JP2011188676A - 電源装置 - Google Patents

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宏 久留島
Toshiki Koshimae
利樹 腰前
Hitoshi Kidokoro
仁志 城所
Hiroyasu Iwabuki
寛康 岩蕗
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Abstract

【課題】 容量の異なるインバータを並列運転してRLC直列負荷を駆動する場合、並列運転するインバータ容量を最適化して電源装置の小型化を実現する電源装置を得る。
【解決手段】 直流電源の出力に並列に接続された電力容量の異なる第1のインバータおよび第2のインバータと、各インバータの出力に接続された第1のトランスおよび第2のトランスとを備え、第1のトランスの漏れインダクタンスと第2の漏れインダクタンスとの比が、第2のインバータの電力容量と第1のインバータの電力容量との比に等しく設定した。
【選択図】 図3

Description

本発明は、炭酸ガスレーザ加工装置の電源装置等に用いられるRLC直列負荷を駆動するスイッチング電源装置に関するものである。
従来、例えばレーザ光による加工を行う際に使用される、高周波放電励起によるCO2レーザ発振器に用いられるスイッチング電源装置は以下のように構成されている。3相交流を直流にし、電力コントロールを行うコンバータ回路と、電圧を交流に変換するための高周波インバータ回路、放電負荷に電力を効率よく注入し、かつ昇圧するためのトランス等から構成されている。このようなスイッチング電源においては、大容量の負荷を駆動するために、複数台のインバータ装置を並列接続し、電源力率を調整することによって装置の小型化を行っていた(例えば、特許文献1参照)。
また、別の従来のスイッチング電源装置では、並列に接続されたインバータ装置において、それぞれのインバータのスイッチング信号に同期ズレが発生した場合に、負荷と分離された並列運転用の模擬母線に流れる電流を検出し、変換器相互間に流れる横電流が抑制されるようにインバータの出力電圧を制御していた(例えば、特許文献2参照)。
特開2002−374624 特開平5−260665
同一のRLC直列負荷に対して、複数のインバータに取り付けられたスイッチング素子に同一のスイッチング信号を印加して、複数のインバータを並列運転する場合、複数のインバータには均等に電流が流れるため同一容量のインバータを用いる必要があり、インバータ容量の最適化が困難な場合があった。例えば、20kWの容量のインバータと10kWの容量のインバータしか無い場合に、30kWの電力のRLC直列負荷を駆動する場合、2台のインバータのスイッチング素子に同一のスイッチング信号を印加して並列接続すると、インバータには同じ電流が流れてしまうため、20kWのインバータを2台使用しなくてはならなかった。
前記特許文献1に開示された負荷電圧調整装置では、装置の小型化を行うために電源力率を調整しているが、力率調整を行うために、位相検出等のセンサが必要である。また、センサからの信号を制御するための制御回路が必要となる。このため、前記センサの設置場所及び前記制御回路の設置場所が必要となるため、装置を小型化するには不利である。
また、前記特許文献2においても、並列に接続されたインバータの分担電流をバランスさせるために横電流を防ぐための並列運転用の模擬母線が必要であり、これを制御するための制御回路も必要となるため、RLC直列負荷を駆動する場合には装置を小型化するには不利である。
本発明は、このような問題点を解決するためになされたもので、その目的は容量の異なるインバータを並列運転してRLC直列負荷を駆動する場合、並列運転するインバータ容量を最適化して電源装置の小型化を実現することである。
この発明に係る電源装置においては、容量の異なる2つのインバータを並列運転する場合、各インバータに接続する各トランスの漏れインダクタンスの比を、各インバータの容量の比の逆比となるように設定したものである。
この発明は、2つのインバータの容量の比と、各インバータに接続されたトランスの漏れインダクタンスの比を逆比とすることにより、各インバータに流れる電流比が、各インバータの容量比と一致し、各インバータを効率よく最適に使用することができる。
この発明の実施の形態1を示す電源装置のブロック図である。 この発明の実施の形態1を示す電源装置の回路図である。 この発明の実施の形態1を示す電源装置のインバータ部の詳細回路図である。 この発明の実施の形態1を示す電源装置のインバータ部のスイッチング素子に高速ダイオードを取り付けた場合の回路図である。
実施の形態1.
