JP2016200326A - 空気調和機の室外機 - Google Patents

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Abstract

【課題】天板材質を軽量化及びコストダウン目的で薄肉化する場合、材料の強度が低下する。
【解決手段】本発明の空気調和機の室外機は、天板3を含むケーシングを備えた空気調和機の室外機であって、天板3は、略長方形状であって、その表面に設けられた複数の段差部5を有しており、複数の段差部5は、天板3の短辺側の外端部に沿って形成されると共に、その両端が天板3の長辺側の外端部より内側に配置される。
【選択図】図2

Description

本発明は、例えば天板を含むケーシングを備えた空気調和機の室外機に関する。
従来の空気調和機の室外機には、ケーシングの天板の強度を向上させるために略長方形状の天板の表面に、その長手方向に沿った複数の段差部を形成したものがある。
特開2012−233657
空気調和機の室外機において、天板材質を軽量化及びコストダウン目的で薄肉化する場合、材料の強度が低下することにより、天面からの踏込みや梱包積載荷重によって天板に打痕が発生する問題がある。
そこで、本発明の目的は、天板材質を軽量化及びコストダウン目的で薄肉化する場合において、天板に打痕が発生するのを防止できる空気調和機の室外機を提供することにある。
第1の発明に係る空気調和機の室外機は、天板を含むケーシングを備えた空気調和機の室外機であって、前記天板は、略長方形状であって、その表面に設けられた複数の段差部を有しており、前記複数の段差部は、前記天板の短辺側の外端部に沿って形成されると共に、その少なくとも一端が前記天板の長辺側の外端部より内側に配置されることを特徴とする。
この室外機では、略長方形状の天板の表面に、複数の段差部が天板の短辺側に外端部に沿って形成されることにより、板厚を薄くしても強度を向上させることができる。また、複数の段差部が天板の長辺側の外端部まで延在してないことにより、段差部が天板の長辺側の外端部まで延在している場合と比べ、天板の成型時に局所的にしわが形成されるのが抑制され、外観が損なわれるのを防止できる。
第2の発明に係る空気調和機の室外機は、第1の発明において、前記天板は、前記複数の段差部と当該天板の長辺側の外端部との間に配置され、当該複数の段差部から当該天板の長辺側の外端部に近づくにつれて低くなる斜面部を有していることを特徴とする。
この室外機では、天板が複数の段差部から天板の外端部に近づくにつれて低くなる斜面部を有していることにより、天板の平面部分を小さくし、たわみ量を低減できる。したがって、天板の強度をさらに向上させることができるとともに、室外機の外観を小型化できる。
第3の発明に係る空気調和機の室外機は、第1または第2の発明において、前記複数の段差部は、前記天板の長手方向中央部近傍において密に形成されることを特徴とする。
この室外機では、複数の段差部が天板の長手方向中央部近傍において密に形成されることにより、天板の長手方向中央部の強度をさらに向上させることができる。
第4の発明に係る空気調和機の室外機は、第1−第3のいずれかの発明において、前記天板は、隣り合う段差部の間にそれぞれ配置される平面部と溝部とが交互に配置されることを特徴とする。
この室外機では、天板の表面を溝部によって複数の平面部に区切ることにより、天板の強度をさらに向上させることができる。
第5の発明に係る空気調和機の室外機は、第4の発明において、前記平面部は、前記天板の長辺側の外端部から離れるにつれて上方に突出するように湾曲することを特徴とする。
この室外機では、平面部を上方に突出するように湾曲させることによって、平面部における板金の張り度合を高くすることにより、平面部に上方から力が作用したときに、平面部が下方に突出するように変形するのを防止できる。
第6の発明に係る空気調和機の室外機は、第1−第5のいずれかの発明において、前記平面部の少なくとも1つの幅は、前記天板に形成される銘版の幅以上であることを特徴とする。
この室外機では、平面部の幅が銘版の幅以上であることにより、天板において段差部のないところに銘版を形成できる。
第1の発明では、略長方形状の天板の表面に、複数の段差部が天板の短辺側に外端部に沿って形成されることにより、板厚を薄くしても強度を向上させることができる。また、複数の段差部が天板の長辺側の外端部まで延在してないことにより、段差部が天板の長辺側の外端部まで延在している場合と比べ、天板の成型時に局所的にしわが形成されるのが抑制され、外観が損なわれるのを防止できる。
第2の発明では、天板が複数の段差部から天板の外端部に近づくにつれて低くなる斜面部を有していることにより、天板の平面部分を小さくし、たわみ量を低減できる。したがって、天板の強度をさらに向上させることができるとともに、室外機の外観を小型化できる。
第3の発明では、複数の段差部が天板の長手方向中央部近傍において密に形成されることにより、天板の長手方向中央部の強度をさらに向上させることができる。
第4の発明では、天板の表面を溝部によって複数の平面部に区切ることにより、天板の強度をさらに向上させることができる。
