JP2011208549A - 内燃機関のシリンダヘッド - Google Patents

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Abstract

【課題】混合気燃焼式内燃機関において、排気性能を損なうことなく強いタンブル流を生成させて燃費を向上させる。
【手段】シリンダヘッド1のルーフ面5には2つの吸気ポート10と2つの排気ポート11とが対称状に配置されている。シリンダヘッド1はシリンダブロック2の上面よりも上に位置しており、このためシリンダヘッド1は内周面6を有する。シリンダヘッド1の内周面6のうち吸気ポート10と排気ポート11との対の外側に部位に、吸気ポート10と排気ポート11との両方に外接する接線19と略重なって延びる直線状ガイド壁18が形成されている。直線状ガイド壁18のうち排気ポート11に近い終端部には、排気ポート11との間に空間20を空けるための凹所18bが形成されている。
【選択図】図1

Description

本願発明は、混合気燃焼式内燃機関のシリンダヘッドに関するものである。
ガソリンエンジンのように混合気燃焼方式の内燃機関では、混合気にタンブル流を付与することで燃料と空気との均一混合性をアップさせ、これによって燃焼効率(燃費)を高めることが行われている。そして、特許文献1には、吸気ポートと排気ポートとの対を2対有する4弁式シリンダヘッドにおいて、タンブル流の生成促進手段として、シリンダヘッドの内周面に、吸気ポート(或いは吸気弁)と排気ポート(或いは排気弁)との対を結ぶ線に沿って延びる直線状のガイド面を形成することが開示されている。
より正確に述べると、特許文献1では、吸気ポートの内周面のうち排気ポートと反対側の面に下向きの流入抑制壁12を形成すると共に、流入抑制壁12に連続した直線状ガイド面を、吸気ポートと排気ポートとを結ぶ線に沿って延びるように形成しているのであり、流入抑制壁12と直線状ガイド面とをつなぐ平面視円弧状の部分14はシリンダボアの外側にはみ出ている。従って、特許文献1では直線状ガイド面と吸気ポートとの間には間隔が空いている。
特開平8−200075号公報
さて、吸気弁が開いても混合気は吸気ポートの軸心方向に直線状に流れる訳ではなく、吸気弁の背面に当たることにより、吸気弁の軸心と直交した方向に広がりながら(シリンダヘッドのルーフ面に沿って広がりながら)燃焼室に放出される。そして、4弁式の内燃機関において2つの吸気ポートはその一部がシリンダヘッドの内周面にほぼ接しているので、混合気の一部は吸気ポートから出てすぐにシリンダヘッドの内周面に衝突することになる。そして、シリンダヘッドの内周面が単純な円形であると、吸気ポートを出てすぐにシリンダヘッドの内周面に当たった混合気は、シリンダヘッド1の内周面の円弧にガイドされて、吸気ポートから遠ざかっていくことになる。
他方、タンブル流は、シリンダボアの軸心と直交した方向及び吸気ポートと排気ポートとを結ぶ仮想線と直交した方向に延びる仮想軸心の回りに旋回する流れであり(すなわちシリンダボアの側面視で旋回流となる流れであり)、吸気ポートから放出された混合気がシリンダヘッドのルーフ面に沿って流れてからシリンダボアに向けて方向変換することを利用している。従って、タンブル流を強くするには、吸気ポートから放出された混合気にできるだけ強い方向性を付与するのが好ましい。
そして、特許文献1のようにシリンダヘッドの内周面に直線状ガイド面を形成すると、混合気がシリンダヘッドの放射方向に拡散することが抑制されて、吸気ポートと排気ポートとを結ぶ方向に流れようとする方向性が強化されるため、タンブル流を強化することができると言える。
しかし、特許文献1のように吸気ポートと直線状ガイド面との間に間隔が空いていると、吸気ポートから放出された混合気が下方に放散する割合が高くなると共に、混合気が直線状ガイド面に当たるときの速度が低くなるため、混合気が吸気ポートと排気ポートとを結ぶ線に沿って流れる勢いを強くすることに限度があり、その結果、強いタンブル流を得ることにも限度があると推測される。
本願発明はこのような現状に鑑み成されたものであり、混合気の直進性を高めてより強いタンブル流を得ることを目的とする。更に本願は、タンブル流強化機能を損なうことなく排気性能を確保することも目的として含んでいる。
