JP2010262151A - プロジェクター - Google Patents
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Abstract
【解決手段】冷却装置は、第1冷却ファン及び第2冷却ファンと、第1冷却ファンから吐出された冷却空気A1を第1の方向に流通させた後、第1の方向に対して交差する第2の方向に流通させて冷却対象の配設位置まで導く第1ダクト部511と、第1ダクト部511に並行して形成され、第2冷却ファンから吐出された冷却空気A2を流通させ他の冷却対象の配設位置まで導く第2ダクト部512とを備え、第1ダクト部511及び第2ダクト部512のいずれか一方には、一方のダクトを流通する冷却空気の一部を他方のダクトに流通する冷却空気に合流させる整流板16,17が形成されている。
【選択図】図4
Description
特許文献1に記載のダクトは、平面視略L字状の第1ダクト及び第2ダクトを備え、各ダクトの一端側には、一対の冷却ファンがそれぞれ配置されている。そして、第1ダクトは、冷却対象である緑色光側の光変調装置に向けて冷却空気を送風し、第2ダクトは、赤色光側及び青色光側の光変調装置に向けて冷却空気を送風している。
しかしながら、特許文献1に記載のプロジェクターでは、緑色光側の光変調装置が高温化しやすいため、緑色光側の光変調装置を冷却する冷却ファン(以下、第1冷却ファン)は、赤、青色光側の光変調装置を冷却する冷却ファン(以下、第2冷却ファン)よりも負荷のかかる状態となっている。そのため、第1冷却ファンに負荷をかけず、緑色光側の光変調装置を良好に冷却するには、第1冷却ファンを第2冷却ファンよりも大きいものを用いなければならない。そこで、第1冷却ファンを大型化させることなく、第2冷却ファンと同一構造、または第2冷却ファンよりも小型のものを用いた場合であっても、緑色光側の光変調装置(冷却対象)の冷却効率を向上することが望まれている。
本発明では、例えば、複数の光変調装置のうち、いずれか一つの光変調装置に対して冷却空気を吐出する第1ダクトと、他の光変調装置に冷却空気を吐出する第2ダクトとを備えている。そして、いずれか一方のダクトから吐出される冷却空気の一部は、合流部を介して、他方の流路を流通する冷却空気に合流する。これによれば、一方の流路を流通する冷却空気の一部を有効利用することで、複数の光変調装置を冷却する冷却空気の流量をそれぞれの光変調装置の発熱量に応じて配分することができる。従って、複数の光変調装置を良好に冷却でき、冷却対象の冷却効率を向上できる。
本発明では、合流する冷却空気が90度未満で交差するように設定されているので、各冷却空気の圧力損失による流量の減少を防止しながら、冷却空気を合流させることができる。従って、冷却対象を良好に冷却できる。
本発明では、合流部が、冷却空気が第2の方向に流通したときに合流させるように形成されているので、第1の方向に流通しているときに合流させる場合と比較して冷却流路の構成を簡易にすることができる。従って、空気の圧力損失による流量の減少を防止できるので、冷却対象を良好に冷却できる。
[プロジェクターの構成]
図1は、プロジェクター1の概略構成を模式的に示す図である。
なお、以下では、プロジェクター1において投射側(投射レンズ3が配置された側)を「前面」とし、その反対側を「背面」とする。また、図1における図面視手前側を天面側、奥側を底面側とする。また、以下で記載する「左」、「右」は、プロジェクター1を天面が上側となるようにして、前面から見た時の左右に相当するものである。
プロジェクター1は、画像情報に応じた画像を形成してスクリーン(図示略)上に投射する。このプロジェクター1は、図1に示すように、略直方体状の外装筐体2と、投射レンズ3と、光学ユニット4と、プロジェクター1内部の各構成部材を冷却する冷却装置5と、具体的な図示を省略したが、プロジェクター1内部の各構成部材を制御する制御装置等とを備える。
投射レンズ3は、複数のレンズを組み合わせた組レンズとして構成され、光学ユニット4にて形成された画像光をスクリーン上に拡大投射する。
リレー光学装置44は、図1に示すように、入射側レンズ441、リレーレンズ443、及び反射ミラー442,444を備え、色分離光学装置43で分離された色光、例えば、赤色光を光学装置45の後述する赤色光側の液晶パネル451Rまで導く機能を有する。
3つの射出側偏光板453は、入射側偏光板452と略同様の機能を有し、液晶パネル451を介して射出された光束のうち、一定方向の偏光光を透過し、その他の光束を吸収する。
図2は、本実施形態の要部を示す斜視図であり、具体的には、冷却装置5に光学装置45、及び偏光変換素子423等が配置された状態を背面側から見た斜視図である。
