JP2014236412A - コントローラ基板およびコントローラ基板を備えた複合機 - Google Patents

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Abstract

【課題】 複合機が備える記憶装置を複合機以外の外部機器と共有化することができるコントローラ基板を提供し、複合機の記憶装置を有効活用する。
【解決手段】 複合機に備えられた記憶装置の入出力制御を行うコントローラ基板であって、複合機に接続される外部機器と記憶装置とを通信可能にするインターフェース変換手段と、記憶装置の入出力先を複合機または外部機器に切り替える切替手段と、を備えたことを特徴とする。
【選択図】 図2

Description

本発明は、複合機に備えられる記憶装置の入出力制御を行うコントローラ基板に関し、詳しくは、複合機の記憶装置を外部機器と共有化する技術に関する。
従来の画像形成装置として、複写機を基本とし、プリンタ、ファクシミリ等の機能を備えた複合機が普及している。このような複合機は、原稿の画像を光学的に読み取ってプリントアウトするコピー機能や、外部のコンピュータから送られた画像データを印刷するプリンタ機能、FAX送受信等のファクシミリ機能を備えている。また、HDD(Hard Disc Drive)等の記憶装置を有する複合機は、画像データを記憶装置に一時保存することで、入力指示に応じて複数部数の印刷や画像編集等を実行することも可能である。
近年では、複合機に、上記のHDDやHDDコントローラをオプションとして着脱可能とすることで、記憶装置を備えた性能を重視したモデルと、記憶装置を備えないコストを重視したモデルの両方に対応可能な複合機が開発されている。(特許文献1参照)
特開2010−288010号公報
しかしながら、記憶装置を備えた複合機において、記憶装置を複合機の画像データの一時保存に使用するだけでは、記憶装置の折角の記憶容量の多くを余らせてしまい、有効活用できていないという問題があった。
本発明は上記の問題点に鑑みてなされたものであり、複合機が備える記憶装置を複合機以外の外部機器と共有化することができるコントローラ基板を提供し、複合機の記憶装置を有効活用することを目的とする。
本発明のコントローラ基板は、複合機に備えられた記憶装置の入出力制御を行うコントローラ基板であって、複合機に接続される外部機器と記憶装置とを通信可能にするインターフェース変換手段と、記憶装置の入出力先を複合機または外部機器に切り替える切替手段と、を備えたことを特徴とする。
また、本発明のコントローラ基板におけるインターフェース変換手段は、USB接続とSATA接続を変換することを特徴とする。
また、本発明のコントローラ基板における切替手段は、複合機が起動中であっても、記憶装置の入出力先を切り替え可能であることを特徴とする。
また、本発明の複合機は、上記のコントローラ基板と、記憶装置とを備えたことを特徴とする。
また、本発明の複合機は、記憶装置に記憶したデジタル情報を外部機器と共有化することを特徴とする。
複合機が備える記憶装置を複合機以外の外部機器と共有化することができるコントローラ基板を提供し、複合機の記憶装置を有効活用することができる。
実施形態1のコントローラ基板を備えた複合機の全体概要を示すブロック図である。 コントローラ基板の機能ブロック図である。 コントローラ基板の処理フロー図である。
(実施形態1)
以下、本発明の実施形態について図面を用いて詳細に説明する。なお、図面や以下の記述中で示す内容は例示であって、本発明の範囲は、図面や以下の記述中で示すものに限定されるものではない。また、本発明の図面において、同一の参照符号は、同一部分または相当部分を表わすものとする。
図1は、実施形態1に係るコントローラ基板10を備えた複合機1の全体概要の一例を示すブロック図である。複合機1は、記憶装置であるHDD20と、HDD20を制御するためのコントローラ基板10を備えている。
コントローラ基板10には、USB-SATA変換IC11が設けられており、USB-SATA変換IC11にHDD20がSATA接続されている。また、USB-SATA変換IC11は、IDP30(Information Display Panel)のサイネージコントローラ31等の外部機器をUSBケーブルで接続することができる。これにより、USB-SATA変換IC11は、複合機1のHDD20と外部機器とを通信可能にするインターフェース変換手段として機能する。
