JP2010231380A - 画像編集装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】テンプレートを用いた画像編集において、画像データの嵌め込みを必要としない場合、それに対応したテンプレートを注文者が容易に選択できる画像編集装置を提供する。
【解決手段】画像データが格納された記録媒体から画像データを読み込むためのメディア駆動部10と、画像データの読み込みがされているか否かを検出する検知部221と、読み込まれた画像データの画像嵌め込みが不要な第1テンプレートと画像嵌め込みが必要な第2テンプレートを保存するテンプレート保存部140と、テンプレートを画面に表示させるテンプレート表示部411と、テンプレート表示部411により表示させるべきテンプレートの種類を制御するテンプレート制御部422と、を備え、このテンプレート制御部422は、検知部221による画像データの読み込みが検出されていないとき、テンプレート表示部411に第1テンプレートのみを表示させる。
【選択図】図2

Description

本発明は、テンプレートを使用して画像編集を行う画像編集装置に関するものである。
写真店(ミニラボ店とも称される。)では、顧客がデジタル画像データを持ち込み、店内に設置された注文装置で顧客自らが写真プリントの注文を行なえる。この注文装置として、例えば、特許文献1が知られている。
また、写真プリントのサービスとして、単にデジタルカメラで撮影された画像データをプリントするのではなく、種々のテンプレートを用いて、このテンプレートに画像データをはめ込み合成することで、多様なサービスを提供できるようになっている。例えば、特許文献2では、テンプレートに画像データを合成することでアルバムプリントが作成される技術が開示されている。
特開2006−103100号公報 特開2001−96833号公報
テンプレートを用いた画像編集により、種々のプリントサービスを提供できるようになっている。通常のサービスは、テンプレートに画像データを嵌め込み合成するものであるが、画像データの嵌め込み合成を不要とするテンプレートも存在する。例えば、名刺プリントを作成する場合、顔写真の画像データを使用せずに、予め用意された似顔絵(イラスト)の入ったテンプレートを使用するサービスが考えられる。かかる場合、写真店の店頭に設置された注文装置を使用する注文者が、そのようなテンプレートを容易に選択しやすいような工夫を行う必要がある。
本発明は上記実情に鑑みてなされたものであり、その課題は、テンプレートを用いた画像編集において、画像データの嵌め込みを必要としない場合、それに対応したテンプレートを注文者が容易に選択できる画像編集装置を提供することである。
上記課題を解決するため本発明に係る画像編集装置は、テンプレートを使用して画像編集を行う画像編集装置であって、
画像データが格納された記録媒体から画像データを読み込むための画像読取部と、
画像データの読み込みがされているか否かを検出する読み込み検出部と、
読み込まれた前記画像データの画像嵌め込みが不要な第1テンプレートと前記画像嵌め込みが必要な第2テンプレートを保存するテンプレート保存部と、
テンプレートを画面に表示させるテンプレート表示部と、
テンプレート表示部により表示させるべきテンプレートの種類を制御するテンプレート制御部と、を備え、このテンプレート制御部は、読み込み検出部による画像データの読み込みが検出されていないとき、テンプレート表示部に前記第1テンプレートのみを表示させるように制御することを特徴とするものである。
かかる構成による画像編集装置の作用・効果を説明する。記録媒体に格納された画像データは、画像読取部を介して読み込まれる。この場合、読み込み検出部により画像データの読み込みがされているか否かを検出する。一方、テンプレート保存部には、読み込まれた画像データの画像の嵌め込みが不要な第1テンプレートと、画像の嵌め込みが必要な第2テンプレートが保存されている。そして、画像データ読み込みがされていない場合、第1テンプレートのみが表示されるように制御する。したがって、必要のない第2テンプレートが表示されないので、テンプレートの選択をする時間を短縮化することができ、容易にテンプレートの選択を行うことができる。その結果、画像データの嵌め込みを必要としない場合、それに対応したテンプレートを注文者が容易に選択可能な画像編集装置を提供することができる。
なお、第1・第2テンプレートは、共に、文字情報等のテキストデータ等が入力できるように構成されていてもよい。この文字情報等のテキストデータ等は、はめ込み合成される画像データとは異なるデータとして定義される。
本発明において、前記テンプレート制御部は、第1テンプレートのみが表示されている時に画像データの読み込みが検出されると、第2テンプレートの表示も合わせて行うように制御することが好ましい。