冷却装置5は、液晶パネル451、入射側偏光板452、射出側偏光板453、及び偏光変換素子423に対して冷却空気を送風するものであり、図2に示すように、ダクト51と、第1冷却ファン52と、第2冷却ファン53とを備えている。
図3は、ダクト51の斜視図であり、具体的には、ダクト51を前面上方側から見た斜視図である。図3中の矢印は、冷却空気の流れ方向を示している。
図4は、ダクト51の斜視図であり、具体的には、ダクト51を前面下方側から見た斜視図である。
図5は、ダクト51の底面図である。
図6は、図2のVI−VI線断面図である。
ダクト51は、図5に示すように、平面視略L字状に形成された第1ダクトとしての第1ダクト部511と、第1ダクト部511のL字部分の内側に対して配置される平面視略L字状の第2ダクトとしての第2ダクト部512とを備え、これらは一体形成されている。これら各ダクト部511,512は、図6に示すように、底面側が開口した容器形状を有し、開口部分が図示しない外装筐体2の底面部にて閉塞されるように当該底面部に取り付けられる。
なお、各ダクト部511,512の詳細な構成については後述する。
第1、第2冷却ファン52,53は、図1に示すように、投射レンズ3の右側面側に配設され、図2、3に示すように、シロッコファンで構成される。本実施形態では、第1、第2冷却ファン52,53は、同一構造を有している。また、第1、第2冷却ファン52,53は、図2に示すように、空気を吸入する吸入口521,531と、空気を吐出する吐出口522,532とを備えている。そして、図2に示すように、第1冷却ファン52の吐出口522は、第1ダクト部511の一端側に接続され、第2冷却ファン53の吐出口532は、第2ダクト部512の一端側に接続される。
外装筺体1の側面には、図1に示すように、吸気口6が備えられており、第1、第2冷却ファン52,53の各吸入口521,531(図2参照)は、吸気口6に対向するように配置されている。そして、吸気口6からプロジェクター1の外部の空気が、第1、第2冷却ファン52,53の吸入口521,531(図2参照)に吸入される。
第2冷却ファン53も同様に、図2に示すように、吸気口6(図1参照)から外部の空気を吸入し、冷却対象である赤、青色光側の液晶パネル451R,451B、入射側偏光板452、及び射出側偏光板453に対して第2ダクト部512を介して吐出する。
第1ダクト部511は、図3に示すように、一端側から背面側へ延出した後、当該延出方向と略直交する方向に曲げられて、背面に沿って延出している。
第1ダクト部511は、図4、5に示すように、後述する整流板11で第1流路5111と、第2流路5112とに分岐されている。この際、第1流路5111の内径は、第2流路5112の内径より小さく形成され、第1流路5111を辿る冷却空気A11の流量は、第2流路5112を辿る冷却空気A12の流量よりも少なくなるように設定されている。
整流板11は、図4、5に示すように、第1ダクト部511の屈曲部分の上流側から長手方向に沿って延出するように形成され、第1ダクト部511の内面に沿って配設されている。そして、整流板11は、図5に示すように、第1冷却ファン52から吐出される冷却空気A1を冷却空気A11及び冷却空気A12に分流することで、冷却空気A11を第1ダクト部511の内面で生じる圧力損失を低減させて、冷却空気A11の流量及び流速の減少を防止している。
第1ダクト部511の長手方向に沿って延出している途中の天面側には、図3に示すように、前後方向に沿って並設されて構成される緑側冷却用流出口511Aが形成されている。また、第1ダクト部511の他端側の天面側には、流出口511Bが形成されている。
ここで、第1ダクト部511の第1流路5111は、図4、5に示すように、後述する第2ダクト部512の第1流路5121と合流する。
第1、第2流出口511A1,511A2の底面側における端縁部分は、図4に示すように、曲面となっており、冷却空気A1の圧力損失を低減している。
整流板12は、図3、4に示すように、天面側及び底面側に突出している。そして、整流板12は、図4に示すように、底面側に突出して、第1流路5111を閉塞するようになっている。
そして、合流した冷却空気A11,A21(図5参照)は、整流板12に当たって、液晶パネル451Gの光射出面に上方向に沿って流出する(図3中の矢印G1)。
整流板13は、図3、4に示すように、整流板12と同様に、天面側及び底面側に突出している。そして、整流板13は、図4に示すように、底面側に突出することで、第2流路5112の流路を約半分、塞ぐようになっている。これにより、第2流路5112を辿る冷却空気A12(図5参照)の一部を、空気流れ方向の下流側に位置する偏光変換素子423へ導くようにしている。
