JP2014107874A - 回転電機 - Google Patents
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Abstract
【課題】回転軸方向に長くなるのを回避でき且つ冷却しやすい構造を提案する。
【解決手段】ステータコア42のティース44と3相コイル60(カセットコイル62)とに介在するインシュレータ50に、3相コイル60より径方向外側で軸方向に延出し且つ3相コイル60の軸方向端部よりステータコア42側で径方向外側(3相コイル60とは反対側)に屈曲して延出する延出屈曲部54を設け、この延出屈曲部54における3相コイル60に対向する位置に孔58を形成する。これにより、インシュレータ50の延出屈曲部54によってモータ20が軸方向に長くなるのを回避することができると共に、3相コイル60のコイルエンドやステータコア42を冷却しやすくすることができる。
【選択図】図3
【解決手段】ステータコア42のティース44と3相コイル60(カセットコイル62)とに介在するインシュレータ50に、3相コイル60より径方向外側で軸方向に延出し且つ3相コイル60の軸方向端部よりステータコア42側で径方向外側(3相コイル60とは反対側)に屈曲して延出する延出屈曲部54を設け、この延出屈曲部54における3相コイル60に対向する位置に孔58を形成する。これにより、インシュレータ50の延出屈曲部54によってモータ20が軸方向に長くなるのを回避することができると共に、3相コイル60のコイルエンドやステータコア42を冷却しやすくすることができる。
【選択図】図3
Description
本発明は、回転電機に関し、詳しくは、ステータコイルの内周側に形成された複数のティースに複数のインシュレータを介してコイルが巻回されてなるステータと、ステータの内周側に配置されて回転軸に取り付けられたロータと、を備える回転電機に関する。
従来、ステータコアのティース部にボビンを介してステータコイルが巻き回されたステータを備える回転電機において、ボビンにおける回転電機の軸方向の両端部にステータコイルの軸方向(ティース部の延出方向)に延出するつばを形成したものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。この回転電機では、回転電機の回転軸を含む水平面より上側のボビンでは、コイルエンドより軸方向に突出した位置で回転電機外径方向に折り曲げて断面L字型の案内板を形成し、水平面より下側のボビンでは、コイルエンドより突出した位置で回転電機内径方向に折り曲げて断面L字型の案内板を形成する。こうした構成とすることにより、コイルエンドの上側の冷却供給口から噴出される冷却媒体が、水平面より上側では案内板とコイルエンドとによって形成されて外周方向に開口する断面略長方形状の空間を流れ、水平面より下側では案内板とコイルエンドとによって形成されて内周方向に開口する断面略長方形状の空間を流れるようにすることができる。この結果、コイルエンドを均一に冷却することができる。
上述の回転電機では、冷却媒体が流れる空間を形成するために、ボビンの断面L字型の案内板をコイルエンドより軸方向に突出させる必要があり、軸方向に長くなってしまう。回転電機を自動車などに搭載することを考えると、こうした軸方向の長さを短くするのが好ましい。
本発明の回転電機は、回転軸方向に長くなるのを回避でき且つ冷却しやすい構造を提案することを主目的とする。
本発明の回転電機は、上述の主目的を達成するために以下の手段を採った。
本発明の回転電機は、
ステータコイルの内周側に形成された複数のティースに複数のインシュレータを介してコイルが巻回されてなるステータと、前記ステータの内周側に配置されて回転軸に取り付けられたロータと、を備える回転電機であって、
前記複数のインシュレータは、それぞれ、前記コイルのコイルエンドより径方向外側で回転軸方向に延出し且つ該コイルエンドの回転軸方向の端部より前記ステータコア側で径方向外側に屈曲して延出する延出屈曲部を有し、該延出屈曲部における前記コイルエンドに対向する位置に孔が形成されてなる、
ことを特徴とする。
ステータコイルの内周側に形成された複数のティースに複数のインシュレータを介してコイルが巻回されてなるステータと、前記ステータの内周側に配置されて回転軸に取り付けられたロータと、を備える回転電機であって、
前記複数のインシュレータは、それぞれ、前記コイルのコイルエンドより径方向外側で回転軸方向に延出し且つ該コイルエンドの回転軸方向の端部より前記ステータコア側で径方向外側に屈曲して延出する延出屈曲部を有し、該延出屈曲部における前記コイルエンドに対向する位置に孔が形成されてなる、
ことを特徴とする。
この本発明の回転電機では、複数のティースとコイルとに介在する複数のインシュレータは、それぞれ、コイルのコイルエンドより径方向外側で回転軸方向に延出し且つコイルエンドの回転軸方向の端部よりステータコア側で径方向外側に屈曲して延出する延出屈曲部を有し、延出屈曲部におけるコイルエンドに対向する位置に孔が形成される。これにより、回転電機の回転軸方向が略水平方向となるよう回転電機を配置してその鉛直上側から冷却液体をコイルエンドに滴下してコイルエンドの冷却を行なう場合、インシュレータの孔を通過して自然落下する冷却液体によってコイルエンドのうち軸方向に見たときに上側や下側となる部分を冷却することができると共に、インシュレータの延出屈曲部とステータコアの回転軸方向の端部とが冷却液体のガイドとして機能することによってコイルエンドのうち軸方向に見たときに左右側となる部分やステータコアを冷却することができる。また、インシュレータの延出屈曲部によって回転電機の回転軸方向の長さが長くなるのを回避することができる。