画像データの読み込みがされると、画像データの嵌め込み合成のできる第2テンプレートを選択できるようにする必要がある。そこで、上記のように画像データの読み込みの検出に基づいて、第2テンプレートの表示を合わせて行うことで、注文者にとって使い勝手の良い画像編集装置とすることができる。
本発明において、「オーダー」は、写真プリントを作成する場合の注文単位である。「1オーダ」は、フィルム1本分あるいは複数本分、記憶媒体1個分あるいは複数個分、データフォルダ1個分あるいは複数個分についてのプリント注文に係る画像データ群を指すものであるが、これに限定されるものではなく、1オーダーの概念はオペレータ、注文者により適宜設定することができる。
「画像データ」は、例えば、画像、文字、記号、またはそれらの組み合わせで構成されるデジタルデータが挙げられる。以下、同様である。
写真処理システムの一例について説明するための図 注文装置の機能構成について説明するための図 注文操作のフローチャート 注文操作画面の一例について説明するための図 注文操作画面の一例について説明するための図 注文操作画面の一例について説明するための図 注文操作画面の一例について説明するための図 注文操作画面の一例について説明するための図 注文操作画面の一例について説明するための図 注文操作画面の一例について説明するための図 注文操作画面の一例について説明するための図 注文操作画面の一例について説明するための図 注文操作画面の一例について説明するための図 注文操作画面の一例について説明するための図 注文操作画面の一例について説明するための図 注文操作画面の一例について説明するための図
本発明に係る画像編集装置の機能を注文装置の機能に含めた実施形態について、図面を用いて説明する。図1は、写真店に設置される写真処理システムの構成の一例を示している。プリンタの種類、設置台数は図1に限定されない。また、画像処理装置5、プリント注文受付のための注文装置1の設置台数も図1に限定されない。写真処理システムを構成するそれぞれの装置はお互いがLAN等のネットワークによって接続されている。
<システムの構成>
この写真処理システムは、写真プリントの作成や記憶媒体への画像書き込みといった画像記録を行うためのシステムである。写真プリントの注文に係る画像データは、顧客が自ら持参した記憶媒体(以下ではメディアと称する)に記録されている。顧客は、注文装置1を操作し、メディアに記録された画像データに基づく写真プリントの注文を行なえる。また、注文に係る画像データは、ネガフィルムからスキャナー(不図示)を用いて読みとることもできる。また、注文者が自宅のPCや携帯端末からインターネットを経由し、写真店のサーバにアクセスし注文する、いわゆるオンラインプリント注文も可能である。オンラインプリント注文は公知の構成であり詳細な説明は省略する。
銀塩式プリンタは、画像データに基づいて写真プリントの作成を行える。写真プリントの作成を行う場合は、プリント用に処理されたプリント用画像データを露光エンジンに送信し、ペーパー等の写真感光材料に画像を焼付露光する。画像が焼付露光されたペーパーを現像処理することで、写真プリントを作成することができる。
インクジェットプリンタは、各種データ通信のための通信部を備え、この通信部は、画像処理装置5からプリント用画像データを受信し、メモリに保存する。また、インクジェットプリンタは、RIP処理部を有し、このRIP処理部はRIP処理を実行する機能である。RIP処理部は、写真プリント処理に係るRGB画像データのプリント用画像データを、RIP処理し、CMYKごとのグレースケールデータに展開する。そして、印刷部は、CMYKごとのグレースケールデータに基づいて印刷処理する。印刷部は、CMYKのそれぞれのプリントヘッドを備えている。プリントヘッドは、間欠搬送される用紙に対し、プリントヘッドが主走査方向に一走査し、この走査時に、各色のインク吐出ノズルからインクが吐出し、用紙の表面に付着する。この間欠搬送、主走査動作およびインク吐出動作を繰り返すことで、用紙の印刷領域に画像が形成される。インク吐出の方法としては、インクが充填された圧力室内の容積がピエゾ素子によって変化することで、圧力室に連通するインク吐出ノズルからインクを吐出する一般的なピエゾ方式が例示される。
また、不図示の媒体書き込み装置は、CD−R(記憶媒体の一例)等のメディアに画像データの書き込みを行う機能を有する。画像処理装置5から画像データを媒体書き込み装置に送信することで、CD−R等のメディアに画像データを書き込むことができる。
(注文装置)
