JP2012017941A - 空気調和機 - Google Patents

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朗彦 坂下
Satohide Koho
吏英 皇甫
Tetsuya Yamashita
哲也 山下
Keigo Hayata
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Abstract

【課題】小型化を図り、かつ、風損を低減した空気調和機を提供する。
【解決手段】第1ダクト10と第2ダクト20とは、上下に並列に配置されている。下側の第1ダクト10において、第1ファン15は、第1ファンモータ16よりも、第1ダクト10の第1吸込口12から離れた位置にある。このため、第1ファン15から吹き出される風の大部分は、仕切壁13に当たらずに仕切壁13を回避する。
【選択図】図1

Description

この発明は、例えば、空気清浄機やファンコイルなどの空気調和機に関する。
従来、空気調和機としては、図3に示すように、ケーシング101内に、同一方向に指向した第1ダクト110と第2ダクト120とを並列に配置しているものがある(特開2008−32387号公報:特許文献1参照)。
図3に示すように、上記第1ダクト110の第1吹出口111と上記第2ダクト120の第2吹出口121とは、上記ケーシング101の上方に向いて開口している。第1ダクト110の第1吸込口112と第2ダクト120の第2吸込口122とは、ケーシング101の前方に向いて開口している。
上記第1ダクト110内に、第1ファン115と、この第1ファン115を駆動する第1ファンモータ116とを収容している。上記第2ダクト120内に、第2ファン125と、この第2ファン125を駆動する第2ファンモータ126とを収容していた。第1吸込口112に第1ファン115が対向し、第2吸込口122に第2ファン125が対向している。
上記第1ダクト110の第1吹出口111と上記第1ファン115との距離は、上記第2ダクト120の第2吹出口121と上記第2ファン125との距離よりも、大きく、第1ファン115は、第2ファン125よりも下方に配置されている。
上記第1ダクト110の第1吸込口112から後方へ、順に、上記第1ファン115と上記第1ファンモータ116とを配置していた。上記第1ファン115と上記第2ファン125との間には、第1ファン115と第2ファン125とを仕切る仕切壁113を有している。
しかしながら、上記従来の空気調和機では、上記第1ファン115は、上記第1ファンモータ116よりも、第1ダクト110の第1吸込口112側に位置していたので、第1ファン115および第1ファンモータ116を、完全に、第1ダクト110内に収容する必要があり、第1ファンモータ116と第1ファン115との並び方向である前後方向の第1ダクト110の大きさを小さくすることができなかった。
また、上記第1ファン115は、第1ファンモータ116よりも、第1ダクト110の第1吸込口112に近い位置にあり、第1ファン115の軸直交方向における第1ファン115と仕切壁113との重なり部分が大きくなって、第1ファン115から吹き出される風の大部分が、仕切壁113に当たって、風損が大きくなっていた。
特開2008−32387号公報
そこで、この発明の課題は、小型化を図り、かつ、風損を低減した空気調和機を提供することにある。
上記課題を解決するため、この発明の空気調和機は、
ケーシング内に、同一方向に指向した第1風通路と第2風通路とを並列に配置し、
上記第1風通路内に第1ファンを収容し、上記第2風通路内に第2ファンを収容し、
上記第1風通路の第1吹出口と上記第2風通路の第2吹出口とは、上記ケーシングの一方に向いて開口しており、
上記第1風通路の第1吸込口と上記第2風通路の第2吸込口とは、上記ケーシングの他の面に向いて開口し、上記第1吸込口に上記第1ファンが対向し、上記第2吸込口に上記第2ファンが対向し、
