JP2011149984A - トナー用添加剤および静電荷像現像用トナー - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明のトナー用添加剤は、アミノ樹脂架橋粒子からなるトナー用添加剤であって、該アミノ樹脂架橋粒子がコア層の外周にシェル層を備えるコアシェル構造を有し、該シェル層がアミノ化合物とホルムアルデヒドとの縮合物からなり、該アミノ化合物の10〜100質量%がグアナミン化合物である。本発明の静電荷像現像用トナーは、本発明のトナー用添加剤を含む。
【選択図】なし
Description
本発明のトナー用添加剤は、アミノ樹脂架橋粒子からなる。本発明におけるアミノ樹脂架橋粒子は、コア層の外周にシェル層を備えるコアシェル構造を有する。
a)無機質成分であるポリシロキサンが微粒子であって、有機質成分であるビニル系重合体中に分散している形態、
b)無機質成分であるポリシロキサンが微粒子のコア粒子であって、該コア粒子表面に、有機質成分であるビニル系重合体からなるシェルが形成されている、コアシェル構造の形態、
c)有機質成分であるビニル系重合体が微粒子のコア粒子であって、該コア粒子表面に、無機質成分であるポリシロキサンからなるシェルが形成されている、コアシェル構造の形態、
d)無機質成分であるポリシロキサンと有機質成分であるビニル系重合体が分子レベルで複合または混合されている形態、
e)上記d)の状態の微粒子がコア粒子となり、該コア粒子表面に、無機質成分であるポリシロキサンからなるシェルが形成されている、コアシェル構造の形態、
などが挙げられる。
本発明の静電荷像現像用トナーは、本発明のトナー用添加剤を含む。本発明の静電荷像現像用トナー中の本発明のトナー用添加剤の含有割合は、好ましくは0.01〜20質量%、より好ましくは0.03〜10質量%、さらに好ましくは0.05〜5質量%である。本発明の静電荷像現像用トナー中の本発明のトナー用添加剤の含有割合が0.01質量%未満であると、流動性や転写特性が劣るおそれがあり、一方、本発明の静電荷像現像用トナー中の本発明のトナー用添加剤の含有割合が20質量%を越えるものであると、定着性や転写性や流動性等の特性が低下してしまうおそれがあるとともに、トナーの調製が困難となるおそれがある。
粒子総個数が200個前後になるようにSEM写真を撮影し、その写真より無作為に選んだ100個の粒子の直径(撮影された粒子(断面)の最大長)をノギスにて計測し、その算術平均径を平均粒子径Dとした。また、平均粒子径Dに対する粒子径の標準偏差の百分率(%)として、平均粒子径Dの変動係数(CV値)を算出した。
試験すべき静電荷像現像用トナーを市販の複写機に入れ、30℃、85%RHの条件下で5万枚の連続複写を行い、カブリの発生レベルを目視で判定した。
ランクA:カブリが認められない
ランクB:カブリが僅かに認められるが目立たない。
ランクC:カブリが認められ目立つ。
ランクBまでを合格レベルとした。
(トナー用外添剤の作製)
攪拌機、還流冷却管、及び温度計を備えた四つ口フラスコに、メラミン100部、37%ホルマリン193部、25%アンモニア水3.5部を仕込み、攪拌しながら70℃に昇温し、70℃で30分間保持した。この操作によりアミノ樹脂前駆体含有液(1)296.5部を得た。
別に、攪拌機、還流冷却管、及び温度計を備えたフラスコに、固形分濃度65質量%ドデシルベンゼンスルホン酸ソーダ(花王株式会社製、ネオペレックスG65)(以下、65質量%DBSNaともいう。)6.2部と純水1400部を仕込み、攪拌しながら90℃に昇温し、均一な界面活性剤水溶液を調製した。
上記の90℃の攪拌状態下にある界面活性剤水溶液にアミノ樹脂前駆体含有液(1)296.5部を投入し、90℃で5分間保持し、次いで10質量%ドデシルベンゼンスルホン酸水溶液50部を加えた。この状態で90℃にて5時間保持し、メラミン樹脂粒子含有液175部を得た。
ベンゾグアナミン100部、37%ホルマリン130部、65質量%DBSNa6.2部、ドデシルベンゼンスルホン酸5.0部、イオン交換水350部を均一に分散混合し、ベンゾグアナミン分散液を得た。
上記の90℃に保持されたメラミン樹脂粒子含有液175部中に上記のベンゾグアナミン分散液を2時間かけて滴下した。滴下後、さらに90℃で5時間保持し、その後30℃まで冷却して、メラミン樹脂粒子の表面がベンゾグアナミンとホルムアルデヒドとの縮合物により被覆されたコアシェル型アミノ樹脂架橋粒子(1)を含有する分散液を得た。
上記コアシェル型アミノ樹脂架橋粒子(1)を遠心分離機により固液分離し、得られたケーキをメタノールで洗浄後、180℃で2時間真空乾燥を行い、コアシェル型アミノ樹脂架橋粒子(1)の粉体を得た。
得られたコアシェル型アミノ樹脂架橋粒子(1)の平均粒子径をノギス法により測定したところ、平均粒子径は0.15μm、変動係数は8.2%であった。
(静電荷像現像用トナーの作製)
スチレン−n- ブチルアクリレート共重合体からなる結着用樹脂剤に、着色剤としてカーボンブラックを分散させた平均粒子径8〜12μmのトナー100gに対し、コアシェル型アミノ樹脂架橋粒子(1)1gを、ヘンシェルミキサーを用いて混合し、静電荷像現像用トナー(1)を得た。得られた静電荷像現像用トナー(1)について、30℃、85%RHの条件下での5万枚連続複写試験を行った。