注文装置1は、顧客により操作されるものであり、画像データの受付と注文内容の設定等を行うことができる。注文装置1は、それ自身が画像形成プリンタの機能を有していてもよい。例えば、熱昇華型のプリンタを内蔵している。この場合、ネットワークに接続された他の装置と関係なく、独立してプリント処理を行うこともできる。注文装置1は、画像形成用のプリンタを内蔵していない場合、あるいは他のプリンタで写真プリント(またはメディアへの書込み処理)をする場合には、ネットワーク経由で画像処理装置5あるいは直接にプリンタ側にプリント対象の画像データを転送する。画像処理装置5については後述する。
注文装置1は、メディア駆動部10(画像読取部に相当)を備えており、各種メディアAに格納されている画像データを内部に取り込むことができる。メディアAとしては、CD−R、デジタルカメラ用の記憶メディア、MOディスクなどが例としてあげられる。また、フラットベッドスキャナー(不図示)により、写真フィルムのない写真プリントから画像データを取得することができる。また、注文装置1は、モニター12を備えており、入力された画像データを画面に表示させることができる。また、注文内容の設定などは、モニター画面に設けられたタッチパネル13により行うことができる。もちろん、キーボードやマウスなどの入力手段を設けてもよい。
注文装置1は、受付証発行部11を備えており、注文内容が確定すると、受付証をプリントアウトする。受付証には、注文内容、課金情報、顧客情報などがプリントされる。この受付証を写真店の担当者に渡すことで、画像記録や料金支払いなどが行われる。
注文装置1の構成を図2の機能ブロック図により説明する。注文装置1は、システムCを備えており、各種ハードウェアとはインターフェースを介して接続される。すなわち、メディア駆動部10、受付証発行部11、モニター12、タッチパネル13、ハードディスク14がインターフェースを介して接続される。ハードディスク14は、メディア駆動部10を介して取得した画像データを一時的に保存することができる機能を有してしいる。また、ハードディスク14に、オーダー情報を保存しておくこともできる。ハードディスク14は、大容量保存手段としての機能の他にCPU実行の際の作業領域として機能してもよい。また、システムC側には不図示のCPUまたはMPU、メモリ(ROM、RAM等)が具備されている。
インクジェットプリンタにより写真プリントの作成を行う場合は、適宜のタイミングで画像データを含む注文に関するオーダー情報のデータを、ネットワーク・インターフェース15を介してネットワークへ送出し、画像処理装置5または直接に各種プリンタに送信する構成である。
(基本処理手段とサービス処理手段)
注文装置1は、基本処理手段20とサービス処理手段40、50、60とを有している。サービス処理手段は、サービス内容に応じた注文処理を実行する機能であり、例えば、普通プリント、アルバムプリント、コラージュプリント、シャッフルプリント、名刺プリント、はがきプリント、各種サイズによるコレクションプリント、写真集、各種記憶媒体への書き込み処理単位に構成される。サービス処理手段のそれぞれは、その他のサービス処理手段と独立して機能し、任意のサービス処理手段の変更が、その他のサービス処理手段に影響を与えることがないように構成されている。
なお、本実施形態において、説明のために例示するサービスは、名刺プリントに関するものであり、所定サイズのプリントサイズを有しており、表裏両面にプリントされる。名刺プリントのプリントサイズは、55×89mm、40×89mm、63.5×89mmなどが用意されている。ただし、プリントサイズについては、適宜設定できるものであり、上記に限定されるものではない。
また、基本処理手段20、サービス処理手段40、50、60、共有ライブラリ手段30の情報伝達(例えば、データ、機能の呼び出し)は、例えば、以下のように定義されてもよい。(1)共有ライブラリ手段との情報伝達は、基本処理手段、サービス処理手段共に自由にできる。(2)基本処理手段とサービス処理手段の情報伝達は自由にできる。(3)サービス処理手段間の情報伝達は禁止する。これによりサービス処理手段間の依存性をなくし、任意のサービス処理手段の変更がその他のサービス処理手段に影響を与えないようにでき、個々のサービス処理手段の追加、変更、削除を自由に行える。(4)基本処理手段を経由したサービス処理手段間の情報伝達を可能に設定するオプションを有する。
基本処理手段20とサービス処理手段40、50、60との情報伝達は、インターフェースによって行われる。サービス処理手段の追加、削除を他のサービス処理手段への影響を無くすために、所定の規則に従ったインターフェースが構築されている。
