JP2012098821A - デバイス制御プログラム、及びデバイス - Google Patents
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Abstract
【解決手段】互いに識別可能な複数のサブネットのいずれかに接続されているPC1で実行されるプリンタドライバであって、当該プリンタドライバは、PC1が接続されているサブネットと同じサブネットに接続されているプリンタ2を印刷条件に従って制御するものであり、印刷条件の初期値を示す初期値情報であってPC1が接続されているサブネットに対応する初期値情報を取得する取得処理と、取得処理によって取得した初期値情報によって示される初期値を、印刷条件の初期値として設定する設定処理と、をPC1に実行させる。
【選択図】図1
Description
このような場合、従来の技術によると、ユーザは通信ネットワークを移動する度に印刷条件の設定を変更しなければならない。
本発明の実施形態1を図1ないし図5によって説明する。
(1)ネットワーク構成
図1は、本発明の実施形態1に係るネットワーク構成を示す模式図である。図示する例では通信ネットワークとしてサブネットN1、サブネットN2、及び、サブネットN3を示しており、これらのサブネットはルータ3a〜3cを介して基幹ネットワーク5に接続されている。
図2は、PC1の電気的構成を簡略化して示すブロック図である。PC1は、CPU10、ROM11、RAM12、記憶部13、表示部14、操作部15、ネットワークインタフェース16(NW I/F)などを備えて構成されている。
操作部15は、マウスなどのポインティングデバイスやキーボードなどを備えて構成されている。
ユニバーサルプリンタドライバ23は、複数機種のプリンタ2を制御可能な機種依存性の低いプリンタドライバである。ユニバーサルプリンタドライバ23を実行するCPU10(以下、単に「ユニバーサルプリンタドライバ23」という)は、PC1が接続されているサブネットと同じサブネットに接続されているプリンタ2を印刷条件(制御条件の一例)に従って制御する。
図1に示すように、各サブネットにはそれぞれデフォルトプリンタ(デフォルトデバイスの一例)が1つ決められている。デフォルトプリンタは、図示しない受信部、送信部、不揮発性の記憶部(第4の記憶部の一例)などを備えている。デフォルトプリンタが備える記憶部には、そのデフォルトプリンタが接続されているサブネットに接続されているプリンタ2に印刷を実行させる際の印刷条件の初期値を示す初期値情報(「通信ネットワークに対応する初期値情報」の一例)が記憶されている。デフォルトプリンタに記憶されている初期値情報は、各サブネットの管理者などにより変更することができる。
また、ユニバーサルプリンタドライバ23はデフォルトプリンタテーブル24にサブネットを識別する識別情報とデフォルトプリンタを特定する情報とを新たに登録することができる。
なお、デフォルトプリンタテーブル24を各サブネットに接続されているファイルサーバなどに記憶させ、そのデフォルトプリンタテーブル24を参照する構成であってもよい。
図3Bは、各サブネットの初期値情報を示す初期値情報テーブル25の一例を示す模式図である。
初期値情報テーブル25(第2の記憶部に記憶される通信ネットワークに対応する初期値情報の一例)には、サブネットを識別する識別情報と、初期値情報とが対応付けられている。
印刷条件とは、カラー/モノクロ(カラー、モノクロ)、両面印刷/片面印刷(両面印刷、片面印刷)、片面印刷ページ数(片面1ページ、片面2ページ、片面4ページなど)、画質(高画質、低画質)などの印刷設定項目毎に設定されている設定値の組み合わせをいう。カッコ内はその印刷設定項目に設定可能な設定値を示している。
理解を容易にするため、以降の説明では印刷設定項目として「カラー/モノクロ」、「両面印刷/片面印刷」、「画質」の3つを例に説明する。
図4は、印刷を実行する際に表示される画面の画面遷移図である。アプリケーションプログラム22を実行するCPU10(以下、単に「アプリケーション22」という)によって表示部14に表示されるメニュー(図示せず)でユーザが印刷を選択すると、アプリケーション22によって印刷画面31が表示され、ユーザは印刷画面31でプリンタ2を選択することができる。