そして、第2流路5112を辿る冷却空気A12(図5参照)の一部が、整流板13に当たって、緑色光側の液晶パネル451Gの光入射面に上方向に沿って流出する(図3中の矢印G2)。
また、第1ダクト部511の端部には、図3、4に示すように、整流板15が天面側に向けて突出して形成されている。そして、整流板14に案内された冷却空気A12は、整流板15に当たって、流出口511Bから偏光変換素子423に上方向に沿って流出する(図3、6中の矢印P1)。
第2ダクト部512は、図3に示すように、第1ダクト部511と同様に、一端側から背面側に延出して、当該延出方向と略直交する方向に曲げられて、背面側に沿って延出している。そして、第2ダクト部512のL字の外側部分は、第1ダクト部511のL字の内側部分と一体化して形成されている。
第2ダクト部512は、図4、5に示すように、整流板16と、整流板17とを備える。
また、整流板16は、第2ダクト部512内の流路を第1流路5121と、第2流路5122とに分岐している。この際、第1流路5121の内径は、第2流路5122の内径より小さく形成され、第1流路5121を辿る冷却空気A21の流量は、第2流路5122を辿る冷却空気A22の流量よりも少なくなるように設定されている。
そして、整流板16と整流板17により第1流路5121は、第1ダクト部511の第1流路5111と合流するように形成されている。すなわち、整流板16と整流板17は、本発明の合流部に相当する。
また、第2ダクト部512の第1流路5121を辿る冷却空気A21が第1ダクト部511の第1流路5111へ合流する箇所が、第1流路5111が背面に沿う方向に曲げられた後になるように形成されている。
また、第2ダクト部512の第2流路5122には、第2ダクト部512の屈曲部分の上流側から長手方向に沿って延出するように、整流板18が円弧状に形成されている。そして、整流板18は、端部が赤側冷却用流出口512Aに近接する位置まで延出して、第2ダクト部512の内面に沿って配設されている。整流板18は、上述したように、冷却空気A22を第2ダクト部512の内面で生じる圧力損失を低減させて、冷却空気A22の流量及び流速の減少を防止している。
第1〜第3流出口512A1〜A3の底面側における端縁部分は、図4に示すように、曲面となっており、冷却空気A2の圧力損失を低減している。
第1流出口512A1と第2流出口512A2とは、図3ないし図5に示すように、後述する整流板19で仕切られている。また、整流板18の空気流れ方向の下流側には、整流板20が第2ダクト部512の底面側に配設されている。
整流板19は、図3、4に示すように、天面側及び底面側に突出するように配設されている。
整流板20は、図3、4に示すように、底面側にのみ突出し、図6に示すように、整流板20の底面側へ突出している長さが整流板19と略同じ長さになるように形成されている。
第2流出口512A2は、図4、5に示すように、矩形状に形成されて、第2流路5122に形成されている。この第2流出口512A2は、図6に示すように、第2流路5122を辿る冷却空気A22を整流板20に当てて、赤色光側の液晶パネル451Rの光入射面に上方向に沿って流出させる(図3、6中の矢印R2)。
第3流出口512A3は、図4、5に示すように、矩形状に形成されて、第2流路5122に形成されている。この第3流出口512A3の天面側には、図3に示すように、矩形状の整流板25が周縁部分に配設されている。そして、第3流出口512A3は、図6に示すように、第2流路5122を辿る冷却空気A22をクロスダイクロイックプリズム454の光入射面と赤色光側の液晶パネル451Rの光射出面との間に流入させて、整流板25によって、射出側偏光板453に上方向に沿って流出させる(図3、6中の矢印R3)。
第1〜第4流出口513A1〜A4の底面側における端縁部分は、図4、5に示すように、曲面となっており、冷却空気A3の圧力損失を低減している。
第2ダクト部512の端部には、図3、4に示すように、整流板22が天面側に向けて突出して形成されている。
第3流出口512B3と第4流出口512B4とは、図3、6に示すように、天面側及び底面側に向けて突出する整流板23で仕切られている。また、整流板23の底面側に突出する長さは、図6に示すように、整流板21の底面側に突出する長さよりも長くなっている。
第3流出口512B3の空気流れ方向の下流側には、図3、6に示すように、整流板24が底面側に向けて突出して配設されている。整流板24は、図4、5に示すように、整流板21と同様に第2ダクト部512の径方向を塞ぐように配設されている。また、整流板23の底面側に突出する長さは、図6に示すように、整流板21の底面側に突出する長さよりも短くなっている。
