JP2011218675A - 防眩層形成用金型の製造方法、防眩性フィルムの製造方法及び防眩性板の製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】金型を構成する金属部材の一面にブラスト処理することにより微細凹凸構造(A)を有する面を形成し、その面上に電解ニッケルめっき層を設けることにより微細凹凸構造(B)を有する面を形成する防眩層形成用金型の製造方法であって、微細凹凸構造(A)の平均長さSm1、算術平均傾斜角R△a1、及び算術平均高さRa1、並びに微細凹凸構造(B)の平均長さSm2、算術平均傾斜角R△a2、及び算術平均高さRa2が特定の範囲にある防眩層形成用金型の製造方法。
【選択図】なし
Description
2.4°≦ R△a1 <5.0° (2)
0.14μm≦ Ra1 <0.4μm (3)
Sm2 ≦50μm (4)
1.0°≦ R△a2 <2.5° (5)
0.05μm≦ Ra2 <0.2μm (6)
また、本発明は、前記防眩層形成用金型上に活性エネルギー線硬化性樹脂組成物を介して透明樹脂フィルムを積層し、前記活性エネルギー線硬化性樹脂組成物を硬化させ、その後前記金型から剥離して得られる、防眩層形成用金型の微細凹凸構造が転写された防眩層を有する防眩性フィルムの製造方法である。
防眩層形成用金型の製造
本発明による防眩層形成用金型の製造方法は、金型を構成する金属部材の一面にブラスト処理することにより微細凹凸構造(A)を有する面を形成し、その面上に電解ニッケルめっき層を設けることにより微細凹凸構造(B)を有する面を形成する防眩層形成用金型の製造方法であって、微細凹凸構造(A)の平均長さSm1、算術平均傾斜角R△a1、及び算術平均高さRa1、並びに微細凹凸構造(B)の平均長さSm2、算術平均傾斜角R△a2、及び算術平均高さRa2が下記式(1)〜(6)で表される範囲にある防眩層形成用金型の製造方法であることを特徴としている。
2.4°≦ R△a1 < 5.0° ・・・(2)
0.14μm≦ Ra1 < 0.4μm ・・・(3)
Sm2 ≦ 50μm ・・・(4)
1.0°≦ R△a2 < 2.5° ・・・(5)
0.05μm≦ Ra2 < 0.2μm ・・・(6)
以下の記載において量比を表す「部」および「%」は、特に断らない限り質量基準とする。
また、本発明では前記防眩層形成用金型上に活性エネルギー線硬化性樹脂組成物を介して透明樹脂フィルムを積層し、前記活性エネルギー線硬化性樹脂組成物を硬化させ、その後前記金型から剥離して得られる。その際、防眩層形成用金型の微細凹凸構造が防眩性フィルムの防眩層に転写される。防眩性フィルムの厚さとしては、機械的強度の観点から1μm以上であることが好ましく、また凹凸形状の転写性の観点から300μm以下であることが好ましい。
M400:ジペンタエリスリトールヘキサアクリレート M−400(東亞合成(株)製)
TAS:トリメチロールエタン・アクリル酸・無水コハク酸縮合エステル(大阪有機(株)製)
M−305:ペンタエリスルトールトリ/テトラアクリレート(東亞合成(株)製)
C6DA:1,6−ヘキサンジオールジアクリレート(大阪有機化学工業(株)社製)
ルシリンTPO:ジフェニル−(2,4,6−トリメチルベンゾイル)フォスフィンオキサイド(BASFジャパン(株)社製)
コスモシャインA4100:PETフィルム(東洋紡績(株)社製)
アクリライトL:アクリル樹脂(三菱レイヨン(株)製)
また、実施例、比較例で行った評価方法は下記の通りである。
(表面粗さの測定方法)
平均長さSm、算術平均傾斜角R△a、算術平均高さRaは触針粗さ計SURFCOM1400LCDを用い、JIS B0601(1994)及びB0031(1994)にしたがって測定を行った。なお、算術平均傾斜角R△aは、触針粗さ計の測定方向の座標をxとして得られた粗さ曲線関数g(x)から下式より求めた。
ここでLは測定長さである。
(防眩性の目視評価)