基本処理手段20は、複数種の注文処理に共通に用いられる基本処理を実行する機能である。基本処理は、例えば、記憶媒体からの画像データ読み取り処理、注文確定・蓄積処理(カート)の管理、プリンタの操作処理、各種データ転送処理が挙げられる。基本処理手段20は、例えば、基本制御部22、基本GUI部21の機能を有する。比較的変更が多い「見た目」の部分(注文操作画面等の表示される処理部分)と、比較的変更が少ない「見た目以外」の部分を分離して構築し、頻繁に発生する見た目の変化による影響を局所化できる効果がある。サービス処理手段40も同様に、サービスGUI部41とサービス制御部42とを有する。
基本処理手段20の基本制御部22の機能について以下に説明する。メディアから画像データを読み込む処理は、サービス処理手段による注文処理手順に依存せずに、または注文処理操作中いつでも実行できる。検知部221(読み込み検出部に相当)は、メディアAがメディア駆動部10に挿入されたことを示す信号を検知する。これによって、読取制御部222は、メディアAに記録されている画像データを読み取る。読み込まれた画像データはハードディスク14に保存される。画像データを読み取る場合に、Exif情報中のサムネイル画像データを読み込むように構成でき、また、読み込まれた画像データのサムネイル画像を表示するように構成できる。
読み込まれた画像データは、基本GUI部21の一覧表示部211の機能によって、モニター12の画面に表示される。その表示の一例として図16が例示される。図16は、モニター12の画面に一覧表示される例を示す。図示はしないが、画面の表示領域を分割して、分割された下部に表示してもよい。この画面の表示領域を分割して表示する機能は、後述するサービス処理手段40のサービスGUI部41の機能による。
絞込み検索部223は、各種絞り込み条件1501に応じて画像データを絞り込む機能である。例えば、「全て」を指示(タッチ)し、「写真の絞り込み」1502を指示すれば、すべての画像が表示エリア1503に表示される。「撮影日」を指示すると、さらに絞り込み条件「昨日と今日」、「最近1週間」、「最近1ヶ月」等が表示され(不図示)、例えば「最近1週間」を指示し、「写真の絞り込み」1502を指示すれば、最近1週間の撮影日の画像のみが表示エリア1503に表示される。表示エリア1503の任意の画像を指示すれば(2重枠の1503a)は、拡大画像が拡大表示エリア1504に表示される。「展開」ボタン1505を指示すれば、表示エリア1503に表示されている画像が、実行中のサービス処理手段の注文処理に、展開部224の機能によって反映される。
サービス処理手段40、50、60は、サービス内容に応じた注文処理を実行する機能であり、例えば、サービス処理手段40は、コラージュプリントの注文処理機能であり、サービス処理手段50は、アルバムプリント、サービス処理手段60は、名刺プリントの注文処理機能として構成できる。他のサービスも任意に注文装置1に追加できる。
サービス処理手段40を例にして説明する。サービス処理手段40は、例えば、画像処理部(不図示)、サービス制御部42、サービスGUI部41の機能を有する。
サービス制御部42のモード制御部421は、注文者の画像データを用いずに、注文操作を行う第1モードと、注文者の画像データを用いて、注文操作を行う第2モードとを制御する機能を有する。初期設定として第1モードに設定されている。注文者は、自由なタイミングでメディアを挿入し、画像データを注文装置1に読み込ませ、第1モードから第2モードへと移行することができる。展開部224の機能によって、メディアから読み込まれて選択された画像データがサービス処理手段40の注文操作に反映され、画像データを用いた第2モードに自由に切り替えることができる。
(テンプレートを使用したプリントサービス)
本発明に係るシステムにおいては、テンプレートを用いた画像編集を行い、その結果作成されたプリントデータを用いて写真プリントが作成される。テンプレートには、通常、画像データを嵌め込み合成したり、テキストデータなどを挿入する機能が備えられているが、画像データの嵌め込みを行わないテンプレートも多数用意されている。ここで画像データの嵌め込み合成を行わないテンプレートを第1テンプレート、嵌め込み合成を行うテンプレートを第2テンプレートと称する。画像データの嵌め込みを行わない場合でも、テキストデータの入力などは行うことができる。
本発明に係るプリントサービスのうち、テンプレートを使用したプリントサービスについて説明する。また、テンプレートを使用したプリントには、名刺プリントがある。名刺プリントサービスのため、上記の第1テンプレートと、第2テンプレートが用意されている。
ここで第1テンプレートとしては、似顔絵がデザインされたもの、動物などのキャラクターがデザインされたものなどが用意される。ビジネス用としては、会社のロゴマークがデザインされたものや、その会社の代表的な製品や新しく発売された新製品の外観画像などがデザインされたものが用意される。そのほかに、趣味として自分の描いた絵画、撮影した写真やスケッチ、有名な遺跡物や絵画などをデザインしたものを第1テンプレートとして用意できる。したがって、特定のデザインのものに限定されるものではない。
