JP2014152820A - シリンダヘッドガスケット - Google Patents

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Abstract

【解決手段】 シリンダヘッドガスケット1は、燃焼室孔ビード2a、3aと水孔ビード2b、3bとを備えている。燃焼室孔ビードと水孔ビードは断面台形状に形成してあり、断面台形状の一方の傾斜面を上記燃焼室孔ビード2a、3aとし、他方の傾斜面を水孔ビード2b、3bとしてある。上記燃焼室孔ビードの傾斜面の高さH1は水孔ビードの傾斜面の高さH2よりも高く設定してあり、及び/又は、上記燃焼室孔ビードの傾斜面の幅W1を水孔ビードの傾斜面の幅W2よりも狭く設定してある。
【効果】 断面台形状の一方の傾斜面を燃焼室孔ビードとし、他方の傾斜面を水孔ビードとしているので、燃焼室孔ビードと水孔ビードとを別個に形成する場合に比較して、燃焼室孔5と水孔8とを近接した位置に形成することが可能となる。また、燃焼室孔ビードの面圧と水孔ビードの面圧をそれぞれ最適な面圧に設定することができる。
【選択図】 図2

Description

本発明はシリンダヘッドガスケットに関し、より詳しくは、燃焼室孔を無端状に囲繞する燃焼室孔ビードと、水孔を囲む水孔ビードとを備えたシリンダヘッドガスケットに関する。
従来、シリンダヘッドガスケットとして、シリンダヘッドとシリンダブロックとの間に挟持されるガスケット基板と、上記ガスケット基板に設けられて燃焼室孔を無端状に囲繞する燃焼室孔ビードと、上記燃焼室孔ビードの外側で上記ガスケット基板に設けられ、水孔からの水が燃焼室孔内へ流入するのを阻止する水孔ビードとを備えたものが知られている(特許文献1)。
上記シリンダヘッドガスケットにおいては、燃焼室孔ビードと水孔ビードとはそれぞれ離隔した位置に別個に設けられており、燃焼室孔ビードは燃焼室孔を無端状に囲繞して、該燃焼室孔内の燃焼ガスが外部に洩れるのを防止するようになっている。
他方、水孔ビードは水孔の周囲を無端状に囲繞して、該水孔内の水が外部に洩れて上記燃焼室孔内へ流入することがないようになっている。
特開平9−72423号公報
ところで、エンジンによっては上記水孔を燃焼室孔に近接した位置に設ける必要があるが、従来のシリンダヘッドガスケットにおいては、上述したように燃焼室孔ビードと水孔ビードとはそれぞれ離隔した位置に別個に設けていたため、両者を近接した位置に設けることに一定の限界があり、望む位置に水孔を形成することが困難になることがあった。
本発明はそのような事情に鑑み、従来に比較して水孔を燃焼室孔に近接した位置に設けることが可能なシリンダヘッドガスケットを提供するものである。
すなわち本発明は、シリンダヘッドとシリンダブロックとの間に挟持されるガスケット基板と、上記ガスケット基板に設けられて燃焼室孔を無端状に囲繞する燃焼室孔ビードと、上記燃焼室孔ビードの外側で上記ガスケット基板に設けられ、水孔からの水が燃焼室孔内へ流入するのを阻止する水孔ビードとを備えたシリンダヘッドガスケットにおいて、
上記燃焼室孔ビードと水孔ビードとを断面台形状に形成して、該断面台形状の一方の傾斜面を上記燃焼室孔を無端状に囲繞する燃焼室孔ビードとするとともに、該断面台形状の他方の傾斜面を上記燃焼室孔ビードと上記水孔との間の位置に形成して水孔ビードとし、かつ該水孔ビードを上記燃焼孔を無端状に囲繞するように形成して上記水孔からの水が燃焼室孔内へ流入するのを阻止させ、
さらに上記燃焼室孔ビードの傾斜面の高さを水孔ビードの傾斜面の高さよりも高く設定し、及び/又は、上記燃焼室孔ビードの傾斜面の幅を水孔ビードの傾斜面の幅よりも狭く設定したことを特徴とするものである。
上記構成によれば、上記燃焼室孔ビードと水孔ビードとを断面台形状に形成して、該断面台形状の一方の傾斜面を燃焼室孔ビードとするとともに他方の傾斜面を水孔ビードとしているので、燃焼室孔ビードと水孔ビードとを別個に形成する場合に比較して、燃焼室孔と水孔とを近接した位置に形成することが可能となる。