防眩フィルムに対して、裏面反射を抑える目的で裏面を紙やすりにて荒らした後に黒色スプレー塗装を施し、凹凸面を上向きにして水平に置いた。東芝製二灯蛍光灯を法線方向から45°、高さ30cmの位置に配置し、正反射した蛍光灯像を目視観察した。
3:蛍光灯像が判別できない。
(白ちゃけ)
防眩性フィルムに対して、裏面反射を抑える目的で裏面を紙やすりにて荒らした後に黒色スプレー塗装を施し、凹凸面を上向きにして水平に置いた。東芝製二灯蛍光灯を法線方向から45°、高さ30cmの位置に配置し、法線方向から漆黒感を凹凸のないフィルムと比較観察した。
2:漆黒感が薄い
3:漆黒感がある。
(ぎらつき)
画素ピッチ200μの液晶に対して水を垂らした上に防眩性フィルムをのせ、ディスプレイとフィルム間の間隔を埋めた上で、緑色の画像を表示させたときのぎらつきを法線方向から目視観察した。
2:ぎらつきが見えにくい
3:ぎらつきが見えない
(実施例1)
鏡面研磨したSUS304製の板に50μmの電解銅めっきを施し、その上から0.6μmの無電解ニッケルめっきを施した金属板を作成し、ロール表面から220mmの距離に8mmφのブラストノズルを配置し、該金属板に対して垂直に吐出圧0.15MPaで#400のガラスビーズ(中心粒径45μm以下)を全面に吹付け、微細凹凸構造を持つ金型を作製した。該金型の表面粗さを測定したところ、Raは0.15μm、Smは39μm、R△aは2.5°という値を示した。
TAS 30質量部
M−305 35質量部
C6DA 10質量部
ルシリンTPO 2質量部
上記原料からなる活性エネルギー線重合性組成物を、防眩層形成用金型上に塗工し、コスモシャインA4100易接着面を塗工面として被せ、プレスロールで圧接し活性エネルギー線重合性組成物の厚みを12μmとなるように展延した。その後出力84W/cmのメタルハライドランプを用いて、積算光量で800mJ/cm2の紫外線を前記フィルム側から照射することによって活性エネルギー線重合性組成物を硬化させた。硬化後コスモシャインA4100を剥離することで防眩性フィルムを得た。得られた防眩性フィルムの凹凸層(防眩層)は、良好な光学特性を持っていた。金型の表面粗さ測定結果及び防眩性フィルム目視評価結果を表1に示す。
(実施例2)
SUS製電極にNavitas製 コロナ処理装置POLYDYNEを用いて印加電圧 11.6kVをかけ、コロナ放電を起こし、実施例1で得られた防眩性フィルムの凹凸面に対して、フィルム−電極間ギャップ 3mm、搬送速度2.0m/minでコロナ処理を実施し、鋳型用フィルムとした。かかる条件における鋳型用フィルムに対する照射エネルギーは100W・分/mであった。
(実施例3)
金属板に対するブラスト処理の吐出圧を0.3Mpaで実施し、電解ニッケル処理を6μm施し、防眩層形成用金型を得た以外は実施例1と同様の方法で防眩層形成用金型を作製し、表面粗さの測定を実施した。防眩層形成用金型と活性エネルギー線重合性組成物を用いて防眩性フィルムを作製した。得られた防眩性フィルムの凹凸層(防眩層)は、良好な光学特性を持っていた。防眩性フィルム目視評価結果を表1に示す。
(比較例1)
ブラスト処理後の金属板に対するめっき処理を銅めっき2μmとその上にクロムめっき6μmとして防眩層形成用金型を得た以外は実施例1と同様の方法で防眩層形成用金型を作製し、表面粗さの測定を実施した。防眩層形成用金型と活性エネルギー線重合性組成物を用いて防眩性フィルムを作製した。得られた防眩性フィルムの凹凸層(防眩層)は、ぎらつきが悪化していた。防眩性フィルム目視評価結果を表1に示す。
(比較例2)
ブラスト処理後の金属板に対するめっき処理を無電解ニッケルめっき20μmとして防眩層形成用金型を得た以外は実施例1と同様の方法で防眩層形成用金型を作製し、表面粗さの測定を実施した。防眩層形成用金型と活性エネルギー線重合性組成物を用いて防眩性フィルムを作製した。得られた防眩性フィルムの凹凸層(防眩層)は、ぎらつきが悪化していた。防眩性フィルム目視評価結果を表1に示す。
(比較例3)