第2テンプレートとしては、画像データを嵌め込むエリアが設けられており、メディアに格納されている画像データを読み込むことで、自分の顔画像データやその他の画像データを嵌め込み合成することができる。
上記の第1テンプレートと第2テンプレートは、ハードディスク14にテンプレート保存部140を設定し、保存される。テンプレートは任意に追加することができ、不要なテンプレートを削除することもできる。各テンプレートは、属性データとして、画像の嵌め込みを行うものであるか否かというデータを有している。その他の属性データとして、そのテンプレートが表用であるか、裏用であるか、表裏両方に使用可能であるかを示すデータがある。また、どの用途に適したテンプレートであるか、すなわち、名刺用か、子供の成長記録用か、メッセージ作成用か、などのデータがある。
テンプレートはプリントサイズに基づいてテンプレートデータが作成されている。同じデザインでプリントサイズ毎にテンプレートが用意されているものもあるし、プリントサイズは1通りだけのテンプレートもある。また、テンプレートには、表用のテンプレート、裏用のテンプレート、表裏両方に使用可能なテンプレートがある。また、同じデザインであって、画像データの嵌め込みを行うエリアを有しているものと、当該エリアに似顔絵等のイラストが描かれているものがあり、前者は第2テンプレートに相当し、後者は第1テンプレートに相当する。
図2において、テンプレート表示部411は、テンプレート保存部140に保存されているテンプレートをモニター12に表示させる。テンプレートは多数が保存されており、選択可能なテンプレートの全てを表示させるようにする。
テンプレート制御部422は、メディア駆動部10にメディアが挿入されていないときは、第1テンプレートのみを表示させるように、前記テンプレート表示部411を制御する。これは、はめ込むべき画像データを読み込むことができない状態であり、そのような第2テンプレートの表示は不要であると考えられるからである。不要なテンプレートの表示をなくすことで、注文者によるテンプレートの選択作業を容易にさせることができる。ただし、第1テンプレートのみが表示されている時に、メディアの挿入がなされて画像データの読み込みを検知部221により検出すると、第2テンプレートの表示も合わせて行うようにする。メディアの挿入により、注文者が画像データの嵌め込みを行う第2テンプレートを必要としていると考えられるからである。
テンプレート選択部423は、表示されている多数のテンプレートの中から特定のものを選択する機能を提供する。例えば、上記の多数の表示されている第1テンプレートのうちの1つをクリックもしくはタッチすることで、当該テンプレートを選択できる。テンプレートの選択は、表用テンプレートと裏用のテンプレートを別々に選択することになるが、いずれを先に選択させるかは任意である。また、片面プリントの場合は、表用のテンプレートのみが選択される。
サービスGUI部41と、サービス制御部42は、その他に画像編集のための種々の機能を提供することができる。
基本GUI部21、サービスGUI部41は、モニター12に表示させる注文処理操作の表示内容を制御し、注文受付操作を顧客が行い易いように、種々の操作に係る表示画面を提供する。操作画面のデータは不図示のメモリに保存されている。
共有ライブラリ手段30は、基本処理手段20とサービス処理手段40、50、60が共有で使用し、かつサービス処理手段40、50、60の独立性を低下させないような機能や処理を実行する機能である。
システムCの各機能は、例えば、コンピュータプログラムとCPUおよびメモリ等の協働作用により実現することができ、このプログラムは、不図示のROMに記憶されている。また、システムCを専用回路、ファームウエア等で構成してもよく、それらの組み合わせ構成としてもよい。また、基本処理手段20を専用回路、ファームウエア等で構成してもよく、サービス処理手段40、50、60をコンピュータプログラムとCPUおよびメモリ等の協働作用により実現してもよい。
(画像処理装置)
画像処理装置5は、オーダー単位に画像データを管理する機能を有している。また、オーダー単位に写真プリント処理、メディアへの書込み処理を制御する機能を有している。以下において、画像処理装置5の主要な構成要素の一例について説明するが、これに限定されない。
