JP2011012874A - 空調機 - Google Patents

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Abstract

【課題】 効率よく、部屋全体としての温度のばらつきを緩和し、低コストの空調機を提供する。
【解決手段】 フィルタ11と、フィルタ11を内部に有する本体2とを備え、室内空気の浄化又は温度・湿度の調節をする空調機1において、本体2は、空気を吹き出す吹出開口2aと、吹出開口2aに隣接した第1開口2bと、第1開口2bに対向する面に設けた第2開口2aと、第1開口2b及び第2開口2aを閉鎖可能な閉鎖部材4と、を有し、第1開口2bが閉鎖部材4により閉鎖されている場合、第2開口2aからフィルタ11を介して空気を吸い込み、第2開口2aが閉鎖部材4により閉鎖されている場合、第1開口2bからフィルタ11を介して空気を吸い込むことを特徴とする。
【選択図】図3

Description

本発明は、天井裏等に隠蔽し、室内空気を浄化又は温度・湿度を調節する空調機に関するものである。
従来、天井裏に配置した空調機の本体下側に配置される吸込口を通して室内空気を吸入し、熱交換され、適正温度に調節された空気を空調機本体の下側に配置される吹出口を通して室内に排出するものが知られている(特許文献1参照)。
特開2002−243189号公報
しかしながら、従来の天井カセット型空調機では、吸込口と吹出口がごく近傍の同一面にあるので、ショートサーキット運転やハンチング運転を生じる問題を有していた。
ショートサーキット運転とは、吹出口から吹いた空調空気が室内負荷を処理し終える前に吸込口に吸われてしまう現象のことである。ショートサーキット運転が生じると、空調機の能力を最大限に発揮することができなくなる。
また、ハンチング運転とは、大部屋等の天井カセット型空調機を複数台、各空調機間の受け持ち領域をある程度重ねて設置した場合に生じる現象であり、隣接して設置される空調機がそれぞれON・OFFを繰り返すことである。各空調機は、自分の受け持ち領域内の温度が設定値になるように運転されるので、隣接して設置される空調機の受け持ち領域内の温度に関係なく、自分の吸込温度が設定値に到達すると、冷温熱供給を停止する。例えば、一旦、空調機Aが冷温熱供給を停止すると、再起動温度に到達するまでの間、隣接して設置される空調機Bの負荷が大きくなる。次に、隣接して設置される空調機Bの吸込温度が設定値に到達すると、冷温熱供給を停止する。すると、先に冷温熱供給を停止していた空調機Aの領域は、先に再起動温度に到達し、冷温熱供給を開始する。その後、空調機Aと空調機Bは、冷温熱供給のON・OFFを繰り返すことになり、部屋全体での温度分布のばらつきや発停頻度の増大で機器寿命の低下を招くことになる。
本発明は上記課題を解決し、効率よく、部屋全体としての温度のばらつきを緩和し、低コストの空調機を提供することを目的とする。
上記課題の解決策として、各空調機が吸込口から室内空気を吸う際、各々の受け持ち領域の空気を直接吸うのではなく、各空調機の化粧パネルの吹出口から離れた位置に設置された天井吸込口、天井チャンバを経ることで空気を混合させ各空調機の吸込温度の均一化を図る方法が考えられる。この場合、天井チャンバ内の空気を吸込可能とする新たな構造の空調機の開発が必要となることから、機種も増大し、コスト高を招くことになる。
本発明は上記課題を解決するものであって、1機種の空調機で、その内部の構成1部分(ブロック)の位置を組み替えることで、室内(天井下)空気吸込にも天井内空気吸込にも容易に変更できるようにしたものである。
具体的には、フィルタと、前記フィルタを内部に有する本体とを備え、室内空気の浄化又は温度・湿度の調節をする空調機において、前記本体は、空気を吹き出す吹出開口と、前記吹出開口に隣接した第1開口と、前記第1開口に対向する面に設けた第2開口と、前記第1開口及び前記第2開口を閉鎖可能な閉鎖部材と、を有し、前記第1開口が前記閉鎖部材により閉鎖されている場合、前記第2開口から前記フィルタを介して空気を吸い込み、前記第2開口が前記閉鎖部材により閉鎖されている場合、前記第1開口から前記フィルタを介して空気を吸い込むことを特徴とする。
また、前記第1開口及び前記第2開口は、同一の構造からなることを特徴とする。
また、前記本体の内部にファンモータを備え、前記ファンモータと前記閉鎖部材とを一体に連結してブロック化することを特徴とする。
