JP2013124547A - Egr制御装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】EGRバルブの経年変化等に起因する燃焼悪化を抑制する。
【解決手段】EGR制御装置100は、ステッピングモータに係るステップ数に応じて開度が決定されるEGRバルブ222を有すると共に、排気ガスの少なくとも一部を再循環させるEGR装置22を備える内燃機関11を搭載するハイブリッド車両1に搭載されている。該EGR制御装置は、内燃機関の軽負荷時であって、ハイブリッド車両に係る駆動系の共振領域である場合、ステッピングモータに係るステップ数を制限する制限手段21を備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、例えばハイブリッド車両等の車両に搭載されるエンジンのEGR(Exhaust Gas Recirculation:排気再循環)を制御するEGR制御装置の技術分野に関する。
この種の装置として、例えば、エンジン動作点におけるエンジン回転数を、EGR率が大きいほど高く設定して、EGR導入の有無に関わらずに、ガラ音等の発生を抑制する装置が提案されている(特許文献1参照)。或いは、NVスイッチがオン操作された場合に、エンジン回転数と吸入空気量から定まるEGR量に補正係数を乗じて減量し、エンジンの異音や振動を抑制する装置が提案されている(特許文献2参照)。
尚、EGR装置として、例えば、エンジンECU(Electronic Control Unit:電子制御ユニット)からの制御信号により動作するステッピングモータを有するEGRバルブを備える装置が提案されている(特許文献3参照)。
特開2010−179856号公報 特開2005−180331号公報 特開2009−108759号公報
ステッピングモータにより駆動するEGRバルブを有するEGR装置を備えるエンジンに係る負荷が比較的軽い場合、該ステッピングモータに係るステップ数がわずかに変わるだけでEGR率が大きく変化する可能性がある。そして、例えばEGRバルブの経年変化や部品バラツキに起因してEGR率が想定より大きくなると、例えば燃焼悪化等に繋がる可能性があるという技術的問題点がある。しかしながら、上述の背景技術では、該技術的問題点は考慮されていない。
本発明は、例えば上記問題点に鑑みてなされたものであり、EGRバルブの経年変化等に起因する燃焼悪化を抑制することができるEGR制御装置を提供することを課題とする。
本発明のEGR制御装置は、上記課題を解決するために、ステッピングモータに係るステップ数に応じて開度が決定されるEGRバルブを有すると共に、排気ガスの少なくとも一部を再循環させるEGR装置を備える内燃機関を搭載するハイブリッド車両に搭載され、前記内燃機関の軽負荷時であって、前記ハイブリッド車両に係る駆動系の共振領域である場合、前記ステップ数を制限する制限手段を備える。
本発明のEGR制御装置によれば、当該EGR制御装置は、排気ガスの少なくとも一部を再循環させるEGR装置を備える内燃機関を搭載するハイブリッド車両に搭載されている。
ここで、EGR装置は、一端が内燃機関の排気通路に接続され、他端が内燃機関の吸気通路に接続されたEGR通路と、該EGR通路を介して吸気通路に再循環される排気ガス(以降、適宜“EGRガス”と称する)の量を調節可能なEGRバルブと、を有する所謂外部EGR装置である。EGRバルブは、ステッピングモータを含んで構成されている。該EGRバルブの開度は、ステッピングモータのステップ数に応じて決定される。
EGR制御装置は、制限手段を備えて構成される。例えばメモリ、プロセッサ等を備えてなる制限手段は、内燃機関の軽負荷時であって、ハイブリッド車両に係る駆動系の共振領域である場合、ステッピングモータに係るステップ数を制限する。「ステップ数を制限する」とは、内燃機関の一の負荷率に対応付けられたステップ数の上限値(又は範囲)を、低減する(又は狭める)ことを意味する。
