JP2014115023A - 空気調和機の室外機 - Google Patents
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Abstract
【課題】底板を共通化してL字型熱交換器またはフラット型熱交換器のいずれが搭載された場合であっても、熱交換器が露出した背面側における開口の側縁部の安全性を確保する。
【解決手段】背面側に開口100Bを有する筐体100Aと、平面状に形成された平面領域10aを有し、筐体100Aの背面側の開口100Bから平面領域10aが露出するように筐体100A内に収容された熱交換器10、210とを備え、背面側の開口100Bの側縁部2Dは、平面領域10aに対向する位置に設けられており、熱交換器10、210との隙間を埋めるように熱交換器10、210側に折り曲げられている。
【選択図】図5A
【解決手段】背面側に開口100Bを有する筐体100Aと、平面状に形成された平面領域10aを有し、筐体100Aの背面側の開口100Bから平面領域10aが露出するように筐体100A内に収容された熱交換器10、210とを備え、背面側の開口100Bの側縁部2Dは、平面領域10aに対向する位置に設けられており、熱交換器10、210との隙間を埋めるように熱交換器10、210側に折り曲げられている。
【選択図】図5A
Description
本発明は、空気調和機の室外機に関し、特に、室外機の外郭構造に関するものである。
空気調和機の室外機において、熱交換量を確保しながら小型化を図るために、断面L字形状を有するL字型熱交換器が提案されている。通常、このL字型熱交換器は、室外機の一方の側面及び室外機の吸込口が形成された面(吸込口側の面)に対向するように筐体内に収容される。ここで、近年の空気調和機の室外機において、吸込口が背面に形成されているとともに吸込口に対向するパネルをなくし、熱交換器が外部に露出した構造を有している場合がある。
このような室外機においては、筐体の側縁部(エッジ部分)と熱交換器の曲面部との間に隙間が生じ、この隙間に手指等が挿入し、もしくは背面パネルの側縁部に手指が触れる可能性がある。そこで、この隙間に手指等の挿入を防止するために、背面パネルの側縁部に折り曲げ加工を施すことが提案されている(例えば特許文献1参照)。特許文献1には、背面パネルの側縁部が曲面部に対向しており、側縁部が内側(熱交換器側)に折り曲げ加工されることにより、背面パネルの側縁部と熱交換器との間に生じる隙間を狭くすることが開示されている。
ところで、L字型熱交換器と平板型熱交換器とのいずれも搭載することができるように、筐体の底板を共通化することが望まれている。特許文献1のように、パネルの側縁部が熱交換器の曲面部に位置するパネルに平板型熱交換器が搭載された場合、パネルと熱交換器との間に隙間が生じてしまう。そこで、L字型熱交換器のみならず平板型熱交換器を搭載した場合であっても、安全性を確保することができる構造が望まれている。
本発明は、上記課題を解決するためになされたもので、L字型熱交換器または平板型熱交換器のいずれをも搭載可能にした室外機において、L字型熱交換器または平板型熱交換器のいずれを搭載した場合であっても安全性を確保することができる空気調和機の室外機を提供することを目的としている。
本発明に係る空気調和機の室外機は、背面側に開口を有する筐体と、平面状に形成された平面領域を有し、筐体の背面側の開口から平面領域が露出するように筐体内に収容された熱交換器とを備え、背面側の開口の側縁部は、平面領域に対向する位置に設けられており、熱交換器側に折り曲げられているものである。
本発明に係る空気調和機の室外機によれば、筐体の側縁部が熱交換器の平面領域に対向する位置に設けられているとともに内側に折り曲げられているため、L字型熱交換器または平板型熱交換器のいずれを搭載した場合であっても安全性を確保することができる。
以下、本発明の空気調和機の室外機の実施形態について図面を用いて詳細に説明する。図1は本発明の空気調和機の室外機の実施形態を示す概略斜視図、図2は図1の室外機100の筐体100Aの一例を示す斜視図である。図1の空気調和機の室外機100は、天面パネル1、外郭パネル2、側面パネル3、底板4によって構成される筐体100Aにより囲われたものであって、天面パネル1、外郭パネル2、側面パネル3は底板4上に組み付けられている。外郭パネル2及び側面パネル3の上部にはフランジが設けられており、このフランジに天面パネル1が取り付けられる。同様に、底板4にもフランジが設けられており、このフランジに外郭パネル2及び側面パネル3がボルト等により固定される。
