JP2013178944A - 電気コネクタ - Google Patents

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【課題】簡素な構造であって、確実かつ安定したロック状態を得ることができる電気コネクタを提供する。
【解決手段】電気コネクタ10は、信号伝送媒体50の辺縁部51を挿入接続するための挿入溝11が開設された絶縁ハウジング12と、挿入溝11に挿入された信号伝送媒体50を着脱可能に係止するロック部を有する二つのロック部材30L,30Rと、を備え、ロック部材30L,30Rは、これらに設けられた解除部32を押圧操作するとロック部材30L,30Rが弾性変形して、それぞれのロック部が信号伝送媒体50の切欠部54から離脱する解除機構を有している。二つのロック部材30L,30Rの解除部32はそれぞれ、絶縁ハウジング12の挿入溝11の開設面12aであって挿入溝11の長手方向の端部11a付近に突出状に配置されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、配線基板に実装され、FPC(フレキシブル・プリンテッド・サーキット)やFFC(フレキシブル・フラット・ケーブル)などの信号伝送媒体との電気的接続手段として使用される電気コネクタに関する。
配線基板に実装して使用される電気コネクタについては、用途や使用条件などに応じて、従来、多種多様なものが提案されているが、本発明に係る電気コネクタのように、信号伝送媒体をロックする機構を有するものとして、例えば、特許文献1記載の「FPC/FFC用ロック機能付コネクタ」(以下、「電気コネクタ」と称する。)がある。
特開2001−196130号公報
特許文献1記載の電気コネクタは、ロックレバーの自重によりロック機構が機能する方式であるため、ロック状態の安定性及び確実性に欠ける面がある。また、ロックレバーの軸着機構などが必要であるため、構造が複雑であり、小型化の要請に対応することが困難である。
本発明が解決しようとする課題は、簡素な構造であって、確実かつ安定したロック状態を得ることができる電気コネクタを提供することにある。
本発明の電気コネクタは、信号伝送媒体の辺縁部を挿入接続するための挿入溝が開設されたハウジングと、前記挿入溝に挿入された信号伝送媒体を着脱可能に係止するロック部を有する弾性材料製のロック部材と、を備え、
前記ロック部材に、当該ロック部材に設けられた解除部を押圧操作すると当該ロック部材が弾性変形して前記ロック部が前記信号伝送媒体から離脱する解除機構を設け、
前記解除部を、前記ハウジングの前記挿入溝の開設面であって前記挿入溝の長手方向の端部付近に配置したことを特徴とする。
このような構成とすれば、ロック部材が、信号伝送媒体を係止する機構と、それを解除する機構と、を有することとなるので、部品点数の増大が回避され、構造の簡素化を図ることができる。また、ハウジングの挿入溝に挿入された信号伝送媒体は、弾性材料製のロック部材のロック部によって係止されるので、確実かつ安定したロック状態を得ることができる。なお、前記信号伝送部材としては、例えば、フレキシブル回路基板(FPC)やフレキシブルフラットケーブル(FFC)などが挙げられる。
ここで、前記ロック部材を、二つの山部とその間に位置する谷部とを有する断面略M字状の弾性板材で形成し、前記弾性板材において二つの前記山部が対向する領域に前記ロック部を設け、一方の前記山部を前記ハウジングに対する固定部とし、他方の前記山部を前記解除部とし、前記解除部の押圧操作により前記谷部が前記固定部側へ変位して前記ロック部が前記挿入溝内の信号伝送媒体から離脱可能であることが望ましい。
このような構成とすれば、弾性板材に切断加工、曲げ加工を施すだけで、ロック機能及び解除機能を兼備したロック部材を形成することができる。
一方、前記解除部の移動に伴って移動する状態表示部を前記ハウジングの視認可能な位置に設けることができる。
このような構成とすれば、ハウジングの挿入溝に挿入された信号伝送媒体に対するロック状態を一見して確認することができるので、電気コネクタと信号伝送媒体との接続不良の防止に有効である。
また、前記状態表示部に、前記ハウジングからの抜け止め手段を設けることもできる。
このような構成とすれば、解除部の移動に伴って移動する状態表示部が誤ってハウジングから離脱するのを防止することができるので、表示機能の安定化及び確実化を図ることができる。