また上記水孔ビードは、上記燃焼孔を無端状に囲繞するように形成してあるので、水孔からの水が燃焼室孔内へ流入するのを阻止することができる。
さらに上記燃焼室孔ビードの傾斜面の高さを水孔ビードの傾斜面の高さよりも高く設定し、及び/又は、上記燃焼室孔ビードの傾斜面の幅を水孔ビードの傾斜面の幅よりも狭く設定してあるので、燃焼室孔ビードの面圧と水孔ビードの面圧をそれぞれ最適な面圧に設定することができる。より具体的には、燃焼室孔の周囲の面圧を高くして燃焼ガスが外部に洩れるのを良好に防止することができると同時に、水孔の周囲の面圧を低くして耐久性の向上を図りながら水が燃焼室孔内に流入するのを良好に防止することができる。
本発明の第1実施例を示す平面図 図1のII―II線に沿う断面図 本発明の第2実施例を示す断面図 本発明の第3実施例を示す断面図
以下、図示実施例について本発明を説明すると、図1、図2において、シリンダヘッドガスケット1は、図示しない上方のシリンダヘッドの下面に当接する上方側の第1ガスケット基板2と、図示しない下方のシリンダブロックの上面に当接する下方側の第2ガスケット基板3と、さらに両第1ガスケット基板2と第2ガスケット基板3との間に配置されたシムプレート4とを備えている。
上記2枚のガスケット基板2、3とシムプレート4は、図示実施例では、上記シリンダブロックに直列に設けられた4つのシリンダボアのそれぞれに対応した位置に4つの燃焼室孔5を備えている。
上記2枚のガスケット基板2、3は、図示しないシリンダブロックの上面の全域を覆うことができるように概略方形状に形成してあるが、上記シムプレート4は上記燃焼室孔5の周囲の部分のみを囲繞することができるようにリング状に形成してあり、かつ隣接する燃焼室孔5、5の間でそのリング状部分を相互に連結することにより、1枚のシムプレート4に4つの燃焼室孔5を形成してある。なお上記シムプレート4は、それぞれの燃焼室孔5を独立して囲繞するように別体に構成してもよい。
上記各ガスケット基板2、3は、各燃焼室孔5の周囲に複数の水孔8を備えており、これら水孔8の外側となる位置に、上記シリンダヘッドとシリンダブロックとを締結するための複数のボルト孔9を形成してある。
またこれら複数のボルト孔9の外側に、さらにブローバイガスを流通させるためのブローバイ孔10を設けてある。
上記各ガスケット基板2、3には、それぞれ各ガスケット基板2、3に設けられて燃焼室孔5を無端状に囲繞する燃焼室孔ビード2a、3aを形成してあり、また各燃焼室孔ビード2a、3aの外側には、上記水孔8からの水が燃焼室孔5内に流入するのを阻止する水孔ビード2b、3bを形成してある。
上下2枚のガスケット基板2、3に形成した燃焼室孔ビード2a、3aと水孔ビード2b、3bとはそれぞれ上下の同一位置に形成してあり、上側の第1ガスケット基板2に形成した燃焼室孔ビード2aと水孔ビード2bは上側のシリンダヘッドに向けて上方に突出し、下側の第2ガスケット基板3に形成した燃焼室孔ビード3aと水孔ビード3bは下側のシリンダブロックに向けて下方に突出している。
上記燃焼室孔ビード2a、3aと水孔ビード2b、3bとは、図2に示すように両者を一体的に断面台形状に形成してあり、該断面台形状の一方の傾斜面を上記燃焼室孔5を無端状に囲繞する燃焼室孔ビード2a、3aとしてある。各燃焼室孔ビード2a、3aはそれぞれ独立して燃焼室孔5を囲繞するように形成してあり、各燃焼室孔ビード2a、3aによって燃焼室孔5内の燃焼ガスが外部に洩れるのを防止できるようにしてある。
他方、上記該断面台形状の他方の傾斜面は水孔ビード2b、3bとしてあり、各水孔ビード2b、3bは、図1に示すように、上記燃焼室孔ビード2a、3aと上記水孔8との間の位置に位置して、かつ4つの燃焼孔5を共通に無端状に囲繞するように形成してある。つまり各水孔ビード2b、3bは4つの燃焼孔5のそれぞれを独立して囲繞するのではなく、一本の水孔ビード2b、3bで4つの燃焼孔5を共通に囲繞することができるように形成してある。