また、外郭パネル2は、正面部2Aと側面部2Bと背面部2Cとが一体成形された形状を有している。ここで、背面部2Cは、筐体100Aの背面側の一部を覆うものであって、筐体100Aの背面側は熱交換器10を露出するための開口100Bが形成されている。なお、熱交換器10の通風性を向上させるために、開口100Bの幅は背面部2Cの幅よりも広く形成されている。
この筐体100Aは、図2〜図5に示す平面領域10aと曲面領域10bと側面領域10cとを有するL字型熱交換器10、図6〜図8に示す平面領域のみで形成されたフラット型熱交換器210のいずれも搭載可能な構成を有している。つまり、底板4上にはL字型熱交換器10及びフラット型熱交換器210のいずれをも搭載可能に共通化されている。以下に、L字型熱交換器10が搭載された場合とフラット型熱交換器210が搭載された場合に分けて分説する。
まず、室外機100の熱交換器としてL字型熱交換器10が搭載される場合について説明する。図3はL字型熱交換器10が搭載された室外機100の内部構造を示す概略斜視図、図4は図3の室外機100の内部構造を示す上面模式図である。図3及び図4に示すように、室外機100の内部はセパレータ5により送風機室WRと機械室MRとに仕切られている。機械室MR側には、圧縮機6、冷媒配管7、電気品箱(コントロールボックス)8等が配置されており、送風機室WR側には、熱交換器10、送風機11等が設けられている。なお、圧縮機6及びL字型熱交換器10は底板4上に設置されている。
圧縮機6は、冷媒を吸引し高温高圧の状態に圧縮して冷媒配管7を介して冷媒回路に搬送するものである。電気品箱(コントロールボックス)8は、室外機100の動作を制御するための制御手段を収容したものである。
L字型熱交換器10は、外気と冷媒との熱交換を行うものであって、暖房運転時には蒸発器として機能し冷房運転時には凝縮器として機能する。熱交換器10は、たとえば冷媒を通過させる伝熱管と、伝熱管を流れる冷媒と外気との間の伝熱面積を大きくするためのフィンとを備えており、平面領域10aと曲面領域10bと側面領域10cを有している。そして、L字型熱交換器10は、筐体100A内において平面領域10aが筐体100Aの背面側の開口100Bから露出し、側面領域10cが外郭パネル2の側面部2Bに対向するように配置される。なお、側面部2Bには側面領域10cへの通気性を向上させるための通気孔2Xが設けられている(図1及び図2参照)。なお、外郭パネル2の側面部2Bと熱交換器10の側面領域10cとの間には隙間が設けられており、互いに接触しないようになっている。また、熱交換器10の前面側には空気を送風する送風機11が送風機保持部20に保持されている。
図5Aは図4の室外機100における背面部の周辺部位を示す模式図、図5Bは図5Aの側縁部2Dの周辺部位を示す模式図である。図5A及び図5Bに示すように、背面側の開口100Bの側縁部2Dは、L字型熱交換器10の平面領域10a側に対し折り曲げられており、熱交換器10の平面領域10aとの隙間が狭くなっている。具体的には、背面部2Cと平面領域10aとの隙間は間隔D1だけ離れて配置されているのに対し、側縁部2Dと平面領域10aと間隔D10はD1よりも狭くなっている(D1>D10)。なお、この間隔D10はたとえば5〜10mmになるように折り曲げ部が形成されている。また、背面部2Cと平面領域10aとが対向する面積は小さければ小さいほど通気性が向上するため、側縁部2Dは平面領域10aと曲面領域10bとの境界10x上に設けられるようにしてもよい。
このように、側縁部2Dと熱交換器10との隙間が狭くなるように、外郭パネル2の背面部2Cの側縁部2Dが平面領域10a側に折り曲げられているため、隙間に指等が入るのを防止することができ、安全性を確保することができる。さらに、側縁部2Dが内側に折り曲げられているため、側縁部2Dにバリ等が発生していても樹脂等で被覆する必要がなく安全性を確保することができる。
次に、室外機100の熱交換器としてフラット型熱交換器210が搭載される場合について説明する。図6はフラット型熱交換器210が搭載された室外機100の内部構造を示す概略斜視図、図7は図1の室外機100の内部構造を示す上面模式図である。なお、図6及び図7において、図3〜図5の室外機100と同一の構成を有する部位には同一の符号を付してその説明を省略する。
