JP2011018522A - コネクタ - Google Patents

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Masakazu Suzuki
雅和 鈴木
Yojiro Hashimoto
洋治郎 橋本
Riichi Sakurai
利一 櫻井
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Abstract

【課題】省スペース性に優れたコネクタを提供する。
【解決手段】コネクタは、筒状の本体部61を有する端子金具60と、隔壁12を挟んで幅方向に並列に配置され、内部に端子金具60が挿入される複数のキャビティ11を有するとともに、基端から先端に向けて隔壁12の一部を構成しつつ端子金具60の挿入方向に沿って延び、かつ幅方向に撓み変形可能とされて、キャビティ11内に正規挿入された端子金具60における本体部61の挿入方向の後端部を弾性的に係止するランス17を有するコネクタハウジング10とを備えている。
【選択図】図1

Description

本発明は、コネクタに関する。
特許文献1には、従来のコネクタが開示されている。このコネクタは、コネクタハウジングと端子金具とを備えている。コネクタハウジング内にはキャビティが形成されているとともに、高さ方向に撓み変形可能なランスが形成されている。キャビティ内には後方から端子金具が挿入され、正規挿入された端子金具はランスによって弾性的に係止される。
ランスはキャビティの下壁前端から前方へ向けてキャビティ内に少しずつ進入しつつ延びる形態とされ、さらにその先端側には係止部がキャビティ内に突出して形成されている。端子金具は、キャビティ内への挿入過程でランスと干渉してランスを下方へ撓み変形させる一方、キャビティ内に正規挿入されるに伴って弾性復帰するランスに係止されてキャビティ内に抜け止め状態に保持される。キャビティの下壁前端には高さ方向の段差が形成され、段差の前方にはランスの撓み動作を許容する空間部が形成されている。
特開2009−123373号公報
上記従来のコネクタの構成では、ランスの形成領域を空間部をも含めて高さ方向に大きく確保しなければならず、省スペース性に欠ける嫌いがあった。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、省スペース性に優れたコネクタを提供することを目的とする。
上記の目的を達成するための手段として、請求項1の発明は、筒状の本体部を有する端子金具と、隔壁を挟んで幅方向に並列に配置され、内部に前記端子金具が挿入される複数のキャビティを有するとともに、基端から先端に向けて前記隔壁の一部を構成しつつ前記端子金具の挿入方向に沿って延び、かつ幅方向に撓み変形可能とされて、前記キャビティ内に正規挿入された前記端子金具における前記本体部の前記挿入方向の後端部を弾性的に係止するランスを有するコネクタハウジングとを備えているところに特徴を有する。
請求項2の発明は、請求項1に記載のものにおいて、前記ランスの先端側の幅方向両端部には、互いに隣接する前記キャビティ内に挿入された夫々の前記端子金具の前記本体部を係止可能な係止面が形成されているところに特徴を有する。
請求項3の発明は、請求項1又は2に記載のものにおいて、前記ランスの先端側には係止部が前記キャビティ内に突出して形成され、前記係止部の高さ方向の一端側には、前記本体部を係止可能な係止案内面が形成され、前記係止部の高さ方向の他端側には、前記ランスを係止解除方向に撓み変形させる治具と当接可能な解除案内面が形成され、前記係止案内面は、前記端子金具の挿入方向に沿った斜面とされ、前記解除案内面は、前記治具の挿入方向に沿った、前記係止斜面とは逆向きの斜面とされるところに特徴を有する。
<請求項1の発明>
ランスが基端から先端に向けて隔壁の一部を構成しつつ端子金具の挿入方向に沿って延びる形態とされるため、コネクタハウジング内におけるランスの形成領域を特別に確保しなくて済む。また、端子金具における本体部の挿入方向の後方が空きスペースとなるため、本体部の挿入方向の後端部をランスの係止部位として利用することにより、スペースの有効活用を図れる。したがって、本発明によれば、省スペース性に優れたコネクタを提供することができる。
<請求項2の発明>
ランスの先端側の幅方向両端部に夫々係止面が形成されるため、キャビティ内に挿入された端子金具の本体部が2つのランスの係止面によって係止されることとなり、ランスの端子金具への保持力が高められる。
<請求項3の発明>
係止案内面と解除案内面とがランスの係止部に共用して形成されているから、夫々が別位に形成されるよりも省スペース性により優れる。また、係止案内面が端子金具の挿入方向に沿った斜面とされ、解除案内面が治具の挿入方向に沿った斜面とされるため、キャビティ内への端子金具の挿入動作及び治具の挿入動作をいずれも円滑に行うことができる。しかも、解除案内面が係止案内面とは逆向きの斜面とされるため、端子金具の挿入方向に沿って治具を挿入しなくて済み、端子金具における本体部よりも挿入方向後方の部分に治具が干渉するのを回避できる。
