面10の塗装色データ61を作成する(図2(b)の下側の図参照)。化粧面10の色データと化粧面10の塗装色データ61は、色を表現するCIELABで用いられるL*(明度値)、a*(レッド/グリーンの値)、b*(イエロー/ブルーの値)で表される。
塗装色データ61は、例えば、L*、a*、b*の値がそれぞれ1つに決まった色データである。前記演算部は、例えば、撮影データ6から取得した化粧面10全体の色データから、ベース部4のある1点の色データを選択する。そして、前記演算部は、この選択した色データに重ねて塗装する塗装色のL*、a*、b*の値を、コンピュータ7が有する記憶部に記憶された近似曲線から算出する。なお、前記演算部は、撮影データ6から取得した化粧面10全体の色データから、ベース部4の複数の点の色データを選択し、選択した複数の色データから平均値の色データを算出して、この平均値の色データに重ねて塗装する塗装色のL*、a*、b*の値を算出するものであってもよい。前記記憶部に記憶された近似曲線は、L*、a*、b*毎に作成されたものが好ましい。これらの近似曲線は、例えば、予め様々な色の天然銘木に対して様々な色の塗装を行い、目標の色となるときの塗装色を、L*、a*、b*毎に求めることによって算出される。
なお、塗装色データ61は、1つの色データに限らず、化粧面10の各部位に対応して、互いに異なる複数の色データを有するものであってもよい。このようにすることで、1枚の化粧板100内でのベース部4や木目3の色むらに対応可能である。
次いで、コンピュータ7が有する前記演算部によって、明度データ60と塗装色データ61を合成して、合成データ62を作成する(図2(c)参照)。合成データ62は、例えば、塗装色データ61の明度値L*に、明度データ60の明度値L*を掛け合わせたデータである。言い換えると、合成データ62は、塗装色データ61の各L*、a*、b*の値のうち、a*、b*の値を同じにし、L*の値においては、木目3に対応する値をベース部4に対応する値よりも低くしたデータである。合成データ62は、コンピュータ7の前記演算部から塗装装置8に提供される。なお、塗装色データ61を作成する演算部と、合成データ62を作成する演算部は異なるものであってもよい。
次いで、合成データ62に基づいて、化粧面10に着色塗料20をインクジェット方式で塗装装置8によって塗装する。
なお、図1に示すように、塗装装置8による塗装の前に、化粧面10全体には、ロールコーター等の前塗装装置9によって、透明な樹脂材料を塗装することが好ましい。このようにすることで、例えば表面化粧材が突板である場合に、早材部と晩材部との比重差等によって着色塗料20の吸い込みムラが発生することを、透明な樹脂材料によって抑制することができる。
以上のようにして、木質材1の化粧面10に着色層2が積層された化粧板100が製造される。製造された化粧板100では、化粧面10に積層された着色層2は、木目3に積層される部分がこれ以外の部分(ベース部4に積層される部分)よりも明度が低い。そのため、化粧板100では、着色層2自体に、化粧面10の明度差に対応した明度差が設けられる。これにより、化粧板100では、化粧面10の木目3部分と木目3以外の部分との明度差を、対応した明度差を有する着色層2によって強調することができ、化粧板100の表面(塗装面)に木目3を強調して表示させることができる。
また、本実施形態の化粧板100の製造方法では、化粧面10を撮影して撮影データ6を取得し、この撮影データ6に基づいて、インクジェット方式で塗装を行う。そのため、本実施形態の化粧板100の製造方法では、複数枚の化粧板100を製造する際に、各木質材1の木目3が互いに異なる形状であっても、それぞれに対応して木目3の強調を行うことができる。また、本実施形態の化粧板100の製造方法では、複数枚の化粧板100を製造する際に、各木質材1間に化粧面10の色ムラがあっても、この色ムラを補正して軽減することができる。
上述した本実施形態の化粧板100を製造する製造装置は、撮像装置5、塗装装置8、コンピュータ7、及び搬送装置(図示せず)を備える。前記搬送装置は、例えばベルトコンベアーであり、木質材1を方向A1に搬送する。前記製造装置は、前塗装装置9を有していてもよい。コンピュータ7は、撮像装置5、塗装装置8、及び前記搬送装置を制御する制御部と、前記画像処理部、前記演算部、及び前記記憶部を有する。なお、コンピュータ7の前記制御部は、前塗装装置9の制御も行うものであってもよい。本実施形態の化粧板100の製造装置では、木質材1を方向A1に搬送させながら、各装置によって各処理を行うことができ、これにより、化粧板100をインラインで連続的に製造することが可能である。
以上まとめると、本実施形態の化粧板100は、木質材1と、木質材1の化粧面10に積層される光透過性の着色層2と、を備える。木質材1は、化粧面10に木目3を有し、着色層2は、木目3に積層される部位がこれ以外の部位よりも明度が低くなるように形成したものであることを特徴とする。
このように本実施形態の化粧板100では、着色層2自体に化粧面10の明度差に対応した明度差を設けることができる。これにより、本実施形態の化粧板100では、化粧面10の木目3部分と木目3以外の部分との明度差を、対応した明度差を有する着色層2によって強調することができ、化粧板100の表面に木目が強調されて表示される。
