JP2012022214A - ロールシュリンクラベル及びラベル付き容器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】容器の外周に巻きつけて装着するロールシュリンクラベルであって、
厚みが5〜40μmの基材フィルムと、その面上に設けられた、軟化点が95℃よりも高いホットメルト粘着剤から形成される粘着層とからなることを特徴とするロールシュリンクラベル。
【選択図】なし
Description
[1]容器の外周に巻きつけて装着するロールシュリンクラベルであって、
厚みが10〜40μmの基材フィルムと、その面上に設けられた、軟化点が95℃よりも高いホットメルト粘着剤から形成される粘着層とからなることを特徴とするロールシュリンクラベル。
[2]基材フィルムの、一方の端部(I)に粘着層が設けられ、相対するもう一方の端部(II)に粘着層がないことを特徴とする上記[1]項記載のロールシュリンクラベル。
[3]端部(I)は、巻きつけ後の、基材フィルム自身の他の部位との固定部であることを特徴とする上記[2]記載のロールシュリンクラベル
[4]軟化点が95℃よりも高いホットメルト粘着剤が、熱可塑性エラストマー(A)、粘着付与剤(B)および合成オイル(C)を含んでなり、前記熱可塑性エラストマー(A)は、ジブロックの含有量が70重量%以下で、スチレン比率が10〜40重量%であるスチレン系エラストマーであることを特徴とする上記[1]〜[3]項のいずれかに記載のロールシュリンクラベル。
[5]粘着層の幅が、3mm以上である上記[1]〜[4]項のいずれかに記載のロールシュリンクラベル。
[6]粘着層は、粘着剤がロール上に塗工された後、基材フィルム上に転写されて形成されるものであることを特徴とする上記[1]〜[5]項のいずれか記載のロールシュリンクラベル。
[7]粘着層は、粘着剤が、カーテンスプレー、スパイラルスプレー、ドットまたはビード方式のいずれかの塗工方法によって基材フィルム上に塗工され、形成されるものであることを特徴とする上記[1]〜[5]項のいずれか記載のロールシュリンクラベル。
[8]上記[1]〜[7]項いずれか記載のロールシュリンクラベルが、容器に装着されてなるラベル付き容器。
[9]厚みが5〜40μmの基材フィルムと、その面上に設けられた、軟化点が95℃よりも高いホットメルト粘着剤から形成される粘着層とからなることを特徴とするロールシュリンクラベルを、鉛直に配置されたシリンダーの周囲に巻き付け、前記粘着層を基材フィルム自身の他の部位に貼り付けることにより、円周状のラベルを製造する第1の工程:
シリンダーを抜き出し、上記円周状のラベル内に円筒状の容器を挿入する第2の工程:
次いで、熱収縮処理を施し、上記円周状のラベルを容器の周囲に装着する第3の工程:を含むことを特徴とするラベル付き容器の製造方法。
更に好ましくは、ロールシュリンクラベルをPETボトルから手剥がしした際にホットメルト粘着剤がPETボトルに残らないことである。
端部(I)は、ラベルが円周状に加工され、粘着層によって、基材フィルム自身に貼り付けられる部位である。
具体的には、本発明のロールシュリンクラベルを、鉛直に配置されたシリンダーの周囲に巻き付け、端部(I)に設けられた粘着層を基材フィルム自身の他の部位に貼り付けることにより、円周状のラベルを製造する第1の工程、シリンダーを抜き出し、上記円周状のラベル内に円筒状の容器を挿入する第2の工程,熱収縮処理を施し、上記円周状のラベルを容器の周囲に装着する第3の工程:を含む製造工程により、ラベル付き容器が得られる。
フィルムの厚みは5μm以上40μm以下であり、更に好ましくは10μm以上30μm以下である。厚みが5μm未満であるとフィルムが薄すぎて静電気などの問題で上手く装着できない。また、40μmより厚いと90℃のシュリンクトンネルでシュリンクフィルムをシュリンクさせた時に引張り強度が強く、ホットメルト粘着剤が剥がれてしまう。
熱収縮率(%)=(加熱前の寸法−加熱後の寸法)/(加熱前の寸法)×100
熱可塑性エラストマー(A)はスチレン系エラストマーであってスチレン/ブタジエンブロック共重合体(S−B、ジブロック)、(S−B−S、トリブロック)、スチレン/イソプレンブロック共重合体(S−I,ジブロック),(S−I−S、トリブロック)、及びスチレン/ブタジエン−イソプレンブロック共重合体(S−B・I、ジブロック)、(S−B/I−B、トリブロック)ならびにこれらブロック共重合体の水添物、例えば、スチレン/ブタジエン/スチレンブロック共重合体(SBS)の水添物、スチレン/イソプレン/スチレンブロック共重合体の水添物(SEPS)、また、カルボン酸変性した上記記載のスチレン系エラストマー、更には、スチレンブロックの中のスチレンのほかにスチレとα―メチルスチレンなどの芳香族系ビニル化合物の共重合体も例示される。