本発明によれば、フィルタと、前記フィルタを内部に有する本体とを備え、室内空気の浄化又は温度・湿度の調節をする空調機において、前記本体は、空気を吹き出す吹出開口と、前記吹出開口に隣接した第1開口と、前記第1開口に対向する面に設けた第2開口と、前記第1開口及び前記第2開口を閉鎖可能な閉鎖部材と、を有し、前記第1開口が前記閉鎖部材により閉鎖されている場合、前記第2開口から前記フィルタを介して空気を吸い込み、前記第2開口が前記閉鎖部材により閉鎖されている場合、前記第1開口から前記フィルタを介して空気を吸い込むので、設置場所等に応じて、前記第1開口及び前記第2開口のどちらから空気を吸い込むか選択することができ、効率よく、部屋全体としての温度のばらつきを緩和し、コストを低くすることができる。
また、前記第1開口及び前記第2開口は、同一の構造からなるので、前記閉鎖部材の構造を、前記第1開口及び前記第2開口のそれぞれにあわせて変更する必要がなくなる。
また、前記本体の内部にファンモータを備え、前記ファンモータと前記閉鎖部材とを一体に連結するので、前記閉鎖部材の位置を変更する際に、簡単に実施することができる。
第1実施形態の空調機を示す図である。 第2実施形態の空調機を示す図である。 第1実施形態と第2実施形態の変更を示す図である。 空調機の点検・清掃方法を示す図である。
以下、図面を参照して本発明の空調機について説明する。
図1は、本発明の空調機の第1実施形態を示すものである。本実施形態では、空調機1として天井カセット型パッケージ空調機1を用い、該空調機1を天井100の上部空間である天井チャンバ101に設置したものである。
天井カセット型パッケージ空調機1は、本体2と化粧パネル3を有し、本体2の内部に、フィルタ11、ファンモータを含むファンモータブロック12、熱交換コイル13等を有する。
本体2は、下方を天井100の開口100aに嵌め込むように設置される。本体2の下方には、空調空気を吹き出すための吹出開口2aが形成され、吹出開口2aに隣接して第1開口の一例としての下部開口2b、下部開口2bに対向する上面に第2開口の一例としての上部開口2cが形成されている。化粧パネル3は、天井100に設置され、本体2の下部開口2bに対向する位置に吸込口3aを有し、本体2の吹出開口2aに対向する位置に吹出口3bを有する。
閉鎖部材4は、本体2にネジ等の結合部材5で結合され、上部開口2cを閉鎖しており、ファンモータブロック12を防振機構を介してネジ等で固着し、一体に支持している。
図1に示すような構造の天井カセット型パッケージ空調機1は、ファンモータブロック12を作動させると、吸込力が発生し、矢印のように、室内空気が化粧パネル3の吸込口3aを経て、下部開口2bから本体2に入り、フィルタ11を通過し、ファンモータブロック12のファンモータから排出され、熱交換コイル13で温度や湿度を調節され、本体2の吹出開口2aと化粧パネル3の吹出口3bを経て室内に吹き出される。
図2は、本発明の空調機の第2実施形態を示すものである。本実施形態では、空調機1として天井カセット型パッケージ空調機1を用い、該空調機1を天井100の上部空間である天井チャンバ101に設置したものである点で、第1実施形態と同様のものであるが、天井カセット型パッケージ空調機1の吸込部分が第1実施形態と異なる。
本実施形態では、本体2の上方の上部開口2cを吸込部分として採用するので、本体2の内部に設置されるフィルタ11及びファンモータブロック12は、上下逆に配置し、閉鎖部材4は、下部開口2bにネジ等の結合部材5で結合され、ファンモータブロック12を防振機構を介してネジ等で固着し、一体に支持している。
化粧パネル3は、天井100に設置され、本体2の下部開口2bに対向する位置に吸込口3aを有し、本体2の吹出開口2aに対向する位置に吹出口3bを有する。しかしながら、本実施形態では、対向する下部開口2bが閉鎖部材4により閉鎖されているので、吸込口3aは、閉鎖してもよい。また、化粧パネル3の吹出口3bから離れた位置に天井吸込口100bが設けられている。
図2に示すような構造の天井カセット型パッケージ空調機1は、ファンモータブロック12を作動させると、吸込力が発生し、矢印のように、室内空気が、天井吸込口100b、天井チャンバ101を経て、上部開口2cから空気を吸い込みように形成され、本体2に入り、フィルタ11を通過し、ファンモータブロック12から排出され、熱交換コイル13で温度や湿度を調節され、本体2の吹出開口2aと化粧パネル3の吹出口3bを経て室内に吹き出される。
次に、第1実施形態と、第2実施形態の変更方法について説明する。図3は、天井カセット型パッケージ空調機1を第1実施形態から第2実施形態へ変更する方法を示す図である。