上記構成で、コントローラ基板10のUSB-SATA変換IC11に、IDP30のサイネージコントローラ31をUSBケーブルで接続することにより、複合機1が内蔵するHDD20をUSBストレージとしてサイネージコントローラ31に共有させることが可能となっている。
本実施形態のコントローラ基板10では、複合機1のHDD20をIDP30のサイネージコントローラ31と共有する場合について説明するが、本発明は、IDP30のサイネージコントローラ31に限定されず、HDD20を必要とする外部機器に広く適用することが可能である。
図2は、コントローラ基板10の構成を示したブロック図である。コントローラ基板10は、上述したUSB-SATA変換IC11の他に、チップセット12と、SDカード16と、切替IC13と、SATAコネクタ14及びUSBコネクタ15を備えている。
チップセット12は、HDD20またはSDカード16からOSをブートして、画像処理やHDD20の制御を行う。切替IC13は、SATAコネクタ14に接続されたHDD20の入出力先を、チップセット12またはUSB-SATA変換IC11に切り替えるものである。
従来は、HDDをコントローラ基板のチップセットやASCIに直結していたが、本発明のコントローラ基板10では、HDD20を切替IC13を介してチップセット12またはUSB-SATA変換IC11に接続することにより、HDD20の入出力先をどちらか一方に振り分けることができる。
切替IC13は、内部に切替スイッチとレジスタ18を有している。詳細は後述するが、切替スイッチは、操作ボタンによるハード操作や、プログラムによるソフト操作によって動作し、HDD20の接続先をチップセット12またはUSB-SATA変換IC11に切り替える。切替IC13のレジスタ18は、HDD20の接続先を判定するためのフラグ(値)を一時記憶する。
切替IC13内の切替スイッチがチップセット12側に接続されると、HDD20は、チップセット12に認識され、従来の複合機と同様にスキャン画像の保存等に内部記憶装置として使用することが可能となる。
一方、切替IC13内の切替スイッチがUSB-SATA変換IC11側に接続されると、HDD20は、USB-SATA変換IC11でSATA信号からUSB信号にインターフェース変換されることで、USBコネクタ15に接続された外部機器に認識され、USB接続された外部記憶装置として共有化することが可能となる。
HDD20を外部機器と共有化する場合、チップセット12はHDD20を内部記憶装置として認識できないため、チップセット12にはSDカード16からOSをブートすることにより、通常通りプリント等の操作を行うことが可能となっている。
なお、USBコネクタ15、USB-SATA変換IC11、切替IC13、SATAコネクタ14、HDD20を含む、図2の破線で囲まれたUSB−HDDブロック32は、複合機1の電源とUSBバスパワーの双方で駆動することが可能となっている。これにより、複合機1の電源が切断されている状態でも、USBコネクタ15に接続された外部機器から供給されるUSBバスパワーによりHDD20を動作させることができる。
また、本発明のコントローラ基板10は、ホットスワップに対応しており、複合機1の電源が投入されている状態でも、切替IC13を操作することによって、HDD20の入出力先の変更が可能となっている。
上記のように、本発明のコントローラ基板10を備えた複合機1は、内部のHDD20を外部機器との間で共有化することが可能であり、複合機1のHDD20を記憶装置として有効活用することができる。
例えば、外部機器としてIDP30のサイネージコントローラ31を接続した場合には、複合機1でスキャンした画像データをHDD20に記憶し、IDP30上に表示して編集することや、反対にIDP30上で編集した画像データをHDD20に記憶し、複合機1で必要枚数だけプリントアウトする等、複合機1と外部機器で読み書きするファイルを共有することが可能となる。
また、複合機1に備えられたHDD20は、容易に抜き差しできない構造となっていることから、IDP30で機密情報を扱う場合でも、複合機1のHDD20に機密情報を記憶することで、盗難等によって外部に情報が持ち出されることを防止できる。
