JP3806963B2 - 照明器具 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、照明器具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図5は、従来の照明器具(第1の従来例)を示すもので、この照明器具は、天井に直付けされる照明器具であって、器具本体1の内部に細長の光源2である直管形蛍光灯2aが収納されて構成されている。
【0003】
器具本体1は、本体部1aとその本体部1aを収納するように装着される枠状体部1bとを備えて細長の略箱状に形成されている。本体部1aは、下方に光を反射させる断面が略V字状の反射面1cと、天井への取付部1dを備え、反射面1cを下方に向けて天井下面に取り付けられると共に、反射面1cの近傍には、反射面1cにそれぞれ対向させて平行に直管形蛍光灯2aを装着できるように、それぞれソケット(図示せず)が配設されている。また、枠状体部1bは、上下に開口した角枠状であって、上側の開口には本体部1aが反射面1c側から挿入されて、枠状体部1bが、ソケットに装着された直管形蛍光灯2aと共に本体部1aの側方を略被うように本体部1aに取り付けられている。そして、器具本体1の長尺方向に垂直な断面において、本体部1a両側と枠状体部1bの上側の開口の端部との間には、上側の天井面側から直管形蛍光灯2aの一部が視認できる細幅の隙間が形成されて天井面方向に光を放出する上方投光開口部1eとされ、器具本体1の下側であって枠状体部1bの下側の開口が、床面側に光を照射させる下方投光開口部1fとされている。
【0004】
このように構成された照明器具では、光源2である直管形蛍光灯2aからの光は、主に下方投光開口部1fから床面側に放出されて床面側を照射するが、一部が上方投光開口部1eから上方である天井面側にも放出されて天井面を明るく照らし、室内空間に広がり感を与えるようにされている。
【0005】
図6及び図7は、従来の別の照明器具(第2の従来例)を示すもので、前記第1の従来例と異なる点は、照明器具を、図7に示すように山形の天井板3を備えたシステム天井のTバー4に載置させて取り付け、枠状体部1bの上側を大きく開口させて上方投光開口部1eの面積を大きくすると共に、直管形蛍光灯2aからの直射光及び本体部1aの反射面1cでの反射光を、器具本体1の側方の天井面側により多く放出させるようにした点と、反射面1cの形状を曲面状に形成した点、及び下方投光開口部1fにルーバ5を、下方投光開口部1fの端部を形成する枠状体部1bの側壁1gの下端で支持させて設けた点であり、他は前記第1の従来例と略同様に構成されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上述のように構成された第1の従来例に示す照明器具においては、上方投光開口部1eから放出される光は、主として直管形蛍光灯2aからの直射光であって、器具本体1に近接した天井面は光源2からの距離が近いため明るくなるものの、器具本体1から離れた天井面は暗くなって、天井面全体では器具本体1の近傍の天井面が明るくなり過ぎて、天井面に輝度むらが生じて見苦しいという問題点があった。
【0007】
また、第2の従来例に示す照明器具においては、光は器具本体1の上方投光開口部1eから器具本体1の側方であって天井面側に多く出るようにはなるものの、第1の従来例と同様に、器具本体1の近傍の天井6面が明るくなり過ぎて、天井面に輝度むらが生じて見苦しいばかりか、照明器具の取付間隔(取付ピッチ)が変更されたような場合にあっては、天井面に輝度むらが生ずることが避けられないという問題点があった。
【0008】
