JP2011226725A - 空気調和機の室内ユニット - Google Patents

空気調和機の室内ユニット Download PDF

Info

Publication number
JP2011226725A
JP2011226725A JP2010098508A JP2010098508A JP2011226725A JP 2011226725 A JP2011226725 A JP 2011226725A JP 2010098508 A JP2010098508 A JP 2010098508A JP 2010098508 A JP2010098508 A JP 2010098508A JP 2011226725 A JP2011226725 A JP 2011226725A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
indoor unit
flow fan
mixed flow
air
air conditioner
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2010098508A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Sakai
浩一 酒井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Corp
Original Assignee
Panasonic Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Corp filed Critical Panasonic Corp
Priority to JP2010098508A priority Critical patent/JP2011226725A/ja
Publication of JP2011226725A publication Critical patent/JP2011226725A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)

Abstract

【課題】斜流ファンの周囲に設けた複数の吹出し口から空気を吹き出す空気調和機の室内ユニットにおいて、室内ユニットのコンパクト化、軽量化を図るとともに、送風性能を向上させる。
【解決手段】オリフィス10の吹き出し側(下流側)に開口部11を配置した中空部10aを設ける。その中空部10aが負圧となり、吹き出された風が、斜流ファン5の径方向に誘引される。よって、左右方向、上下方向の4方向の吹出し口から、円滑に風が吹き出されることで、送風性能が向上する。
【選択図】図3