本発明の実施形態1のコネクタに係り、キャビティ内に挿入された端子金具を上方から見た断面図である。 コネクタハウジングのキャビティ内を側方から見た断面図である。 コネクタハウジングのキャビティ内を上方から見た断面図である。 コネクタハウジングのキャビティ内を前方から見た正面図である。 キャビティ内に端子金具が挿入され、さらに前方から治具が挿入される状態を側方から見た断面図である。 キャビティ内に端子金具が挿入され、さらに前方から治具が挿入される状態を上方から見た断面図である。 治具によってランスを係止解除方向に撓み変形させ、端子金具をキャビティ内から引き抜く状態を上方から見た断面図である。
<実施形態1>
本発明の実施形態1を図1ないし図7によって説明する。実施形態1のコネクタは、コネクタハウジング10と、コネクタハウジング10内に収容される端子金具60とを備えて構成される。コネクタハウジング10は図示しない相手コネクタハウジングに嵌合可能とされ、その嵌合に伴って端子金具60は相手コネクタハウジングに装着された図示しない相手端子金具に電気的に接続される。なお、以下の説明において前後方向については、コネクタハウジング10の嵌合面側を前方とする。
端子金具60は導電性金属板を曲げ加工等して一体に成形され、図1に示すように、角筒状の本体部61と、本体部61の後方に連成されるバレル部62、63とを有している。バレル部62、63は、被覆電線90の端末部に露出された芯線91にかしめ接続されるワイヤバレル部62と、被覆電線90の端末部における絶縁被覆92にかしめ接続されるインシュレーションバレル部63とからなる。
本体部61内には前方から相手端子金具のタブが挿入されて接続される。本体部61の上壁にはスタビライザ64が曲げ起こして形成されている。スタビライザ64は、コネクタハウジング10内に形成された図示しない案内溝に嵌合して挿入され、これによって端子金具60の挿入動作を案内するとともに、端子金具60の誤挿入を防止する役割をはたす。かかるスタビライザ64の後端縁には、コネクタハウジング10に組み付けられるリテーナ80の係止突起81が係止可能とされる。
本体部61の後端とワイヤバレル部62の前端との間には断面略U字形の連結部65が形成され、連結部65の上方の開放部分が空きスペースとされている。そして、本体部61の後端上部の幅方向両端は、後述するランス17によって係止される一対の被係止縁66とされる。
コネクタハウジング10は合成樹脂製であって全体としてブロック状をなし、図3に示すように、その内部には前後方向に延びる複数のキャビティ11が形成されている。各キャビティ11は幅方向に並列に配置され、互いに隣接するキャビティ11間は前後方向に沿った薄肉の隔壁12によって仕切られている。各キャビティ11内には後方から端子金具60が挿入される。
図2に示すように、キャビティ11の前面の略下半部には前壁13が形成され、この前壁13によって端子金具60が当て止め可能とされる。前壁13にはタブを挿通可能な挿通溝14が形成され、挿通溝14の前面にはタブの誘い込みをなすテーパ状のガイド面15が拡開して形成されている。キャビティ11の前面の略上半部には、後述する治具50を挿通可能な治具挿通路16がキャビティ11内にも通じて形成されている。
さて、相隣接するキャビティ11間を仕切る隔壁12には、夫々、幅方向に撓み変形可能なランス17が形成されている。詳しくはランス17は、前後方向に延びるランス本体18と、ランス本体18の先端側の幅方向両側からキャビティ11内に突出する一対の係止部19とからなる。
ランス本体18は、その撓み動作の支点となる基端から先端にかけて隔壁12の一部を構成しつつ前方(端子金具60のキャビティ11内への挿入方向)へ延びる形態とされている。隔壁12の略上半部には切欠部21が前方に開口して形成され、この切欠部21の内側にランス本体18が画成されている。ランス17の先端は、図4に示すように、切欠部21及び治具挿通路16を通して前方から視認可能とされる。なお、ランス本体18は、自然状態ではその両脇のキャビティ11内に非進入とされている。
一対の係止部19は、夫々、ランス17の高さ方向の略下半部に突成される係止本体部22と、ランス17の高さ方向の略上半部に突成される治具受け部23とからなり、これら係止本体部22と治具受け部23とが高さ方向に並列に配置されている。係止本体部22は、キャビティ11内に挿入された端子金具60の本体部61の被係止縁66と同じ高さ位置に配置され、治具受け部23は治具挿通路16と同じ高さ位置に配置されている。