また、本実施形態の化粧板100の製造方法は、木質材1の木目3を有する化粧面10に、光透過性の着色塗料20を塗装して着色層2を積層した化粧板100を製造する化粧板100の製造方法である。この製造方法は、化粧面10を撮影して撮影データ6を取得し、着色層2のうち木目3上の部位がこれ以外の部位よりも明度が低くなるように、撮影データ6に基づいて、化粧面10に着色塗料20をインクジェット方式で塗装することを特徴とする。
このように本実施形態の化粧板100の製造方法では、着色層2自体に化粧面10の明度差に対応した明度差を設けて、化粧面10の木目3部分と木目3以外の部分との明度差を、対応した明度差を有する着色層2によって強調することができる。したがって、本実施形態の化粧板100の製造方法では、表面に木目3が強調されて表示される化粧板100を製造することができる。
また、上述した本実施形態の化粧板100の製造方法のように、下記の製造方法で化粧板100を製造してもよい。すなわち、撮影データ6から化粧面10の明度データ60を作成し、且つ撮影データ6から取得した化粧面10の色データに基づいて、化粧面10の塗装色データ61を作成する。そして、明度データ60と塗装色データ61を合成した合成データ62に基づいて、化粧面10をインクジェット方式で塗装する。
このような製造方法によっても、着色層2自体に化粧面10の明度差に対応した明度差を設けて、化粧面10の木目3部分と木目3以外の部分との明度差を、対応した明度差を有する着色層2によって強調することができる。
以上、本発明を添付図面に示す実施形態に基づいて説明したが、本発明は上記の実施形態に限定されるものではなく、本発明の意図する範囲内であれば、適宜の設計変更が可能である。
1 木質材
2 着色層
3 木目
6 撮影データ
10 化粧面
20 着色塗料
60 明度データ
61 塗装色データ
62 合成データ
100 化粧板
2 着色層
3 木目
6 撮影データ
10 化粧面
20 着色塗料
60 明度データ
61 塗装色データ
62 合成データ
100 化粧板
Claims (3)
- 化粧面に木目を有する木質材と、前記化粧面に積層される光透過性の着色層と、を備え、
前記着色層は、前記木目に積層される部位がこれ以外の部位よりも明度が低くなるように形成したものであることを特徴とする化粧板。 - 木質材の木目を有する化粧面に、光透過性の着色塗料を塗装して着色層を積層した化粧板を製造する化粧板の製造方法であって、
前記化粧面を撮影して撮影データを取得し、
前記着色層のうち前記木目上の部位がこれ以外の部位よりも明度が低くなるように、前記撮影データに基づいて、前記化粧面に前記着色塗料をインクジェット方式で塗装することを特徴とする化粧板の製造方法。 - 前記撮影データから前記化粧面の明度データを作成し、且つ前記撮影データから取得した前記化粧面の色データに基づいて、前記化粧面の塗装色データを作成し、
前記明度データと前記塗装色データを合成した合成データに基づいて、前記化粧面をインクジェット方式で塗装することを特徴とする請求項2に記載の化粧板の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013190144A JP2015054481A (ja) | 2013-09-13 | 2013-09-13 | 化粧板及び化粧板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2013190144A JP2015054481A (ja) | 2013-09-13 | 2013-09-13 | 化粧板及び化粧板の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015054481A true JP2015054481A (ja) | 2015-03-23 |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018012215A (ja) * | 2016-07-19 | 2018-01-25 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | 装飾積層フィルム及びその製造方法 |
US20210394232A1 (en) * | 2017-06-13 | 2021-12-23 | Hymmen GmbH Maschinen- und Anlagenbau | Method and apparatus for producing a decorative surface |
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2013
- 2013-09-13 JP JP2013190144A patent/JP2015054481A/ja active Pending
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