JP2013001446A - 固形化粧料の製造装置 - Google Patents

固形化粧料の製造装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2013001446A
JP2013001446A JP2011137011A JP2011137011A JP2013001446A JP 2013001446 A JP2013001446 A JP 2013001446A JP 2011137011 A JP2011137011 A JP 2011137011A JP 2011137011 A JP2011137011 A JP 2011137011A JP 2013001446 A JP2013001446 A JP 2013001446A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
filling
base
urging
nozzles
cosmetic
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2011137011A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5885408B2 (ja
Inventor
Takumi Hatanaka
巧 畑中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Key Trading Co Ltd
Original Assignee
Key Trading Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Key Trading Co Ltd filed Critical Key Trading Co Ltd
Priority to JP2011137011A priority Critical patent/JP5885408B2/ja
Publication of JP2013001446A publication Critical patent/JP2013001446A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5885408B2 publication Critical patent/JP5885408B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Supply Of Fluid Materials To The Packaging Location (AREA)
  • Basic Packing Technique (AREA)

Abstract

【課題】化粧料の漏れを抑制することができ、製造効率を向上させることができる固形化粧料の製造装置を提供する。
【解決手段】製造装置1は、化粧皿10を載置する基台2と、化粧皿10に対して開口側から当接するとともに、自己と基台2とによって化粧皿10を狭持する狭持機構3と、複数の充填孔12と対応して設けられた複数の充填ノズル4と、複数の充填ノズル4のそれぞれを基台2に向かって付勢することによって、充填ノズル4の先端を、基台2の貫通孔2Aを介して化粧皿10の充填孔12と当接させる付勢機構5とを有する。
【選択図】図1