Description

本発明は、斜流ファンの周囲に設けた複数の吹出し口から空気を吹き出す空気調和機の室内ユニットに関するものである。
従来、この種の空気調和機の室内ユニットとして、斜流ファンと、斜流ファンの前面に設けた熱交換器と、左右に設けた吹出し口を備え、熱交換器を通して室内空気を吸い込み、熱交換した空気は斜流ファンの全周から径方向への速度成分を有して斜め後方に送風し、斜流ファン後方の風路壁面に設けた円弧状の複数の案内羽根によって、左右の吹出し口の方向に円滑に誘導整流して、吹出し口から室内に吹き出すものがある(特許文献1)。
特開平6−137578号公報
しかしながら、前記従来のような円弧状の複数の案内羽根を装着する構成では、風が斜流ファン後方の風路壁面に到達してから左右方向に分岐されるため、損失が大きく送風性能が悪化する。また、吹出し口が上下左右の4方向に設けられた4方向吹き出しなどになると、4方向分の案内羽根を装着する必要があるため、室内ユニットが大型化する。
さらには、複数の案内羽根が必要であり、部品点数が多くなり、組み立てに多くの工数が発生する。部品点数が多い故に、その管理が煩雑となり生産性を低下させることになる。
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、本体のコンパクト化、軽量化を図るとともに、送風性能を向上させる空気調和機の室内ユニットを提供することを目的とする。
前記課題を解決するために、本発明の空気調和機の室内ユニットは、オリフィスの吹き出し側(下流側)に開口部を配置した中空部を設けたものである。これにより、その中空部が負圧となり、吹き出された風が、径方向に誘引される。よって、吹出し空気が円滑に流れるようになり、本体を大型化することなく、送風性能が向上する。
本発明の空気調和機の室内ユニットは、本体のコンパクト化、軽量化を図るとともに、送風性能を向上させることができる。
本発明の実施の形態1における空気調和機の室内ユニットの斜視図 本発明の実施の形態1における空気調和機の室内ユニットの正面図 本発明の実施の形態1における空気調和機の室内ユニットの断面図 本発明の実施の形態2における空気調和機の室内ユニットの断面図
第1の発明の空気調和機の室内ユニットは、斜流ファンと、斜流ファンの前面に設けら
れた熱交換器と、斜流ファンの周囲に設けられたオリフィスと、熱交換器を通過した空気を吹き出す複数の吹出し口とを備え、オリフィスの吹き出し部分に開口部を設けることを特徴とする。
これによって、空気の流れは、前面に配置されている吸い込みグリルから吸い込まれ、その後方に配置された熱交換器を通過して、モータによって回転している斜流ファンに吸引される。斜流ファンから吹き出された流れは、径方向に大きな成分を有して斜め後方に吹き出される。斜流ファンの外周部を取り囲むように配置したオリフィスにおいて、吹き出し部分に開口部を備えた中空部を設けることにより、この領域が負圧となるため流れの方向が外周方向に助長される。このため、斜流ファンから吹き出された流れは、左右、上下の方向に向くことになり、本体の吹き出し口から吹き出される。
第2の発明の空気調和機の室内ユニットは、特に、第1の発明の斜流ファンの後縁直径を前縁直径より大きくすることを特徴とする。これによって、後縁部分すなわち吹き出し側での遠心力を増加させて、流れの径方向成分を増加させる。また、前縁から後縁にかけて、徐々に直径が大きくなるよう設計されたファンにすると、遠心力が徐々に増加されて、円滑に左右、上下の方向に向くことになり、本体の吹き出し口から吹き出される。
第3の発明の空気調和機の室内ユニットは、特に、第1または第2の発明において、斜流ファンを駆動するモータを、斜流ファンと熱交換器の間に配置させたことを特徴とする。本体サイズ、特に奥行きサイズに制限がある場合、このような配置は有効である。すなわち、モータを斜流ファンの前縁で囲む構成となりコンパクト化に役立つ。また、斜流ファンから吹き出された直後の風速は速いため、その風速の速い領域に抵抗体となる部品すなわちモータを配置すると通風抵抗となり大きく風量性能を劣化させることになる。すなわち、モータの設置場所を斜流ファンの吹き出し側から吸い込み側に変えることにより、通風抵抗が減少して送風性能の向上に繋がる。
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1における空気調和機の室内ユニットの斜視図であり、図2は同室内ユニットの正面図、図3は同室内ユニットのA−A断面図である。図1〜図3に、示すように室内ユニットの本体1を外装するように、吸入グリル2、左吹出し口6と、右吹出し口7と、上吹出し口20と、下吹出し口21とが設けられている。左吹出し口6と、右吹出し口7と、上吹出し口20と、下吹出し口21とは、本体1の4方向の側面に設けられている。本体1の内部には、主要部品として、熱交換器3と、斜流ファン5と、オリフィス10と、モータ4とが設けられている。
熱交換器3は、吸入グリル2と斜流ファン5の前面側(吸い込み側)に設けられており、斜流ファン5を回転させるためのモータ4は、斜流ファン5の背面側(吹き出し側)に設けられている。また、オリフィス10は、斜流ファン5の周囲に環状に設けられている。オリフィス10の吹き出し部には開口部11が設けられ、オリフィス10の外側に中空部10aを形成している。
モータ4により回転される斜流ファン5により、居室内の空気を吸い込み、まず、吸入グリル2を通過して熱交換器3に流れ込む。熱交換器3を通過する間に空気が熱交換され、その後、斜流ファン5に流れ込む。斜流ファン5は、径方向に流れる成分が大きいため、左右、上下の4方向に流れる傾向にある。
さらに、本実施の形態では、中空部10aで空気が負圧となるため、斜流ファン5から吹き出された空気は、中空部10aに誘引されて径方向の流れを助長する。この効果によって、円滑な流れ場を形成して、4方向の吹き出し口、左吹出し口6と、右吹出し口7と
、上吹出し口20と、下吹出し口21から空気が吹き出される。この時、円滑な流れ場を形成するが故に、送風性能が向上して、低入力化、低騒音化を図ることができる。
また、斜流ファン5の前縁直径Di、後縁直径Doは、Di<Doの関係となる。すなわち、後縁領域で直径が大きくなるため、遠心力が増加して径方向成分が大きくなり、4方向、すなわち、上下、左右方向に円滑に流れる。また、オリフィス10の吹き出し部分に開口部11を設けることにより、負圧となる中空部10aに吸引され相乗効果により、径方向の流れを助長する。
よって、4方向の吹き出し口、左吹出し口6と、右吹出し口7と、上吹出し口20と、下吹出し口21から空気が吹き出される流れは、より円滑となり、さらなる低入力化、低騒音化に繋がる。
以上のように、本実施の形態では、斜流ファン5の外周を取り囲むオリフィス10の吹き出し部に開口部11を設けて、中空部10aを配置することで、オリフィス10に沿って流れる空気が、斜流ファン5の径方向成分に誘引される。さらに、中空部10aを設けた開口部11によって、負圧であるが故に空気が誘引され、径方向に流れることになる。
そして、径方向に流れる空気は、本体の左右、上下にある吹出し口から円滑に放出されるため、通風抵抗が低くなり入力の低減、騒音の低下に繋がる。また、部品としては、オリフィスの形状を変更するのみで、部品点数を増加させることなく構成できるため管理も容易である。
また、斜流ファンの後縁直径を前縁直径より大きくすることにより、後縁部分すなわち吹き出し側での遠心力を増加させて、流れの径方向成分を増加させる。よって、左右、上下の吹き出し口から円滑に放出される。
(実施の形態2)
図4は本発明の実施の形態2における空気調和機の室内ユニットの断面図である。本実施の形態において、実施の形態1と同様の構成については、説明を省略する。本実施の形態が実施の形態1と異なるところは、モータ4を、熱交換器3と斜流ファン5の間に配置する構成である。
モータ4により回転される斜流ファン5により、居室内の空気を吸い込み、まず、吸入グリル2を通過して熱交換器3に流れ込む。熱交換器3を通過する間に空気が熱交換され、その後、斜流ファン5に流れ込む。熱交換器3と斜流ファン5の間にモータ4が配置されているが、熱交換器3から流出時の風速が低いため、モータが大きな抵抗にならない。
また、モータ4は、斜流ファン5のオリフィス10の上流に配置されているため、モータ4の外周部を流れる状態となり、抵抗の低減になる。すなわち、斜流ファン5から吹き出された直後の風速は、非常に速いため、斜流ファン5の下流域に配置しないことは通風抵抗の低減に有効である。
また、モータ4は、斜流ファン5に囲まれるように配置されるため、スペース効率が良くコンパクト化が図れる。4方向の吹き出し口、左吹出し口6と、右吹出し口7と、上吹出し口20と、下吹出し口21についても、モータ4を配置していないため、コンパクト化が図れる。すなわち、本体全体、特に奥行き方向のコンパクト化が図れる。
以上のように、本実施の形態では、実施の形態1の効果に加えて、モータをファンと熱交換器の間に配置することにより、本体の奥行きサイズを縮小することができる。また、
吹き出し部にモータが無いため、通風抵抗が減少して送風性能が増加する。
以上のように、本発明の空気調和機の室内ユニットは、コンパクト化、軽量化を図るとともに、送風性能を悪化させることのないので、室内ユニットと室外ユニットが分離した分離型の空気調和機の室内ユニットだけでなく、室内ユニットと室外ユニットを一体化した一体型の空気調和機にも適用できる。
1 本体
2 吸入グリル
3 熱交換器
4 モータ
5 斜流ファン
6 左吹出し口
7 右吹出し口
10 オリフィス
10a 中空部
11 開口部
20 上吹出し口
21 下吹出し口
Di 前縁直径
Do 後縁直径