係止本体部22の前面は、図3に示すように、略垂直に切り立つ係止面24とされている。係止面24は、ランス本体18の前端面に面一で連なりつつランス17の前端面(先端面)の幅方向両端部に配置され、相隣接するキャビティ11内に挿入された両端子金具60の本体部61に夫々係止可能とされる。言い換えれば、キャビティ11内に挿入された端子金具60の本体部61は同キャビティ11を挟んで相隣接する夫々のランス17によって係止可能とされる。係止本体部22の後面には、端子金具60の挿入方向と沿うよう、前方へ向けて拡開するテーパ状の係止案内面25が形成されている。一方、治具受け部23の前面には、図6に示すように、治具50の挿入方向に沿うよう、後方へ向けて拡開するテーパ状の解除案内面26が形成されている。つまり、係止案内面25と解除案内面26とは互いに逆向きに傾く斜面とされ、係止本体部22と治具受け部23とは平面視方向から見た場合に互いに略点対称の関係をなす。
次に、本実施形態のコネクタの作用を説明する。
コネクタハウジング10のキャビティ11内に後方から端子金具60を挿入する。挿入の過程では、本体部61の前端の幅方向両側が対応するランス17の係止本体部22の係止案内面25を摺動し、これによって両ランス17のランス本体18が隣接するキャビティ11側へ撓み変形される。端子金具60がキャビティ11内に正規挿入されると、ランス本体18が弾性復帰して、本体部61の被係止縁66に後方から係止本体部22の係止面24が係止可能に配置される。続いて、コネクタハウジング10にリテーナ80を深く差し込むことによって、スタビライザ64の後端縁に後方からリテーナ80の係止突起81を係止可能に配置する。かかる両ランス17とリテーナ80との係止作用により、図1に示すように、端子金具60はキャビティ11内に抜け規制された状態に保持される。
次いで、メンテナンス等の要請に応じて、キャビティ11内から端子金具60を抜き取る場合には、図5及び図6に示すように、コネクタハウジング10の治具挿通路16に前方から治具50を挿入する。図示する治具50は、キャビティ11を挟んで対向に配置された、ランス17の夫々と対応する一対の係合片51を有する二股状をなし、両係合片間にスタビライザ64を逃がす空間を保有する形態とされている。挿入の過程では、治具50の先端部がランス17の治具受け部23の解除案内面26を摺動し、これによってランス本体18が隣接するキャビティ11側へ撓み変形される。治具50がキャビティ11内に正規挿入されると、図7に示すように、本体部61の被係止縁66と係止本体部22の係止面24との係止状態が解除され、その状態で被覆電線90を摘みつつ後方へ引っ張ることにより、端子金具60をコネクタハウジング10の後方へ引き抜くことが可能となる。
以上、説明したように本実施形態によれば、ランス17が基端から先端に向けて隔壁12の一部を構成しつつ端子金具60の挿入方向に沿って延びる形態とされるため、コネクタハウジング10内におけるランス17の形成領域を特別に確保しなくて済む。また、端子金具60のうち本体部61の被係止縁66よりも後方の部分が空きスペースとなるため、この空きスペースに係止部19が進入して被係止縁66を係止することにより、スペースの有効活用を図れる。したがって、本発明によれば、省スペース性に優れたコネクタを提供することができる。その結果、小型の端子金具60及び小型のコネクタに有効に適用され得る。
また、ランス17の先端側の幅方向両端部に夫々係止面24が形成されるため、キャビティ11内に挿入された端子金具60の本体部61が2つのランス17の係止面24によって係止されることとなり、ランス17の端子金具60への保持力が高められる。
さらに、係止案内面25と解除案内面26とがランス17の係止部19に共用して形成されているから、夫々が別位に形成されるよりも省スペース性により優れる。また、係止案内面25が端子金具60の挿入方向に沿った斜面とされ、解除案内面26が治具50の挿入方向に沿った斜面とされるため、キャビティ11内への端子金具60の挿入動作及び治具50の挿入動作をいずれも円滑に行うことができる。しかも、解除案内面26が係止案内面25とは逆向きの斜面とされるため、キャビティ11内に後方から治具50を挿入しなくて済み、端子金具60における本体部61よりも後方の部分に治具50が干渉するのを回避できる。
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)ランスの先端部には、相隣接するキャビティのうちの一方のキャビティ内のみに突出する係止突部が形成されるものであってもよい。この場合、端子金具の被係止縁は、上記一方の係止突部と対応して、本体部の後端の幅方向一方のみに形成される。
(2)ランスは、二股に分岐された一対の弾性片を有し、両弾性片の先端部に相隣接するキャビティ内に夫々突出する係止部が形成されるものであってもよい。こうすると、端子金具のキャビティ内への挿入過程で、両弾性片が互いに独立して撓み変形することができる。
(3)端子金具は、筒状の本体部と本体部の前端から前方へ突出するタブとを有する雄端子金具であってもよい。
(4)リテーナの係止突起は、スタビライザの後端縁にではなく、本体部の後端の幅方向中央部(両被係止縁間)を係止する構成であってもよい。また、場合によってリテーナは省略しても構わない。
10…コネクタハウジング
11…キャビティ
12…隔壁
17…ランス
19…係止部
24…係止面
25…係止案内面
26…解除案内面
50…治具
60…端子金具
61…本体部

