JP2011211867A - 電池パック - Google Patents

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Abstract

【課題】 使用する充電器が必要な機能を備えていなければ、充電ができないようにした電池パックを提供すること。
【解決手段】 スロースタート機能を有する充電器で、電池パックを充電する場合には、当該充電器に接続された電池パックは正規の充電を行うが、スロースタート機能を有さない充電器で電池パックを充電しようとした場合には、充電回路を強制的に遮断し、電池パックの充電ができないように構成されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、電動工具等に用いる電池パックに関し、特にリチウムイオン電池を内蔵した電池パックに関する。
電池パックを充電するための充電器は、日々改良がなされており、電池パックに内蔵された二次電池が短命化しないような配慮がされている。例えば、特許文献1には、充電開始時に二次電池に流れる突入電流を防止するために、充電電流を徐々に増加していく、いわゆるスロースタート機能を充電器に持たせる提案がなされている。
特開2007−68264号公報
一方、上述のようなスロースタート機能を備えていない充電器が市場に出回っている。これらの充電器の多くは模造品であり、通常は特定メーカの電池パックを充電できるようにはなっているが、本来充電に際し必要とされる機能を全て備えている訳ではない。このため、このような模造充電器で電池パックを充電すると、電池パックが短命化する。
本発明は、斯かる実情に鑑み、使用する充電器が所定の機能を有していなければ、充電ができないようにした電池パックを提供することを目的とするものである。
上記目的を達成するための電池パックは、充電可能な二次電池と、充電器に接続したときに形成される充電回路に設けられ、前記充電回路に流れる電流を検出する電流検出部と、前記電流検出部が検出した電流が所定レベル以上であった場合に、前記電流充電回路を遮断する自己遮断手段と、を備えたことを特徴としている。
前記自己遮断手段は、前記充電器から前記二次電池に、若しくは前記二次電池から前記充電器に流れ込む突入電流に応答して前記充電回路を遮断するよう構成するのが好ましい。
更に、前記遮断手段は、前記充電器から前記二次電池に、若しくは前記二次電池から前記充電器に充電開始直後に流れ込む突入電流に応答して前記充電回路を遮断するように構成するのが好ましい。
いわゆるスロースタート機能を有する充電器で、本発明に係る電池パックを充電する場合には、当該充電器に接続された電池パックは正規の充電を行うが、スロースタート機能を有さない充電器で本発明に係わる電池パックを充電しようとした場合には、充電回路が強制的に遮断されるように構成されており充電をすることができないので、例えば、電池パックの短命化を防止することができる。
本発明の実施の形態による電池パックを充電器に接続したときの回路図。 従来の電池パックを充電器に接続したときの回路図。 図1に示した電池パックをスロースタート機能を有する充電器で充電するときの動作説明図。 図1に示した電池パックをスロースタート機能を有さない充電器で充電しようとした場合の動作説明図。
以下、本発明の実施の形態による電池パックを添付図面を参照しながら説明する。従来の電池パックとの構成上の相違点を明らかにするため、必要に応じて従来の電池パックの構成を示した図2についても併せて参照することとする。
図1には、本実施の形態による電池パック1が充電器6に接続された状態が示されている。充電器6は充電制御ユニット61を内蔵し、当該充電制御ユニット61には抵抗62を介して基準電圧Vが印加され動作可能となっている。充電制御ユニット61の具体的構成は、充電器により異なり、ここでは充電制御ユニット61がスロースタート機能を有するものと、同機能を有しないものとに分けて説明する。本実施の形態による電池パックを、スロースタート機能を有する充電器6で充電した場合には、正規の充電動作を行うことができるが、スロースタート機能を有しない充電器で6充電しようとした場合には、電池パック1自身の判断により充電動作を行わないように構成されている。
スロースタート機能とは、充電回路に設けられたスイッチをオンする前に、充電器から電池パックに供給される出力電圧を変化させて、当該出力電圧と電池電圧との差が所定範囲内になったときに前記スイッチをオンすることで、電池パック内の二次電池に過渡的に流れる突入電流を低減する機能をいう。スロースタート機能を有する充電制御ユニット61の構成及び動作は、例えば、前記特許文献1に記載されているように公知である。その内容を簡単に説明すると、充電制御ユニット61は、電池電圧を検出する電池電圧検出回路と、マイクロコンピュータ(以下、「マイコン」という)と、充電回路に介挿されたリレー(スイッチ)と、当該リレーを駆動するリレー駆動回路と、出力電圧を可変可能な電圧出力回路とを主たる構成要素としている。
