JP2010188036A - 揺動型運動装置 - Google Patents

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実 河本
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【課題】本発明は、あぶみに足の指を掛けるようにして、揺動型運動装置本来の身体への運動効果が減少するおそれの少ない揺動型運動装置の提供を目的とする。
【解決手段】座部を有する装置本体10と、あぶみ2とを備えている。あぶみ2は、装置本体10に吊り下げられた吊り下げ部3と、足指掛け部4とを備えた逆T字状のものから構成されており、足の指の間に吊り下げ部3を挟みこむようにして足の指を足指掛け部4に掛けるようになっている。
【選択図】図1

Description

本発明は、座部を揺動運動させることで、座部に着座した使用者に運動負荷を付与する揺動型運動装置に関するものである。
前記のような揺動型運動装置は、子供から老人まで利用可能な手軽な運動器具として、当初のスポーツクラブから、一般家庭へと普及してきている。
このような揺動型運動装置としては、例えば、次のようなものが従来から知られている(例えば、特許文献1参照)。この従来の揺動型運動装置は、装置本体に設けた鞍状の座部に使用者が跨って着座するとともに、この座部の左右の両側位置にあぶみを吊下げ、これらのあぶみに使用者の足を載せ得るようになっている。そして、このあぶみに足を載せた状態で、座部に揺動運動をさせることにより、使用者に運動負荷をかけるようにしたものである。
また、近年では、そのようなあぶみとして、使用者が足先を挿入するとともに足先を載せる輪部を有するものも提案されている。
特開2004−216073号公報
ところで、このような揺動型運動装置は、座部の揺動に際し、例えば使用者が座部を大腿部で挟み込むようにしてバランスをとることによって大腿筋を自然と使用することができるように考慮されている。しかしながら、上記従来のあぶみでは、あぶみに載せた足に十分に力をかけることができるため、使用者は、座部の揺動に際し、座部を大腿部で挟み込まずに足に力をかけてしまう。その結果、揺動型運動装置本来の身体への運動効果が減少するおそれがあるという問題点がある。
本発明は、あぶみに足の指を掛けるようにして、揺動型運動装置本来の身体への運動効果が減少するおそれの少ない揺動型運動装置の提供を目的とする。
上記課題を解決するため、請求項1の発明は、揺動運動可能な座部を有する装置本体と、その装置本体の左右両側に配設されたあぶみとを備え、その座部に跨って着座した使用者の足を前記あぶみに掛けた状態で運動負荷を付与可能とした揺動型運動装置であって、
前記あぶみは、装置本体に吊り下げられた吊り下げ部と、吊り下げ部の下端に配設された足指掛け部とを備え、前記足指掛け部は、前記吊り下げ部を足の指で挟みこむようにしてその指を掛け得るように、前記吊り下げ部から左右両側方夫々に突出するように構成されていることを特徴とする揺動型運動装置を提供する。
請求項2のように、前記あぶみは、前記吊り下げ部と足指掛け部とによって全体形状が略逆T字状を呈するように構成され、前記足指掛け部は、足の指を掛け得、且つ、足の指以外の他の部分を載せて体重をかけ難いような長さを有するものとされていることが好ましい。
請求項3のように、前記足指掛け部の上面は、前記吊り下げ部から突出先端側に行くに従って漸次高さが低くなるように構成されていることが好ましい。
請求項4のように、前記足指掛け部は、その上面に、上面から窪まされた足指載置用凹部を備えていることが好ましい。
請求項5のように、前記吊り下げ部は、前記足の指の間に挟まれる左右両側部の少なくとも一方に、その挟んだ足の指の内側部を押圧する足指押圧用突片を備えていることが好ましい。
本発明の請求項1によれば、あぶみは、吊り下げ部から左右両側方夫々に突出するように構成された足指掛け部を備えているため、跨って座った使用者の足を掛けることができ、足を楽な状態にして運動負荷をかけ得る。その際、足指掛け部に足の指を掛けるため、その掛けた足の指に体重を掛け難いものにできる。従って、座部の揺動に際し、使用者に、座部を大腿部で挟み込ませるようにして身体のバランスをとらせ大腿筋を自然と使用させるように誘発でき、揺動型運動装置本来の身体への運動効果が減少するおそれの少ないものにできる。
請求項2によれば、足指掛け部は、足の指を掛け得、且つ、足の指以外の他の部分を載せて体重をかけ難いような長さを有するものとものとされている。
これにより、使用者は、間違って足指掛け部に足の指以外の他の部分を載せた場合でも当該他の部分に体重をかけるようなことを防止でき、確実に、揺動型運動装置本来の身体への運動効果を発揮し得るものにできる。
請求項3によれば、足指掛け部の上面は、前記吊り下げ部から突出先端側に行くに従って漸次高さが低くなるように構成されている。これにより、足指掛け部に足の指を容易に掛けることができる。
請求項4によれば、足指掛け部は、その上面に、上面から窪まされた足指載置用凹部を備えている。これにより、足指掛け部に足の指を掛けた状態にしておいても、例えば足の指が痛くなるおそれの少ないものにでき、指を掛けた状態を維持し易いものにできる。
請求項5によれば、あぶみの吊り下げ部は、足の指の間に挟まれる左右両側部の少なくとも一方に、その挟んだ足の指の内側部を押圧する足指押圧用突片を備えている。
これにより、あぶみに足の指を掛けた際に、足指押圧用突片によって、その挟んだ足の指の内側部を押圧することができ、指を刺激して脳活性効果を期待できる。