更に好ましくは、熱可塑性エラストマー(A)は、スチレン/イソプレンブロック共重合体(S−I,ジブロック),(S−I−S、トリブロック)である。
なお、ここでいう「粘着層の幅」とは、粘着層の、ラベル巻きつけ方向、すなわち円周方向における長さである。
なお、例中、単に「部」とあるのは「重量部」を、「%」とあるのは「重量%」をそれぞれ表す。また、「WT%」は「重量%」の意である。
・クレイトンD1107(クレイトンポリマー社製)(以下、「D1107」と略記する。)
スチレンーイソプレンースチレンブロックポリマー(SIS)
ジブロック量:17%,スチレン比率15重量%
溶融粘度*1:1,500mPa・s
・クレイトンD1112(クレイトンポリマー社製)(以下、「D1112」と略記する。)
スチレンーイソプレンースチレンブロックポリマー(SIS)
ジブロック量:40%,スチレン比率15重量%
溶融粘度*1:900mPa・s
・クレイトンD1117(クレイトンポリマー社製)(以下、「D1117」と略記する。)
スチレンーイソプレンースチレンブロックポリマー(SIS)
ジブロック量:35%,スチレン比率17重量%
溶融粘度*1:470mPa・s
・クレイトンD1161(クレイトンポリマー社製)(以下、「D1161」と略記する。)
スチレンーイソプレンースチレンブロックポリマー(SIS)
ジブロック量:19%,スチレン比率15重量%
溶融粘度*1:1,200mPa・s
・クレイトンD1193(クレイトンポリマー社製)(以下、「D1193」と略記する。)
スチレンーイソプレンースチレンブロックポリマー(SIS)
ジブロック量:20%,スチレン比率24重量%
溶融粘度*1:1,200mPa・s
・クレイトンD1652(クレイトンポリマー社製)(以下、「D1652」と略記する。)
スチレンーエチレン・ブチレンースチレンブロックポリマー(SEBS)
ジブロック量:0%,スチレン比率30重量%
溶融粘度*1:1,350mPa・s
・クレイトンG1726(クレイトンポリマー社製)(以下、「G1726」と略記する。)
スチレンーエチレン・ブチレンースチレンブロックポリマー(SEBS)
ジブロック量:70%,スチレン比率30重量%
溶融粘度*1:200mPa・s
なお、溶融粘度*1は、熱可塑性エラストマー濃度25重量%トルエン溶液の25℃での溶融粘度である。溶融粘度の測定は、B型粘度計RB80L(東機産業社製)を用い、ローターNo.3を用いて適した回転数で行った。
粘着付与剤(B)
・クリアロンP−115(ヤスハラケミカル社製)
水添テルペン系粘着付与剤
軟化点:115℃
・クリアロンP−125(ヤスハラケミカル社製)
水添テルペン系粘着付与剤
軟化点:125℃
・クリアロンP−135(ヤスハラケミカル社製)
水添テルペン系粘着付与剤
軟化点:135℃
・アルコンP−100(荒川化学社製)
水添石油系粘着付与剤
軟化点:100℃
・アルコンP−115(荒川化学社製)
水添石油系粘着付与剤
軟化点:115℃
・アルコンP−140(荒川化学社製)
水添石油系粘着付与剤
軟化点:140℃
・ダイアナフレシアN−90 (出光興産社製)(以下、「N90」と略記す。)
パラフィン系プロセスオイル
・ダイアナプロセスPW−90(出光興産社製)(以下、「PW90」と略記す。)
パラフィン系プロセスオイル
・ダイアナプロセスPW−380(出光興産社製)(以下、「PW380」と略記す。)
パラフィン系プロセスオイル
試作例1
攪拌機を備えたニーダーに、添加する粘着付与剤(B):クリアロンP-115の半量25.5重量部、合成オイル(C):N90を9重量部を投入し、加熱し、溶融状態になった段階で熱可塑性エラストマー(A):D1107を40重量部加え150℃で1時間攪拌し、残りの粘着付与剤(B):クリアロンP-115の半量25.5重量部を加え150℃で3時間攪拌し、軟化点が95℃よりも高いホットメルト粘着剤を得た。
熱可塑性エラストマー(A)、粘着付与剤(B)及び合成オイル(C)として、下記表1に記載の成分を使用して、試作例1と同様にして、軟化点が95℃よりも高いホットメルト粘着剤を作製した。