本発明は、上記問題点に鑑みてなされもので、その目的とするところは、天井面の輝度むらを低減し見苦しさを生じない照明器具を提供することにあり、また、別の目的とするところは、照明器具の取付ピッチを変更しても天井面に輝度むらが生じない照明器具を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記の問題点を解決するため、請求項1記載の発明にあっては、複数の細長の光源2が互いに離間して略平行に収納される器具本体1と、この器具本体1を天井6下面に離間して吊設する吊具7とを備え、前記器具本体1の上面に天井6側に光を照射させる上方投光開口部1eを設けると共に下面に床面側に光を照射させる下方投光開口部1fを設けてなり、所定の取付間隔をあけて天井6に取り付けられる照明器具において、前記上方投光開口部1eの前記光源2より器具本体1中心側に、前記光源2から発せられた光を器具本体1の斜め上方に反射させて前記上方投光開口部1eから放出される光のビーム中心が隣接して取り付けられる器具との略中央の天井6面に向けられる反射板8を設けたことを特徴とするものである。
【0010】
さらに請求項1記載の発明にあっては、前記反射板8を、前記細長の光源2のランプ軸と略平行な軸を中心として回動自在に形成したことを特徴とするものである。
【0011】
さらに請求項1記載の発明にあっては、前記下方投光開口部1fの上面側に、上端が前記光源2の側方に位置して下方投光開口部1fから放出される光を制御するルーバ5を設けると共に、前記器具本体1の上方投光開口部1eの端部を形成する側壁1gの上端を、前記ルーバ5の上端に当接するように延出させたことを特徴とするものである。
【0012】
【発明の実施の形態】
図1は、本発明の照明器具の第1の実施の形態を示すものであり、この照明器具は、天井6の下面に吊設される照明器具であって、主に、器具本体1と、ルーバ5、吊具7、及び反射板8とを有して構成されている。
【0013】
器具本体1は、鋼板製であって例えば下面側が白色塗装されてなり、下面に下方である床面側に光を放出させる下方投光開口部1fが設けられて長尺の略箱状に形成されている。そして、その長尺方向の両端には光源2を装着するソケット(図示せず)が配設されて、器具本体1の内部には長尺の光源2である2本の直管形蛍光灯2aが器具本体1の中心線を挟んで略平行に離間するように収納されている。また、器具本体1の上面であって、長尺方向に垂直方向の断面における両側には、長尺方向に沿って天井6側に光を照射させる2つの上方投光開口部1eが形成されている。この上方投光開口部1eは、器具本体1の長尺方向に垂直な断面において、天井6への取り付けのための吊具7が取り付けられる器具本体1の上面中央部の取付部1dの両側方に、器具本体1の側壁1gにまで至り側壁1gの上端を切り欠くように形成されている。そして、細長の光源2である2本の直管形蛍光灯2aが、器具本体1の内部であって2つの上方開口部1eの下側にそれぞれ位置するようにされている。
【0014】
ルーバ5は、上下に開口してなり、その内側であって上端近傍に直管形蛍光灯2aが位置するように、器具本体1の下方投光開口部1fの周端部を形成する側壁1gの下端に載置されており、内面側が高反射率を有する例えば鏡面仕上げされて、下方投光開口部1fから床面側に照射される光を制御するようにされている。また、ルーバ5の器具本体1の側壁1g側の上端は、上方投光開口部1eの外側の端部である器具本体1の側壁1gの切り欠かれた上端と直管形蛍光灯2aの中心とを結ぶ線上に位置して、直管形蛍光灯2aの下側半分から放出される光を、効率良く下方投光開口部1fに導くようにされている。
【0015】
吊具7は、一端が器具本体1の上側の取付部1dに取り付けられて、器具本体1を天井6に、その下面から所定距離だけ下方に離間させて吊設させるもので、1台の器具本体1を吊り下げるために2つの吊具7が使用されるようにされている。そして、複数の照明器具が、天井6に所定間隔(取付ピッチ)Pをあけて取り付けられるようにされている。
【0016】