図1は、この発明を実施するための実施の形態1における電源装置の回路ブロック図である。図1においては、直流電源2からの電力昇圧チョッパ回路21により昇圧し、昇圧された電力を分岐し、第1のインバータ18および第2のインバータ19の2つのインバータにより高周波数化する。更に各インバータの出力を各インバータに接続された第1のトランス9および第2のトランス10の2つのトランスにより昇圧してレーザ発振器等の負荷22に電力を供給している。ここで、第1および第2の2つのインバータ18,19は、RC負荷に対して並列に接続されている。なお図1では、インバータ回路の入力に電圧を昇圧する昇圧チョッパ回路21を示しているが、入力電圧を降圧する降圧チョッパ回路や昇降圧する昇降圧チョッパ回路でもよい。また、入力電圧をそのまま使用しても良いならば、前記チョッパ回路は無くてもよい。また、インバータ回路のみが並列に接続されているが、それぞれのチョッパ回路の出力電圧が等しくなるように制御すればチョッパ回路も並列であってもよい。
図2は、図1の回路ブロック図を更に詳細に記載した回路図である。図2に示すように、本スイッチング電源の構成は、リアクトル1、ダイオード16、平滑コンデンサ4、スイッチング素子3より構成される昇圧チョッパ回路21の出力を二つに分岐し、各出力を第1のインバータ回路18と第2のインバータ回路19に接続している。第1のインバータ回路は4つのスイッチング素子51,52,53,54によって構成されており、制御回路17からのオン・オフ信号S1,S2,S3,S4により、スイッチング素子51,52がオンしスイッチング素子53,54がオフする状態と、スイッチング素子51,52がオフしスイッチング素子53,54がオンする状態とを交互に切り替えることで、入力電力を高周波数化している。
一方、第2のインバータ回路19は4つのスイッチング素子81,82,83,84によって構成されており、制御回路17からのオン・オフ信号S1,S2,S3,S4により、スイッチング素子81,82がオンしスイッチング素子83,84がオフする状態と、スイッチング素子81,82がオフしスイッチング素子83,84がオンする状態とを交互に切り替えることで、入力電力を高周波数化している。なお、図2では、各スイッチング素子51から54および81から84は単一のスイッチング素子として記載してあるが、実際には後述するように、それぞれ複数のスイッチング素子から構成されている。
さらに、前記第1のインバータ回路18と第2のインバータ回路19の出力はそれぞれ、漏れインダクタンスの異なる第1のトランス9と第2のトランス10に接続され、それぞれのトランスの2次側を接続して負荷に接続している。例えば負荷22が炭酸ガスレーザ発振器の場合、放電部を抵抗、電極部をキャパシタンスとみなすことができるため、インバータの出力には漏れインダクタンスと抵抗6とキャパシタンス7が直列に接続されたRLC直列負荷とみなすことができ、インバータはこのRLC負荷を駆動している。
また、前記昇圧チョッパ回路の出力電圧は、図示しない抵抗によって分圧し、同じく図示しない絶縁アンプを介してチョッパ出力フィードバック信号13として制御回路17に帰還させている。インバータ回路に供給する電力の設定電圧であるチョッパ指令電圧と前記チョッパフィードバック信号13の差分をとることによって、昇圧チョッパ回路のスイッチング素子3のスイッチング信号14を生成している。前記スイッチング信号13によって、スイッチング素子3がオンする時間とオフする時間を決定しており、PWM制御を行うことによって、昇圧チョッパ回路の出力を安定に保っている。
一方、第1および第2のインバータ回路18,19は、第1のトランス9と第2のトランス10を2次側で接続した後に負荷22に流れる電流を電流センサ11によって検出し、これにより制御される。電流センサ11によって電圧信号として出力された信号は、電流フィードバック信号12として制御回路17に帰還させている。前記チョッパ回路の制御方式と同様に前記電流フィードバック信号12と、負荷22に与える電力の電流値である電流指令値の差分をとることによって、スイッチング素子51〜54および81〜84がオンする時間とオフする時間を決定している。このような制御方法によって、制御回路17において各インバータ回路18,19のスイッチング信号S1〜S4を生成し、第1のインバータ回路18用スイッチング素子51から54及び第2のインバータ回路19用スイッチング素子81から84を駆動している。これによって負荷22に流れる電流を制御している。