次に、本発明を実施するための形態を実施例を用いて説明する。
図1および図2は、本発明の一実施例としての回転電機としてのモータ20とモータ20を冷却する冷却系90との構成の概略を示す構成図であり、図3は、ステータ40の一部と冷却系90との構成の概略を示す構成図であり、図4は、インシュレータ50の構成の概略を示す構成図であり、図5は、インシュレータ50の三面図であり、図6は、カセットコイル62が装着された状態のインシュレータ50の三面図である。なお、図1〜図3の太線矢印は、冷却液体の流れを示す。また、図5(a),(b),(c)は、それぞれ、図4のインシュレータ50を上側,手前側,右側から見た図である。図6(a),(b),(c)は、それぞれ、カセットコイル62が装着された状態のインシュレータ50を図5(a),(b),(c)と同一方向から見た図である。
実施例のモータ20は、周知の3相交流電動機として構成されており、図1〜図3に示すように、回転軸22に取り付けられたロータ30と、ロータ30の外周側に配置されてステータコア42に3相コイル60が集中巻方式によって巻回されたステータ40と、を備える。また、冷却系90は、図示しないポンプによって圧送された冷却オイルなどの冷却液体が流れると共に3相コイル60のコイルエンドの鉛直上側にパイプ孔93が形成された冷却パイプ92を備える。なお、以下、モータ20の軸方向(回転軸22の延伸方向)を単に「軸方向」という。
ロータ30は、図1に示すように、無方向性電磁鋼板に打ち抜き加工を施して形成した複数のロータ部材を積層してなるロータコア32と、ロータコア32の複数のスロットにそれぞれ嵌挿される永久磁石(図示せず)と、を備える。
ステータ40は、図1〜図6に示すように、無方向性電磁鋼板に打ち抜き加工を施して形成した複数のステータ部材を積層してなるステータコア42と、ステータコア42の内周側に形成された複数のティース44にそれぞれ嵌め込まれて固定される複数のインシュレータ50と、複数のインシュレータ50にそれぞれ装着される複数のカセットコイル62よって構成される3相コイル60と、を備える。
複数のインシュレータ50は、それぞれ、樹脂によって形成されており、図3〜図6に示すように、ティース44に整合するよう形成されて内側に爪部が形成される本体部52と、本体部52における3相コイル60のコイルエンドより径方向外側(3相コイル60がインシュレータ50を介してティース44に巻回された状態での径方向外側)から軸方向に延出し且つ3相コイル60の軸方向端部より本体部52側(ステータコア42側)で径方向外側(3相コイル60とは反対側)に屈曲して延出する延出屈曲部54と、を備える。以下、延出屈曲部54における屈曲部位より本体部52側(軸方向に延出する部分)を軸方向延出部55といい、屈曲部位より先端側(径方向外側に延出する部分)を径方向延出部56という。延出屈曲部54の軸方向延出部55には、3相コイル60のコイルエンドに対向する位置に孔58が形成されている。このインシュレータ50は、ティース44に嵌め込まれたときに本体部52の内側の爪部がティース44に形成された溝部に嵌合することによってティース44に固定される。
複数のカセットコイル62は、それぞれ、平角線のカセットコイルとして構成されており、両端部がステータコア42の内周側と外周側とから軸方向の同一側に引き出されるよう形成されている。そして、3相コイル60は、各カセットコイル62がその両端部がステータコア42に対する軸方向の同一側で揃うようインシュレータ50を介してティース44に装着され、ステータコア42(ティース44)の周方向にU相,V相,W相の順となるよう各カセットコイル62の一方の端部(ステータコア42の内周側から引き出された端部)が同相の隣接するカセットコイル62(全体で見たときには3つ隣のカセットコイル62)の他方の端部(ステータコア42の外周側から引き出された端部)と連結される、ことによって構成される。
なお、カセットコイル62をティース44に装着する際には、カセットコイル62をインシュレータ50の本体部52に装着してからインシュレータ50をティース44に嵌め込んで固定するものとしてもよいし、インシュレータ50をティース44に嵌め込んで固定してからカセットコイル62をインシュレータ50に装着するものとしてもよい。