第2流出口512B2は、図5に示すように、矩形状に形成されて、第1流路5121に形成されている。この第2流出口512B2は、図6に示すように、第2冷却ファン53から吐出される冷却空気A22を整流板21に当てて、入射側偏光板452の光射出面、及び青色光側の液晶パネル451Bの光入射面に上方向に沿って流出させる(図3、6中の矢印B2)。
第3流出口512B3は、図5に示すように、矩形状に形成されて、第1流路5121に形成されている。この第3流出口512B3は、図6に示すように、第2冷却ファン53から吐出される冷却空気A22を整流板24に当てて、青色光側の液晶パネル451Bの光射出面に上方向に沿って流出させる(図3、6中の矢印B3)。
第4流出口512B4は、図5に示すように、矩形状に形成されて、第1流路5121に形成されている。この第4流出口512B4は、図6に示すように、第2冷却ファン53から吐出される冷却空気A22を整流板23に当てて、クロスダイクロイックプリズム454の光入射面と青色光側の液晶パネル451Bの光射出面との間に流入させて、射出側偏光板453に上方向に沿って流出させる(図3、6中の矢印B4)。
本実施形態では、緑色光側の液晶パネル451Gに対して冷却空気A1を吐出する第1ダクト部511と、赤、青色光側の液晶パネル451R,451Bに冷却空気A2を吐出する第2ダクト部512とを備える。そして、第2ダクト部512から吐出される冷却空気A2の一部は、第1流路5121を介して、第1ダクト部511へ吐出され、第1ダクト部511を辿る冷却空気A1に合流する。これによれば、第2冷却ファン53で吸入した冷却空気A2の一部を有効利用することで、赤、青色光側の液晶パネル451R,451Bよりも高温化しやすい緑色光側の液晶パネル451Gを冷却する第1ダクト部511を辿る冷却空気A1の流量を多くすることができる。すなわち、緑色光側の液晶パネル451Gを良好に冷却でき、冷却対象の冷却効率を向上できる。
また、合流する冷却空気A11,A21が90度未満で交差するように設定されているので、圧力損失を低減しながら、冷却空気A11,A21を合流させることができる。従って、緑色光側の液晶パネル451Gを良好に冷却できる。
さらに、冷却空気A11,A21が合流する箇所は、第1流路5111が背面に沿う方向に曲げられた後になるように形成されているので、空気の圧力損失による流量の減少をより防止でき、冷却対象を良好に冷却できる。
なお、本発明は前述の実施形態に限定されるものではなく、本発明の目的を達成できる範囲での変形、改良等は本発明に含まれるものである。
前記実施形態では、第2ダクト部512から吐出される冷却空気A2の一部を、第1流路5121を介して、第1ダクト部511を辿る冷却空気A1に合流させていたが、第1ダクト部511から吐出される冷却空気の一部を、第2ダクト部512を辿る冷却空気に合流させてよい。冷却対照の温度に合わせて適宜冷却空気を分配することで冷却効率を向上させることができる。
前記各実施形態では、透過型の液晶パネル451を採用していたが、これに限らず、反射型の液晶パネルを採用してもよく、あるいは、デジタルマイクロミラーデバイス(DMD)を採用してもよい。なお、DMDは米国テキサスインスツルメンツ社の商標である。
Claims (3)
- 冷却対象に対して冷却空気を送風する冷却装置を備えたプロジェクターであって、
前記冷却装置は、
冷却空気を吸入する第1冷却ファン及び第2冷却ファンと、
前記第1冷却ファンから吐出された冷却空気を第1の方向に流通させた後、前記第1の方向に対して交差する第2の方向に流通させて前記冷却対象の配設位置まで導く第1ダクトと、
前記第1ダクトに並行して形成され、前記第2冷却ファンから吐出された冷却空気を流通させ他の冷却対象の配設位置まで導く第2ダクトとを備え、
前記第1ダクト及び前記第2ダクトのいずれか一方には、
前記一方のダクトを流通する冷却空気の一部を他方のダクトに流通する冷却空気に合流させる合流部が形成されている
ことを特徴とするプロジェクター。 - 請求項1に記載のプロジェクターにおいて、
前記合流部における前記一方のダクトを流通する冷却空気と、前記他方のダクトを流通する冷却空気が合流する角度は、90度未満に設定されている
ことを特徴とするプロジェクター。 - 請求項1または請求項2に記載のプロジェクターにおいて、
前記合流部は、前記冷却空気が前記第2の方向に流通したときに合流させるように形成されている
ことを特徴とするプロジェクター。
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