JP2014181568A - 内燃機関のシリンダヘッド - Google Patents

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方則 坪内
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Abstract

【課題】保守・点検の際にシリンダヘッドのガスケット面に傷がつき難くすることができる内燃機関のシリンダヘッドを提供する。
【解決手段】内燃機関のシリンダヘッド15は、吸気ポート32および排気ポート33に連通する燃焼室34が設けられ、燃焼室の開口部34a周囲にガスケット面35が設けられ、ガスケット面がシリンダブロック12に密封されることによりシリンダ13に対して燃焼室34が同軸上に配置される。このシリンダヘッドは、吸気ポートの周囲に設けられた吸気ボス部36と、排気ポートの周囲に設けられた排気ボス部37とを含む。さらに、吸気ボス部の下膨出部36bがガスケット面よりシリンダブロック側に突出されている。
【選択図】図4

Description

本発明は、燃焼室の開口部周囲にガスケット面が設けられ、ガスケット面がシリンダブロックに密封されることによりシリンダに対して燃焼室が同軸上に配置される内燃機関のシリンダヘッドに関する。
内燃機関は、シリンダブロックのガスケット面にシリンダヘッドのガスケット面がガスケットを介して密封されることにより、シリンダヘッドの燃焼室とシリンダヘッドのシリンダとが同軸上に配置されている。
シリンダブロックのガスケット面やシリンダヘッドのガスケット面は密封性(シール性)を確保するために平坦面に形成されている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2004−278499号公報
この内燃機関を保守・点検(メンテナンス)する際には、シリンダブロックからシリンダヘッドを取り外す。取り外したシリンダヘッドのガスケット面を作業台に載せ、作業台に載せた状態でシリンダヘッドの保守・点検をおこなう。
ここで、内燃機関の保守・点検をおこなう環境のなかには、作業台に塵埃や異物が存在していることが考えられる。この作業台にシリンダヘッドのガスケット面を載せた場合、ガスケット面に塵埃や異物で傷をつけてしまう虞がある。
シリンダヘッドのガスケット面に傷がついた場合、シリンダブロックのガスケット面およびシリンダヘッドのガスケット面間の密封性(シール性)を確保することが難しい。
このため、シリンダヘッドのガスケット面に傷をつけないように配慮しながら保守・点検をおこなう必要があり、この観点から改良の余地が残されていた。
本発明は、保守・点検の際にシリンダヘッドのガスケット面に傷がつき難くすることができる内燃機関のシリンダヘッドを提供することを課題とする。
請求項1に係る発明は、側壁の対向する部位にそれぞれ吸気ポートおよび排気ポートが設けられ、前記吸気ポートおよび前記排気ポートに連通する燃焼室が前記側壁の内側に設けられ、燃焼室の開口部周囲にガスケット面が設けられ、前記ガスケット面がシリンダブロックに密封されることにより前記シリンダブロックのシリンダに対して前記燃焼室が同軸上に配置される内燃機関のシリンダヘッドであって、前記側壁のうち前記吸気ポートの周囲に設けられた吸気ボス部と、前記側壁のうち前記排気ポートの周囲に設けられた排気ボス部と、を含み、前記吸気ボス部、前記排気ボス部の少なくとも一方が前記ガスケット面より前記シリンダブロック側に突出されたことを特徴とする。
請求項1に係る発明では、吸気ボス部、排気ボス部の少なくとも一方をシリンダヘッドのガスケット面よりシリンダブロック側に突出させた。
よって、シリンダヘッドの保守・点検をおこなう際に、ガスケット面より突出させたボス部を作業台に載せることにより作業台からガスケット面を浮かせることができる。
作業台からガスケット面を浮かせることにより、作業台に塵埃や異物が存在している場合でも、ガスケット面が塵埃や異物に接触することを防ぐことができる。
これにより、シリンダヘッドのガスケット面に傷がつき難くすることができるので、シリンダヘッドの保守・点検を容易におこなうことができる。
本発明に係るシリンダヘッドを備えた内燃機関を示す側面図である。 図1の内燃機関を示す断面図である。 本発明に係るシリンダヘッドのガスケット面を示す平面図であり、図4の3矢視図である。 本発明に係るシリンダヘッドを吸気ボス側から見た状態を示す側面図である。 図4のシリンダヘッドを排気ボス側から見た状態を示す側面図である。 本発明に係るシリンダヘッドを作業台に載せた状態を説明する図である。
本発明を実施するための最良の形態を添付図に基づいて以下に説明する。