こうして構成された実施例のモータ20では、図1〜図3に示すように、冷却液体は、冷却パイプ92を流れてパイプ孔93から放出されてステータ40の上部のインシュレータ50に到達し、インシュレータ50の軸方向延出部55を底部とし且つステータコア42の軸方向端部と径方向延出部56とを側壁(ガイド)とする流路に沿って流れる(図1および図2参照)と共に、インシュレータ50の孔58から3相コイル60のコイルエンド側に流れる(図1および図3参照)。前者により、3相コイル60のコイルエンドのうち軸方向に見たときに左右側となる部分(図1の一点鎖線で囲んだ領域A参照)に冷却オイルがより供給されるようにすることができると共に、ステータコア42も冷却することができる。また、後者により、3相コイル60のコイルエンドのうち軸方向に見たときに上側や下側となる部分(図1の二点鎖線で囲んだ領域B参照)に冷却オイルが供給されるようにすることができる。これらより、3相コイル60のコイルエンドやステータコア42を冷却することができ、熱要件の観点ではモータ20の小型化を図ることができる。また、実施例のモータ20では、インシュレータ50に延出屈曲部54を設ければよいから、3相コイル60の冷却に用いる新たな部材を設ける必要がない。さらに、実施例のモータ20では、インシュレータ50の延出屈曲部54を、3相コイル60の軸方向端部より本体部52側で径方向外側(3相コイル60とは反対側)に屈曲するよう形成するから、インシュレータ50が3相コイル60より軸方向に突出しないようにすることができ、インシュレータ50によってモータ20(ステータ40)が軸方向に長くなるのを回避することができる。
以上説明した実施例のモータ20によれば、ステータコア42のティース44と3相コイル60(カセットコイル62)とに介在するインシュレータ50に、3相コイル60より径方向外側で軸方向に延出し且つ3相コイル60の軸方向端部よりステータコア42側で径方向外側(3相コイル60とは反対側)に屈曲して延出する延出屈曲部54を設け、この延出屈曲部54における3相コイル60に対向する位置に孔58を形成するから、インシュレータ50の延出屈曲部54によってモータ20が軸方向に長くなるのを回避することができると共に、3相コイル60のコイルエンドやステータコア42を冷却しやすくすることができる。
実施例のモータ20では、インシュレータ50の延出屈曲部54は、図3に示したように、3相コイル60より径方向外側で軸方向に延出する軸方向延出部55と、軸方向延出部55における3相コイル60の軸方向端部より本体部52側(ステータコア42側)から径方向外側(3相コイル60とは反対側)に延出する径方向延出部56とを有し、軸方向延出部55における3相コイル60に対向する位置に孔58が形成されるものとしたが、図7に示すように、図3の構成に加えて、軸方向延出部55のうち孔58より本体部52側(ステータコア42側)から径方向外側に延出する径方向延出部57を更に備えるものとしてもよいし、図8に示すように、軸方向延出部55のうち孔58より径方向延出部56側に勾配を設けるものとしてもよい。これらの場合、冷却液体によってステータコア42をより冷却しやすくすることができる。
実施例の主要な要素と課題を解決するための手段の欄に記載した発明の主要な要素との対応関係について説明する。実施例では、ステータコア42が「ステータコア」に相当し、ティース44が「ティース」に相当し、インシュレータ50が「インシュレータ」に相当し、ステータ40が「ステータ」に相当し、ロータ30が「ロータ」に相当し、延出屈曲部54が「延出屈曲部」に相当し、孔58が「孔」に相当する。
なお、実施例の主要な要素と課題を解決するための手段の欄に記載した発明の主要な要素との対応関係は、実施例が課題を解決するための手段の欄に記載した発明を実施するための形態を具体的に説明するための一例であることから、課題を解決するための手段の欄に記載した発明の要素を限定するものではない。即ち、課題を解決するための手段の欄に記載した発明についての解釈はその欄の記載に基づいて行なわれるべきものであり、実施例は課題を解決するための手段の欄に記載した発明の具体的な一例に過ぎないものである。
以上、本発明を実施するための形態について実施例を用いて説明したが、本発明はこうした実施例に何等限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において、種々なる形態で実施し得ることは勿論である。
本発明は、回転電機の製造産業などに利用可能である。
20 モータ、22 回転軸、30 ロータ、32 ロータコア、40 ステータ、42 ステータコア、44 ティース、50 インシュレータ、52 本体部、54 延出屈曲部、55 軸方向延出部、56,57 径方向延出部、58 孔、60 3相コイル、62 カセットコイル、90 冷却系、92 冷却パイプ、93 パイプ孔。
Claims (1)
- ステータコイルの内周側に形成された複数のティースに複数のインシュレータを介してコイルが巻回されてなるステータと、前記ステータの内周側に配置されて回転軸に取り付けられたロータと、を備える回転電機であって、
前記複数のインシュレータは、それぞれ、前記コイルのコイルエンドより径方向外側で回転軸方向に延出し且つ該コイルエンドの回転軸方向の端部より前記ステータコア側で径方向外側に屈曲して延出する延出屈曲部を有し、該延出屈曲部における前記コイルエンドに対向する位置に孔が形成されてなる、
ことを特徴とする回転電機。
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2012
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