第5の発明では、平面部を上方に突出するように湾曲させることによって、平面部における板金の張り度合を高くすることにより、平面部に上方から力が作用したときに、平面部が下方に突出するように変形するのを防止できる。
第6の発明では、平面部の幅が銘版の幅以上であることにより、天板において段差部のないところに銘版を形成できる。
本発明の実施形態に係る空気調和機の室外機の外観斜視図である。 図2(a)は図1の室外機の天板の平面図、図2(b)及び図2(c)は図1の室外機の天板の側面図である。 図3(a)は図1の室外機の天板の部分的な平面図、図3(b)は図3(a)におけるIIIb-IIIb線における断面図である。
以下、図面を参照しつつ、本発明の実施形態に係る空気調和機の室外機について説明する。
[空気調和機の構成]
図1に示すように、本実施形態の空気調和機の室外機1は、略直方体形状のケーシング2を有している。ケーシング2は、圧縮機、室外熱交換器、室外熱交換器に対向するように配置された室外ファン等を収容する。ケーシング2は、底板と、底板の上方に配置された4つの側板(前板、左側板、右側板、背面板)と、4つの側板の上方に配置された天板3とを有している。
図2(a)は天板の平面図、図2(b)は天板3の長手方向に沿った側面図、図2(c)は天板3の長手方向に垂直な側面図である。天板3は、図2(a)に示すように、平面視において略長方形状であって、その表面には、複数の段差部5(5a、5b)が形成される。複数の段差部5は、天板3の短辺側の外端部に沿って直線状であって、互いに平行に形成される。
複数の段差部5は、天板3の長手方向両端部にそれぞれ形成された2つの段差部5aと、2つの段差部5a間に形成された8つの段差部5bとを含んでいる。8つの段差部5bは、天板3の長手方向端部に形成された段差部5aから内側に向かって距離t1離れたところに形成された後、距離t2離れたところに形成され、その後、距離t3間隔に形成される。 本実施形態における複数の段差部5の数や配置は例であって、複数の段差部5の数や配置は変更してよい。
したがって、天板3の表面は、図2(a)に示すように、天板3の長手方向両端部に形成された段差部5aの外側に配置された溝部6bと、距離t1離れた段差部5間に形成される平面部6aと、距離t2離れた段差部5間に形成される溝部6bと、溝部6bの内側に配置された3つの平面部6a、2つの溝部6bとを有している。溝部6bは、平面部6aより低くなるように構成されることから、天板3の表面は、凹凸形状に構成される。本実施形態では、幅t1の平面部6aと幅t3の平面部61とがあるが、平面部の幅が狭い方が、平面部6aのたわみ量が小さくなる。したがって、平面部6aの両端に形成される段差部5間の距離は小さい方が、上方から力が作用したときに、平面部6aが変形するのを抑制できる。
天板3の表面において、段差部5の両端は、天板3の長辺側の外端部より内側に配置され、段差部5と天板3の長辺側の外端部との間には、段差部5から天板3の長辺側の外端部に近づくにつれて低くなる斜面部7が形成される。また、天板3の表面において、天板3の長手方向両端部の溝部6bの外側には、溝部6bから天板3の短辺側の外端部に近づくにつれて低くなる斜面部7が形成される。このように、本実施形態では、天板3の表面の外周部において、長手方向に沿った2つの傾斜部7が形成されるとともに、天板3の表面の外周部において、長手方向に垂直な方向に沿った部分にも傾斜部が形成される。したがって、天板3の表面の外周部の全周に、天板3の外端部に近づくにつれて低くなる斜面部7が形成される。
図3(b)に示すように、溝部6bは、水平な面であるのに対し、平面部6aは、天板3の長辺側の外端部より内側に離れるにつれて上方に突出するように湾曲している。図3(b)では、平面部6aが湾曲していることを誇張して図示している。したがって、段差部5は、天板3の長辺側の外端部における段差が最も小さく、内側に離れるにつれて段差が大きくなる。
天板3の平面部6aには、3つの銘版8が形成されている。銘版8は、警告銘板(ケガのおそれあり 棒などをいれないこと)、注意銘板(ケガのおそれあり 上に乗らないこと)、注意銘板(ケガのおそれあり アルミフィンにさわらないこと)を示している。したがって、本実施形態では、図2(a)において、天板3の右端部にある平面部6aの両側に配置される段差部5は、銘版8の幅以上の距離だけ離れていることから、天板3の平面部6aに銘版8が形成される。
従来の空気調和機の室外機において長手方向に沿った複数の段差部が形成された天板と、本発明の空気調和機の室外機において天板3の短い方の辺に沿った複数の段差部5が形成された天板3との強度についての評価について説明する。強度についての評価としては、天板の表面の中央部に荷重を作用させ、そのときの天板の表面の中央部の変形量を測定した。従来の長手方向に沿った複数の段差部が形成された天板(板厚0.7mm)の変形量を測定した後、板厚を0.1mm小さくし、従来の長手方向に沿った複数の段差部が形成された天板(板厚0.6mm)の変形量を測定した。このとき、板厚が小さくなった分、変形量が大きくなることが分かった。本発明の短い方の辺に沿った複数の段差部5が形成された天板3(板厚0.6mm)の変形量を測定した。このときの変形量は、従来の長手方向に沿った複数の段差部が形成された天板(板厚0.7mm)の変形量より小さいとともに、従来の長手方向に沿った複数の段差部が形成された天板(板厚0.6mm)の変形量より小さいことが分かった。