反射板8は、器具本体1の上方投光開口部1eの光源2より器具本体1中央側である取付部1d側に、上端が上方投光開口部1eから突出して設けられたもので、所定間隔(取付ピッチ)Pで照明器具が天井6に取り付けられた状態で、光源2である直管形蛍光灯2aから発せられた光を斜め上側に反射させて、上方投光開口部1eから放出される光のビーム中心が、隣接して設置される照明器具との略中央である器具本体1から略P/2だけ離れた天井6面に向けられるようにされている。また、反射板8は、少なくとも光源2が配設される側が高反射率となるように例えば鏡面仕上げされてなり、その上端は、吊具7の天井6への取付中心から光源2である直管形蛍光灯2aの器具本体1の側壁1g側の管壁への接線上に略位置して、一方の光源2側からの光が、器具本体1の中心を挟んで他方の光源2の上方の天井6面側に到達しないように、その光を遮光するようにされている。また、反射板8の下端は、ルーバ5の器具本体1の中央側の上端に略当接するように設けられている。したがって、光源2である直管形蛍光灯2aの上側半分から放出された光は、直接、または反射板8を介して、効率良く器具本体1の斜め上方の天井6側に導かれる。
【0017】
このように構成されているため、本実施の形態における照明器具においては、照明器具の取付ピッチPの略中央に位置して器具本体1から最も遠い位置にある天井6面には、上方投光開口部1eから放出される光のビーム中心が向けられて、この部分が両側の照明器具により照らされて明るくなり、それよりも近接した側の天井6面は光源2との距離が近いため明るく照らされる。また、反射板8により、一方の光源2側からの光が、器具本体1の中心を挟んで他方の光源2の上方の天井6面側に到達しないように遮光されるため、器具本体1の真上近傍の天井6面が明るくなり過ぎることも緩和される。このため、天井6面がより均一な照度となり輝度むらが低減されて見栄えが良くなる。また、1つの光源2で床面側と天井6面側の両方を照らすことができるが、光源2から放出される光のうち、直接器具本体1の外部に放出される直射光はもとより、ルーバ5の上端が光源2の略中心線と略同一面内にあるため、下側から放出される光はルーバ5により反射されて効率良く下方投光開口部1f側に導かれ、反射板8の下端とルーバ5の上端が略当接するようにされているため、上側の光は同様に反射板8により効率良く器具本体1の上側方に導かれて、器具効率が低下することもない。
【0018】
図2は、本発明の照明器具の第2の実施の形態を示すものであり、前記第1の実施の形態と異なる点は、反射板8を細長の光源2のランプ軸と略平行な軸を中心として回動自在とした点であり、他は前記第1の実施の形態と略同様に構成されている。
【0019】
つまり、反射板8の長尺方向の両端には側板8aが設けられてなり、その側板8aには円弧状のスリット8bが設けられ、このスリット8bをガイドとして反射板8がランプ軸をも含めたランプ軸と略平行な軸を中心として回動自在となるようにされているのである。
【0020】
このように構成しても前記第1の実施の形態と同様の効果を奏すると共に、反射板8を回動させることにより、上方投光開口部1eから放出される光のビーム中心の向く方向を変えることができるため、照明器具の取付ピッチPが異なる場合であっても、反射板8を回動させて上方投光開口部1eから放出される光のビーム中心の向く方向を変えることにより、天井6面での輝度むらを低減でき、施工後に照明器具の取付ピッチを変更したような場合であっても、容易に天井6面の輝度むらを低減できる。
【0021】
図3は、本発明の照明器具の第3の実施の形態を示すものであり、前記第1の実施の形態と異なる点は、器具本体1の上方投光開口部1e周端を形成する側壁1gの上端を、その長尺方向の略全長にわたってルーバ5の上端に略当接するように器具本体1の中心側に向かって略水平に延出させて延出部1hを形成させた点であり、他は前記第1の実施の形態と略同様に構成されている。
【0022】
このように構成しても前記第1の実施の形態と同様の効果を奏すると共に、器具本体1の側壁1gから延出させた延出部1hが、ルーバ5と器具本体1の側壁1gの間の上方に存在するため、室内の冷暖房等により舞い上がって上方投光開口部1eから入ってくる埃が、延出部1hに遮られてルーバ5を載置する側壁1gの下端の溝状の部分や、ルーバ5の上面にたまりにくくなり、清掃を行う頻度が削減されて保守作業が容易となる。
【0023】
図4は、本発明の照明器具の第4の実施の形態を示すものであり、前記第3の実施の形態と異なる点は、器具本体1の側壁1gの上端に形成する延出部1hを、上方投光開口部1eから天井6側に放出される光源2からの光を略遮らないように、ルーバ5の上端に略当接するように器具本体1の中心側に向かって斜め下方に延出させて形成した点であり、他は前記第3の実施の形態と略同様に構成されている。
