JP2011033256A - 厨房用空気処理装置 - Google Patents

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Tokutaro Mase
徳太郎 間瀬
Katsunori Watanabe
克法 渡邉
Masahiro Sakai
昌洋 酒井
Yoshifumi Morino
吉郁 森野
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Abstract

【課題】空調負荷に応じて室内又は屋外に排気を行う厨房用空気処理装置を提供する。
【解決手段】厨房において食材を調理する調理手段2の上方に配置され、調理手段から発生する排気中の油分を除去するための除油手段4と、調理手段からの排気を除油手段に送給するための空気処理用送風機5と、除油手段を通過した排気を屋外に排気する屋外排気ダクト8と、除油手段を通過した排気を室内に排気する室内排気ダクト7とを設け、除油手段を通過した排気を屋外排気ダクト又は室内排気ダクトに導くかを切り替える切替手段とを設けた。
【選択図】図1

Description

本発明は、コンビニエンスストアなどの店内に設置されて食材の調理を行う調理手段から発生する排気を処理するための厨房用空気処理装置に関するものである。
従来よりコンビニエンスストアなどの店内では、フライヤーやグリドルなどの調理器により食材の調理が行われている。これら調理器からは油分や臭いを多く含んだ蒸気或いは湯気(以下、排気と云う)が立ち上り、或いは、飛散するものであるが、従来では例えば特許文献1に示されるようなフードを調理器の上方に配置し、調理器からは生じる排気を送風機によりフード内に収集して外部に排出していた。
特開2004−28493
しかしながら、コンビニエンスストアなどの店内では調理器から出る排気を外部に排出する一方で、排気と略同量の外気を扉等から店内に導いており、夏や冬においては、店内空調の負荷が増大するといった問題があった。
本発明は、係る従来の技術的課題を解決するために成されたものであり、調理器から生じる排気を空調負荷等の条件により、外部に排出するのか店内に循環させるかを切り替えることができる厨房用空気処理装置を提供するものである。
請求項1の発明は、厨房において食材を調理する調理手段の上方に配置され、当該調理手段から発生する排気中の油分を除去するための除油手段と、前記調理手段からの排気を前記除油手段に送給するための空気処理用送風機と、除油手段を通過した排気を屋外に排気する屋外排気ダクトと、除油手段を通過した排気を室内に排気する室内排気ダクトとを設け、除油手段を通過した排気を屋外排気ダクト又は室内排気ダクトに排気するのかを切り替える切替手段とを設けたことを特徴とする。
請求項2の発明は請求項1に加えて、室内排気ダクトに脱臭フィルタを設けたことを特徴とする。
請求項3の発明は請求項1に加えて、調理手段がフライヤーのときは、切替手段により屋外排気ダクトより排気することを特徴とする。
請求項4の発明は請求項2に加えて、季節に応じて切替手段を切り替えることを特徴とする。
請求項5の発明は請求項2に加えて、屋外に屋外温度センサを設け、外気温度に応じて切替手段を切り替えることを特徴とする。
請求項6の発明は請求項5に加えて、室内に室内温度センサを設け、外気温度と室内温度の差に応じて切替手段を切り替えることを特徴とする。
請求項1の厨房用空気処理装置は、厨房において食材を調理する調理手段の上方に配置され、当該調理手段から発生する排気中の油分を除去するための除油手段と、前記調理手段からの排気を前記除油手段に送給するための空気処理用送風機と、除油手段を通過した排気を屋外に排気する屋外排気ダクトと、除油手段を通過した排気を室内に排気する室内排気ダクトとを設け、除油手段を通過した排気を屋外排気ダクト又は室内排気ダクトに排気するのかを切り替える切替手段とを設けたことにより、調理手段からの排気を室内に排気するか屋外に排気するかを切り替えることができるようになるものである。
請求項2の発明は、請求項1に加えて、室内排気ダクトに脱臭フィルタを設けたことにより、室内に排気する場合に脱臭を行うことができる。
請求項3の発明は、請求項1に加えて、調理手段がフライヤーのときは、切替手段により屋外排気ダクトより排気することにより、除油手段で除くことができない油分を屋外に排気することができる。
請求項4の発明は、請求項2に加えて、季節に応じて切替手段を切り替えることにより、屋外に排気することにより空調負荷となる季節(夏又は冬)は室内に排気すると共に、屋外に排気してもあまり空調負荷とならない季節(春又は秋)は屋外に排気することになり、空調負荷を低減することができる。
請求項5の発明は、請求項2に加えて、屋外に屋外温度センサを設け、外気温度に応じて切替手段を切り替えることにより、外気温度が屋外に排気することにより空調負荷となる温度帯は室内に排気すると共に、屋外に排気してもあまり空調負荷とならない温度帯は屋外に排気することになり、空調負荷を低減することができる。
請求項6の発明は、請求項5に加えて、室内に室内温度センサを設け、外気温度と室内温度の差に応じて切替手段を切り替えることにより、排気を外気温度と室内温度の温度差が一定値以上の場合には室内に排気すると共に、一定値以下の場合には屋外に排気することになり、空調負荷を低減することができる。