まず、図3(a)に示すように、天井カセット型パッケージ空調機1の結合部材5を外し、本体2と閉鎖部材4及びファンモータブロック12を分離させる。次に、フィルタ11を下方から取り出し、ファンモータブロック12及び閉鎖部材4を上方から取り出す。
続いて、フィルタ11を上方から、ファンモータブロック12及び閉鎖部材4を下方から差し込む。この時、ファンモータブロック12を上方、閉鎖部材4を下方に配置して差し込む。そして、最後に結合部材5で閉鎖部材4と本体2を結合する。
なお、本体2と閉鎖部材4とを結合する構成である上部開口2c、下部開口2b及び結合部材5は、同一の構造とすると、簡単に第1実施形態と第2実施形態の変更をすることができる。
また、フィルタ11は上方から取り出したり、下方から差し込む構造としてもよい。さらに、フィルタ11を本体2から取り出さず、本体2の内部で下方から上方に移動する構造としてもよい。
さらに、第1実施形態と第2実施形態の変更は、設置する前にあらかじめ実施しておくのが好ましいが、設置後に変更してもよい。
図4は、天井カセット型パッケージ空調機1のフィルタの清掃方法を示す図である。
第1実施形態の場合、フィルタの清掃は、化粧パネル3を開閉することで室内(天井100の下)作業が可能となる。
また、第2実施形態の場合、天井点検口100cから天井裏へ侵入することにより、フィルタ清掃作業を実施することになる。また、第2実施形態で用いた天井吸込口100bを天井点検口100cと兼用させてもよい。この場合、第1実施形態と第2実施形態のどちらでも設置可能な天井100の構造となる。
さらに、第2実施形態の場合、閉鎖部材4及びファンモータブロック12に着脱機構を付加することで、化粧パネル3を外し、結合部材5を外すことで閉鎖部材4及びファンモータブロック12を下方へ取り出し、天井裏へ侵入することなく、室内での清掃作業を可能とすることもできる。
このように、天井カセット型パッケージ空調機1は、フィルタ11と、フィルタ11を内部に有する本体2とを備え、室内空気の浄化又は温度・湿度の調節をするものであって、本体2は、空気を吹き出す吹出開口2aと、吹出開口2aに隣接した下部開口2bと、下部開口2bに対向する面に設けた上部開口2cと、下部開口2b及び上部開口2cを閉鎖可能な閉鎖部材4と、を有し、下部開口2bが閉鎖部材4により閉鎖されている場合、上部開口2cからフィルタ11を介して空気を吸い込み、上部開口2cが閉鎖部材4により閉鎖されている場合、下部開口2bからフィルタ11を介して空気を吸い込むので、設置場所等に応じて、下部開口2b及び上部開口2cのどちらから空気を吸い込むか選択することができ、効率よく、部屋全体としての温度のばらつきを緩和することができる。
また、下部開口2b及び上部開口2cは、同一の構造からなるので、閉鎖部材4の構造を、下部開口2b及び上部開口2cのそれぞれにあわせて変更する必要がなくなる。
また、本体2の内部にファンモータ12を備え、ファンモータ12と閉鎖部材4とを一体に連結するので、閉鎖部材4の位置を変更する際に、簡単に実施することができる。
1…天井カセット型パッケージ空調機、2…本体、2a…上部開口、2b…下部開口、2c…吹出開口、3…化粧パネル、4…閉鎖部材、5…結合部材、11…フィルタ、12…ファンモータブロック、13…熱交換コイル、14…吸込口、15…吹出口、100…天井、100a…開口、100b…天井吸込口、100c…天井点検口、101…天井チャンバ

Claims (3)

  1. フィルタと、前記フィルタを内部に有する本体とを備え、室内空気の浄化又は温度・湿度の調節をする空調機において、前記本体は、空気を吹き出す吹出開口と、前記吹出開口に隣接した第1開口と、前記第1開口に対向する面に設けた第2開口と、前記第1開口及び前記第2開口を閉鎖可能な閉鎖部材と、を有し、前記第1開口が前記閉鎖部材により閉鎖されている場合、前記第2開口から前記フィルタを介して空気を吸い込み、前記第2開口が前記閉鎖部材により閉鎖されている場合、前記第1開口から前記フィルタを介して空気を吸い込むことを特徴とする空調機。
  2. 前記第1開口及び前記第2開口は、同一の構造からなることを特徴とする請求項1に記載の空調機。
  3. 前記本体の内部にファンモータを備え、前記ファンモータと前記閉鎖部材とを一体に連結してブロック化することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の空調機。
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