上記第1風通路の第1吹出口と上記第1ファンとの距離は、上記第2風通路の第2吹出口と上記第2ファンとの距離よりも、大きく、かつ、上記第1ファンと上記第2ファンとは、間隔をおいて配置されており、
上記第1風通路の上記第1吸込口から、順に、上記第1ファンを駆動する第1ファンモータと、上記第1ファンとを配置し、
上記第1ファンと上記第2ファンとの間には、上記第1風通路と上記第2風通路とを仕切る仕切壁を有することを特徴としている。
この発明の空気調和機によれば、上記第1ファンモータは、上記第1ファンよりも、上記第1風通路の上記第1吸込口側に位置するので、第1ファンモータを、第1風通路の外側あるいは第1吸込口に重なるように配置できて、第1ファンモータと第1ファンとの並び方向の第1風通路の大きさを小さくできる。
また、上記第1ファンは、上記第1ファンモータよりも、上記第1風通路の上記第1吸込口から離れた位置にあるので、第1ファンから吹き出される風が仕切壁に当たる量を低減できて、風損を低減できる。
また、一実施形態の空気調和機では、上記第2風通路の上記第2吸込口から、順に、上記第2ファンを駆動する第2ファンモータと、上記第2ファンとを配置している。
この実施形態の空気調和機によれば、上記第2ファンモータは、上記第2ファンよりも、上記第2風通路の上記第2吸込口側に位置するので、第2ファンモータを、第2風通路の外側あるいは第2吸込口に重なるように配置できて、第2ファンモータと第2ファンとの並び方向の第2風通路の大きさを一層小さくできる。
また、一実施形態の空気調和機では、上記第1風通路の上記第1吸込口および上記第2風通路の上記第2吸込口の上流に、機能部材を配置している。
この実施形態の空気調和機によれば、上記第1風通路の上記第1吸込口および上記第2風通路の上記第2吸込口の上流に、機能部材を配置しているので、第1風通路の大きさを小さくできる方向に機能部材を配置できる。このため、機能部材をケーシングに配置しても、有効にケーシングの小型化を図ることができる。
この発明の空気調和機によれば、上記第1、第2吹出口がケーシングの一方に開口し上記第1、第2吸込口がケーシングの他方に開口した第1、第2風通路を並列に配置し、上記第1風通路の上記第1吸込口から、順に、上記第1ファンモータと上記第1ファンとを配置しているので、小型化を図り、かつ、風損を低減できる。
本発明の空気調和機の一実施形態を示す簡略断面図である。 他の空気調和機を示す簡略断面図である。 従来の空気調和機を示す簡略断面図である。
以下、この発明を図示の実施の形態により詳細に説明する。
図1は、この発明の空気調和機の一実施形態である空気清浄機の簡略断面図を示している。図1に示すように、この空気清浄機は、ケーシング1と、このケーシング1内に配置された第1ダクト10および第2ダクト20とを有する。第1ダクト10は、第1風通路10を構成し、第2ダクト20は、第2風通路20を構成する。
上記第1ダクト10と上記第2ダクト20とは、並列に配置され、同一方向に指向している。第1ダクト10は、第2ダクト20の後方および下方に位置している。
上記第1ダクト10と上記第2ダクト20とは、一部分重なっており、この重なり部分は、共通の仕切部材14を用いている。つまり、仕切部材14は、第1風通路10と第2風通路20とを仕切る。
上記第1ダクト10の第1吹出口11と上記第2ダクト20の第2吹出口21とは、上記ケーシング1の上方(一方)に向いて開口している。第1ダクト10の第1吸込口12と第2ダクト20の第2吸込口22とは、ケーシング1の前面(他の面)に向いて開口している。
上記第1ダクト10内に、第1ファン15を収容している。上記第2ダクト20内に、第2ファン25を収容している。第1吸込口12に第1ファン15が対向し、第2吸込口22に第2ファン25が対向している。第1ファン15および第2ファン25は、例えば、シロッコファンやターボファンなどの遠心多翼ファンである。