金属板に対するブラスト処理の粒子を#120のガラスビーズ(中心粒径90〜125μm)に変更し、防眩層形成用金型を得た以外は実施例1と同様の方法で防眩層形成用金型を作製し、表面粗さの測定を実施した。めっき処理前の金型のSmは98μmであり、めっき処理後も99μmという値を示した。防眩層形成用金型と活性エネルギー線重合性組成物を用いて防眩性フィルムを作製した。得られた防眩性フィルムの凹凸層(防眩層)は、ぎらつきが悪かった。防眩性フィルム目視評価結果を表1に示す。
(比較例4)
金属板に対するブラスト処理の吐出圧を0.08MPaで実施し、防眩層形成用金型を得た以外は実施例1と同様の方法で防眩層形成用金型を作製し、表面粗さの測定を実施した。めっき処理前の金型のRaは0.1μm、R△aは2.3°であり、めっき処理後もRaは0.08μm、R△aは2.0°という値を示した。防眩層形成用金型と活性エネルギー線重合性組成物を用いて防眩性フィルムを作製した。得られた防眩性フィルムの凹凸層(防眩層)は、ブラスト処理後の形状とめっき処理後の形状の差が小さかったため、白ちゃけが改善されていなかった。防眩性フィルム目視評価結果を表1に示す。
(比較例5)
ブラスト処理後の金属板に対するめっき処理を電解ニッケルめっき20μmとして防眩層形成用金型を得た以外は比較例4と同様の方法で防眩層形成用金型を作製し、表面粗さの測定を実施した。めっき処理後の金型のRaは0.04μm、R△aは0.8°という値を示した。防眩層形成用金型と活性エネルギー線重合性組成物を用いて防眩性フィルムを作製した。得られた防眩性フィルムの凹凸層(防眩層)は、めっきが付きすぎ平滑に近づいたため、防眩性が低下していた。防眩性フィルム目視評価結果を表1に示す。
(比較例6)
金属板に対するブラスト処理の吐出圧を0.5MPaで実施し、ブラスト処理後の金属板に対するめっき処理を電解ニッケルめっき40μmとして防眩層形成用金型を得た以外は実施例1と同様の方法で防眩層形成用金型を作製し、表面粗さの測定を実施した。めっき処理前の金型のRaは0.5μm、R△aは5.5°という値を示した。防眩層形成用金型と活性エネルギー線重合性組成物を用いて防眩性フィルムを作製した。得られた防眩性フィルムの凹凸層(防眩層)は、ブラスト処理時の凹凸ムラが多かったため、めっきを通してムラが強調され、ぎらつきが改善されなかった。防眩性フィルム目視評価結果を表1に示す。
Claims (3)
- 金型を構成する金属部材の一面にブラスト処理することにより微細凹凸構造(A)を有する面を形成し、その面上に電解ニッケルめっき層を設けることにより微細凹凸構造(B)を有する面を形成する防眩層形成用金型の製造方法であって、微細凹凸構造(A)の平均長さSm1、算術平均傾斜角R△a1、及び算術平均高さRa1、並びに微細凹凸構造(B)の平均長さSm2、算術平均傾斜角R△a2、及び算術平均高さRa2が下記式(1)〜(6)で表される範囲にある防眩層形成用金型の製造方法。
Sm1 ≦50μm (1)
2.4°≦ R△a1 <5.0° (2)
0.14μm≦ Ra1 <0.4μm (3)
Sm2 ≦50μm (4)
1.0°≦ R△a2 <2.5° (5)
0.05μm≦ Ra2 <0.2μm (6) - 請求項1に記載の防眩層形成用金型上に活性エネルギー線硬化性樹脂組成物を介して透明樹脂フィルムを積層し、前記活性エネルギー線硬化性樹脂組成物を硬化させ、その後前記金型から剥離して得られる、防眩層形成用金型の微細凹凸構造が転写された防眩層を有する防眩性フィルムの製造方法。
- 透明樹脂板上に活性エネルギー線硬化性樹脂組成物を介して請求項2に記載の防眩性フィルムを、その微細凹凸構造を有する面が内側となるように積層し、前記活性エネルギー線硬化性樹脂組成物を硬化させ、その後前記防眩層を有する防眩性フィルムを剥離して得られる、防眩性フィルムの防眩層の微細凹凸構造が転写された防眩層を有する防眩性板の製造方法。
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