かかるスロースタート機能を有する充電制御ユニット61を内蔵した充電器6に本実施の形態による電池パック1を接続すると、マイコンは充電用正極別端子162を介して電池電圧を検出し、マイコンは第1出力ポートと第2出力ポートそれぞれの出力ポートからの出力に応じて、電圧出力回路の出力電圧を変化させる。例えば、第1出力ポートと第2出力ポートが共にLレベルの場合には、電圧出力回路からの出力電圧が最も低くなり、第1出力ポートと第2出力ポートがそれぞれLレベル、Hレベルの場合には電圧出力回路からの出力電圧が2番目に低くなり、第1出力ポートと第2出力ポートがそれぞれHレベル、Lレベルの場合には、電圧出力回路からの出力電圧が3番目に低くなり、電圧出力回路からの出力電圧が第1出力ポートと第2出力ポート共にHレベルの場合には、電圧出力回路からの出力電圧が最も高くなるようにする。
リチウムイオン電池の場合、1セル当たりの公称電圧は3.6Vであるので、例えば4セルを接続してなる電池組は14.4Vが公称電圧となる。ここで、4セルの電池組を含む電池パックを充電しようとした場合、検出した電池電圧が10.6Vから14.7Vの範囲にある場合には、2番目に低い電圧、例えば、12.6Vが電圧出力回路から出力されるようにマイコンの第1出力ポートと第2出力ポートからはそれぞれLレベル、Hレベルの信号が出力される。通常、第1出力ポートと第2出力ポートは共にHレベルに設定されており、充電器6から最も高い電圧、例えば、16.8Vの出力がある。検出した電池電圧が12Vの場合には、第1ポート出力と第2ポート出力をそれぞれLレベル、Hレベルに切り換え、電圧出力回路からの出力を16.8Vから12.6Vに落とす。電圧出力回路からの出力が12.6Vに落ちたところで、マイコンは出力ポートを介して、リレー駆動回路に信号を出力してリレーをオフ状態からオン状態にする。
その後、第1出力ポートと第2出力ポートを共にHレベルに切り換え、電圧出力回路からの出力電圧を、例えば、12.6Vから充電可能な16.8Vに増加させる。リレーは実際の信号に対し、接点が閉じるまでには若干の時間遅れがあるが、この時間遅れは補正されており、リレーが閉じた瞬間、過渡的に二次電池に大きな突入電流が流れるのを抑制している。このように二次電池の電池電圧に近い電圧で充電をスタートするので、これをスロースタートと称する。
一方、スロースタート機能を有しない充電器6の充電制御ユニット61は、少なくとも電圧出力回路からの出力電圧を段階的若しくは連続的に可変制御する構成を備えていない。従って、従来の電池パックをスロースタート機能を有しない充電器6で充電すれば、充電初期に過渡的に突入電流が流れる。スロースタート機能を有する充電器6で充電した場合にも、充電開始直後に定常電流値よりは高いレベルの電流が流れるが、このときの電流レベルは、同じ条件の下でスロースタート機能を有さない充電器で充電した場合に流れる突入電流のレベルと比べると、通常は低い。
図2に示した従来の電池パック100と図1に示した本発明の実施の形態に係る電池パック1の構成は、以下の点では同じである。同一の構成部分には同一の参照番号を付してある。図1及び図2に示した電池パック1、100には、放電用正極端子161、充電用正極端子162、電池電圧識別端子163、過電流過放電出力端子164、及び充電/放電負極端子165を含む接続端子16が設けられており、これら端子に対応する端子が充電器6側にも設けられている。
電池パック1、100には共に、複数の電池セル121を直列接続してなる電池組12を内蔵しており、いずれの電池組12も、一端が抵抗14を介して放電用正極端子161に接続されると共に、抵抗15とP型FET134を介して充電用正極端子162に接続されている。電池組12の他端は充電/放電負極端子165に接続されている。
リチウムイオン電池からなる電池組12を内蔵した電池パック1、100には、充放電を厳格にモニターし、過電流、過放電を防止するための回路基板13が実装されている。回路基板13には、保護IC131とN型のFET133が搭載されており、保護IC131は、各電池セル121の過放電と過電流、並びに電池組12の過放電と過電流を検出できるよう接続されている。保護IC131の出力端子は、FET133のゲートに接続されている。FET133のドレインは保護IC131に、ソースは過電流過放電出力端子164に接続されている。保護IC131がいずれかの電池セル121若しくは電池組12の過電流若しくは過放電を検出すると、保護IC131の出力端子からFET133のゲートに対してHレベルの検出出力が印加され、FET133はオンとなる。その結果、過電流過放電出力端子164から異常信号が充電器6の充電制御ユニット61に入力され、この異常信号に応答して充電器6は充電を停止する。
電池電圧識別端子163からは電池組12の電圧情報が出力されるよう接続されている。
図1に示した本実施の形態にかかる電池パック1と、図2に示した従来の電池パック100とは以下の点で構成上相違する。
本実施の形態による電池パック1では、その充電用正極端子162と電池組12の正極との間には、自己遮断手段たるFET134と抵抗15が直列に接続されており、当該抵抗15と並列に充電電流検出回路151が接続されている。充電電流検出回路151の出力はFET134のゲートに接続されている。抵抗15、充電電流検出回路151及びFET134により充電電流検出手段が構成される。
次に、図1及び図3を参照しながら充電器6の充電制御ユニット61にスロースタート機能が備わっている場合における本発明の実施の形態による電池パックを充電する場合の動作を説明する。