本願発明者の研究によれば、以下の事項が判明している。即ち、ステッピングモータに係るステップ数とEGRガス量との関係(即ち、EGRバルブの特性)は、例えば、吸気通路の圧力と排気通路の圧力との差や、バルブデポジット等により変化する。特に、経年変化(例えばバルブデポジット)や部品バラツキに起因するEGRバルブの特性変化は、予測をすることが困難である。仮に、想定される以上にEGRガスが増加した場合、内燃機関における燃焼が悪化する可能性がある。すると、内燃機関のトルク変動が比較的大きくなり、ドライバビリティが悪化する可能性がある。更に、駆動系の共振領域に該当する場合、ガラ音が生じる可能性がある。
そこで本発明では、上述の如く、制限手段により、内燃機関の軽負荷時であって、ハイブリッド車両に係る駆動系の共振領域である場合、ステッピングモータに係るステップ数が制限される。このため、EGRガス量の変化が抑制され、例えば、経年変化や部品バラツキに起因するEGRバルブの特性変化による燃焼悪化を抑制することができる。
本発明の作用及び他の利得は次に説明する実施するための形態から明らかにされる。
実施形態に係るハイブリッド車両の構成を示すブロック図である。 実施形態に係るEGRステップ制限処理を示すフローチャートである。 エンジン回転数及びモータ・ジェネレータの回転数各々の時間変動の一例である。 エンジン回転数及びエンジントルクの関係の一例である。 空気負荷率とEGRステップ数との関係を示すマップの一例である。 空気負荷率、EGR率等の時間変動の一例である。
以下、本発明のEGR制御装置に係る実施形態について、図面に基づいて説明する。
先ず、実施形態に係るハイブリッド車両の構成について、図1を参照して説明する。図1は、実施形態に係るハイブリッド車両の構成を示すブロック図である。
(ハイブリッド車両の構成)
ハイブリッド車両1は、駆動源としての、例えばガソリンエンジン等のエンジン11と、モータ・ジェネレータ13(MG1)及び14(MG2)と、を備える。ここで、本実施形態に係る「エンジン11」は、本発明に係る「内燃機関」の一例である。
ハイブリッド車両1は更に、エンジン11やモータ・ジェネレータ13及び14で発生した動力を駆動輪18に伝達したり、駆動輪18の駆動をエンジン11やモータ・ジェネレータ13及び14に伝達したりする減速機17と、エンジン11の発生する動力を駆動輪18とモータ・ジェネレータ13との2経路に分配する動力分割機構(例えば、遊星歯車機構)15と、モータ・ジェネレータ13及び14を駆動するための電力を充電するバッテリ16と、エンジン11等を制御するECU21と、を備える。
エンジン11には、排気ガスを再循環させるEGR装置22が設けられている。該EGR装置22は、一端が排気通路112に接続され、他端が吸気通路111に接続されたEGR通路221と、該EGR通路221を介して再循環される排気ガスの量を調節可能なEGRバルブ222と、を備えて構成されている。
ここで特に、EGRバルブ222は、その開度を決定するステッピングモータ(図示せず)を含んで構成されている。ECU21は、ステッピングモータに係るステップ数を変化させることにより、EGRガスの量を制御する。
(EGRステップ制限処理)
上述のように構成されたハイブリッド車両1に搭載されたEGR制御装置100は、エンジン11の軽負荷時であって、ハイブリッド車両1に係る駆動系の共振領域である場合、ステッピングモータに係るステップ数を制限する、本発明に係る「制限手段」の一例としての、ECU21を備えて構成されている。つまり、EGR制御装置100は、ハイブリッド車両1の各種電子制御用のECU21の機能の一部を、当該EGR制御装置100の一部として用いている。
EGR制御装置100の一部としてのECU21が実施するEGRステップ数制限処理について、図2のフローチャートを参照して具体的に説明する。
図2において、先ず、ECU21は、ハイブリッド車両1の駆動系に共振が発生し、且つ、エンジン11の軽負荷域に該当するか否かを判定する(ステップS101)。
ここで、駆動系の共振は、典型的には、ダンパ12に起因して発生することが、本願発明者の研究により判明している。そして、駆動系に共振が発生しているか否か(即ち、共振領域であるか否か)は、ダンパ12の捩れ角度に基づいて判定することができる。