ユーザがプリンタ選択画面32でいずれかのプリンタ2を選択して[OK]ボタン32aをクリックすると、ユニバーサルプリンタドライバ23は、PC1が接続されているサブネットに対応する印刷条件の初期値を取得する処理である「初期値情報取得処理」を実行する。
「初期値情報取得処理」の詳細については後述するが、ユニバーサルプリンタドライバ23は「初期値情報取得処理」において、PC1が接続されているサブネットのデフォルトプリンタに記憶されている初期値をそのサブネットに対応する初期値として取得するか、又は、初期値情報テーブル25に登録されている初期値をそのサブネットに対応する初期値として取得する。
なお、「初期値情報取得処理」は、印刷画面31で[プロパティ]ボタン31aがクリックされたときに実行されてもよい。
サブネットの識別は、種々の方法で行うことができる。例えば、サブネットに接続されているプリンタ2のデバイス名の組み合わせによって識別してもよい。具体的に例えば、あるサブネットにはAというデバイス名のプリンタ2とBというデバイス名のプリンタ2とが接続されており、別のサブネットにはAというデバイス名のプリンタ2とCというデバイス名のプリンタ2とが接続されているとする。
この場合、前述した検索処理によって各プリンタ2から取得した情報の中にAというデバイス名とBというデバイス名とが含まれていれば当該あるサブネットであると判断し、Aというデバイス名とCというデバイス名とが含まれていれば当該別のサブネットであると判断してもよい。
図5は、上述した初期値情報取得処理の流れを示すフローチャートである。ここでは、ユーザはサブネットに対応する印刷条件の初期値とそのサブネットを識別する識別情報とを対応付けてPC1の初期値情報テーブル25に登録しておくことができ、デフォルトプリンタに記憶されている初期値を取得するか、又は初期値情報テーブル25に登録されている初期値を取得するかをユーザが選択できる場合を例に説明する。
ここでは、記憶部13に記憶されたデフォルトプリンタテーブル24、及び、初期値情報テーブル25のテーブルに、S101で取得された識別情報が登録されているか否かを判断する。
過去に接続されたことのないサブネットにPC1が初めて接続された場合にはS102の時点でそのサブネットの識別情報は登録されていないので、登録されていないと判定されることになる。
ユニバーサルプリンタドライバ23は、ユーザが「登録する」を選択した場合はS104に進み、「登録しない」を選択した場合はS105に進む。
また、S104で初期値を登録した場合は、登録した初期値が「取得した初期値」としてDEVMODE構造体にも格納されるものとする(取得処理の一例)。
その他、ユニバーサルプリンタドライバ23は、デフォルトプリンタを特定するための情報を入力するための入力画面を表示して、ユーザにデフォルトプリンタのIPアドレスなどを入力させてもよい。そして、ユニバーサルプリンタドライバ23は、ユーザによって入力されたデフォルトプリンタを特定するための情報と、PC1が現在接続されているサブネットの識別情報とを対応付けてデフォルトプリンタテーブル24に登録してもよい。
ただし、S102の判断においてS101で取得された識別情報が初期値情報テーブル25のみにしか登録されていない場合は自動的にS110に進む。
詳しくは後述するが、ユニバーサルプリンタドライバ23はPC1が接続されているサブネットに対応する印刷条件の初期値を取得すると、取得した初期値を、PC1が接続されているサブネットの識別情報と対応付けて記憶部13に履歴として記憶する(S111)。ユニバーサルプリンタドライバ23は、前回そのサブネットに対応する初期値として取得して履歴として記憶部13に記憶されている初期値とS107で取得した初期値とが同じでない場合はS109に進み、同じである場合はS111に進む。
S111では、ユニバーサルプリンタドライバ23は、取得した初期値(S104でユーザが登録した初期値を含む)を履歴として記憶部13に記憶する(第1の登録処理の一例)。
以上説明した本発明の実施形態1に係るユニバーサルプリンタドライバ23によると、ユーザがPC1を別のサブネット(通信ネットワーク)に移動させると、印刷条件の初期値として、移動先のサブネットに対応する初期値が設定される。これにより、ユーザは移動先のサブネットに応じて印刷条件の設定を変更する手間を低減できる。