Description

本発明は、固形化粧料の製造装置に関し、より詳しくはスラリー状の化粧料をバック充填することによって固形化粧料を製造する装置に関する。
従来、スラリー状の化粧料を化粧皿の裏面に形成された充填孔から化粧皿内に充填するバック充填によって、固形化粧料を製造する製造装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。特許文献1に記載された製造装置では、まず、昇降自在なテーブルの上面に化粧料容器(化粧皿)を載置する。次に、この化粧料容器をテーブルごと押し下げることによって、テーブルに形成された貫通孔を介してテーブルの上面に露出する2つの充填ノズルの先端を化粧料容器に形成された2つの充填孔にそれぞれ押しつける。そして、充填ノズルから化粧料を吐出して化粧料容器内に化粧料を充填する。
特開2010−94160号公報
しかしながら、特許文献1に記載された製造装置では、充填ノズルの取り付け誤差などの影響によって、一方の充填ノズルを充填孔に押しつけることができたとしても他方の充填ノズルを充填孔に十分に押しつけることができない場合がある。この場合、充填孔と充填ノズルとの間に生じた隙間から化粧料が漏れてしまい、化粧料容器を汚してしまうという問題がある。また、化粧料容器を汚してしまうと、その汚れを拭き取る必要があるので固形化粧料の製造効率が低下するという問題がある。
本発明の目的は、化粧料の漏れを抑制することができ、製造効率を向上させることができる固形化粧料の製造装置を提供することである。
かかる課題を解決すべく、本発明は、基台と、狭持機構と、複数の充填ノズルと、付勢機構とを有する固形化粧料の製造装置を提供する。基台は、スラリー状の化粧料を収容する凹状の複数の収容部を有する化粧皿を載置する。狭持機構は、化粧皿に対して開口側から当接するとともに、自己と基台とによって化粧皿を狭持する。複数の充填ノズルは、化粧皿の裏面まで貫通するように複数の収容部のそれぞれに形成された複数の充填孔と対応して設けられ、充填孔の最小径よりも大きな外径を有し、複数の収容部のそれぞれに化粧料を充填する。付勢機構は、複数の充填ノズルのそれぞれを基台に向かって付勢することによって、基台に形成された複数の貫通孔を介して、充填ノズルの先端と、充填孔とを当接させる。
ここで、本発明において、付勢機構は、基台に向かって付勢する力を充填ノズルごとに調整可能であることが好ましい。また、付勢機構は、複数の弾性体と、支持部材と、昇降装置とを有することが好ましい。この際、複数の弾性体は、複数の充填ノズルの基端にそれぞれ接続される。支持部材は、複数の弾性体を介して複数の充填ノズルを支持する。昇降装置は、支持部材を基台に対して昇降させる。さらに、本発明において、狭持機構は、化粧皿を基台に向かって開口側から付勢することによって、化粧皿を狭持し、付勢機構によって複数の充填ノズルを付勢する力は、狭持機構によって化粧皿を付勢する力よりも小さいことが好ましい。
本発明によれば、固形化粧料の製造装置は、化粧皿を狭持する狭持機構と、複数の充填ノズルを基台に向かって付勢する付勢機構とを有するので、複数の充填ノズルを化粧皿に向かって付勢することができる。そして、付勢機構は、複数の充填ノズルのそれぞれを付勢するので、全ての充填ノズルの先端を充填孔に十分に押しつけることができる。したがって、充填孔と充填ノズルとの間には隙間が生じにくくなるので、製造装置は、化粧料の漏れを抑制することができ、製造効率を向上させることができる。
本発明の一実施形態に係る固形化粧料の製造装置を示す概略模式図 化粧皿の上面図 充填孔の断面図 充填ノズルを充填孔に当接させた状態を示す拡大模式図 製造装置の初期状態を示す図 基台に化粧皿を載置した状態を示す図 狭持機構によって化粧皿を狭持した状態を示す図 付勢機構によって複数の充填ノズルを付勢した状態を示す図 充填ノズルの近傍を拡大した図
図1は、本発明の一実施形態に係る固形化粧料の製造装置を示す概略模式図である。製造装置1は、スラリー状の化粧料を化粧皿10の裏面に形成された複数の充填孔12から化粧皿10内に充填するバック充填によって、固形化粧料を製造する装置である。ここで、スラリー状の化粧料とは、ファンデーション、フェイスパウダー、アイシャドウなどの固形粉末化粧料の化粧料基材と、エタノール、水、流動パラフィン、イソパラフィン、イソプロピルアルコールなどの揮発性溶剤とを混合した流動物である。
図2は、化粧皿10の上面図である。化粧皿10は、例えば、プラスチック成形によって略矩形板状に形成される。この化粧皿10は、上面を部分的に凹状に陥没させることによって形成された複数の収容部11を有する。収容部11は、化粧料を収容する部分であり、それぞれの収容部11の略中央位置には、充填孔12が形成されている。
図3は、充填孔12の断面図である。充填孔12は、収容部11の底面から化粧皿10の裏面まで貫通して形成される。この充填孔12は、収容部11の底面側に位置するストレート部12Aと、化粧皿10の裏面側に位置するテーパ部12Bとを有する。テーパ部12Bは、化粧皿10の裏面側から収容部11の底面側に向かって徐々に縮径している。
また、製造装置1は、図1に示すように、化粧皿10を載置する基台2と、化粧皿10を狭持する狭持機構3と、複数の充填孔12と対応して設けられた複数の充填ノズル4と、複数の充填ノズル4のそれぞれを基台2に向かって付勢する付勢機構5とを有する。なお、化粧皿10は、ハカマ13に収納された状態で搬送され、基台2における所定の位置に載置される。なお、図1では、基台2、狭持機構3の一部、化粧皿10、およびハカマ13をそれぞれ断面で示している。
基台2は、充填ノズル4と対応する位置にそれぞれ形成された複数の貫通孔2Aを有する。貫通孔2Aは、充填ノズル4の外面形状と同じ内面形状に形成されている。また、充填ノズル4の先端は、充填ノズル4を貫通孔2Aに収納し、充填ノズル4を基台2に向かって付勢した状態において、基台2の上面から突出するように設定されている。具体的には、充填ノズル4の突出量は、化粧皿10の底部の厚さよりも僅かに大きく設定されている。
狭持機構3は、化粧皿10を開口側から押さえるためのストリッパー31と、ストリッパー31を支持する台座32と、台座32を昇降させるサーボモータ33とを有する。ストリッパー31は、矩形枠板状に形成され、台座32とともに下降することによって、化粧皿10の外縁を押さえる。すなわち、ストリッパー31にて化粧皿10を押さえた状態において、化粧皿10の全ての収容部11は露出する。台座32は、ストリッパー31側の面に設けられた絞板32Aと、絞板32Aの外側に設けられたバネ32Bとを有する。絞板32Aは、台座32を下降させることによって、ストリッパー31の枠内を通過するとともに、化粧皿10の全ての収容部11を覆う矩形板状に形成される。バネ32Bは、ストリッパー31と、台座32とを接続する。したがって、狭持機構3は、サーボモータ33を回転させて台座32を下降させることによって、ストリッパー31を介して化粧皿10を基台2に向かって開口側から付勢する。換言すれば、狭持機構3は、ストリッパー31と基台2とによって化粧皿10を狭持する。また、バネ32Bは、ネジ32Cを回転させることによって、その強度を調節することができるので、化粧皿10を付勢する力を調整することができる。