さらに、前記固定部に、前記ハウジングに係止する係止手段を設けることもできる。
このような構成とすれば、外力や振動などによってロック部材がハウジングから離脱するのを防止することができるので、部品としての信頼性、耐久性が向上する。
本発明により、簡素な構造であって、確実かつ安定したロック状態を得ることができる電気コネクタを提供することができる。
本発明の実施形態である電気コネクタに信号伝送媒体を接続する過程を示す正面側斜視図である。 図1に示す電気コネクタの正面図である。 図1に示す電気コネクタの平面図である。 図1に示す電気コネクタの背面図である。 図1に示す電気コネクタの底面図である。 図1に示す電気コネクタの背面側斜視図である。 図1に示す電気コネクタの正面側斜視図である。 図1に示す電気コネクタの左側面図である。 図2におけるA−A線断面図である。 図2におけるB−B線断面図である。 図2におけるC−C線断面図である。 図1に示す電気コネクタを構成するロック部材の斜視図である。 図1に示す電気コネクタを構成するロック部材の斜視図である。 図1に示す電気コネクタと信号伝送媒体とを接続した状態を示す正面側斜視図である。 図14に示す電気コネクタ及び信号伝送媒体の背面側斜視図である。 図15に示す電気コネクタ及び信号伝送媒体の正面図である。 図16におけるD−D線断面図である。 図16におけるE−E線断面図である。 図16におけるF−F線断面図である。 図16に示す電気コネクタにおいてロックを解除した状態を示す断面図である。 図16に示す電気コネクタにおいてロックを解除した状態を示す断面図である。
以下、図面に基づいて、本発明の実施形態について説明する。図1〜図9,図12及び図13に示すように、本実施形態の電気コネクタ10は、信号伝送媒体50の辺縁部51を挿入接続するための挿入溝11が開設された絶縁ハウジング12と、挿入溝11に挿入された信号伝送媒体50を着脱可能に係止するロック部31(図13参照)を有する二つのロック部材30L,30Rと、を備えている。ロック部材30L,30Rは、当該ロック部材30L,30Rに設けられた解除部32を押圧操作すると当該ロック部材30L,30Rが弾性変形してロック部31が信号伝送媒体50から離脱する解除機構を有している。また、図1,図9に示すように、信号伝送媒体50を挿入するための挿入溝11は、その深さ方向(信号伝送媒体50の挿入方向)が、実装基板Qの面方向と垂直をなすように開設されている。
二つのロック部材30L,30Rは、絶縁ハウジング12の左右端部付近に設けられた収容室13内にそれぞれ嵌め込まれ、各々の解除部32は、絶縁ハウジング12の挿入溝11の開設面12aであって挿入溝11の長手方向の端部11a付近に収容室13と連通して開設された上方開口部13aから突出した状態で配置されている。絶縁ハウジング12の底面12bには収容室13の下方開口部13bが開設され、ロック部材30L,30Rはそれぞれ下方開口部13bから上方開口部13aに向かって挿入するようにして収容室13内に嵌め込まれている。
信号伝送媒体50の辺縁部51寄りの領域には複数の接触端子部52が所定ピッチで形成され、辺縁部51と交差する左右の側縁部53の辺縁部51寄りの部分にはそれぞれコ字状の切欠部54が設けられている。絶縁ハウジング12の挿入溝11内には、信号伝送媒体50の接触端子部52と同じピッチで複数のコンタクト14が配置され、図1,図14に示すように、信号伝送媒体50の辺縁部51を絶縁ハウジング12の挿入溝11内に挿入したとき、複数の接触端子部52とコンタクト14とがそれぞれ接触して電気的に導通する。図9に示すように、複数のコンタクト14はそれぞれ絶縁ハウジング12の挿入溝11内から底面12b側に折れ曲がり、端部が背面12cの下縁付近から突出するように配列されている。
次に、図8〜図13に基づいて、ロック部材30L,30Rについて説明する。なお、ロック部材30L,30Rは互いに鏡面対称な形状しているため、以下、一方のロック部材30Lについて説明し、他方のロック部材30Rについては説明を省略する。
図12,図13に示すように、ロック部材30Lは、二つの山部33,34とその間に位置する谷部35とを有する断面略M字状の弾性板材Pで形成され、弾性板材Pにおいて二つの山部33,34が対向する領域にロック部31を設け、一方の山部33を絶縁ハウジング12に対する固定部とし、他方の山部34を解除部32としている。ロック部31は、弾性部材Pの山部33側の片方の側縁部から山部32側に向かって突設されている。ロック部31は、谷部35から山部33に向かって尖った略直角三角形状をなしている。
