JP2012146560A - 照明器具 - Google Patents

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【課題】 小さいスペースで、壁面上部の照射が可能で、下方向の照度低下がなく、しかも、天井面も明るくできる照明器具を提供する。
【解決手段】 照明器具10において、躯体に固定され外枠12を下方に支持する基枠部11と、灯具14を収容した内枠24を有し内枠24が基枠部11に支持され内枠下部開口25が外枠12の内方に位置する器具本体13と、内枠24の外周に天井21と平行な第一軸で回転自在に固定され内枠24と外枠12の間隙33から下方外部34に対して進退自在なブラケット16と、ブラケット16に支持され間隙33の外で壁面を照射する小型ライト17と、を設けた。
【選択図】 図1

Description

本発明は、壁面および床面への照明光の照射が可能な照明器具に関するものである。
壁面を照明光にて照射する場合、照射方向可変型のダウンライトが使用されることがある。また、ダウンライトには、光源位置の高さ変更や、灯具のメンテナンス等を行うため、灯具を昇降させることが可能なものがある(例えば特許文献1参照)。この種のダウンライトとして照射方向が可変で、かつ、灯具の昇降が可能な例えば図5に示す照明器具100について説明する。この照明器具100は、灯具101を収納する器具本体102と、器具本体102を昇降する昇降装置103と、昇降装置103を建物躯体に支持する固定部104と、を備える。器具本体102は、灯具101を収容する内枠105を有する。内枠105の上部には、灯具101に電力を供給する安定器106が設けられる。器具本体102の下方には外枠107が吊持固定され、外枠107は天井108に形成された取付孔109の縁部を覆う鍔部110を有している。
図6に示すように、この照明器具100では、昇降装置103が下降動作されてワイヤー111が繰り出されると、灯具101を内枠105に収容した器具本体102が下降される。また、昇降装置103が上昇動作されてワイヤー111が図5に示す巻取ドラム112に巻き取られると、器具本体102が上昇し、器具本体102の上部に設けられた接点部113が昇降装置103に接触して巻取ドラム112の巻取動作が停止される。
なお、ここでは、天井内に埋め込まれる照明器具100を例示したが、この種のダウンライトには、天井面に露出して天井108に直付けされるものもある。
特開2010−3452号公報(請求項1、図1)
しかしながら、上記の照明器具100は、図7に示すように、灯具101の照射方向を可変して壁面114を照射すると、壁面上部115が内枠105によって遮光される(蹴られる)ため、暗くなってしまう。これに対し、天井108よりも下に灯具101を設け、壁面114を照射すれば壁面上部115の照度を上げることはできるが、天井108よりも下に灯具101が出て見栄えが悪くなる。また、照射方向を可変させれば、壁面114の照度は上がるものの、下方向となる床面の照度は低下してしまう。一方、壁面用の灯具101を増設すれば大きなスペースが必要となる。これに加え、内枠105と外枠107との間には溝状の間隙116が形成され、その間隙116が暗くなることから、天井面全体が暗くなる問題もあった。
本発明は上記状況に鑑みてなされたもので、その目的は、小さいスペースで、壁面上部の照射が可能で、下方向の照度低下がなく、しかも、天井面も明るくできる照明器具を提供することにある。
本発明の照明器具は、躯体に固定され外枠を下方に支持する基枠部と、灯具を収容した内枠を有し該内枠が前記基枠部に支持され内枠下部開口が前記外枠の内方に位置する器具本体と、前記内枠の外周に天井と平行な第一軸で回転自在に固定され該内枠と前記外枠の間隙から下方外部に対して進退自在なブラケットと、前記ブラケットに支持され前記間隙の外で壁面を照射する小型ライトと、を具備するものである。
そして、本発明の照明器具は、前記小型ライトが、前記第一軸と同方向の第二軸で前記ブラケットに回転自在に支持されるものである。
また、本発明の照明器具は、前記間隙に面する前記外枠の内面に反射部が設けられたものである。
さらに、本発明の照明器具は、前記ブラケットを任意の回転角度で固定するストッパーが該ブラケットと前記内枠とに亘って設けられたものである。
また、本発明の照明器具は、前記器具本体を昇降自在に支持する昇降装置が前記基枠部に設けられたものである。
本発明に係る照明器具によれば、小さいスペースで、壁面上部の照射が可能で、下方向の照度低下がなく、しかも、天井面も明るくできる。
本発明に係る照明器具の一部分を切り欠いた側面図 (A)は本発明に係る照明器具の小型ライト近傍の要部平面図であり、(B)は(A)の側面図であり、(C)は照明器具全体の下面図 小型ライト近傍の要部拡大図 (A)は間隙に収容された場合の小型ライトの側面図であり、(B)は下方照明として利用された場合の小型ライトの側面図であり、(C)は壁面照明として利用された場合の側面図 (A)は従来の照明器具の一部分を切り欠いた側面図であり、(B)は(A)に示した照明器具の下面図 灯具が下降された場合の図5の照明器具の側面図 図5に示した照明器具による壁面照射状況を表した説明図