Claims (3)

  1. 筒状の本体部を有する端子金具と、
    隔壁を挟んで幅方向に並列に配置され、内部に前記端子金具が挿入される複数のキャビティを有するとともに、
    基端から先端に向けて前記隔壁の一部を構成しつつ前記端子金具の挿入方向に沿って延び、かつ幅方向に撓み変形可能とされて、前記キャビティ内に正規挿入された前記端子金具における前記本体部の前記挿入方向の後端部を弾性的に係止するランスを有するコネクタハウジングとを備えていることを特徴とするコネクタ。
  2. 前記ランスの先端側の幅方向両端部には、互いに隣接する前記キャビティ内に挿入された夫々の前記端子金具の前記本体部を係止可能な係止面が形成されていることを特徴とする請求項1記載のコネクタ。
  3. 前記ランスの先端側には係止部が前記キャビティ内に突出して形成され、前記係止部の高さ方向の一端側には、前記本体部を係止可能な係止案内面が形成され、前記係止部の高さ方向の他端側には、前記ランスを係止解除方向に撓み変形させる治具と当接可能な解除案内面が形成され、前記係止案内面は、前記端子金具の挿入方向に沿った斜面とされ、前記解除案内面は、前記治具の挿入方向に沿った、前記係止斜面とは逆向きの斜面とされることを特徴とする請求項1又は2記載のコネクタ。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014207232A (ja) * 2013-04-12 2014-10-30 ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツングRobert Bosch Gmbh コネクタエレメント、該コネクタエレメントを有したケーブルエレメント、及び車両若しくは自動車
US10290844B2 (en) 2013-08-14 2019-05-14 Robert Bosch Gmbh Retaining device for at least one battery cell
CN113948901A (zh) * 2021-10-13 2022-01-18 广东杰思通讯股份有限公司 新能源汽车连接器结构

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