Claims (3)

  1. 斜流ファンと、前記斜流ファンの前面に設けられた熱交換器と、前記斜流ファンの周囲に設けられたオリフィスと、前記熱交換器を通過した空気を吹き出す複数の吹出し口とを備え、前記オリフィスの吹き出し部分に開口部を設けることを特徴とする空気調和機の室内ユニット。
  2. 前記斜流ファンの後縁直径を前縁直径より大きくすることを特徴とする請求項1に記載の空気調和機の室内ユニット。
  3. 前記斜流ファンを駆動するモータを、前記斜流ファンと前記熱交換器の間に配置させたことを特徴とする請求項1または2に記載の空気調和機の室内ユニット。
JP2010098508A 2010-04-22 2010-04-22 空気調和機の室内ユニット Pending JP2011226725A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010098508A JP2011226725A (ja) 2010-04-22 2010-04-22 空気調和機の室内ユニット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010098508A JP2011226725A (ja) 2010-04-22 2010-04-22 空気調和機の室内ユニット

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2011226725A true JP2011226725A (ja) 2011-11-10

Family

ID=45042271

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010098508A Pending JP2011226725A (ja) 2010-04-22 2010-04-22 空気調和機の室内ユニット

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2011226725A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102705910A (zh) * 2012-06-07 2012-10-03 广东美的制冷设备有限公司 空调器室内机
CN102852854A (zh) * 2012-08-20 2013-01-02 广东美的电器股份有限公司 落地式空调器及其斜流风扇
WO2013181904A1 (zh) * 2012-06-07 2013-12-12 美的集团股份有限公司 斜流风扇、斜流风机及具有其的空调室内机
CN105674405A (zh) * 2016-03-28 2016-06-15 美的集团武汉制冷设备有限公司 空调室内机
WO2023226398A1 (zh) * 2022-05-27 2023-11-30 珠海格力电器股份有限公司 混流风机及风管机