図3は、図2の第1のインバータ回路18及び第2のインバータ回路19部分を更に詳細に示した回路図である。第1のインバータ回路18の各スイッチ51から54は、それぞれ6個のスイッチング素子が並列に接続されており、第2のインバータ回路19の各スイッチ81から84はそれぞれ3個のスイッチング素子が並列に接続され、スイッチング素子の数が2:1となるように、容量が異なるインバータが並列に接続されている。なおリアクトル15は、並列接続した各インバータ18,19のスイッチング素子のスイッチに同期ずれが発生した場合、電流が一方のインバータに偏ることを防止するために取り付けている横流防止用リアクトルである。
ここで、各スイッチング素子の容量が同じ場合、インバータの容量は並列接続されたスイッチング素子の個数によって決定される。すなわち、第1のインバータの容量は、第2のインバータの容量の2倍となる。各インバータ18,19の出力には、漏れインダクタンスが1:2となるような第1のトランス9と第2のトランス10がそれぞれ接続されており、各インバータ18,19のスイッチング素子の数の比率すなわち容量の比率とは逆になるように接続されている。これにより、前記2つのトランス9,10の漏れインダクタンスによって、第1のインバータ回路18と第2のインバータ回路19に流れる電流の分流バランスが2:1に決定される。すなわち、第1のインバータ回路18と第2のインバータ回路19に流れる電流比が、各インバータ回路の容量比と一致し、各インバータ回路を効率よく最適に使用することができる。
なお、本発明における漏れインダクタンスとは、高周波トランスの一次巻線又は二次巻線同士を短絡した際に短絡しない側から計ったインダクタンスの値を示す。この場合、一次側での測定値と二次側での測定値は異なるが、一次側で測定しても良いし、二次側で測定しても良く、2つのトランスの漏れインダクタンスの比を比較するときには、どちらかに合わせておけば良い。また、本発明におけるインバータの容量とは電力容量を示す。例えば、並列接続するインバータの入力電圧が同じ場合、電流の大きさによってインバータの容量が決定されるため、同容量のスイッチング素子を並列接続で使用する場合においては、スイッチング素子の個数に比例してインバータ容量が変化する。
なお、上記実施の形態では、第1のインバータ18用スイッチング素子51から54と第2のインバータ19用のスイッチング素子81から84は同一のスイッチング素子を使用しているため、インバータのスイッチング素子の使用個数の比が、そのままインバータの容量の比として説明したが、もちろん電力容量の異なるスイッチング素子を用いてもよい。この場合は、スイッチング素子の使用個数には関係なく全体の容量の比で、トランスの漏れインダクタンスの比を決定すればよい。
また、インバータ容量が1:2となる場合で説明したが、漏れインダクタンスを適宜設定すれば、どのような容量のインバータ並列運転にも適用できる。例えば、第1のインバータ18と第2のインバータ19の容量の比がM:Nならば、第1のインバータ18に接続されている第1のトランス9と第2のインバータ19に接続されている第2のトランス10の漏れインダクタンスの比はN:Mとすれば、各インバータに流れる電流比がM:Nとなり、電流比が各インバータ回路の容量比と一致し、各インバータ回路を効率よく最適に使用することができる。
本実施の形態においては、インバータの各スイッチに外付け高速ダイオード20を用いていないが、図4に示したように、必要に応じて高速ダイオード20を併用する場合も、素子の数は変更する必要は無く、本実施の形態がそのまま適用できる。なお、高速ダイオード20は、インダクタンス負荷等で各スイッチが全てオフしていた場合に電流の流れる経路が遮断され、電圧が跳ね上がる問題を防止するために還流電流や回生電流を流すために設けられている。
本発明は、本実施の形態によりインバータを並列運転する場合に並列に接続するインバータの電力容量を任意に決定できる。さらに、本実施の形態のようにスイッチング素子の使用個数がインバータの容量を決定する場合、スイッチング素子の使用個数が多いほど、インバータ容量は大きくなり、外形も大きくなる。逆に、スイッチング素子の使用個数が少ないほど、インバータ容量は小さくなり、外形も小さくなる。よって、インバータを並列運転し、かつインバータを設置する電源盤のサイズが決定している場合等は外形サイズからインバータ容量を決定できるため、設置スペースを有効に使用することができる。また、容量の異なるインバータに流れる電流を分流するための制御回路等は不要であるため装置の小型化が可能となる。
実施の形態2.