また、ロック部材30Lにおいて、山部33から谷部35を経て山部34に至る領域に断面U字状のロックアーム部36が形成されている。弾性板材Pの山部33側の端部には断面L字状をなす固定部37が形成され、固定部37と山部33との間の弾性板材Pの中央付近には山部32と反対側に突出した舌片状の係止部38が形成され、同じく弾性板材Pの両側縁には楔状の係止部39が形成されている。
さらに、ロック部材30Lを構成する弾性板材Pの山部34(解除部32)側の端部には断面L字状をなす抜け止め部40が形成されている。抜け止め部40は、山部33,34より低く、谷部35より高い位置に形成されている。
図11に示すように、絶縁ハウジング12の収容室13内には、その上方開口部13aから下方開口部13bに向かって垂下した隔壁12dが設けられ、隔壁12dの下縁部12eは下方開口部13bよりも高い位置(収容室13内)に配置されている。隔壁12dの厚さは中央付近から下縁部12eに向かって減少した略楔形状をなしている。
図11に示すように、絶縁ハウジング12の正面12fと収容室13との間の領域には、開設面12aから底面12bに向かって垂下し、収容室13に連通する有底の係止穴15が設けられている。また、収容室13の絶縁ハウジング12の背面12c側の領域には収容室13と連通し、底面12bが開口した門型の切欠部13cが開設されている。切欠部13cの天井部13dは、絶縁ハウジング12の開設面12aの上方開口部13aより低い位置に形成されている。
図11に示すように、ロック部材30Lは、山部33,34を上に向けた状態で、収容室13の下面開口部13bから収容室13内に挿入され、山部33,34の間で隔壁12dを挟み、山部34(解除部32)を上方開口部13aから絶縁ハウジング12外へ突出させ、係止部38が係止穴15内に入り込み、その下端部38aが係止穴15の底部15aに当接係合した状態となっている。ロック部材30Lの固定部37は絶縁ハウジング12の底面12bと略同一平面を形成し、抜け止め部40は切欠部13cの天井部13dに当接係合している。また、図12,図13に示すロック部材30Lの係止部39も収容室13の内面(図示せず)に係合している。
なお、絶縁ハウジング12の上面(開設面12a)に開口している係止穴15内にマイナスドライバーなどの工具を挿入して、係止部38を収容室13内へ押圧し、下端部38aを係止穴15の底部15aから離脱させると、ロック部材30は収容室13の下方開口部13bから外へ取り出すことができる。
次に、図1及び図15〜図21に基づいて、電気コネクタ10に対する信号伝送媒体50の着脱について説明する。図1,図15,図16に示すように、信号伝送媒体50の辺縁部51を電気コネクタ10の挿入溝11に挿入すると、図17に示すように、信号伝送媒体51の複数の接触端子部52がそれぞれ絶縁ハウジング12側のコンタクト14に接触して電気的に導通した状態となる。このとき、図16,図18に示すように、ロック部材30L,30Rのロック部31がそれぞれ信号伝送媒体50の切欠部54(図1参照)内に嵌まり込み、信号伝送媒体50が挿入溝11から離脱しないようにロックされる。
図18に示すように、ロック部31は、挿入溝11の上方に向かって尖ったテーパ形状をなしているので、信号伝送媒体50を挿入溝11に挿入する過程において、信号伝送媒体50がロック部31に接触すると、ロック部材31の弾性変形によりロック部材31は絶縁ハウジング12の正面12f側へ移動した後、元の位置に復帰して切欠部54に嵌まり込むので、ロックのための特別な操作は不要であり、信号伝送媒体50と電気コネクタ10との接続作業は容易である。
電気コネクタ10に接続された信号伝送媒体50を取り外す場合は、図20(b)に示すように、解除部32を絶縁ハウジング12内に向かって押圧すると、谷部35を含むロックアーム部36が固定部側(ハウジング12の正面12f側)へ変位し、図20(a)に示すように、挿入溝11内の信号伝送媒体50の切欠部54からロック部31が離脱するので、この状態で信号伝送媒体50を上方に引っ張れば、電気コネクタ30の挿入溝11から容易に離脱させることができる。