Citations (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5548048U (ja) * 1978-09-27 1980-03-29
JPH0610892A (ja) * 1992-06-30 1994-01-21 Hitachi Ltd 軸流形送風機及びこれを用いた空気調和機
JPH0674196A (ja) * 1992-08-26 1994-03-15 Hitachi Ltd プロペラファンおよびこれを備えた空気調和機
JPH06137578A (ja) * 1992-10-21 1994-05-17 Mitsubishi Electric Corp 空気調和機
JPH06307397A (ja) * 1993-04-26 1994-11-01 Hitachi Ltd プロペラファンおよびこれを備えた空気調和機
JPH11337126A (ja) * 1998-05-29 1999-12-10 Matsushita Refrig Co Ltd 空気調和機の室外機
JP2001003899A (ja) * 1999-06-23 2001-01-09 Daikin Ind Ltd 送風機及びこれを用いた空気調和機並びに空気清浄機
JP2001304195A (ja) * 2000-04-21 2001-10-31 Matsushita Refrig Co Ltd 送風機とそれを用いた冷凍冷蔵庫
JP2002130188A (ja) * 2000-10-30 2002-05-09 Matsushita Refrig Co Ltd 送風機及び送風機を備えた冷却機器

Patent Citations (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5548048U (ja) * 1978-09-27 1980-03-29
JPH0610892A (ja) * 1992-06-30 1994-01-21 Hitachi Ltd 軸流形送風機及びこれを用いた空気調和機
JPH0674196A (ja) * 1992-08-26 1994-03-15 Hitachi Ltd プロペラファンおよびこれを備えた空気調和機
JPH06137578A (ja) * 1992-10-21 1994-05-17 Mitsubishi Electric Corp 空気調和機
JPH06307397A (ja) * 1993-04-26 1994-11-01 Hitachi Ltd プロペラファンおよびこれを備えた空気調和機
JPH11337126A (ja) * 1998-05-29 1999-12-10 Matsushita Refrig Co Ltd 空気調和機の室外機
JP2001003899A (ja) * 1999-06-23 2001-01-09 Daikin Ind Ltd 送風機及びこれを用いた空気調和機並びに空気清浄機
JP2001304195A (ja) * 2000-04-21 2001-10-31 Matsushita Refrig Co Ltd 送風機とそれを用いた冷凍冷蔵庫
JP2002130188A (ja) * 2000-10-30 2002-05-09 Matsushita Refrig Co Ltd 送風機及び送風機を備えた冷却機器

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102705910A (zh) * 2012-06-07 2012-10-03 广东美的制冷设备有限公司 空调器室内机
WO2013181904A1 (zh) * 2012-06-07 2013-12-12 美的集团股份有限公司 斜流风扇、斜流风机及具有其的空调室内机
CN102852854A (zh) * 2012-08-20 2013-01-02 广东美的电器股份有限公司 落地式空调器及其斜流风扇
CN105674405A (zh) * 2016-03-28 2016-06-15 美的集团武汉制冷设备有限公司 空调室内机
CN105674405B (zh) * 2016-03-28 2018-10-26 美的集团武汉制冷设备有限公司 空调室内机
WO2023226398A1 (zh) * 2022-05-27 2023-11-30 珠海格力电器股份有限公司 混流风机及风管机

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9874227B2 (en) Air blower and outdoor unit
TW200530539A (en) Integral air conditioner
JP2011226725A (ja) 空気調和機の室内ユニット
JP2014139432A (ja) 遠心ファン
KR101823503B1 (ko) 공기청정기의 축류형 송풍팬 및 이를 이용하는 공기청정기의 송풍장치
JP2010181058A (ja) 空気調和機
JP2007154685A (ja) ターボファンおよびそれを用いた空気調和機
JP2015117605A (ja) 遠心送風機
JP2009281215A (ja) 空気調和機用室内機
JP6179819B2 (ja) 空気調和機
JP2013249994A (ja) 天井埋込ダクト型室内ユニット
JP2007183014A (ja) 空気調和機
JPH0593523A (ja) 空気調和装置
EP2090839B1 (en) Air conditioner
JP2016160905A (ja) 遠心ファン
JP5418306B2 (ja) 空気調和機
KR20090069400A (ko) 공기 조화기의 실외기 및 그의 그릴
JP6524243B2 (ja) 空気調和機の室外機
JP2007198280A (ja) 遠心ファン
JP2012017941A (ja) 空気調和機
JP2009228665A (ja) 送風機及び該送風機を備えた空気調和機
JP2008157514A (ja) 空気調和機
JP4687741B2 (ja) 空気調和機
JP2013124575A (ja) ターボファン、空気調和装置
JP2016186289A (ja) 送風機およびそれを用いた空気調和装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20120313

RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20121218

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20130314

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20130319

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130515

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20130806

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130912

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20131224

RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20140107