ところで、並列接続されたインバータへの分流バランスは漏れインダクタンスの比率によって決定されるが、トランスの2次側にRC負荷が接続されているため、インバータ出力からみるとRLC負荷のLが変化したこととなる。よって、同じ漏れインダクタンスが並列接続された回路に比べて、漏れインダクタンスの異なるトランスを並列接続すると、負荷に流れる電流ピークが変化する。負荷がレーザ発振器の場合においては、レーザ発振器に流れる電流ピークが変化するとレーザ出力も変化するため、所望のレーザ出力を得るために負荷に流れる電流ピークを調整する必要がある。その他の負荷においても、電流ピークを調整する必要がある場合も考えられる。
本実施の形態では、インバータのスイッチング周波数を変化させて、負荷に流れる電流ピークを調整する方法を説明する。例えば、スイッチング素子数が同数のインバータを並列運転する場合に、それぞれのトランスの漏れインダクタンスをLとすると、合成インダクタンスはL/2となる。これに対して、スイッチング素子数を一方のインバータを2倍にしたインバータを並列運転する場合、実施の形態1に基づきトランスは一方の漏れインダクタンスを2倍にするので、トランスの合成インダクタンスはLと2Lの並列となり、2L/3となる。つまり、負荷から見たインダクタンスが(2L/3)/(L/2)となり、4/3倍となる。RLC直列共振回路スイッチング素子数が1:1の時と同じ電流ピークを得ようとすると、RLC直列共振回路の共振周波数はωLC=1(ω=2πf)であるため、スイッチング周波数を√(3/4)倍とすればよい。スイッチング周波数は、制御回路17で設定しており、例えば可変抵抗で抵抗値を変化させて任意の周波数に変更することができる。
上記では、インバータ容量が1:2となる場合で説明したが、もちろん、スイッチング周波数を適宜変更すれば、どのような容量のインバータ並列運転にも適用できる。例えば、漏れインダクタンスがN倍の高周波トランスを並列接続する場合、漏れインダクタンスがN倍のトランスに接続されているインバータの容量はもう一方のインバータと比較して1/Nでよい。この時、インバータの電流ピークを同じ容量のインバータを並列接続したときと同じにするために、インバータのスイッチング周波数は√((1+N)/2N)とすればよい。また別の例として、2つのインバータの容量の比がM:Nの場合、各インバータに接続されるトランスの漏れインダクタンスの比をN:Mにすべく一方のトランスの漏れインダクタンスをN倍、他方のトランスの漏れインダクタンスをM倍とした場合、漏れインダクタンスが同じトランスを並列接続したときに比べて、漏れインダクタンスが2NM/M+N倍となる。この時、インバータの電流ピークを同じ容量のインバータを並列接続したときと同じにするために、インバータのスイッチング周波数は√((M+N)/2MN)倍とすればよい。
本実施の形態により、実施の形態1のように2つのトランスの漏れインダクタンスの比を変化させても、インバータのスイッチング周波数を適切に設定することで、電流ピークが変化することを容易に防止することができる。
2 直流電源
9 第1のトランス
10 第2のトランス
17 制御回路
18 第1のインバータ
19 第2のインバータ
22 負荷
51〜54 第1のインバータ用スイッチング素子
81〜84 第2のインバータ用スイッチング素子
S1〜S4 インバータ用スイッチング信号

Claims (3)

  1. 直流電源と、
    前記直流電源の出力に並列に接続された電力容量の異なる第1のインバータおよび第2のインバータと、
    前記第1のインバータの出力に接続された第1のトランスと、
    前記第2のインバータの出力に接続された第2のトランスと、
    を備え、前記第1および第2のトランスの出力によりRC負荷を駆動する電源装置において、
    前記第1のトランスの漏れインダクタンスと前記第2の漏れインダクタンスとの比が、前記第2のインバータの電力容量と前記第1のインバータの電力容量との比に等しいことを特徴とする電源装置。
  2. 前記第1および第2のトランスの出力におけるピーク電流値を調整するために、前記第1および第2のインバータのスイッチング周波数を調整する制御回路を備えたことを特徴とする請求項1に記載の電源装置。
  3. 前記制御回路は、
    前記第1および第2のインバータの電力容量が等しいときの前記トランスの漏れインダクタンスに比べ、前記第1のインバータの電力容量と前記第2のインバータの電力容量の比がM:Nであり、この比に合わせて前記第1のトランスの漏れインダクタンスをN倍とし前記第2のトランスの漏れインダクタンスをM倍としたときに、前記第1および第2のインバータのスイッチング周波数を、もとのスイッチング周波数の√((M+N)/2MN)倍にするようにスイッチング周波数を調整することを特徴とする請求項2に記載の電源装置。
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