付勢機構5は、充填ノズル4の基端にそれぞれ接続された複数の弾性体としてのバネ51と、バネ51を介して充填ノズル4を支持する支持部材52と、支持部材52を基台2に対して昇降させる昇降装置53とを有する。なお、本実施形態では、弾性体としてバネ51を採用しているが、例えば、Oリングなどの他の弾性体を採用してもよい。
この付勢機構5は、昇降装置53を動作させて支持部材52を上昇させることによって、充填ノズル4を基台2に向かって付勢する。ここで、充填ノズル4の基端には、バネ51が接続されているので、付勢機構5は、複数の充填ノズル4をそれぞれ付勢することになる。そして、充填ノズル4の先端は、基台2の貫通孔2Aを介して化粧皿10の充填孔12と当接する。ここで、バネ51は、ネジ51Aを回転させることによって、その強度を調整することができる。すなわち、付勢機構5は、基台2に向かって付勢する力を充填ノズル4ごとに調整可能である。本実施形態では、付勢機構5によって複数の充填ノズル4を付勢する力は、狭持機構3によって化粧皿10を付勢する力よりも小さく設定されている。これによれば、付勢機構5にて複数の充填ノズル4を付勢する際に基台2から化粧皿10が浮いてしまうことを防止することができる。
図4は、充填ノズル4を充填孔12に当接させた状態を示す拡大模式図である。充填ノズル4は、その先端を充填孔12に押しつけて当接させた状態でポンプ(図示略)から供給された化粧料を吐出することによって、収容部11に化粧料を充填する。ここで、充填ノズル4は、充填孔12の最小径、すなわちストレート部12Aの内径φAよりも大きい外径φBを有し、その先端形状は、テーパ部12Bと同じ傾斜となるように面取りされている。したがって、充填ノズル4を充填孔12に押しつけることによって、充填ノズル4の先端と、充填孔12とを密着させることができる。
図5〜図8は、製造装置1による固形化粧料の製造方法を説明する工程図である。具体的には、図5は、製造装置1の初期状態を示す図である。図6は、基台2に化粧皿10を載置した状態を示す図である。図7は、狭持機構3によって化粧皿10を狭持した状態を示す図である。図8は、付勢機構5によって複数の充填ノズル4を付勢した状態を示す図である。以下、これらの図を参照して固形化粧料の製造方法を説明する。
まず、製造装置1は、図5に示すように、サーボモータ33を回転させて台座32を上昇させるとともに、昇降装置53を動作させて支持部材52を下降させた状態とする。次に、製造装置1は、図6に示すように、ハカマ13を搬送して基台2における所定の位置に化粧皿10を載置する(図6矢印)。次に、製造装置1は、図7に示すように、サーボモータ33を回転させて台座32を下降させることによって、ストリッパー31にて化粧皿10を基台2に向かって開口側から付勢する(図7矢印)。この際、絞板32Aは、ストリッパー31の枠内を通過するとともに、化粧皿10の全ての収容部11を覆う。そして、製造装置1は、図8に示すように、昇降装置53を動作させて支持部材52を上昇させることによって、複数の充填ノズル4のそれぞれを基台2に向かって付勢する(図8矢印)。
図9は、充填ノズル4の近傍を拡大した図である。支持部材52を上昇させることによって、複数の充填ノズル4のそれぞれを基台2に向かって付勢すると、充填ノズル4は、支持部材52側に沈み込むことになる(図9矢印)。これは、充填ノズル4の突出量を、化粧皿10の底部の厚さよりも僅かに大きく設定しているとともに、付勢機構5によって複数の充填ノズル4を付勢する力を、狭持機構3によって化粧皿10を付勢する力よりも小さく設定しているからである。
その後、ポンプから供給される化粧料を充填ノズル4から吐出することによって、化粧皿10の収容部11に化粧料を充填するとともに、絞板32Aを介して化粧料中の揮発性溶剤を化粧料の表面から吸引する。そして、この化粧料に対して後処理を行うことによって、固形化粧料を製造する。
このように、本実施形態によれば、固形化粧料の製造装置1は、化粧皿10を狭持する狭持機構3と、複数の充填ノズル4を基台2に向かって付勢する付勢機構5とを有するので、複数の充填ノズル4を化粧皿10に向かって付勢することができる。そして、付勢機構5は、複数の充填ノズル4のそれぞれを付勢するので、全ての充填ノズル4の先端を充填孔12に十分に押しつけることができる。したがって、充填孔12と充填ノズル4との間には隙間が生じにくくなるので、製造装置1は、化粧料の漏れを抑制することができ、製造効率を向上させることができる。
なお、上述した実施形態では、付勢機構5は、基台2に向かって付勢する力を充填ノズル4ごとに調整可能としていた。これによれば、例えば、化粧皿10の収容部11に充填する化粧料の粘度に応じて充填ノズル4を付勢する力をそれぞれ調整することができる。これに対して、充填ノズルを付勢する力は同じであってもよい。要するに、基台に向かって付勢する力は充填ノズルごとに調整可能でなくてもよい。
また、上述した実施形態では、付勢機構5は、バネ51と、支持部材52と、昇降装置53とを有し、昇降装置53を動作させて支持部材52を上昇させることによって、充填ノズル4を基台2に向かって付勢していた。これに対して、例えば、充填ノズルのそれぞれに昇降装置を取り付けることによって、充填ノズルのそれぞれを個別に付勢するように付勢機構を構成してもよい。要するに、付勢機構は、複数の充填ノズルのそれぞれを基台に向かって付勢することができればよい。
また、上述した実施形態では、狭持機構3は、ストリッパー31を介して化粧皿10を基台2に向かって開口側から付勢することによって、化粧皿10を狭持していた。これに対して、狭持機構は、付勢することなく化粧皿を狭持するように構成されていてもよい。
以上のように、本発明は、固形化粧料の製造装置に利用することができ、特にスラリー状の化粧料をバック充填することによって固形化粧料を製造する装置に好適に利用することができる。
1 製造装置
2 基台
2A 貫通孔
3 狭持機構
4 充填ノズル
5 付勢機構
10 化粧皿
11 収容部
12 充填孔
12A ストレート部
12B テーパ部
13 ハカマ
31 ストリッパー
32 台座
32A 絞板
32B バネ
32C ネジ
33 サーボモータ
51 バネ(弾性体)
51A ネジ
52 支持部材
53 昇降装置