画像処理装置5は、不図示のオーダー情報保存手段を備え、オーダー情報を保存する機能を有している。また、画像処理装置5は、写真プリント注文に係る画像データやオーダー情報を管理制御するオーダー管理手段を備えている。オーダー管理手段は、プリント処理に関し、プリンタの設定、プリント順序等を設定できる。また、プリント順序に関し、モニターにオーダー情報を表示させ、プリント順序を変更する機能も有する。
オーダー情報保存手段は、後述するプレジャッジ処理されて設定された補正情報、画像データ、オーダー情報等を保存している。また、画像データは、補正情報に基づいて画像処理された後のデータでもよい。また、画像処理装置5は、各種操作画面を表示するためのモニター等の表示手段と、各種の入力用にキーボード、マウス等の入力手段を備える。
(ジャッジ処理)
ジャッジ手段は、画像データに対するプレジャッジ処理を実行する機能を有する。プレジャッジ処理において、所定数のコマ画像をモニターに表示し、コマ画像ごとにプリント条件を設定することができる。例えば、所定数(例えば、4コマ、6コマ)のコマ画像をモニターに表示し、表示されたコマ画像に対し、プリント枚数、プリントサイズ、画像の補正情報等のプリント条件を設定することができる。このプレジャッジ処理は必ず行なわなければならないものではなく、プレジャッジ処理を省略してプリント処理を行うことも可能である。注文装置1からのオーダー情報の画像データは、ジャッジ処理されてもよく、ジャッジ処理されなくてもよい。
ジャッジ手段は、例えば、色や濃度を補正するための補正情報を入力する機能を提供するものであり、かかる補正情報の入力は必要に応じて設定される。その他の補正情報の設定としては、赤目補正、逆光補正などの特殊補正の設定が例としてあげられる。設定された補正情報は、画像データ、オーダー情報に関連づけられてオーダー情報保存手段に保存される。
プリント用画像データ作成手段は、ジャッジ手段で設定されたプリント条件の補正データ、プリントサイズ等の補正情報に基づいて、それに対応する画像データを画像処理し、プリント用画像データ(RGB画像データである)を作成する機能を有している。プリント用画像データ作成手段は、コンピュータプログラムと、CPU、メモリ等ハードウェア資源との協働作用によって実現する構成や、また、専用回路で構成された画像処理基板での構成が例示される。画像処理基板としては、例えば、入力メモリ、画像処理回路部、展開メモリにより構成され、画像処理回路部において所定の画像処理が行なわれる。具体的には、プレジャッジ処理等の補正データに基づく色・濃度の補正、設定されたプリントサイズに従ったデータの拡縮処理などである。ここで作成されたプリント用画像データは、プリンタ側に通信手段によって送信される。
注文装置1から受信したオーダー情報の場合、ジャッジ処理されなくとも、プリント用画像データ作成手段によって、プリンタの種類に応じたプリント用画像データが作成される。なお、別実施形態として、注文装置1側から直接にプリンタ側にオーダー情報を送信し、プリンタ側で、プリント用画像データが作成されてもよい。
(名刺プリントの注文処理フロー)
次に、図3のフローチャート、図4〜16の注文操作画面を用いて注文処理について説明する。
図4のサービス選択画面が表示される。これは基本処理手段20の機能による(ステップS1)。注文者は「FU:DA フーダ」ボタン401を指示(タッチ)し、「サービス開始」ボタン402を指示する。これによって、図5の「FU:DA フーダ」サービス(名刺プリント作成サービス)の詳細画面に移行し、例えば、「自分名刺」501のサービスを選択する(ステップS2)。不図示のサービス説明画面が表示され(ステップS3)、基本処理手段20から該当するサービス処理手段40へ、サービス起動指令がなされる(ステップS4)。なお、図4において「カートを確認」ボタン403を指示すると図14に示すようなカート画面が表示され、サービス単位に注文された注文内容が一覧表示される。
サービス処理手段40は、サービス操作画面の表示を実行する(ステップS5)。ここでメディアの挿入は行われていない状態であるとする。したがって、画像データの嵌め込み合成の必要がない第1テンプレートを用いた画像編集を行うことができる。
図6は、テンプレートの選択を行うための画面であり、テンプレート選択部423の機能に基づくものである。700は、選択可能な第1テンプレートが表示されているエリアである。ここには、多数の第1テンプレートがサムネイルで表示されている。表用テンプレートと裏用テンプレートのうち、最初に表用テンプレートを選択する。710は、表用テンプレートを表示するエリアである。第1テンプレートは、画像データを嵌め込み合成するエリアはなく、その代りに似顔絵等が表示されるエリアがある。
似顔絵のイラストを有する第1テンプレートを選択する場合、多数の同種の第1テンプレートの中から、注文者が自分の顔に似ている似顔絵が描かれている第1テンプレートを選択することができる。