本願発明は改良されたシリンダヘッドの構造に関する。このシリンダヘッドは、中心部に点火プラグ取付け穴を有すると共にその外側の略対称の位置に吸気ポートと排気ポートとが開口しているルーフ面と、前記ルーフ面に連続した内周面とを有しており、前記内周面にはシリンダブロックに重なる下面が連続している、という構成において、前記内周面に、前記吸気ポートから供給された混合気にタンブル流が付与されることを促進する直線状ガイド壁が、シリンダボアの軸線方向から見て前記吸気ポートと排気ポートとに外接する接線と略重なる状態で延びるように形成されている。
本願発明において、直線状ガイド壁が吸気ポートの縁と排気ポートの縁とをつなぐ状態に延びていることも可能ではあるが、排気ポートとの間には間隔を空けた状態(空間が空いた状態)に設定するのが好ましい。直線状ガイド壁と排気ポートとの間に間隔を空ける手段としては、例えば、直線状ガイド壁のうち排気ポートに近い終端部に排気ポートと同心円状の凹所を形成することや、直線状ガイド壁を排気ポートの近くの部位で終らせることが考えられる。
本願発明によると、直線状ガイド壁は前記吸気ポートと排気ポートとに外接する接線と略重なる状態で延びるため、直線状ガイド壁の端部(始端部)は吸気ポートの内周面に略接しており、このため、混合気が下方に逃げることが抑制されて、混合気が直線状ガイド壁に沿って移動することが特許文献1より強くなると言える。また、吸気ポートから放出された混合気の一部が直線状ガイド壁に当たって排気ポートの方向に向いて流れる場合、混合気は流速を低下させることなく強い勢いを保持した状態で直線状ガイド壁に当たるため、タンブル流の流速向上機能も発揮する。
このように、本願発明によると、直線状ガイド壁に沿って流れる混合気の量を増大できることと、直線状ガイド壁に沿って流れる混合気の流速を速くできることとが相まって、タンブル流をより強く確実化することができるのであり、これによって燃費向上に貢献できる。
また、既述のように排気ポートと直線状ガイド壁との間に間隔を空けると、排気性能を確保できて好適である。すなわち、排気は排気弁を開くことで行われるが、燃焼済ガスは排気弁の周囲から排気ポートに流れ込むため、排気ポートと直線状ガイド壁との間に間隔(空間)を空けておくと、排気弁の開弁時に排気弁と直線状ガイド壁との間に適度の排気通路を確保することができるのであり、これにより、燃焼済ガスを確実に排気できる。その結果、タンブル流の強化と相まって燃費向上に貢献できる。
実施形態に係る係る内燃機関において、シリンダヘッドを下方から見た底断面図である。 図1のII-II 視側面図である。 図1のIII-III 視断面図である。 図1の IV-IV視断面図である。 (A)は図1の VA-VA視断面図、(B)は別例図である。
次に、本願発明の実施形態を図面に基づいて説明する。図3に示すように、内燃機関は上面にシリンダヘッド1が固定されたシリンダブロック2を有しており、シリンダブロック2には真円形のシリンダボア3が形成され、シリンダボア3にはピストン4が摺動自在に嵌まっている(なお、図3ではピストン4は便宜的に外観を表示している。)。
シリンダヘッド1は、燃焼ガスの圧力を強く受けるルーフ面5と、このルーフ面5の終縁に連続した内周面6と、内周面6の下端に連続した下面7とを有しており、下面7はガスケットを介してシリンダブロック2の上面に重なっている。従って、下面7とルーフ面5との間に段差が存在する。ルーフ面5の中心箇所には点火プラグ取付け穴8が開口しており、点火プラグ取付け穴8に点火プラグ9が上からねじ込み装着されている。
ルーフ面5には吸気ポート10と排気ポート11との対が2対開口しており、吸気ポート10には吸気通路12が連通し、排気ポート11には排気通路13が連通している。吸気ポート10は吸気弁14で開閉され、排気ポート11は排気弁15で開閉される。敢えて述べるまでもないが、両弁14,15は弁棒14a,15aを有する。また、両弁14,15の外周面はテーパ状になっている。
ルーフ面5のうち、2つの吸気ポート10を設けている第1エリア5aと2つの排気ポート11を設けている第2エリア5bとは、シリンダヘッド1の軸心Oを挟んで対称に位置しており、かつ、両エリア5a,5bは図3の状態の断面視力で互いに略ハの字を成す状態に若干の角度で傾斜している。このため、両弁14,15の弁棒14a,15aもシリンダボア3の軸心Oに対して若干の角度だけ傾斜している。