次に、本発明の実施形態2を図6ないし図8によって説明する。
実施形態2ではデフォルトプリンタに印刷条件の初期値がユーザ毎に記憶されており、PC1はユーザに応じて異なる初期値をデフォルトプリンタから取得する。
次に、本発明の実施形態3を図8によって説明する。
実施形態3では、PC1に初期値情報テーブル25を記憶せず、常にデフォルトプリンタから初期値情報を取得する。
次に、本発明の実施形態4を図9によって説明する。
実施形態4では、デフォルトプリンタに初期値情報を記憶せず、常に初期値情報テーブル25から初期値情報を取得する。
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
例えば、一つの建物内に通信ネットワークが敷設されており、その通信ネットワークが複数のサブネットに接続されている場合に、その建物を1つの通信ネットワークの単位としてもよい。この場合、ユーザがPC1を持って別の建物に移動し、移動先の建物でプリンタ2に印刷を実行させる場合に、移動先の建物に対応する印刷条件の初期値を設定するようにしてもよい。
つまり、通信ネットワークの単位はサブネットに限定されるものではなく、適宜に決定可能である。
また、上記実施形態ではサブネット毎にデフォルトデバイスが接続されている場合を例に説明したが、例えばデフォルトデバイスは全体で1台だけとしてもよい。その場合、デフォルトデバイスをいずれかのサブネットに接続しておき、PC1はいずれのサブネットに接続された場合も、その接続されたサブネットに対応する初期値を常にその1台のデフォルトデバイスから取得するようにしてもよい。
N2・・・サブネット
N3・・・サブネット
1・・・パーソナルコンピュータ
2a〜2f・・・プリンタ
3a〜3c・・・ルータ
5・・・基幹ネットワーク
10・・・CPU
11・・・ROM
12・・・RAM
13・・・記憶部
14・・・表示部
15・・・操作部
16・・・ネットワークインタフェース
22・・・アプリケーションプログラム
23・・・ユニバーサルプリンタドライバ
24・・・デフォルトプリンタテーブル
25・・・初期値情報テーブル
26・・・ユーザ別初期値情報テーブル
31・・・印刷画面
32・・・プリンタ選択画面
33・・・印刷条件設定画面
Claims (10)
- 互いに識別可能な複数の通信ネットワークのいずれかに接続されている情報処理装置で実行されるデバイス制御プログラムであって、
当該デバイス制御プログラムは、前記情報処理装置が接続されている前記通信ネットワークと同じ前記通信ネットワークに接続されているデバイスを制御条件に従って制御するものであり、
前記制御条件の初期値を示す初期値情報であって前記情報処理装置が接続されている前記通信ネットワークに対応する初期値情報を取得する取得処理と、
前記取得処理によって取得した前記初期値情報によって示される前記初期値を、前記制御条件の初期値として設定する設定処理と、
を前記情報処理装置に実行させるデバイス制御プログラム。 - 請求項1に記載のデバイス制御プログラムであって、
各前記通信ネットワークにはそれぞれその通信ネットワークに対応する前記初期値情報を記憶しているデフォルトデバイスが接続されており、
前記情報処理装置は、前記通信ネットワーク毎にその通信ネットワークに接続されている前記デフォルトデバイスを示すデフォルトデバイス情報を記憶している第1の記憶部を備えており、
当該デバイス制御プログラムは、前記取得処理において、
前記情報処理装置が接続されている前記通信ネットワークの前記デフォルトデバイスを示すデフォルトデバイス情報を前記第1の記憶部から取得し、取得したデフォルトデバイス情報によって示される前記デフォルトデバイスから前記初期値情報を取得する、デバイス制御プログラム。 - 請求項2に記載のデバイス制御プログラムであって、
前記情報処理装置は、前記通信ネットワーク毎にその通信ネットワークを識別する識別情報とその通信ネットワークに対応する前記初期値情報とが対応付けられて登録されている第2の記憶部を備えており、
当該デバイス制御プログラムは、前記取得処理において、