上記第1ダクト10の第1吹出口11と上記第1ファン15との距離は、上記第2ダクト20の第2吹出口21と上記第2ファン25との距離よりも、大きい。第1ファン15は、第2ファン25の後方および下方に配置されている。第1ファン15の軸と第2ファン25の軸とは、平行に配置されている。第1ファン15と第2ファン25とは、互いに、軸方向に重ならないように、軸直交方向に間隔をおいて配置されている。
上記第1ダクト10の第1吸込口12から後方へ、順に、上記第1ファン15を駆動する第1ファンモータ16と、上記第1ファン15とを配置している。上記第2ダクト20の第2吸込口22から後方へ、順に、上記第2ファン25を駆動する第2ファンモータ26と、上記第2ファン25とを配置している。
上記第1ファン15と上記第2ファン25との間には、上記第1風通路10と上記第2風通路20とを仕切る仕切壁13を有する。この仕切壁13は、上記仕切部材14の一部をなす。
上記仕切壁13は、上記第1ファン15の下流に位置する。仕切壁13は、第1ダクト10の第1吹出口11側に向かって除々に通路を狭くするように、テーパ状に形成されている。
上記第1ダクト10の第1吸込口12および上記第2ダクト20の第2吸込口22の上流に、機能部材の一例としてのエアフィルタ30が配置されている。エアフィルタ30は、第1ダクト10および第2ダクト20の前方に位置している。
次に、上記構成の空気調和機の作用を説明する。
上記ケーシング1の上側に配置されている上記第2ファン25の回転により、上記ケーシング1の前面からエアフィルタ30を通過した風は、上記第2ダクト20の第2吸込口22から第2ダクト20内に吸い込まれ、第2ダクト20の第2吹出口21から吹き出される。
また、上記ケーシング1の下側に配置されている上記第1ファン15の回転により、上記ケーシング1の前面からエアフィルタ30を通過した風は、上記第1ダクト10の第1吸込口12から第1ダクト10内に吸い込まれ、第1ダクト10の第1吹出口11から吹き出される。
このとき、上記第1ファン15は、第1ファンモータ16よりも、第1ダクト10の第1吸込口12から離れた位置にあるので、第1ファン15から吹き出される風の大部分は、仕切壁13に当たらずに仕切壁13を回避する。
つまり、上記第1ファン15を、第1ファンモータ16よりも、第1ダクト10の第1吸込口12から離れた後方位置に配置することで、第1ファン15の軸直交方向における、第1ファン15と仕切壁13との重なり部分を、図3に示す従来の第1ファン115と仕切壁113との重なり部分よりも、格段に小さくすることができる。
したがって、上記第1ファン15から吹き出される風が仕切壁13に当たる量を低減できて、風損を低減できる。
なお、比較例として、図3に示す従来において風損を低減する場合、図3の仮想線に示すように、ケーシング101の後面101aを後方へ広げ、第1ファン115を後方へずらして、第1ファン115の軸直交方向における第1ファン115と仕切壁113との重なり部分を小さくする必要があり、ケーシング101の前後方向の厚みが大きくなる問題がある。または、風損を低減するために、仕切壁113を第1ファン115から上方向に離す必要があり、ケーシング101の上下方向の高さが大きくなる問題がある。
また、上記構成の空気調和機によれば、上記第1ファンモータ16は、上記第1ファン15よりも、第1ダクト10の第1吸込口12側に位置するので、第1ファンモータ16を、第1ダクト10の外側あるいは第1吸込口12に重なるように配置できて、第1ファンモータ16と第1ファン15との並び方向(前後方向)の第1ダクト10の大きさを小さくできる。したがって、ケーシング1の前後方向の厚みを小さくできる。
また、上記第2ファンモータ26は、上記第2ファン25よりも、第2ダクト20の第2吸込口22側に位置するので、第2ファンモータ26を、第2ダクト20の外側あるいは第2吸込口22に重なるように配置できて、第2ファンモータ26と第2ファン25との並び方向(前後方向)の第2ダクト20の大きさを小さくできる。したがって、ケーシング1の前後方向の厚みを一層小さくできる。