電池パック1を充電器6に接続すると(S1)、充電用正極端子162、電池電圧識別端子163、過電流・過放電出力端子164及び充電/放電負極端子165を介して電池パック1と充電器6とが接続される。電池パック1を充電器6に接続した直後は、充電電流検出回路151は充電電流を検出しておらず、FET134はオフとなっている。従って、充電/放電負極端子165、電池組12、抵抗15、FT134、充電用正極端子162のルートからなる充電電流回路は開となっている(S2)。
次に、電池電圧識別端子163から電池電圧を検出し、検出した電池電圧が基準値に比べて低いか、高いかの判断を行う(S4)。4セルからなるリチウムイオン電池であれば、例えば、3つの異なる基準値のそれぞれとの比較において、検出した電池電圧の高低を判断する。第1の基準値を6.3V、第2の基準値を10.5V、第3の基準値を14.7Vとし、電池電圧が第1の基準値以下(0〜6.3V)であれば、充電電圧を4.2Vに設定し、電池電圧が第1の基準値を超え第2の基準値以下(6.4V〜10.5V)であれば、充電電圧を8.4Vに設定し、電池電圧が第2の基準値を超え第3の基準値以下(10.6V〜14.7V)であれば、充電電電圧を12.6Vに設定する。このように、電池電圧に応じて充電制御ユニット61に含まれる電圧出力回路からの電圧を調整した上で、充電回路を閉じて充電を開始する(S6)。充電が開始されると充電電流若しくは充電電圧を徐々に上げ、かくしてスロースタートでの充電をおこなう(S7)。充電が開始されると、充電電流検出回路151によりFET134はオンとなる。
この段階で、電池組14に所定レベル以上の突入電流が流れているかどうかの判断を行う(S8)。充電電流検出回路151が所定レベル以上の突入電流を検出しない限り(S8:NO)、充電電流は流れ続け、充電は正常に継続される(S9)。充電電流検出回路151が電池組14に所定レベル以上の突入電流が流れたと判定した場合には(S8:YES)、充電電流検出回路151よりHレベルの信号がFET134のゲートに印加され、FET124はオフとなる。よって、充電電流回路は開となり、充電は中止される(S10)。
このようにスロースタート機能を備えた充電器6で本実施の形態にかかる電池パック10を充電する場合には、充電初期に突入電流が発生しないように制御されており、正常な充電が可能である。万一、突入電流が流れたとの判断がされた場合には、安全のため充電は継続しないように構成されている(S10)。
次に、図1及び図4を参照しながら充電器6の充電制御ユニット61にスロースタート機能が備わっていない場合における本発明の実施の形態による電池パックを充電する場合の動作を説明する。
電池パック1を充電器6に接続し(S100)、電池電圧が低くければ(S101:YES)、充電器制御ユニット61にはスロースタート機能が備わっていないので、電池パック100に突入電流が流れることになる(S103)。充電検出回路151は、所定レベル以上の突入電流を検出すると(S104:YES)、FET134をオフするので、充電電流回路は開となり(S106)、電池パック1の充電を継続することができなくなる(S107)。充電開始時に検出した電池電圧が高い場合(S101:NO、S102:NO)及び突入電流のレベルが所定レベルよりも低い場合には(S104:NO)、充電初期に流れる電流に起因した影響が深刻でないため、充電を継続できるようになっている。
上述のように、スロースタート機能を有する充電器で、本発明に係る電池パック1を充電する場合には、当該充電器に接続された電池パックは正規の充電を行うが、スロースタート機能を有さない充電器で本発明に係わる電池パックを充電しようとした場合には、充電器に電池パックを接続することにより形成される充電回路が強制的に遮断されるように構成されている。
本発明は、上記した実施の形態に限定されることなく、種々の変更が可能である。例えば、電池パックに内蔵される電池組は4セルのものに限定されるものではなく、セル数とは無関係に本発明を適用することができる。また、スロースターの具体的方法についても、上記実施の形態で説明されたものに限定されない。
本発明の電池パックは、電池駆動の電気機器、例えば、電動ドリル等の電動工具に利用することができる。
1、100:電池パック、6:充電器、13:回路基板、16:接続端子、61:充電制御ユニット、131:保護IC、134:FET、151:充電電流検出回路

Claims (3)

  1. 充電可能な二次電池と、
    充電器に接続したときに形成される充電回路に設けられ、前記充電回路に流れる電流を検出する電流検出部と、
    前記電流検出部が検出した電流が所定レベル以上であった場合に、前記充電回路を遮断する自己遮断手段と、
    を備えたことを特徴とする電池パック。
  2. 前記自己遮断手段は、前記充電器から前記二次電池に、若しくは前記二次電池から前記充電器に流れ込む突入電流に応答して前記充電回路を遮断することを特徴とする請求項1に記載の電池パック。
  3. 前記自己遮断手段は、前記充電器から前記二次電池に、若しくは前記二次電池から前記充電器に充電開始直後に流れ込む突入電流に応答して前記充電回路を遮断することを特徴とする請求項1に記載の電池パック。
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