Claims (4)

  1. 固形化粧料の製造装置において、
    スラリー状の化粧料を収容する凹状の複数の収容部を有する化粧皿を載置する基台と、
    前記化粧皿に対して開口側から当接するとともに、自己と前記基台とによって前記化粧皿を狭持する狭持機構と、
    前記化粧皿の裏面まで貫通するように前記複数の収容部のそれぞれに形成された複数の充填孔と対応して設けられ、前記充填孔の最小径よりも大きな外径を有し、前記複数の収容部のそれぞれに前記化粧料を充填する複数の充填ノズルと、
    前記複数の充填ノズルのそれぞれを前記基台に向かって付勢することによって、前記基台に形成された複数の貫通孔を介して、前記充填ノズルの先端と、前記充填孔とを当接させる付勢機構と
    を有することを特徴とする固形化粧料の製造装置。
  2. 前記付勢機構は、前記基台に向かって付勢する力を前記充填ノズルごとに調整可能であることを特徴とする請求項1に記載された固形化粧料の製造装置。
  3. 前記付勢機構は、
    前記複数の充填ノズルの基端にそれぞれ接続された複数の弾性体と、
    前記複数の弾性体を介して前記複数の充填ノズルを支持する支持部材と、
    前記支持部材を前記基台に対して昇降させる昇降装置と
    を有することを特徴とする請求項1または2に記載された固形化粧料の製造装置。
  4. 前記狭持機構は、前記化粧皿を前記基台に向かって開口側から付勢することによって、前記化粧皿を狭持し、
    前記付勢機構によって前記複数の充填ノズルを付勢する力は、前記狭持機構によって前記化粧皿を付勢する力よりも小さいことを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載された固形化粧料の製造装置。
JP2011137011A 2011-06-21 2011-06-21 固形化粧料の製造装置 Active JP5885408B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011137011A JP5885408B2 (ja) 2011-06-21 2011-06-21 固形化粧料の製造装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011137011A JP5885408B2 (ja) 2011-06-21 2011-06-21 固形化粧料の製造装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2013001446A true JP2013001446A (ja) 2013-01-07
JP5885408B2 JP5885408B2 (ja) 2016-03-15