【0024】
このように構成しても前記第3の実施の形態と同様の効果を奏すると共に、器具本体1の側壁1gから延出させた延出部1hの上面を、光源2である直管形蛍光灯2aの反射面として利用することもできる。
【0025】
【発明の効果】
このように構成されているため本発明は、請求項1記載の発明にあっては、照明器具の取付ピッチの略中央に位置して器具本体から最も遠い位置にある天井面には、上方投光開口部から放出される光のビーム中心が向けられて、この部分が両側の照明器具により照らされて明るくなり、それよりも近接した側の天井面は光源との距離が近いため明るく照らされる。また、反射板により、一方の光源側からの光が、器具本体の中心を挟んで他方の光源の上方の天井面側に到達しないように遮光されるため、器具本体の真上近傍の天井面が明るくなり過ぎることも緩和される。このため、天井面がより均一に近い照度となり輝度むらが低減されて見栄えを良くすることができる。
【0026】
さらに請求項1記載の発明にあっては、反射板を回動させることにより、上方投光開口部から放出される光のビーム中心の向く方向を変えることができるため、照明器具の取付けピッチが異なる場合であっても、反射板を回動させて上方投光開口部から放出される光のビーム中心の向く方向を変えることにより、天井面での輝度むらを低減でき、施工後に照明器具の取付けピッチを変更したような場合であっても、容易に天井面の輝度むらを低減できる。
【0027】
さらに請求項1記載の発明にあっては、器具本体の側壁から延出させた部分が、ルーバと器具本体の側壁の間の上方に存在するため、室内の冷暖房等により舞い上がって上方投光開口部から入ってくる埃が、ルーバを載置する部分や、ルーバの上面にたまりにくくなって清掃を行う頻度が削減されて保守作業が容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の照明器具の第1の実施の形態を示すもので、(a) は一部破断状態の要部の正面図、(b) は天井に取り付けられた状態を示す模式図である。
【図2】本発明の照明器具の第2の実施の形態の要部を示す斜視図である。
【図3】本発明の照明器具の第3の実施の形態の要部を示す一部破断状態の正面図である。
【図4】本発明の照明器具の第4の実施の形態の要部を示す一部破断状態の正面図である。
【図5】従来の照明器具(第1の従来例)を示すもので、(a) は斜視図、(b) は断面を示す模式図である。
【図6】従来の別の照明器具(第2の従来例)を示す断面図である。
【図7】同上の照明器具をシステム天井に施工した状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 器具本体
1e 上方投光開口部
1f 下方投光開口部
1g 側壁
2 光源
5 ルーバ
6 天井
7 吊具
8 反射板

Claims (1)

  1. 複数の細長の光源が互いに離間して略平行に収納される器具本体と、この器具本体を天井下面に離間して吊設する吊具とを備え、前記器具本体の上面に天井側に光を照射させる上方投光開口部を設けると共に下面に床面側に光を照射させる下方投光開口部を設けてなり、所定の取付間隔をあけて天井に取り付けられる照明器具において、前記上方投光開口部の前記光源より器具本体中心側に、前記光源から発せられた光を器具本体の斜め上方に反射させて前記上方投光開口部から放出される光のビーム中心が隣接して取り付けられる器具との略中央の天井面に向けられる反射板を設け、この反射板を、前記細長の光源のランプ軸と略平行な軸を中心として回動自在に形成するとともに、前記下方投光開口部の上面側に、上端が前記光源の側方に位置して下方投光開口部から放出される光を制御するルーバを設けると共に、前記器具本体の上方投光開口部の端部を形成する側壁の上端を、前記ルーバの上端に当接するように延出させたことを特徴とする照明器具。
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