実施例に係る内燃機関のシリンダヘッド15について説明する。
図1、図2に示すように、内燃機関10は、シリンダ13が形成されたシリンダブロック12と、シリンダブロック12のガスケット面14に設けられたシリンダヘッド(内燃機関のシリンダヘッド)15と、シリンダヘッド15を覆うヘッドカバー17とを備えた発電機用のエンジンである。
ヘッドカバー17は、シリンダヘッド15の取付ボス21に取付ボルト23で取り付けられている。
すなわち、シリンダヘッド15の取付ボス21(具体的には、取付ねじ孔22)に一本の取付ボルト23をねじ結合することにより、ヘッドカバー17が取付ボス21に取付ボルト23で取り付けられている。
シリンダブロック12は、シリンダ13にピストン25が摺動自在に収納され、頂部にガスケット面14が形成されている。シリンダブロック12のガスケット面14は、シリンダ13の軸線27方向に対して直交するように平坦に形成されている。
このガスケット面14は、シリンダ13の開口部13a周囲に設けられている。
シリンダヘッド15は、側壁31の対向する部位31a,31bにそれぞれ設けられた吸気ポート32および排気ポート33と、吸気ポート32および排気ポート33に連通するように設けられた燃焼室34とを含む。
さらに、シリンダヘッド15は、燃焼室34の開口部34a周囲に設けられたガスケット面35と、側壁31のうち吸気ポート32の周囲に設けられた吸気ボス部36と、側壁31のうち排気ポート33の周囲に設けられた排気ボス部37とを含む。
吸気ポート32は、吸気口41を経て燃焼室34に連通されている。吸気口41は、吸気弁42の作動により開閉状態が切り替えられる。吸気弁42は吸気ロッカアーム43で作動される。吸気ロッカアーム43は一対の吸気支持部44に回動自在に支持されている。
排気ポート33は、排気口46を経て燃焼室34に連通されている。排気口46は、排気弁47の作動により開閉状態が切り替えられる。排気弁47は排気ロッカアーム48で作動される。排気ロッカアーム48は一対の排気支持部49に回動自在に支持されている。
燃焼室34は、側壁31の内側に設けられ、シリンダ13に対して同軸上に配置される。
すなわち、シリンダヘッド15のガスケット面35がシリンダブロック12のガスケット面14にガスケット51を介して密封されることにより、燃焼室34がシリンダ13に対して同軸上に配置される。
図3に示すように、シリンダヘッド15のガスケット面35は、燃焼室34の開口部34a周囲に設けられ、シリンダブロック12のガスケット面14(図2参照)に対向するように平坦に形成されている。
シリンダヘッド15のガスケット面35およびシリンダブロック12のガスケット面14がそれぞれ平坦に形成され、それぞれのガスケット面14,35間にガスケット51が介在されている。
両ガスケット面14,35間にガスケット51を介在することにより両ガスケット面14,35間が密封される。
シリンダヘッド15は、複数の取付孔53に貫通されたボルト(図示せず)でシリンダブロック12(図2参照)に取り付けられる。
図1、図2に示すように、吸気ボス部36は、側壁31のうち吸気ポート32の周囲で、かつ、シリンダヘッド15のガスケット面35の外方の部位に設けられている。この吸気ボス部36は、吸気ポート32に連通する吸気流路55が連通されるフランジである。
図1、図4に示すように、吸気ボス部36は、吸気ボス部36の対向する部位にそれぞれ上膨出部36aおよび下膨出部36bが設けられている。さらに、上膨出部36aに上ねじ孔57が形成され、下膨出部36bに下ねじ孔58が形成されている。
吸気ボス部36に吸気流路55の吸気フランジ56を当接した状態で、上ねじ孔57および下ねじ孔58にボルト59がそれぞれねじ結合される。これにより、吸気ボス部36に吸気フランジ56が取り付けられる。
下膨出部36bは、シリンダヘッド15のガスケット面35よりシリンダブロック12側に突出量Sだけ突出されている。下膨出部36bをシリンダブロック12側に突出させた理由については後で詳しく説明する。
図1、図2に示すように、排気ボス部37は、側壁31のうち排気ポート33の周囲で、かつ、シリンダヘッド15のガスケット面35の外方に設けられている。この排気ボス部37は、排気ポート33に連通する排気流路61が連通されるフランジである。
図1、図5に示すように、排気ボス部37は、排気ボス部37の対向する部位にそれぞれ上膨出部37aおよび下膨出部37bが設けられている。さらに、上膨出部37aに上ねじ孔63が形成され、下膨出部37bに下ねじ孔64が形成されている。