本発明の一実施例の厨房用空気処理装置の側面図である。 図1の屋外に排気する厨房用空気処理装置の拡大断面図である。 図1の室内に排気する厨房用空気処理装置の拡大断面図である。
次に、図1乃至図3は本発明の厨房用空気処理装置1の一実施例を示している。即ち、図1は本実施例の厨房用空気処理装置1の側面図、図2は図1の屋外に排気する厨房用空気処理装置の拡大断面図、図3は図1の室内に排気する厨房用空気処理装置の拡大断面図をそれぞれ示している。各図において、厨房用空気処理装置1は、コンビニエンスストアなどに設置される調理手段2の上方に対応する厨房の天井に取り付けられるものであり、略矩形状の外装ケース3内に除油手段としてのグリスフィルタ4と、シロッコファンから成る空気処理用送風機5と、切替手段としてのダンパ6と、ダンパ6から室内に排気するための室内排気ダクト7と、ダンパ6から屋外に排気するための屋外排気ダクト8と、室内排気ダクト7内に設けられた脱臭フィルタ9などから構成されている。脱臭フィルタ9は多孔質の例えば活性炭から構成されている。
厨房用空気処理装置1は下方の調理手段2と所定の間隔を存して配置され、それらの間が作業空間Cとされる。また、係る作業空間Cの上面となる外装ケース10の下面は中央が高く略湾曲し、そこがフード部10Aとされている。そして、前記調理手段2はこの作業空間Cの下部に位置する。尚、この調理手段2は、例えばポテトなどの食材をざるごと収容できる容量を有する上面開口の金属製フライ釜と、このフライ釜に誘導渦電流を流して発熱させ、フライ釜内の油を加熱するためのIH加熱装置などから構成されるフライヤーや、フランクフルトなどの食材を並べて調理することができる鉄板と、この鉄板に誘導渦電流を流して発熱させ、鉄板を加熱するためのIH加熱装置などから構成されるグリドルである。また、外装ケース10内の下部には調理手段2の高さを調節するための台11が構成されている。
この場合、作業空間C上部に位置するフード部10A奥側(調理手段2の上方奥側)には吸気口12が形成されて作業空間Cに臨んでおり、この吸気口12にグリスフィルタ4が取り付けられている。このグリスフィルタ4も前述同様オイルミストを付着除去するために網状を呈している。
また、厨房用空気処理装置1は図示しない制御装置を備え、制御装置はダンパ6を切り替えるための図示しない切替装置と、カレンダー機能としての季節タイマと、屋外に設けられた屋外温度センサ13からの信号を入力する屋外温度センサ入力部と、室内に設けられた室内温度センサ14からの信号を入力する室内温度センサ入力部と、屋外温度センサ入力部と室内温度センサ入力部からの入力温度により演算を行う制御部を有している。
以上の構成で次にこの場合の厨房用空気処理装置1の動作を説明する。調理手段2がフライヤーである場合には、ダンパ6は図2の如く、屋外排気ダクト8に排気するように切り替える。
フライヤーに通電することにより、フライヤーからは湿気(湯気)、オイルミスト及び臭いを大量に含んだ排気が作業空間Cに立ち上り、厨房用空気処理装置1のフード部10Aに収集される。収集された排気は、空気処理用送風機5にて構成される負圧により、フード部10Aの奥側の吸気口12に吸い込まれていく。この吸気口12に吸い込まれた排気中のオイルミストは、グリスフィルタ4を通過する過程でそこに付着除去される。尚、グリスフィルタ4に付着したオイル(油分)はグリスフィルタ4の下端に取り付けられた図示しないオイル受けに収集されて廃棄される。
しかしながら、グリスフィルタ4により排気中のオイルミストを完全に除去することができず、グリスフィルタ4を通過した後の排気にもオイルミストが含まれており、室内に排気した場合には、厨房用空気処理装置1付近の壁や天井などに油分が付着してしまうので、係るグリスフィルタ4を通過した排気をダンパ6により、屋外排気ダクト8から屋外に排気する。
また、調理手段2がグリドルである場合には、フライヤーと比較して排気中にオイルミストがあまり含まれておらず、グリスフィルタ4を通過する過程で略付着除去される。
制御装置は、カレンダー機能としての季節タイマを有し、カレンダーより現在の季節を判断し、現在が春又は秋と判断した場合には、ダンパ6を図2の如く屋外排気ダクト8に排気するように切り替えると共に、現在が夏又は冬と判断した場合には、ダンパ6を図3の如く室内排気ダクト7に排気するように切り替える。室内に排気する場合には、室内排気ダクト7に脱臭フィルタ9が設けられており、脱臭フィルタ9を通過する過程で脱臭し、清浄空気として排気することができる。
上記の如くダンパ6を切り替えることにより、屋外に排気してもあまり空調負荷とならない季節(春又は秋)は屋外に排気すると共に、屋外に排気することにより空調負荷となる季節(夏又は冬)は脱臭フィルタ9を通過し、清浄空気として室内に排気ことになり、空調負荷を低減することができる。
また、外気の温度帯によって店内空調の負荷が増減することとなり、空調負荷が一定値以下となる温度帯(例えば、13度〜30度)を予め設定している。制御装置は屋外温度センサ13からの信号と予め設定した温度帯とを比較し、外気温が温度帯の範囲に入る場合には、ダンパ6を図2の如く屋外排気ダクト8に排気するように切り替えると共に、外気温が温度帯の範囲に入らない場合には、ダンパ6を図3の如く室内排気ダクト7に排気するように切り替える。室内に排気する場合には、室内排気ダクト7に脱臭フィルタ9が設けられており、脱臭フィルタ9を通過する過程で脱臭し、清浄空気として排気することができる。