ルーフ面5の第1エリア5aのうち2つの吸気ポート10を挟んで点火プラグ9と反対側の部位には、下面7まで延びる第1下向き突部16が形成されており、また、ルーフ面5の第2エリア5bのうち2つの排気ポート11を挟んで点火プラグ9と反対側の部位には、下面7まで延びる第2下向き突部17が形成されている。両突部16,17は軸心に向かって凸の山形を成しており、第1突部16の側面と吸気ポート10との間には等間隔の空間が空いており、第2突部17の側面と排気ポート11との間にも等間隔の空間が空いている。
シリンダヘッド1の内周面6のうち吸気ポート10と排気ポート11との並び方向に沿って延びる部位には、タンブル流の形成を促進するための直線状ガイド壁18を形成している。直線状ガイド壁18の側面18aは、シリンダボア3の軸心Oの方向から見た平面視において、吸気ポート10と排気ポート11とに共通して外接する接線19と重なる状態で延びており、かつ、直線状ガイド壁18の下面はシリンダヘッド1の下面と同一面を成している。なお、直線状ガイド壁18は直線状ガイド突部と言い換えることも可能である。
直線状ガイド壁18の一端(始端)は吸気ポート10の外周に接しているが、直線状ガイド壁18の他端(終端)は排気ポート11の外周までは達しておらず、直線状ガイド壁18のうち排気ポート11に近い終端部には、排気ポート11を囲うように延びる円弧状の凹所18bが形成されている。従って、直線状ガイド壁18の凹所18bと排気ポート11との間にはカーブした状態で延びる隙間(空間)20が空いている。
以上の構成において、吸気弁14が開くと、例えば図4の矢印Aに示すように、混合気は吸気弁14の背面14bに当たることで吸気弁14の放射方向に向きを変え、そして、吸気弁14の放射方向に広がった混合気の一部は直線状ガイド壁18に当たり、図1に矢印Bで示すように、直線状ガイド壁18に当たって混合気は排気ポート11に向かうようにガイドされる。
そして、直線状ガイド壁18の一端は吸気ポート10に接しているため、混合気が直線状ガイド壁18と吸気弁14との間の隙間から下方に逃げる度合いが少なくなり、直線状ガイド壁18に沿って移動する混合気の割合が特許文献1よりも多くなる。かつ、混合気は吸気ポート11から出てすぐに直線状ガイド壁18にガイドされるため、混合気は流速を低下させることなく直線状ガイド壁18で方向性が付与される。これらが相まって、混合気に強いタンブル流C(図3参照)を付与できる。
他方、直線状ガイド壁18の終端部と排気ポート11との間には隙間20が空いているため、図5(A)に示すように、排気弁5が開くと、排気ポート11と直線状ガイド壁18との間にはガス通路が形成されることになり、このため、排気ポート11の周囲に十分な面積の排気通路を形成することができる。従って、排気性能を阻害することなく強いタンブル流を形成することができるのであり、これにより燃費向上に大きく貢献できる。
上記の実施形態では、直線状ガイド壁18における凹所18bの側面をシリンダボア3と平行に形成しているが、図5(B)に変形例として示すように、凹所18bの側面を下に行くほどシリンダボア3に近づく傾斜面と成すことも可能である。また、図1に一点鎖線で示すように、直線状ガイド壁18の他端(終端)18cを排気ポート11の手前に位置させることも可能である。
本願発明は内燃機関に適用して有用性を発揮する。従って、産業上利用できる。
1 シリンダヘッド
2 シリンダブロック
3 シリンダボア
4 ピストン
5 シリンダヘッドのルーフ面
6 シリンダヘッドの内周面
7 シリンダヘッドの下面
8 点火プラグ取付け穴
9 点火プラグ
10 吸気ポート
11 排気ポート
12 吸気通路
13 排気通路
14 吸気弁
15 排気弁
18 直線状ガイド壁
18a 直線状ガイド壁
18b 凹所
20 隙間(空間)

Claims (1)

  1. 中心部に点火プラグ取付け穴を有すると共にその外側の略対称の位置に吸気ポートと排気ポートとが開口しているルーフ面と、前記ルーフ面に連続した内周面とを有しており、前記内周面にはシリンダブロックに重なる下面が連続している、という構成であって、
    前記内周面に、前記吸気ポートから供給された混合気にタンブル流が付与されることを促進する直線状ガイド壁が、シリンダボアの軸線方向から見て前記吸気ポートと排気ポートとに外接する接線と略重なる状態で延びるように形成されている、
    内燃機関のシリンダヘッド。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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