また、HDD20に画像データを記憶する際に、HDD20の内部で複合機1が使用する記憶領域と、外部機器が使用する記憶領域とを分離して設けることができる。これにより、ユーザによる誤ったデータの削除を防止することができる。
図3は、HDD20の接続先を切り替える際のコントローラ基板10の処理ステップを示したフロー図である。図2に示したように、コントローラ基板10において、HDD20の接続先を切り替えるUSB−HDDブロック32は、外部機器から供給されるUSBバスパワーと、複合機1の電源のいずれかによって動作することが可能となっている。
まず、USBバスパワーによるHDD20の切り替え動作について説明する。
ステップ1において、外部機器であるIDP30のサイネージコントローラ31がUSBケーブルで複合機1に接続されると、サイネージコントローラ31のUSBバスパワーがUSB−HDDブロック32に入力されて切替IC13が動作可能となる。
次に、ステップ2において、切替IC13は、複合機1の電源が入っているか調べることにより、HDD20の使用状態をチェックする。つまり、複合機1の電源が入っていれば、複合機1がHDD20を使用中である可能性があるため、HDD20の切り替え動作を行うことで問題が生じる場合がある。この場合の動作は、後述するステップ9以降で説明する。
複合機1の電源が入っていなければ(No)、HDD20が複合機1で使用されていないと判断して、ステップ3に進み、切替IC13はHDD20の入出力先をUSB-SATA変換IC11に接続する。これにより、複合機1のHDD20は、USB接続されたサイネージコントローラ31に認識され、外部機器用の記憶装置として使用可能となる。
続いて、ステップ4において、切替IC13が有するHDD20の接続先判定用のレジスタ18の値を「0」に設定し、HDD20の接続先がUSB側になっていることを一時記憶する。
次に、複合機1の電源によるHDD20の切り替え動作について説明する。
ステップ5において、複合機1に電源が投入されると、複合機1の電源がコントローラ基板10に入力されて切替IC13が動作可能となる。
次に、ステップ6において、切替IC13は、複合機1にUSBケーブルが接続されているか調べることにより、HDD20の使用状態をチェックする。つまり、複合機1にUSBケーブルが接続されていれば、USBケーブルで接続された外部機器がHDD20を使用中である可能性があるため、HDD20の切り替え動作を行うことで問題が生じる場合がある。この場合の動作は、後述するステップ9以降で説明する。
複合機1にUSBケーブルが接続されていなければ(No)、HDD20が外部機器で使用されていないと判断し、ステップ7に進み、切替IC13はHDD20の入出力先をチップセット12へ接続する。これにより、HDD20は、SATA接続された複合機1に認識され、複合機1の内部記憶装置として使用可能となる。
また、続いてステップ8において、切替IC13が有するHDD20の接続先判定用のレジスタ18の値を「1」に設定し、HDD20の接続先がチップセット12側になっていることを一時記憶する。
続いて、複合機1にUSBケーブルが接続されており、且つ、複合機1の電源が投入されている場合、つまり、USBバスパワーと複合機1の電源の両方が投入されている場合のHDD20の切り替え動作についてステップ9以降で説明する。
ステップ9において、切替IC13のレジスタ18の値を調べることにより、前回のHDD20の接続先がどちらであったか確認する。ここでは、HDD20を起動時に前回と同じ接続状態とすることにより、HDD20を誤操作することを防止している。
レジスタ18の値が「0」の時は、前回のHDD20の接続先がUSB側の外部機器になっていたと判断し、ステップ10において、HDD20をUSB-SATA変換IC11へ接続し前回と同じ接続状態にする。
また、レジスタ18の値が「1」の時は、前回のHDD20の接続先がチップセット12側になっていたと判断し、ステップ11においてHDD20をチップセット12へ接続する。
なお、便宜上、レジスタ18の値を「0」の時にUSB側、「1」の時にチップセット12側としたが、数値そのものに意味はなく、「0」と「1」が逆であってもよい。