実施例3において、コンビニエンスストアなどの店内温度は夏が25度、冬が18度に設定されているが、実際の店内温度は設定温度と若干相違しているために、室内温度センサ14を設け、室内温度と屋外温度を比較し、空調負荷が一定値以下となる温度差(例えば、5度)を予め設定している。制御装置は屋外温度センサ13からの信号と室内温度センサ14からの信号とを比較し、温度差が一定値以下となる場合には、ダンパ6を図2の如く屋外排気ダクト8に排気するように切り替えると共に、温度差が一定以上となる場合には、ダンパ6を図3の如く室内排気ダクト7に排気するように切り替える。
上記実施例2乃至実施例4の構成により、空調負荷に応じて厨房用空気処理装置1の排気を行うことができる。
1 厨房用空気処理装置
2 調理手段
4 グリスフィルタ
5 空気処理用送風機
7 室内排気ダクト
8 屋外排気ダクト
9 脱臭フィルタ
13 屋外温度センサ
14 室内温度センサ

Claims (6)

  1. 厨房において食材を調理する調理手段の上方に配置され、当該調理手段から発生する排気中の油分を除去するための除油手段と、前記調理手段からの排気を前記除油手段に送給するための空気処理用送風機と、除油手段を通過した排気を屋外に排気する屋外排気ダクトと、除油手段を通過した排気を室内に排気する室内排気ダクトとを設け、除油手段を通過した排気を屋外排気ダクト又は室内排気ダクトに導くかを切り替える切替手段とを設けたことを特徴とする厨房用空気処理装置。
  2. 室内排気ダクトに脱臭フィルタを設けたことを特徴とする請求項1記載の厨房用空気処理装置。
  3. 調理手段がフライヤーのときは、切替手段により屋外排気ダクトより排気することを特徴とする請求項1記載の厨房用空気処理装置。
  4. 季節計測器を設け、季節に応じて切替手段を切り替えることを特徴とする請求項2記載の厨房用空気処理装置。
  5. 屋外に屋外温度センサを設け、外気温度に応じて切替手段を切り替えることを特徴とする請求項2記載の厨房用空気処理装置。
  6. 室内に室内温度センサを設け、外気温度と室内温度の差に応じて切替手段を切り替えることを特徴とする請求項5記載の厨房用空気処理装置。
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