以下、本発明の照明器具の実施形態について、図面を用いて説明する。
図1は本発明に係る照明器具の一部分を切り欠いた側面図である。
照明器具10は、基枠部11と、外枠12と、器具本体13と、灯具14と、昇降装置15と、ブラケット16と、小型ライト17と、を具備する。基枠部11は、鋼材等によって矩形状に形成される。基枠部11の四隅にはスタッドボルト18の下端側がナット19で固定され、スタッドボルト18の上端側は不図示の躯体に固定される。基枠部11は、一対の平行な短辺部と長辺部とからなり、それぞれの長辺部に一対の短冊状の支持板20が垂設される。支持板20は、下端に外枠12を固定している。
外枠12は、裾拡がりとなった四角枠状に形成され、天井21に形成された取付孔22の縁部を覆う鍔部23を有している。裾拡がりとなった外枠12は、対向する内面がテーパー状となり、この内面が、後述する昇降装置15によって上昇された器具本体13を外枠内方へ収容する際の案内面ともなる。
器具本体13は、矩形箱状の内枠24を有する。内枠24は、下部が内枠下部開口25となる。器具本体13は、この内枠下部開口25が外枠12の内方に位置する。内枠24は、長手方向に複数の灯具14を収容している。本実施形態では、二つの灯具14を収容するが(図2(C)参照)、照明器具10は、一つ、あるいはそれ以上の灯具14を器具本体13に収容するよう構成されても勿論よい。内枠24の上部には、灯具14に電力を供給する安定器26が設けられている。
灯具14は、リフレクター27の内方に不図示の光源を備える。光源としては、アーク放電による光放射を利用する水銀灯等を用いることができる。内枠24に収容される灯具14は、水平軸中心に回転自在となって内枠24に支持され、照射方向が可変される(図1中の二点鎖線の灯具参照)。後述するように、灯具14は、器具本体13と共に昇降装置15によって基枠部11に対して昇降される。
基枠部11には、器具本体13を昇降自在に支持する昇降装置15が設けられる。昇降装置15は、ワイヤー等の不図示の吊材を使用して器具本体13の昇降を可能としている。図示は省略するが、昇降装置15は、吊材を巻き取るために吊材の一端が接続される巻取ドラムと、巻取ドラムを回転させるためのモーターと、モーターの回転を減速して巻取ドラムに伝達する減速歯車とを含む。巻取ドラムに各一端が接続された複数の吊材は、滑車を介して鉛直下方に器具本体13に向かって延出する。また、内枠24の各側面にはガイドローラ28が回転自在に支持され、ガイドローラ28は外枠12の内面に接して回転されることで、器具本体13を外枠12の所定位置に収容する。
図2(A)は本発明に係る照明器具10の小型ライト近傍の要部平面図であり、(B)は(A)の側面図であり、(C)は照明器具全体の下面図、図3は小型ライト近傍の要部拡大図である。
器具本体13の内枠24の外周には凹部29が形成され、凹部29には長尺のブラケット16が取り付けられている。ブラケット16は、図2(C)に示すように、内枠24の平行な短辺部と長辺部とのそれぞれに沿って設けられている。図3に示すように、ブラケット16は、長手方向に直交する方向の断面形状が、水平板30と垂直板31とによってL字状となる。
ブラケット16は、天井21と平行な第一軸32で回転自在に凹部29に固定され、内枠24と外枠12の間隙33から下方外部34に対して進退自在となる。この第一軸32としては、例えばヒンジ35を使用することができる。
垂直板31の上部には水平板30と平行にアーム板36が突出され、アーム板36は図2(A)に示す小型ライト基台37の基台両側部38を、第一軸32と同方向の第二軸39によって支持する。小型ライト基台37は、ヒンジ35で回動するブラケット16に支持されることで、小型ライト基台37に設けられた小型ライトユニット40を間隙33の外へ移動し、壁面を照射可能としている。
図2(B)に示すように、小型ライトユニット40には、複数の小型ライト17がブラケット16の長手方向に沿って並設される。小型ライト17は、内枠24の上部から安定器26と共に配線される小型ライト用電線41により電力が供給される。本実施形態では、小型ライト17の光源としてLED42が設けられている。この他、小型ライト17の光源としてはフィラメントによる電球が用いられてもよい。
小型ライト17は、第二軸39を介してブラケット16に回転自在に支持されるので、間隙33から下方外部34へ移動された際、第二軸39を中心に回転されることで、照射方向が壁面の上下方向に可変となる。