エリア700に表示されている多数の第1テンプレートのうち、特定のテンプレート701をタッチすると、そのテンプレートが表用テンプレート表示エリア710に大きく表示される。現在選択されているテンプレート701は、エリア700において、太い枠で表示され、容易に認識できるようにしている。決定ボタン711をタッチすると、選択しているテンプレートが表用テンプレートとして決定される。やり直しボタン712をタッチすると、再選択をすることができる。
表用テンプレートが決定すると、図7の画面に移行する。次に、裏用テンプレートを同様に選択する。720は、現在選択している裏用テンプレート703が表示されるエリアである。表用と同様に決定ボタン721とやり直しボタン722が設けられている。決定ボタン721をタッチすることで、選択しているテンプレートが裏用テンプレートとして決定される。やり直しボタン722をタッチすると、再選択をすることができる。
なお、複数種類の名刺プリントを作成する場合には、テンプレートの選択画面から同じような動作を繰り返せばよい。
図8において、601aは名刺の表の編集エリアを示し、601bは名刺の裏の編集エリアを示す。それぞれのエリアを指示(タッチ)して前面・裏面を切り替えて編集することができる。604は、プリント条件を変更するためのボタンエリアを示し、例えば「レイアウト」ボタンを指示すれば、レイアウト編集画面が表示され、任意のレイアウトを選択し、編集エリア601a、601bの表示に反映させることができる。
602は画像表示エリアである。「流し込み」ボタン603を指示して、不図示のメモリ(サンプル画像データを保存する保存部に相当する)から画像データを読み出し、画像表示エリア602に一覧表示させることができる。ただし、第1テンプレートによる画像編集を行うときは、画像データの嵌め込みは行わないので、上記機能はグレー表示され、操作することはできない。表示エリア605には、既に編集済みの他の名刺がある場合に、当該他の名刺が表示される。
名刺編集エリア中の601cを指示して、図9に示すように、名前、住所等の文字情報を入力することができる。図10に示す901は、その右の表示内容を表示するか非表示にするかを選択指示するためのボタンである。902によって文字フォントを選択でき、903によって文字色を選択でき、904によって左揃え、中央揃え、右揃えを選択できる。文字編集エリア905において、906によって文字サイズを選択でき、907によって太文字か否かを選択できる。例えば、「名前」を指示することで、文字入力画面が表示され文字入力可能に構成されている。「OK」ボタン908で編集終了し、図11の画面に移行する。図11の画面の「OK」ボタン1001を指示すれば、図12のプリント注文内容確認画面に移行する。
図12の画面中央には、図11において表示されていた名刺の裏表が表示される。1105、1106の矢印を指示すると他のページの名刺(表示エリア605に表示されていた名刺)が表示される。画面上で「注文枚数」を入力することができる。「他のページに反映」ボタン1104を指示すれば、他のページの名刺の注文枚数も同じように入力される。「カートに追加」ボタン1101を指示して(ステップS16)、図14に示すカート登録中画面が表示され、図15のカート画面に移行する。カート画面表示とその処理は、基本処理手段20の機能による。
「一覧表示」ボタンを指示すれば、図13に示すような一覧表示のプリント注文内容確認画面が表示される。表示エリア1201には、表示エリア602に表示されていた名刺の全てが表示される。この中の任意の名刺を指示して、「ページ毎の表示」ボタン1204を指示して図12の画面のように、当該任意の指示した名刺を表示できる。「カートに追加」ボタン1202を指示して(ステップS16)、図14に示すカート登録中画面が表示され、図15のカート画面に移行する。
図15のカート画面において、注文者は注文内容を確認する(ステップS17)。1401は注文削除ボタンである。1402はサービス名称である。1403は商品表示欄である。1404は商品情報である。1405は注文数である。1406は個別料金である。「お客様情報入力」ボタン1407を指示して、お客様入力画面(不図示)を表示させてお客様情報(名前、電話番号等)を入力する(ステップS18)。「注文確定」ボタン1408を指示して、注文を確定し、注文完了画面(不図示)を表示する(ステップS19)。注文者は、注文を全て終了する場合には(ステップS20)、受付証が発行され(ステップS21)、オーダー情報が画像処理装置5に出力される(ステップS22)。注文を終了しない場合には、ステップS1に戻り所望のサービスを選択指示する。
(メディアから画像データを読み込む処理)