また、上記第1ダクト10の上記第1吸込口12および上記第2ダクト20の上記第2吸込口22の上流に、上記エアフィルタ30を配置しているので、第1ダクト10の大きさを小さくできる方向(前後方向)にエアフィルタ30を配置できる。このため、エアフィルタ30をケーシング1に配置しても、有効にケーシング1の小型化を図ることができる。
なお、この発明は上述の実施形態に限定されない。例えば、第1風通路および第2風通路をダクト以外の仕切部材によって構成するようにしてもよい。また、第1風通路の第1吹出口と第2風通路の第2吹出口とを、ケーシングの上面以外の一面に向いて開口するようにしてもよい。また、第1風通路の第1吸込口と第2風通路の第2吸込口とを、ケーシングの前面以外の一面に向いて開口するようにしてもよい。
また、図2に示すように、第1、第2風通路10,20からケーシング1の外側に空気を吹き出すためのケーシング1の吹出口1aを、図1のケーシング1の上面以外に、ケーシング1の前面に設けてもよい。
また、第2風通路の第2吸込口から、順に、第2ファンと第2ファンモータとを配置するようにしてもよい。また、第1風通路の第1吹出口および第2風通路の第2吹出口の下流に、エアフィルタを有するようにしてもよい。また、風通路を3つ以上設けてもよい。
また、空気調和機として、空気清浄機を例示して説明を行なったが、空気清浄機に限らず、除湿機、加湿機、冷房機、暖房機、あるいはこれらの機能を複数備えた装置など、空気調和機全般に適用が可能である。そして、空気調和機として冷房機や暖房機を用いた場合、機能部材として熱交換器を用いる。
1 ケーシング
10 第1ダクト(第1風通路)
11 第1吹出口
12 第1吸込口
13 仕切壁
14 仕切部材
15 第1ファン
16 第1ファンモータ
20 第2ダクト(第2風通路)
21 第2吹出口
22 第2吸込口
25 第2ファン
26 第2ファンモータ
30 エアフィルタ(機能部材)

Claims (3)

  1. ケーシング(1)内に、同一方向に指向した第1風通路(10)と第2風通路(20)とを並列に配置し、
    上記第1風通路(10)内に第1ファン(15)を収容し、上記第2風通路(20)内に第2ファン(25)を収容し、
    上記第1風通路(10)の第1吹出口(11)と上記第2風通路(20)の第2吹出口(21)とは、上記ケーシング(1)の一方に向いて開口しており、
    上記第1風通路(10)の第1吸込口(12)と上記第2風通路(20)の第2吸込口(22)とは、上記ケーシング(1)の他の面に向いて開口し、上記第1吸込口(12)に上記第1ファン(15)が対向し、上記第2吸込口(22)に上記第2ファン(25)が対向し、
    上記第1風通路(10)の第1吹出口(11)と上記第1ファン(15)との距離は、上記第2風通路(20)の第2吹出口(21)と上記第2ファン(25)との距離よりも、大きく、かつ、上記第1ファン(15)と上記第2ファン(25)とは、間隔をおいて配置されており、
    上記第1風通路(10)の上記第1吸込口(12)から、順に、上記第1ファン(15)を駆動する第1ファンモータ(16)と、上記第1ファン(15)とを配置し、
    上記第1ファン(15)と上記第2ファン(25)との間には、上記第1風通路(10)と上記第2風通路(20)とを仕切る仕切壁(13)を有することを特徴とする空気調和機。
  2. 請求項1に記載の空気調和機において、
    上記第2風通路(20)の上記第2吸込口(22)から、順に、上記第2ファン(25)を駆動する第2ファンモータ(26)と、上記第2ファン(25)とを配置していることを特徴とする空気調和機。
  3. 請求項1または2に記載の空気調和機において、
    上記第1風通路(10)の上記第1吸込口(12)および上記第2風通路(20)の上記第2吸込口(22)の上流に、機能部材(30)を配置していることを特徴とする空気調和機。
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