排気ボス部37に排気流路61の排気フランジ62を当接した状態で上ねじ孔63および下ねじ孔64にボルト65がそれぞれねじ結合される。これにより、排気ボス部37に排気フランジ62が取り付けられる。
下膨出部37bは、シリンダヘッド15のガスケット面35に対して略面一に配置されている。
つぎに、内燃機関10(図1参照)を保守・点検する際にシリンダヘッド15を作業台71に載せる例を図6に基づいて説明する。
図6に示すように、吸気ボス部36の下膨出部36bがシリンダヘッド15のガスケット面35の外方で、かつ、ガスケット面35より突出量Sだけ突出されている。
また、排気ボス部37の下膨出部37bがガスケット面35の外方に設けられている。
よって、内燃機関10(特に、シリンダヘッド15)の保守・点検をおこなう際に、吸気ボス部36の下膨出部36bおよび排気ボス部37の下膨出部37bを作業台71に載せることができる。
両下膨出部36b,37bを作業台71に載せることにより、作業台71からシリンダヘッド15のガスケット面35を浮かせることができる。
作業台71からガスケット面35を浮かせることにより、作業台71に塵埃や異物が存在している場合でも、ガスケット面35が塵埃や異物に接触することを防ぐことができる。
これにより、シリンダヘッド15のガスケット面35に傷がつき難くすることができるので、シリンダヘッド15の保守・点検を容易におこなうことができる。
また、吸気ボス部36の下膨出部36bをガスケット面35より突出させることにより、ガスケット面35を浮かせる部材として吸気ボス部36を兼用できる。
これにより、部品点数を増す必要がなく、ガスケット面35に傷がつき難くすることができるのでコストを抑えることができる。
さらに、吸気ボス部36の下膨出部36bがシリンダヘッド15に一体に備えられている。よって、シリンダヘッド15をシリンダブロック12から分解する際に吸気ボス部36の下膨出部36bを紛失する虞がない。
これにより、シリンダヘッド15の分解組付を容易におこなうことができる。
加えて、吸気ボス部36の下膨出部36bをガスケット面35より突出させることにより、排気ボス部37との違いを容易に目視できる。
これにより、シリンダヘッド15をシリンダブロック12に容易に組み付けることができる。
なお、本発明に係る内燃機関のシリンダヘッドは、前述した実施例に限定されるものではなく適宜変更、改良などが可能である。
例えば、前記実施例では、内燃機関10として発電機用のエンジンを例示したが、これに限らないで、内燃機関10を管理機や除雪機などの他の装置に用いることも可能である。
また、前記実施例では、吸気ボス部36の下膨出部36bをガスケット面35よりシリンダブロック12側に突出させた例について説明したが、これに限らないで、排気ボス部37の下膨出部37bを突出させることも可能である。
また、吸気ボス部36の下膨出部36bおよび排気ボス部37の下膨出部37bの両方をシリンダブロック12側に突出させることも可能である。
さらに、前記実施例で示した内燃機関10、シリンダブロック12、シリンダ13、シリンダヘッド15、側壁31、吸気ポート32、排気ポート33、燃焼室34、ガスケット面35、吸気ボス部36および排気ボス部37などの形状や構成は例示したものに限定するものではなく適宜変更が可能である。
本発明は、燃焼室周囲のガスケット面がシリンダブロックに密封されることにより、シリンダに燃焼室が開口されるシリンダヘッドを備えた内燃機関への適用に好適である。
10…内燃機関、12…シリンダブロック、13…シリンダ、15…シリンダヘッド(内燃機関のシリンダヘッド)、31…側壁、31a,31b…側壁の対向する部位、32…吸気ポート、33…排気ポート、34…燃焼室、34a…燃焼室の開口部、35…ガスケット面、36…吸気ボス部、36b…吸気ボス部の下膨出部、37…排気ボス部、S…突出量。

Claims (1)

  1. 側壁の対向する部位にそれぞれ吸気ポートおよび排気ポートが設けられ、前記吸気ポートおよび前記排気ポートに連通する燃焼室が前記側壁の内側に設けられ、燃焼室の開口部周囲にガスケット面が設けられ、前記ガスケット面がシリンダブロックに密封されることにより前記シリンダブロックのシリンダに対して前記燃焼室が同軸上に配置される内燃機関のシリンダヘッドであって、
    前記側壁のうち前記吸気ポートの周囲に設けられた吸気ボス部と、
    前記側壁のうち前記排気ポートの周囲に設けられた排気ボス部と、を含み、
    前記吸気ボス部、前記排気ボス部の少なくとも一方が前記ガスケット面より前記シリンダブロック側に突出されたことを特徴とする内燃機関のシリンダヘッド。
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