外枠12は、間隙33に面する内面に、反射部43が設けられている。間隙33に収容された小型ライト17が点灯されると、小型ライト17からの照射光が反射部43によって反射され、内枠24の外面にも反射光が照射される。これにより、間隙33が明るくなり、従来、暗い溝44となっていた間隙33が明るくなり、天井全体が明るくなる。
小型ライト17は、ブラケット16と内枠24とに亘って設けられたストッパー45によって、任意の回転角度で固定される。ストッパー45は、四分円の弧状に形成されて内枠24から突出される曲板46と、この曲板46に形成される曲溝47と、曲溝47に挿入されてアーム板36に螺合する固定ビス48と、からなる。ブラケット16は、第一軸32を中心に回転すると、間隙33から下方外部34に対して進退される。この際、曲板46は、曲溝47が固定ビス48に対して移動する。従って、曲溝47の任意の位置で固定ビス48を締めれば、曲板46は、アーム板36に固定される。すなわち、小型ライト17は、ストッパー45によって、間隙33からの進退量が任意に設定可能となっている。
次に、上記構成を有する照明器具10の作用を説明する。
図4(A)は間隙33に収容された場合の小型ライト17の側面図であり、(B)は下方照明として利用された場合の小型ライト17の側面図であり、(C)は壁面照明として利用された場合の側面図である。
図4(A)に示すように、照明器具10では、小型ライト17が、ブラケット16を介して内枠24に固定され、間隙33に収容されている。すなわち、新たな設置スペースが不要となり、小さいスペースでの小型ライト17の増設が可能となっている。
図4(A)に示した状態から、図4(B)に示すようにブラケット16が第一軸32を中心に回転されると、小型ライト17が下方外部34へ向けられ、小型ライト17が斜め下方に照射方向が変更される。これにより、小型ライト17は、下方照明補助光として利用が可能となる。
図4(B)に示した状態から、ブラケット16が第一軸32を中心にさらに回転されると、小型ライト17のほぼ全体が間隙33から下方外部34へと移動される。この状態で、アーム板36に対し第二軸39を介して小型ライト17がさらに回転されると、壁面上部への照射が可能となる。
なお、この際にも灯具14は同時に下方向への照射が可能となるので、床面の照度が低下することはない。
また、図4(A)に示した間隙33に収容されたままの状態で小型ライト17が点灯されれば、小型ライト17からの照射光が反射部43にて反射される。反射された反射光は、内枠24を照射するので、間隙33が明るくなり、暗い溝44(間隙33)がなくなる。
このように、照明器具10では、小型ライト17を追加することにより、小さなスペースにて、下方向の照度低下をなくし、壁面上部にも照射が可能となる。また、従来、暗かった溝部分が、小型ライト17による間接照明効果で明るくなり、天井面全体が明るくなる。
また、基枠部11に設けられた昇降装置15が下降動作され、例えばワイヤー等の吊材が繰り出されると、器具本体13が下降される。これにより、コンサートホールや体育館、コンベンションホール等の比較的天井の高い大きな構造物において、床面近くに下降させた状態での器具本体13や灯具14、小型ライトユニット40のメンテナンスを行うことが可能となる。
従って、本実施形態に係る照明器具10によれば、小さいスペースで、壁面上部の照射が可能で、下方向の照度低下がなく、しかも、天井面も明るくできる。
10 照明器具
11 基枠部
12 外枠
13 器具本体
14 灯具
15 昇降装置
16 ブラケット
17 小型ライト
21 天井
24 内枠
25 内枠下部開口
32 第一軸
33 間隙
34 下方外部
39 第二軸
43 反射部
45 ストッパー

Claims (5)

  1. 躯体に固定され外枠を下方に支持する基枠部と、
    灯具を収容した内枠を有し該内枠が前記基枠部に支持され内枠下部開口が前記外枠の内方に位置する器具本体と、
    前記内枠の外周に天井と平行な第一軸で回転自在に固定され該内枠と前記外枠の間隙から下方外部に対して進退自在なブラケットと、
    前記ブラケットに支持され前記間隙の外で壁面を照射する小型ライトと、を具備する照明器具。
  2. 請求項1に記載の照明器具において、
    前記小型ライトが、前記第一軸と同方向の第二軸で前記ブラケットに回転自在に支持される照明器具。
  3. 請求項1または請求項2に記載の照明器具において、
    前記間隙に面する前記外枠の内面に反射部が設けられた照明器具。
  4. 請求項1ないし請求項3のうちのいずれか1項に記載の照明器具において、
    前記ブラケットを任意の回転角度で固定するストッパーが該ブラケットと前記内枠とに亘って設けられた照明器具。
  5. 請求項1ないし請求項4のうちのいずれか1項に記載の照明器具において、
    前記器具本体を昇降自在に支持する昇降装置が前記基枠部に設けられた照明器具。
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