前記デフォルトデバイスから前記初期値情報を取得するか否かをユーザに選択させ、
前記デフォルトデバイスから取得するが選択された場合は、前記デフォルトデバイスから前記初期値情報を取得し、
前記デフォルトデバイスから取得するが選択されなかった場合は、前記情報処理装置が接続されている前記通信ネットワークの前記識別情報に対応付けられて前記第2の記憶部に登録されている前記初期値情報を取得する、デバイス制御プログラム。 - 請求項2又は請求項3に記載のデバイス制御プログラムであって、
前記取得処理において、前記デフォルトデバイスから、前記情報処理装置に当該デバイス制御プログラムを実行させているユーザに応じた前記初期値情報を取得する、デバイス制御プログラム。 - 請求項2乃至請求項4のいずれか一項に記載のデバイス制御プログラムであって、
前記情報処理装置は第3の記憶部を備え、
当該デバイス制御プログラムは、
前記取得処理によって前記デフォルトデバイスから取得した前記初期値情報によって示される前記初期値を、前記情報処理装置が接続されている前記通信ネットワークの前記識別情報と対応付けて前記第3の記憶部に登録する第1の登録処理と、
前記取得処理によって前記デフォルトデバイスから取得した前記初期値情報によって示される前記初期値が、前回当該通信ネットワークの前記識別情報に対応する初期値として取得されて前記第3の記憶部に登録されている前記初期値と異なる場合に、その旨をユーザに報知する報知処理を前記情報処理装置に実行させる、デバイス制御プログラム。 - 請求項1に記載のデバイス制御プログラムであって、
前記情報処理装置は、前記通信ネットワーク毎にその通信ネットワークを識別する識別情報とその通信ネットワークに対応する前記初期値情報とが対応付けられて登録されている第2の記憶部を備え、
当該デバイス制御プログラムは、前記取得処理において、
前記情報処理装置が接続されている前記通信ネットワークの前記識別情報に対応付けられて前記第2の記憶部に登録されている前記初期値情報を取得する、デバイス制御プログラム。 - 請求項3又は請求項6に記載のデバイス制御プログラムであって、
前記情報処理装置が接続されている前記通信ネットワークの前記識別情報が前記第2の記憶部に登録されているか否かを判定する登録判定処理と、
前記登録判定処理で当該通信ネットワークの前記識別情報が前記第2の記憶部に登録されていないと判定された場合に、前記制御条件の初期値をユーザに設定させ、ユーザによって設定された前記初期値を示す前記初期値情報と当該通信ネットワークの前記識別情報とを対応付けて前記第2の記憶部に登録する第2の登録処理と、
を前記情報処理装置に実行させる、デバイス制御プログラム。 - 請求項1乃至請求項7のいずれか一項に記載のデバイス制御プログラムであって、
前記初期値情報は前記初期値の取得先を示す情報であり、
当該デバイス制御プログラム、前記取得処理において、前記情報処理装置が接続されている前記通信ネットワークに対応する前記初期値情報を取得し、取得した前記初期値情報によって示される取得先から前記初期値を取得する、デバイス制御プログラム。 - 互いに識別可能な複数の通信ネットワークのいずれかに接続されているデバイスであって、
当該デバイスが接続されている前記通信ネットワークと同じ前記通信ネットワークに接続されているデバイスを制御する制御条件の初期値を示す初期値情報を記憶している第4の記憶部と、
当該通信ネットワークに接続されている情報処理装置から、前記初期値情報の送信要求を受信する受信部と、
前記受信部で前記送信要求を受信すると、前記第4の記憶部に記憶されている前記初期値情報を前記情報処理装置に送信する送信部と、
を備える、デバイス。 - 請求項9に記載のデバイスであって、
前記第4の記憶部は、前記初期値情報を前記情報処理装置のユーザに対応付けて記憶しており、
前記送信要求は前記情報処理装置のユーザを示すユーザ情報を含み、
前記送信部は、前記送信要求に含まれている前記ユーザ情報によって示されるユーザに対応付けられて前記第4の記憶部に記憶されている前記初期値情報を前記情報処理装置に送信する、デバイス。
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