以降、ステップ12において、複合機1のコントローラ基板10に設けられたハードスイッチや、ソフトウェアによって、レジスタ18の値が変更されるまでは前回の接続状態を維持し、レジスタ18の値が変更されれば、ステップ13において、HDD20の入出力先をUSB-SATA変換IC11側またはチップセット12側に切り替える。
上記フローで説明したように、HDD20の切り替えは、USBケーブルを接続した時と、複合機1の電源を投入した時で、HDD20の接続先が自動的に切り替えられると共に、いずれかの電源が投入された状態においても、ユーザのソフト操作やハード操作を契機としてHDD20の接続先を切り替えることができるので、操作性を向上することができる。
(実施形態2)
本実施形態は、本発明の複合機1において、HDD20に保存したデータが不正使用されることを防止するものである。なお、実施形態1と同様箇所の説明は省略し、実施形態1と異なる箇所についてのみ説明する。
実施形態2の複合機1は、外部機器からHDD20に保存される画像データを暗号化しておき、外部機器へのデータ転送時にUSB-SATA変換IC11が復号化するものである。
実施形態2の複合機1によれば、HDD20に保存される画像データを暗号化しておくことにより、仮に、複合機1からHDD20を取り外して持ち出されるようなことがあっても、HDD20のデータの不正使用を防止することができる。また、HDD20の暗号化されたデータは、認証された外部機器だけにしか復号化されず、データ転送ができないことにより、別の外部部機器に不用意にデータが漏洩するのを防止することができる。
(実施形態3)
本実施形態は、本発明の複合機1において、HDD20に代えて他の記憶装置を用いて構成したものである。なお、実施形態1と同様箇所の説明は省略し、実施形態1と異なる箇所についてのみ説明する。
実施形態3の複合機1は、記憶装置としてHDD20の代わりにSSD(Solid State Drive)を用いたものである。SSDは、記憶媒体としてフラッシュメモリを用いるドライブ装置であり、HDD20と同じ接続インタフェース(SATA)を備え、HDD20の代替として利用できる。
実施形態3の複合機1によれば、SSDは可動部分を備えず、HDD20よりも低消費電力であるため、USBバスパワーのみでも十分に駆動することができる。このため、複合機1の記憶装置を、電源に余裕のないモバイル機器の外部記憶装置としても共有化することができる。
なお、実施形態1から実施形態3で示したUSB、SATA等のインターフェースは一例であり、複合機1が備える記憶装置や、複合機1に接続する外部機器のインターフェースに合わせて、例えば、IEEE1394やSCSI等の他のインターフェースを用いてもよい。このため、USB-SATA変換IC11は、他の方式のインターフェースに変換するものと置き換えることが可能である。
なお、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々の改良、変形が可能であることは言うまでもない。
1 複合機
10 コントローラ基板
11 USB-SATA変換IC
12 チップセット
13 切替IC
14 SATAコネクタ
15 USBコネクタ
16 SDカード
18 レジスタ
20 HDD
30 IDP
31 サイネージコントローラ
32 USB−HDDブロック

Claims (5)

  1. 複合機に備えられた記憶装置の入出力制御を行うコントローラ基板であって、
    前記複合機に接続される外部機器と前記記憶装置とを通信可能にするインターフェース変換手段と、
    前記記憶装置の入出力先を前記複合機または前記外部機器に切り替える切替手段と、
    を備えたことを特徴とするコントローラ基板。
  2. 前記インターフェース変換手段は、USB接続とSATA接続を変換することを特徴とする請求項1に記載のコントローラ基板。
  3. 前記切替手段は、前記複合機が起動中であっても、前記記憶装置の入出力先を切り替え可能であることを特徴とする請求項1または2に記載のコントローラ基板。
  4. 請求項1から請求項3のいずれか1つに記載の前記コントローラ基板と、前記記憶装置とを備えたことを特徴とする複合機。
  5. 前記記憶装置に記憶したデジタル情報を前記外部機器と共有化することを特徴とする請求項4に記載の複合機。
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