以下では、注文者のメディアから画像データを読み込む処理について説明する。注文装置1は、メディアからの画像読み込みタイミングを自由に設定してあり、注文操作中のいつのタイミングでも画像データを読み込むことができる。例えば、上述の図4から図14までのいずれの操作画面中においても画像データの読み込みが可能である。
図3のフローチャートのステップS7において、メディアをメディア駆動部10に挿入する。挿入された旨の信号を検知部221によって検知し、読取制御部222がメディアから画像データを読み取る。一覧表示部211によって、その時点の操作画面から図16に示すような画像選択画面に画面表示が切り替わるか、または、画像選択画面が前面表示される。そして、画像表示エリア1503に、読み込まれた画像データが表示される(ステップS8)。注文者が画像検索を実行する場合(ステップS9)、1501の絞り込み条件を指示して、「写真の絞り込み」ボタン1502を指示し、絞り込み検索し(ステップS10−1)、画像表示エリア1503に表示し、所望の画像データが得られるまで繰り返す(ステップS11、S12、S13)。画像表示エリア1503の任意の画像1503aを指示すれば、拡大表示エリア1504に拡大して表示される。なお、拡大表示エリア1504の初期画像は先頭画像である。次いで、「展開」ボタン1505を指示して(ステップS10−2)、画像表示エリア1503に表示されている画像データのすべてを、サービス処理手段40の注文処理に反映させる。
また、メディアが挿入された場合、第1テンプレートの表示に合わせて第2テンプレートの表示を行うようにする。例えば、図6に示す画面において、メディアが挿入されると、第1テンプレートだけでなく、第2テンプレートの表示も合わせてされるようになる。かかる場合、テンプレートが追加された旨の表示を行うことが好ましい。図7においても同様である。したがって、適宜、やり直しボタン721,722をタッチすることで、テンプレートの入れ替え等を行うことができる。
また、図9や図10の画面のときに、メディアの挿入がされた場合、その旨の表示と、表示されるテンプレートの追加が行われます、という内容のメッセージを表示させることが好ましい。これにより、現在行っている画像編集を中断して、テンプレートの選択のやり直しを行ったり、別の名刺を作成するときに、すべてのテンプレートが表示されることを認識することができる。
(別実施形態)
上記において、基本処理手段が記憶媒体から画像データを取得する処理を制御する構成であったが、別実施形態として、サービス処理手段または共有ライブラリ手段が記憶媒体読み取り処理を制御実行する構成も可能である。例えば、サービス処理手段が、上述の検知部、読取制御部、絞込み検索部、展開部、一覧表示部の機能を備える構成である。
本実施形態では、第1テンプレートを使用したプリントサービスの例として名刺プリントを例示したが、もちろん、これに限定されるものではなく、他のプリントサービスに場合にも応用できる。また、本発明は、両面プリントに限定されるものではなく、片面プリントの場合にも応用できる。
1 注文装置
10 メディア駆動部
12 モニター
13 タッチパネル
14 ハードディスク
140 テンプレート保存部
20 基本処理手段
21 基本GUI部
211 一覧表示部
22 基本制御部
221 検知部
222 読取制御部
223 絞込み検索部
224 展開部
30 共有ライブラリ手段
40 サービス処理手段
41 サービスGUI部
42 サービス制御部
411 テンプレート表示部
421 モード制御部
422 テンプレート制御部
423 テンプレート選択部

Claims (2)

  1. テンプレートを使用して画像編集を行う画像編集装置であって、
    画像データが格納された記録媒体から画像データを読み込むための画像読取部と、
    画像データの読み込みがされているか否かを検出する読み込み検出部と、
    読み込まれた前記画像データの画像嵌め込みが不要な第1テンプレートと前記画像嵌め込みが必要な第2テンプレートを保存するテンプレート保存部と、
    テンプレートを画面に表示させるテンプレート表示部と、
    テンプレート表示部により表示させるべきテンプレートの種類を制御するテンプレート制御部と、を備え、このテンプレート制御部は、読み込み検出部による画像データの読み込みが検出されていないとき、テンプレート表示部に前記第1テンプレートのみを表示させるように制御する画像編集装置。
  2. 前記テンプレート制御部は、第1テンプレートのみが表示されている時に画像データの読み込みが検出されると、第2テンプレートの表示も合わせて行うように制御する請求項1に記載の画像編集装置。
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