ダンパ12の捩れ角度は、エンジン11の回転数及びモータ・ジェネレータ13の回転数に基づいて検出又は推定すればよい。具体的には例えば、駆動系に共振が発生した場合、図3に示すように、エンジン11の回転数の時間変動(“Neセンサ”参照)と、モータ・ジェネレータ13の回転数の時間変動(“MGレゾルバ”参照)と、が逆位相となる。このため、エンジン11の回転数とモータ・ジェネレータ13の回転数との差分(即ち、ダンパ12の捩れ角速度)が比較的大きい場合に、駆動系に共振が発生していると判定すればよい。
また、エンジン11の軽負荷領域に該当するか否かの判定は、エンジン11の回転数やトルクを検出し、該検出された回転数やトルクが、エンジン回転数とエンジントルクとの関係を示すマップにおいて、軽負荷領域と規定される領域(図4における斜線部分)に該当するか否かを判定することによって行えばよい。
図2に戻り、ハイブリッド車両1の駆動系に共振が発生し、且つ、エンジン11の軽負荷域に該当すると判定された場合(ステップS101:Yes)、ECU21は、EGRバルブ222のステッピングモータに係るステップ数を制限する(ステップS102)。
具体的には例えば、ECU21は、図5に示すような、空気負荷率とEGRステップ数(即ち、ステッピングモータに係るステップ数)との関係を示すマップにより規定される「制限時」の値に基づいてステップ数を決定する。図5に示すように、エンジン11の軽負荷領域(即ち、空気負荷率20%〜40%)では、制限時のステップ数は、通常時のステップ数よりも小さく設定されている(即ち、制限されている)。
仮に、空気負荷率が約30%とエンジン11の軽負荷領域に該当している場合(図6の上から6段目のグラフの時刻t1近傍参照)に、ステッピングモータに係るステップ数を制限せずに、EGRバルブ222を制御すると、EGR率が約20%となる(図6の最下段のグラフ参照)。
ここで、EGR率(即ち、EGRガス量)は、エンジン11の軽負荷領域では、吸気通路111の負圧が比較的大きいため、ステッピングモータに係るステップ数のわずかな変化でも、比較的大きく変動する。特に、バルブデポジットの堆積等の経年変化や部品バラツキに起因してEGRバルブ222の特性が変化している場合には、想定される以上にEGR率が高くなる可能性がある。
図6においても、EGR装置22の作動直後は、EGR率が20%を一時的に上回っている。このため、エンジン11における燃焼が悪化し、該エンジン11の回転数が低下している(図6の上から3段目のグラフの時刻t1近傍参照)。すると、エンジン11のトルク変動が比較的大きくなり、ドライバビリティが悪化する可能性がある。更に、駆動系に共振が発生している場合は、ガラ音が生じる可能性がある。
しかるに本実施形態では、上述の如く、ハイブリッド車両1の駆動系に共振が発生し、且つ、エンジン11の軽負荷域に該当すると判定された場合には、ECU21により、EGRバルブ222のステッピングモータに係るステップ数が制限される。このため、EGRガス量の変化が抑制され、エンジン11の燃焼悪化等を抑制することができる。
図2に戻り、ステップS101の処理において、ハイブリッド車両1の駆動系に共振が発生していない、又は、エンジン11の軽負荷域に該当しない、と判定された場合(ステップS101:No)、ECU21は、図5における「通常時」の値に基づいてステッピングモータに係るステップ数を決定する(ステップS103)。
本発明は、上述した実施形態に限られるものではなく、特許請求の範囲及び明細書全体から読み取れる発明の要旨或いは思想に反しない範囲で適宜変更可能であり、そのような変更を伴うEGR制御装置もまた本発明の技術的範囲に含まれるものである。
1…ハイブリッド車両、11…エンジン、12…ダンパ、13、14…モータ・ジェネレータ、21…ECU、22…EGR装置、100…EGR制御装置、111…吸気通路、112…排気通路、221…EGR通路、222…EGRバルブ

Claims (1)

  1. ステッピングモータに係るステップ数に応じて開度が決定されるEGRバルブを有すると共に、排気ガスの少なくとも一部を再循環させるEGR装置を備える内燃機関を搭載するハイブリッド車両に搭載され、
    前記内燃機関の軽負荷時であって、前記ハイブリッド車両に係る駆動系の共振領域である場合、前記ステップ数を制限する制限手段を備える
    ことを特徴とするEGR制御装置。
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