図6及び図7において、フラット型熱交換器210は、平板状に形成されたものであって、筐体100Aの背面側において側面部2Bと背面部2Cの接続部(角部)まで延びて配置されている。なお、冷暖房の能力が低い機種はフラット型熱交換器210でも性能が確保できるため、室外機100にフラット型熱交換器210が搭載される。一方、高い冷暖房の能力が要求される機種はL字型熱交換器10が搭載される。
ここで、フラット型熱交換器210は、底板4におけるL字型熱交換器10の平面領域が配置される位置と同一の位置に配置される。したがって、フラット型熱交換器210と側縁部との距離は、L字型熱交換器10の平面領域10aと側縁部2Dとの距離と等しくなる。したがって、室外機100に底板4を共通化してL字型熱交換器10もしくはフラット型熱交換器210のいずれが搭載された場合であっても、側縁部2Dの折り曲げ部により隙間が埋められ、間隔D10(=5〜10mm程度)の手指等が入らない隙間になる。
なお、室外機100内にフラット型熱交換器210が搭載される場合、図8に示すように、筐体100A内に異物が入り込むのを防止するために、側面部2Bは通気孔2Xがすべて塞がった平板状に形成されていることが好ましい。このような2種類の側面部2B又は背面部2Cは、同一の金型を使用しながら通気孔2Xの抜き差しを金型工程で管理することにより製造される。
上記実施形態によれば、背面の開口100Bの側縁部2Dが平面領域10aに対向する位置に設けられているとともに、平面領域10aとの隙間を埋めるように平面領域10a側に折り曲げられていることにより、底板4が共通化して異なる種類の熱交換器10、210を搭載した場合であっても、確実に安全性を確保することができる。また、L字型熱交換器10が搭載されている場合、側縁部2DがL字型熱交換器10の平面領域10aと曲面領域10bとの境界10x上に設けられていれば、背面部2Cによって塞がれる面積を最小限に抑えることができる。
本発明の実施形態は上記実施形態に限定されない。たとえば、図2において、外郭パネル2の正面部2A、側面部2B、背面部2Cが一体成形される場合について例示しているが、それぞれ別体に形成された状態で底板4上に組み付けるものであってもよい。この場合であっても、背面部2Cは、側縁部2Dが熱交換器10の平面領域10aに対向する位置にするように配置される。
また、図5Bにおいて、側縁部2Dが一重に折り返されている場合について例示しているが、2重に折り返されたものであってもよいし、折り返し部分が背面部2Cに接触せず湾曲したU字状に形成されたものであってもよい。
また、図1〜図8において、背面部2C側が平板状に形成されている場合について例示しているが、通気性を向上させるために通気孔が設けられるようにしてもよい。
1 天面パネル、2 外郭パネル、2A 正面部、2B 側面部、2C 背面部、2D 側縁部、2X 通気孔、3 側面パネル、4 底板、5 セパレータ、6 圧縮機、7 冷媒配管、8 電気品箱、10 L字型熱交換器、10a 平面領域、10b 曲面領域、10c 側面領域、10x 境界、11 送風機、20 送風機保持部、100 室外機、100A 筐体、100B 開口、210 フラット型熱交換器、D1、D10 間隔、MR 機械室、WR 送風機室。
Claims (7)
- 背面側に開口を有する筐体と、
平面状に形成された平面領域を有し、前記筐体の背面側の開口から平面領域が露出するように前記筐体内に収容された熱交換器と
を備え、
前記背面側の開口の側縁部は、前記平面領域に対向する位置に設けられており、前記熱交換器側に折り曲げられている
ことを特徴とする空気調和機の室外機。 - 前記熱交換器は、前記平面領域に接続された曲面領域と前記曲面領域に接続された側面領域とを有するL字型熱交換器であることを特徴とする請求項1に記載の空気調和機の室外機。
- 前記側縁部は、前記L字型熱交換器の前記曲面領域と前記平面領域との境界上に設けられていることを特徴とする請求項2に記載の空気調和機の室外機。
- 前記筐体における前記側面領域に対向する側面は、通気孔を有することを特徴とする請求項2または3に記載の空気調和機の室外機。
- 前記熱交換器は、平板状に形成されたフラット型熱交換器であることを特徴とする請求項1に記載の空気調和機の室外機。
- 前記筐体の側面は、通気を遮断する平板により形成されていることを特徴とする請求項5に記載の空気調和機の室外機。
- 前記筐体は、背面側の一部を囲う背面部を有するものであり、前記背面部には通気孔が形成されていることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の空気調和機の室外機。
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