一方、図20(b)に示すように、解除部32を押圧操作すると、その移動に伴って抜け止め部40が切欠部13c内を昇降移動するので、抜け止め部40が状態表示部として機能する。切欠部13c及び抜け止め部40は絶縁ハウジング12の正面12fの視認可能な位置に存在するため、解除部32及びロック部31の状態を容易かつ確実に確認することができる。また、抜け止め部40は、切欠部13cの天井部13dより上方へ移動することはできないので、抜け止め手段として有効である。
また、図21(b)に示すように、解除部32を斜め方向から押圧操作した場合、ロックアーム部36は図20に示した状態と同様に弾性変形し、図21(a)に示すようにロック部31は信号伝送媒体50の切欠部54から離脱するので、信号伝送媒体50を挿入溝11から容易に離脱させることができる。なお、万一、ロック部材30が、図21(b)に示すように弾性変形した状態から復元しなくなった場合、抜け止め部40の位置や姿勢をみれば、それを把握することができるので、対応した操作を施すことにより容易に正常状態へ復帰させることができる。
本実施形態の電気コネクタ10においては、ロック部材30L,30Rが、信号伝送媒体50を係止する機構と、それを解除する機構と、を有しているので、部品点数の増大が回避され、構造の簡素化を図ることができる。また、絶縁ハウジング12の挿入溝11に挿入された信号伝送媒体50は、弾性材料製のロック部材30L,30Rのロック部31によって係止されるので、確実かつ安定したロック状態を得ることができる。さらに、ロック部材30L,30Rの解除部32が絶縁ハウジング12の上面(開設面12a)に配置されているので、解除部32を押圧操作するためのスペースを電気コネクタ10の周囲に確保する必要がなく、周辺部品を電気コネクタ10に近接配置することが可能であり、省スペース化に有効である。信号伝送部材50は限定しないが、例えば、フレキシブル回路基板(FPC)やフレキシブルフラットケーブル(FFC)などが使用可能である。
なお、前述した実施形態は本発明の一例を示すものであり、本発明の電気コネクタは前述した実施形態に限定されるものではない。
本発明の電気コネクタは、FPCやFFCなどの信号伝送媒体と配線基板との電気的接続手段として、電気・電子機器産業あるいは自動車産業などの分野において広く利用することができる。
10 電気コネクタ
11 挿入溝
11a 端部
12 絶縁ハウジング
12a 開設面
12b 底面
12c 背面
12d 隔壁
12e 下縁部
12f 正面
13 収容室
13a 上方開口部
13b 下方開口部
13c 切欠部
13d 天井部
14 コンタクト
15 係止穴
30L,30R ロック部材
31 ロック部
32 解除部
33,34 山部
35 谷部
36 ロックアーム部
37 固定部
38,39 係止部
38a 下端部
40 抜け止め部
50 信号伝送媒体
51 辺縁部
52 接触端子部
53 側縁部
54 切欠部
P 弾性板材
Q 実装基板

Claims (5)

  1. 信号伝送媒体の辺縁部を挿入接続するための挿入溝が開設されたハウジングと、前記挿入溝に挿入された信号伝送媒体を着脱可能に係止するロック部を有するロック部材と、を備え、
    前記ロック部材に、当該ロック部材に設けられた解除部を押圧操作すると当該ロック部材が弾性変形して前記ロック部が前記信号伝送媒体から離脱する解除機構を設け、
    前記解除部を、前記ハウジングの前記挿入溝の開設面であって前記挿入溝の長手方向の端部付近に配置した電気コネクタ。
  2. 前記ロック部材を、二つの山部とその間に位置する谷部とを有する断面略M字状の弾性板材で形成し、前記弾性板材において二つの前記山部が対向する領域に前記ロック部を設け、一方の前記山部を前記ハウジングに対する固定部とし、他方の前記山部を前記解除部とし、前記解除部の押圧操作により前記谷部が前記固定部側へ変位して前記ロック部が前記挿入溝内の信号伝送媒体から離脱可能である請求項1記載の電気コネクタ。
  3. 前記解除部の移動に伴って移動する状態表示部を前記ハウジングの視認可能な位置に設けた請求項1または2記載の電気コネクタ。
  4. 前記状態表示部に、前記ハウジングからの抜け止め手段を設けた請求項3記載の電気コネクタ。
  5. 前記固定部に、前記ハウジングに係止する係止手段を設けた請求項1〜4のいずれかに記載の電気コネクタ。
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