Family

ID=47670409

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2011137011A Active JP5885408B2 (ja) 2011-06-21 2011-06-21 固形化粧料の製造装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5885408B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015077990A (ja) * 2013-10-17 2015-04-23 紀伊産業株式会社 化粧料の充填装置
JP2017024783A (ja) * 2015-07-27 2017-02-02 紀伊産業株式会社 固形化粧料の製造装置
JP2017031107A (ja) * 2015-08-04 2017-02-09 紀伊産業株式会社 多色化粧料の充填方法およびその充填装置
JP2022132357A (ja) * 2019-03-29 2022-09-08 株式会社アルビオン 化粧料保持具及びこれを用いた湿式固形化粧料の製造方法並びに製造装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62118128U (ja) * 1986-01-17 1987-07-27
JP2010094160A (ja) * 2008-10-14 2010-04-30 Key Tranding Co Ltd 固形化粧料の製造方法および化粧料容器

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62118128U (ja) * 1986-01-17 1987-07-27
JP2010094160A (ja) * 2008-10-14 2010-04-30 Key Tranding Co Ltd 固形化粧料の製造方法および化粧料容器

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015077990A (ja) * 2013-10-17 2015-04-23 紀伊産業株式会社 化粧料の充填装置
JP2017024783A (ja) * 2015-07-27 2017-02-02 紀伊産業株式会社 固形化粧料の製造装置
JP2017031107A (ja) * 2015-08-04 2017-02-09 紀伊産業株式会社 多色化粧料の充填方法およびその充填装置
JP2022132357A (ja) * 2019-03-29 2022-09-08 株式会社アルビオン 化粧料保持具及びこれを用いた湿式固形化粧料の製造方法並びに製造装置
JP7441277B2 (ja) 2019-03-29 2024-02-29 株式会社アルビオン 化粧料保持具及びこれを用いた湿式固形化粧料の製造方法並びに製造装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP5885408B2 (ja) 2016-03-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5885408B2 (ja) 固形化粧料の製造装置
WO2017133124A1 (zh) 一种基板研磨装置
CN105414776A (zh) SiC锭块的切片方法
KR101679131B1 (ko) 웨이퍼 연마장치 및 그 연마방법
JP2013247315A (ja) 樹脂封止成形装置
KR20150003358U (ko) 이차전지 파우치 성형 장치
KR100902658B1 (ko) 콘텍트 렌즈 성형장치
JP2015077990A (ja) 化粧料の充填装置
KR101668560B1 (ko) 오일링 조립 장치
JP6525798B2 (ja) 多色化粧料の充填方法およびその充填装置
WO2009136085A2 (fr) Dispositif et procede pour la formation de micro depots
CN213235695U (zh) 一种压合平面自适应压合设备
JP2010182814A (ja) ウェーハ保持機構
KR20150080912A (ko) 실링 부품의 분리 장치
JP5292051B2 (ja) 固形化粧料の製造方法および化粧料容器
TWI526278B (zh) Fiber head grinding device
CN211471415U (zh) 一种山茶油微生物平板法检测装置
CN109129029B (zh) 抛光机以及相关的抛光方法
KR20170138406A (ko) 연마헤드의 제조방법 및 연마헤드, 그리고 연마장치
JP2018193106A (ja) スポンジファンデーション製造装置及びスポンジファンデーション製造方法
KR101579094B1 (ko) 본딩 스테이지 및 그 제조 방법
JP6572047B2 (ja) 化粧料の充填装置
TWM469146U (zh) 光纖頭研磨裝置
JP6207840B2 (ja) 固形化粧料の製造装置およびその製造方法
JP6671814B2 (ja) 固形化粧料の製造装置およびその製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20140417

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20150612

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20150623

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20150807

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20160209

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20160209

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5885408

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150