そして各水孔ビード2b、3bは燃焼室孔ビード2a、3aと水孔8との間の位置に位置しているので、水孔8からの水が燃焼室孔5内に流入するのを阻止することができる。
さらに図2に示すように、本実施例では、上記燃焼室孔ビード2a、3aの傾斜面の高さH1は、水孔ビード2b、3bの傾斜面の高さH2よりも高く設定してあり、かつ、上記燃焼室孔ビード2a、3aの傾斜面の幅W1は、水孔ビード2b、3bの傾斜面の幅W2よりも狭く設定してある。
したがって、上記燃焼室孔ビード2a、3aによる各燃焼室孔5の周囲における面圧を高くすることができ、これにより燃焼室孔5内の燃焼ガスが外部に洩れるのを良好に防止することができる。
他方、水孔ビード2b、3bの面圧は燃焼室孔5の周囲における面圧よりも低くすることができ、これにより該水孔ビード2b、3bの耐久性の向上を図りながら水孔8からの水が燃焼室孔5内に流入するのを良好に防止することができる。
さらに、上記各ガスケット基板2、3の外側の上下同一部分に、上記水孔8の外側全体を無端状に囲み、かつブローバイ孔10の内側となる位置にそれぞれ1本のハーフビード2c、3cを設けてある。
各ハーフビード2c、3cは上記燃焼室孔ビード2a、3aと水孔ビード2b、3bの突出方向と同一方向となるように突出させてあり、これらハーフビード2c、3cによって上記水孔8からの水がブローバイ孔10内に流入するのを防止すると同時に、外側に洩れるのを防止している。
また、上記2枚のガスケット基板2、3の間に設けたシムプレート4は、上記燃焼室孔5の位置から、上下の燃焼室孔ビード2a、3aと水孔ビード2b、3bとを越えた位置まで伸びており、それによってシリンダヘッドガスケット1は、シムプレート4が介在された部分で3枚構成となり、シムプレート4よりも外側部分で2枚構成となっている。
このような構成により、上記シムプレート4を設けた範囲の面圧をその他の部分の面圧よりも高めることができ、それによって上記燃焼室孔ビード2a、3aと水孔ビード2b、3bとのそれぞれのシール効果を高めることができる。
図3は本発明の第2実施例を示したもので、本実施例では、上記燃焼室孔ビード2a、3aの傾斜面の高さH1は、水孔ビード2b、3bの傾斜面の高さH2よりも高く設定してあるが、燃焼室孔ビード2a、3aの傾斜面の幅Wと水孔ビード2b、3bの傾斜面の幅Wとは同一に設定してある。
その他の構成は、第1実施例と同様に構成してある。
上記構成を有する第2実施例においても、上記燃焼室孔ビード2a、3aの面圧を高く、水孔ビード2b、3bの面圧を低く設定することができるので、第1実施例と同様な作用効果を得ることができる。
図4は本発明の第3実施例を示したもので、本実施例では、上記燃焼室孔ビード2a、3aの傾斜面の高さHと水孔ビード2b、3bの傾斜面の高さHとを同一に設定してあるが、燃焼室孔ビード2a、3aの傾斜面の幅W1は、水孔ビード2b、3bの傾斜面の幅W2よりも狭く設定してある。
その他の構成は、第1実施例と同様に構成してある。
上記構成を有する第3実施例においても、上記燃焼室孔ビード2a、3aの面圧を高く、水孔ビード2b、3bの面圧を低く設定することができるので、第1実施例と同様な作用効果を得ることができる。
なお、上記実施例では2枚のガスケット基板2、3と両者の間に設けたシムプレート4とによってシリンダヘッドガスケット1を構成しているが、これに限定されるものではない。必要に応じてシムプレート4を省略し、また一方のガスケット基板を省略することができる。
1 シリンダヘッドガスケット 2、3 ガスケット基板
2a、3a 燃焼室孔ビード 2b、3b 水孔ビード
2c、3c ハーフビード 4 シムプレート
5 燃焼室孔 8 水孔