試験結果を表1に示す。
トナー用外添剤の作製において、メラミン樹脂粒子の表面を、ベンゾグアナミン:メラミン=6:4(質量比)で含むアミノ化合物とホルムアルデヒドとの縮合物により被覆されたコアシェル型アミノ樹脂架橋粒子(2)を含有する分散液を得た以外は、実施例1と同様に行い、コアシェル型アミノ樹脂架橋粒子(2)の粉体を得た。
得られたコアシェル型アミノ樹脂架橋粒子(2)の平均粒子径をノギス法により測定したところ、平均粒子径は0.25μm、変動係数は7.5%であった。
さらに、実施例1と同様にして、静電荷像現像用トナー(2)を得た。得られた静電荷像現像用トナー(2)について、30℃、85%RHの条件下での5万枚連続複写試験を行った。
試験結果を表1に示す。
トナー用外添剤の作製において、メラミン樹脂粒子の表面を、ベンゾグアナミン:メラミン=2:8(質量比)で含むアミノ化合物とホルムアルデヒドとの縮合物により被覆されたコアシェル型アミノ樹脂架橋粒子(3)を含有する分散液を得た以外は、実施例1と同様に行い、コアシェル型アミノ樹脂架橋粒子(3)の粉体を得た。
得られたコアシェル型アミノ樹脂架橋粒子(3)の平均粒子径をノギス法により測定したところ、平均粒子径は0.25μm、変動係数は7.5%であった。
さらに、実施例1と同様にして、静電荷像現像用トナー(3)を得た。得られた静電荷像現像用トナー(3)について、30℃、85%RHの条件下での5万枚連続複写試験を行った。
試験結果を表1に示す。
四塩化ケイ素を原料として酸水素炎中で作製した気相法シリカ(1次粒子径=20nm)をヘキサメチルジシラザンで表面処理した疎水化シリカ(X)を準備した。
他方、トナー用外添剤の作製において、メラミン樹脂粒子の表面を、ベンゾグアナミン:メラミン=8:2(質量比)で含むアミノ化合物とホルムアルデヒドとの縮合物により被覆されたコアシェル型アミノ樹脂架橋粒子(4)を含有する分散液を得た以外は、実施例1と同様に行い、コアシェル型アミノ樹脂架橋粒子(4)の粉体を得た。
得られたコアシェル型アミノ樹脂架橋粒子(4)の平均粒子径をノギス法により測定したところ、平均粒子径は0.50μm、変動係数は8.3%であった。
スチレン−n- ブチルアクリレート共重合体からなる結着用樹脂剤に、着色剤としてカーボンブラックを分散させた平均粒子径8〜12μmのトナー100gに対し、疎水化シリカ(X)0.7gおよびコアシェル型アミノ樹脂架橋粒子(4)0.3g(疎水化シリカ(X):コアシェル型アミノ樹脂架橋粒子(4)=7:3(質量比))を、ヘンシェルミキサーを用いて混合し、静電荷像現像用トナー(4)を得た。得られた静電荷像現像用トナー(4)について、30℃、85%RHの条件下での5万枚連続複写試験を行った。
試験結果を表1に示す。
トナー用外添剤の作製において、メラミン樹脂粒子の表面を、ベンゾグアナミン:メラミン=5:95(質量比)で含むアミノ化合物とホルムアルデヒドとの縮合物により被覆されたコアシェル型アミノ樹脂架橋粒子(C1)を含有する分散液を得た以外は、実施例1と同様に行い、コアシェル型アミノ樹脂架橋粒子(C1)の粉体を得た。
得られたコアシェル型アミノ樹脂架橋粒子(C1)の平均粒子径をノギス法により測定したところ、平均粒子径は0.25μm、変動係数は9.2%であった。
さらに、実施例1と同様にして、静電荷像現像用トナー(C1)を得た。得られた静電荷像現像用トナー(C1)について、30℃、85%RHの条件下での5万枚連続複写試験を行った。
試験結果を表1に示す。
四塩化ケイ素を原料として酸水素炎中で作製した気相法シリカ(1次粒子径=20nm)をN−フェニル−3−アミノプロピルトリメトキシシランで表面処理した疎水化シリカ(Y)を準備した。
スチレン−n- ブチルアクリレート共重合体からなる結着用樹脂剤に、着色剤としてカーボンブラックを分散させた平均粒子径8〜12μmのトナー100gに対し、疎水化シリカ(Y)1gを、ヘンシェルミキサーを用いて混合し、静電荷像現像用トナー(C2)を得た。得られた静電荷像現像用トナー(C2)について、30℃、85%RHの条件下での5万枚連続複写試験を行った。
試験結果を表1に示す。
スチレン−n- ブチルアクリレート共重合体からなる結着用樹脂剤に、着色剤としてカーボンブラックを分散させた平均粒子径8〜12μmのトナー100gに対し、実施例4で得られた疎水化シリカ(X)0.7gおよび比較例1で得られたコアシェル型アミノ樹脂架橋粒子(C1)0.3g(疎水化シリカ(X):コアシェル型アミノ樹脂架橋粒子(4)=7:3(質量比))を、ヘンシェルミキサーを用いて混合し、静電荷像現像用トナー(C3)を得た。得られた静電荷像現像用トナー(C3)について、30℃、85%RHの条件下での5万枚連続複写試験を行った。
試験結果を表1に示す。
Claims (2)
- アミノ樹脂架橋粒子からなるトナー用添加剤であって、
該アミノ樹脂架橋粒子がコア層の外周にシェル層を備えるコアシェル構造を有し、
該シェル層がアミノ化合物とホルムアルデヒドとの縮合物からなり、
該アミノ化合物の10〜100質量%がグアナミン化合物である、
トナー用添加剤。 - 請求項1に記載のトナー用添加剤を含む、静電荷像現像用トナー。
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