[本実施形態の空気調和機の特徴]
本実施形態の空気調和機の室外機1では、略長方形状の天板3の表面に、複数の段差部5が天板3の短辺側に外端部に沿って形成されることにより、板厚を薄くしても強度を向上させることができる。また、複数の段差部5が天板3の長辺側の外端部まで延在してないことにより、段差部5が天板3の長辺側の外端部まで延在している場合と比べ、天板3の成型時に局所的にしわが形成されるのが抑制され、外観が損なわれるのを防止できる。
本実施形態の空気調和機の室外機1では、天板3が複数の段差部5から天板3の外端部に近づくにつれて低くなる斜面部7を有していることにより、天板3の平面部分を小さくし、たわみ量を低減できる。したがって、天板3の強度をさらに向上させることができるとともに、室外機1の外観を小型化できる。
本実施形態の空気調和機の室外機1では、複数の段差部5が天板3の長手方向中央部近傍において密に形成されることにより、天板3の長手方向中央部の強度をさらに向上させることができる。
本実施形態の空気調和機の室外機1では、天板3の表面を溝部6bによって複数の平面部6aに区切ることにより、天板3の強度をさらに向上させることができる。
本実施形態の空気調和機の室外機1では、平面部6aを上方に突出するように湾曲させることによって、平面部6aにおける板金の張り度合を高くすることにより、平面部6aに上方から力が作用したときに、平面部6aが下方に突出するように変形するのを防止できる。
本実施形態の空気調和機の室外機1は、平面部6aの幅が銘版8の幅以上であることにより、天板において段差部のないところに銘版を形成できる。
以上、本発明の実施の形態について説明したが、本発明の具体的な構成は、上記実施形態に限定されるものでないと考えられるべきである。本発明の範囲は、上記実施形態の説明だけではなく特許請求の範囲によって示され、さらに特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれる。
上述の実施形態では、段差部5の両端が天板3の長辺側の外端部より内側に配置されている場合について説明したが、段差部5の少なくとも一方の端部が天板3の長辺側の外端部より内側に配置されたものであってよい。
上述の実施形態では、段差部5と天板3の長辺側の外端部との間に、段差部5から天板3の長辺側の外端部に近づくにつれて低くなる斜面部7が形成される場合について説明したが、段差部5と天板3の長辺側の外端部との間に、斜面部7が形成されなくてよい。
上述の実施形態では、平面部6aが上方に突出するように湾曲する場合について説明したが、平面部6aが上方に突出するように湾曲しないものであってよい。したがって、平面部6aおよび溝部6bのいずれもが水平な平面であってよい。
上述の実施形態では、複数の段差部5が、天板3の長手方向中央部に多く配置され、天板3の長手方向中央部近傍において密に形成された場合について説明したが、複数の段差部5の数や配置(段差部間の距離)は変更してよい。したがって、平面部6aの幅や溝部6bの幅は変更してよい。
本発明を利用すれば、板厚を薄くしても強度を向上させることができる。
1 空気調和機の室外機
2 ケーシング
3 天板
5 段差部
7 斜面部
8 銘版

Claims (6)

  1. 天板を含むケーシングを備えた空気調和機の室外機であって、
    前記天板は、略長方形状であって、その表面に設けられた複数の段差部を有しており、
    前記複数の段差部は、前記天板の短辺側の外端部に沿って形成されると共に、その少なくとも一端が前記天板の長辺側の外端部より内側に配置されることを特徴とする室外機。
  2. 前記天板は、前記複数の段差部と当該天板の長辺側の外端部との間に配置され、当該複数の段差部から当該天板の長辺側の外端部に近づくにつれて低くなる斜面部を有していることを特徴とする室外機。
  3. 前記複数の段差部は、前記天板の長手方向中央部近傍において密に形成されることを特徴とする請求項1または2に記載の室外機。
  4. 前記天板は、隣り合う段差部の間にそれぞれ配置される平面部と溝部とが交互に配置されることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の室外機。
  5. 前記平面部は、前記天板の長辺側の外端部から離れるにつれて上方に突出するように湾曲することを特徴とする請求項4に記載の室外機。
  6. 前記平面部の少なくとも1つの幅は、前記天板に形成される銘版の幅以上であることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の室外機。
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