軟化点が95℃よりも高いホットメルト粘着剤を離型紙に150℃に加熱したハンドアプリケーターを用いて塗工量20〜30μmになるように塗工した。塗工物を必要な大きさに切り取り、幅60mm×長さ250mmの基材フィルムの端部(I)に上記方法で作製した軟化点が95℃よりも高いホットメルト粘着剤の塗工物を転写し粘着層を設けてロールシュリンクラベルを作製した。
端部(I)における粘着層の幅は表1に示した。
使用した基材フィルムは、厚さ10,20,30μmのMD方向一軸延伸ポリエチレンテレフタレートの表面にデザイン印刷層を施したものを使用した。
上記で作製したロールシュリンクラベルを、端部(I)の粘着層によって接着させて円周状に加工し、円周200mmの円筒状のPETボトルの胴部に被せ、セロハンテープで仮止めをした。
上記方法で作製した、ラベルが仮止めされた容器を90℃に加熱した湯浴に約2秒間入れロールシュリンクラベルをシュリンクさせて評価した。ロールシュリンクラベルが収縮して粘着層が剥離したりずれたりした場合の評価は×とした。ずれ、および剥がれがない場合の評価を○とした。
PETボトルからラベルを手で剥離した際に、ホットメルト粘着剤がPETボトルに残らない場合:○、ホットメルト粘着剤がPETボトルに残った場合:×とした。
ラベルを施したボトルを8mm角に粉砕してペレット化した。1,000ml丸底フラスコに、85℃の熱水360gおよび上記ペレット40gを入れて、250rpmで15分間攪拌(攪拌羽:プロペラ)した。フィルターで濾過し、ペレットの目視観察を行い、ラベルが剥離し、ホットメルト粘着剤がペレットに残らない場合:○、ペレットにホットメルト粘着剤が付着していた場合:×とした。
ラベルを施したボトルを8mm角に粉砕してペレット化した。1,000ml丸底フラスコに、90℃の1.5%水酸化ナトリウム水溶液360gおよび上記ペレット40gを入れて、250rpmで15分間攪拌(攪拌羽:プロペラ)した。フィルターで濾過し、ペレットの目視観察を行い、ラベルが剥離し、ホットメルト粘着剤がペレットに残らない場合:○、ペレットにホットメルト粘着剤が付着していた場合:×とした。
Claims (9)
- 容器の外周に巻きつけて装着するロールシュリンクラベルであって、
厚みが5〜40μmの基材フィルムと、その面上に設けられた、軟化点が95℃よりも高いホットメルト粘着剤から形成される粘着層とからなることを特徴とするロールシュリンクラベル。 - 基材フィルムの、一方の端部(I)に粘着層が設けられ、相対するもう一方の端部(II)に粘着層がないことを特徴とする請求項1記載のロールシュリンクラベル。
- 端部(I)は、巻きつけ後の、基材フィルム自身の他の部位との固定部であることを特徴とする請求項2記載のロールシュリンクラベル
- 軟化点が95℃よりも高いホットメルト粘着剤が、熱可塑性エラストマー(A)、粘着付与剤(B)および合成オイル(C)を含んでなり、前記熱可塑性エラストマー(A)は、ジブロックの含有量が70重量%以下で、スチレン比率が10〜40重量%であるスチレン系エラストマーであることを特徴とする請求項1ないし3いずれか記載のロールシュリンクラベル。
- 粘着層の幅が、3mm以上である請求項1ないし4いずれか記載のロールシュリンクラベル。
- 粘着層は、粘着剤がロール上に塗工された後、基材フィルム上に転写されて形成されるものであることを特徴とする請求項1ないし5いずれか記載のロールシュリンクラベル。
- 粘着層は、粘着剤が、カーテンスプレー、スパイラルスプレー、ドットまたはビード方式のいずれかの塗工方法によって基材フィルム上に塗工され、形成されるものであることを特徴とする請求項1ないし5いずれか記載のロールシュリンクラベル。
- 請求項1ないし7いずれか記載のロールシュリンクラベルが、容器に装着されてなるラベル付き容器。
- 厚みが5〜40μmの基材フィルムと、その面上に設けられた、軟化点が95℃よりも高いホットメルト粘着剤から形成される粘着層とからなることを特徴とするロールシュリンクラベルを、鉛直に配置されたシリンダーの周囲に巻き付け、前記粘着層を基材フィルム自身の他の部位に貼り付けることにより、円周状のラベルを製造する第1の工程:
シリンダーを抜き出し、上記円周状のラベル内に円筒状の容器を挿入する第2の工程:
次いで、熱収縮処理を施し、上記円周状のラベルを容器の周囲に装着する第3の工程:を含むことを特徴とするラベル付き容器の製造方法。
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