Claims (4)

  1. シリンダヘッドとシリンダブロックとの間に挟持されるガスケット基板と、上記ガスケット基板に設けられて燃焼室孔を無端状に囲繞する燃焼室孔ビードと、上記燃焼室孔ビードの外側で上記ガスケット基板に設けられ、水孔からの水が燃焼室孔内へ流入するのを阻止する水孔ビードとを備えたシリンダヘッドガスケットにおいて、
    上記燃焼室孔ビードと水孔ビードとを断面台形状に形成して、該断面台形状の一方の傾斜面を上記燃焼室孔を無端状に囲繞する燃焼室孔ビードとするとともに、該断面台形状の他方の傾斜面を上記燃焼室孔ビードと上記水孔との間の位置に形成して水孔ビードとし、かつ該水孔ビードを上記燃焼孔を無端状に囲繞するように形成して上記水孔からの水が燃焼室孔内へ流入するのを阻止させ、
    さらに上記燃焼室孔ビードの傾斜面の高さを水孔ビードの傾斜面の高さよりも高く設定し、及び/又は、上記燃焼室孔ビードの傾斜面の幅を水孔ビードの傾斜面の幅よりも狭く設定したことを特徴とするシリンダヘッドガスケット。
  2. 上記シリンダヘッドガスケットは、上下に重合された2枚のガスケット基板を備えており、各ガスケット基板に形成された上記燃焼室孔ビードと水孔ビードとは上下の同一位置に形成されて、上側のガスケット基板に形成された上記燃焼室孔ビードと水孔ビードとは上側に突出し、下側のガスケット基板に形成された上記燃焼室孔ビードと水孔ビードとは下側に突出していることを特徴とする請求項1に記載のシリンダヘッドガスケット。
  3. 上記2枚のガスケット基板の間にシムプレートが介在されており、該シムプレートは、上記燃焼室孔の位置から、上下の燃焼室孔ビードと水孔ビードとを越えた位置まで伸びて、上記シリンダヘッドガスケットは該シムプレートが介在された部分で3枚構成となり、シムプレートよりも外側部分で2枚構成となっていることを特徴とする請求項2に記載のシリンダヘッドガスケット。
  4. 上記ガスケット基板の外側に、上記燃焼室孔と水孔の外側を囲むハーフビードが設けられていることを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれかに記載のシリンダヘッドガスケット。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008223581A (ja) * 2007-03-12 2008-09-25 Japan Metal Gasket Co Ltd 金属ガスケット
JP2012092877A (ja) * 2010-10-26 2012-05-17 Nippon Gasket Co Ltd シリンダヘッドガスケット

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