本発明の揺動型運動装置の一実施形態の斜視図である。 図1の揺動型運動装置の側面図である。 あぶみの一実施形態の拡大斜視図である。 あぶみに足の指を掛けた状態の拡大斜視図である。 あぶみの他の実施形態の拡大斜視図である。 あぶみの更に他の実施形態の拡大斜視図である。 あぶみのもう一つの他の実施形態の拡大斜視図である。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。図1は揺動型運動装置1の斜視図、図2は、図1の揺動型運動装置1の側面図である。
この揺動型運動装置1は、図1、図2に示すように、装置本体10と、あぶみ(鐙)2とを備えている。装置本体10は、使用者が跨って着座可能な座部11と、この座部11の下方側に座部11を揺動運動させる運動機構12及び前記座部11の高さを調節する昇降機構13とを備えている。
前記運動機構12は、具体的に図示しないが、内蔵された電動モータ、クランクアーム等によって、座部11を前後方向、左右方向、上下方向に3次元的に揺動運動させるものである。
前記昇降機構13は、具体的に図示しないが、内蔵された電動モータ、ラック・ピニオン(若しくはねじ軸)等によって、座部11を上昇位置Uと下降位置Dとに昇降させて、座部11の高さを調節するものである。
尚、前記座部11側と運動機構12側との間の隙間は、伸縮自在な目隠し用カバー20(図2に二点鎖線で示す)で覆うことが好ましい。また、この実施形態では、座部11の前部に、前後方向に揺動可能なハンドル16が設けられている。
あぶみ2は、装置本体10の左右の両側方側の夫々に配設された2つから構成されている。これらは、左右対称形状の左右一対のものである。以下、左側(図1では右側に現われている)のものについて説明し、右側のものの説明を省略する。
このあぶみ2は、合成樹脂成型品であり、吊り下げ部3と、吊り下げ部3の下端に設けられた足指掛け部4とを備えている。
吊り下げ部3は、この実施形態では、足Aの第一趾A1(親指)と第二趾A2との間に入れ得る程度の厚さの長尺板状のものから構成されており(図4参照)、長手方向に沿って3つの高さ位置調整用の係止孔31を備えている。
この実施形態の係止孔31は、夫々、図3に示すようにピン挿入孔31aと、ピン係止孔31bとから構成されており、装置本体10に設けられた下ヒンジピン15f(図2参照)がピン挿入孔31aから挿入されてピン係止孔31bと回動自在に、且つ係脱自在に係止するように構成されている。
詳しくは、図1、図2に示すように装置本体10における前下部の左右両側方側には、夫々、取付け金具17が固定されており、その取付け金具17の下端に、上ヒンジピン14が側方に突出して固定されている。また、この上ヒンジピン14に、連結部材15cの上端が前後方向に回動し得るように吊下げられている。
そして、この連結部材15cの下端に、下ヒンジピン15fが側方に突出するように固定されている。また、この下ヒンジピン15fは、図示しないが、軸部と、軸部よりも径大な頭部とを備えたものからなる。
係止孔31のピン挿入孔31aは、下ヒンジピン15fの頭部よりも径大な円形状に形成されており、下ヒンジピン15fの頭部を通すことができるようになっている。
ピン係止孔31bは、下ヒンジピン15fの軸部の径と同程度の幅でピン挿入孔31aから上方側に所定長さで延ばされており、ピン挿入孔31aから下ヒンジピン15fの軸部を内部に入れてピン挿入孔31aと回動自在に係止するようになっている。
また、このピン挿入孔31aに下ヒンジピン15fの軸部が入った状態で、吊り下げ部3が下ヒンジピン15fから抜け止めされるとともに、吊り下げ部3の下端が前後方向に回動する。
又、これらの3つの係止孔31のいずれかを選択して、下ヒンジピン15fに係止することにより、座部11に対する足指掛け部4の高さ位置を調整できる。
足指掛け部4は、座部11に座った使用者が吊り下げ部3を挟むようにして足の指を掛けるためのもので、吊り下げ部3から右側方側(図3では左側)に突出するようにして設けられた第1足指掛け部41と、吊り下げ部3から、第1足指掛け部41と反対側の左側方側に突出するようにして設けられた第2足指掛け部42とを備えている。
この実施形態では、第1足指掛け部41と第2足指掛け部42とは、吊り下げ部3と一体的に円柱状に、吊り下げ部3に対して互いに左右対称に形成されている。また、第1足指掛け部41と第2足指掛け部42との夫々の上面は、足の指を載せる足指載置部43を構成している。
又、この実施形態では、図3、図4に示すように、第1足指掛け部41及び第2足指掛け部42夫々は、吊り下げ部3から突出先端までの長さLが、足の指を1本〜2本、掛け得る程度の長さとされ、足の指以外の他の部分を足指載置部43に載せた場合にその載せた部分に体重をかけ難いような長さとされている。
以上のように構成された揺動型運動装置1を使用する場合は、座部11に使用者が跨って着座する。又、その状態で、例えば図4に示すようにあぶみ15の吊り下げ部3を、足Aの第一趾A1と第二趾A2との間に入れて挟み込むようにするとともに、第1足指掛け部41の足指載置部43に第一趾A1を、第2足指掛け部42の足指載置部43に第二趾A2を、夫々載せるようにして掛ける。
そして、その状態から、座部11を揺動運動させる。これにより、使用者に運動負荷が付与される。その際、使用者は足指掛け部に掛けた足の指に全体重を掛け難いものにできる。従って、座部の揺動に際し、使用者に、座部を大腿部で挟み込ませるようにしてバランスをとらせ大腿筋を自然と使用させるように誘発でき、揺動型運動装置本来の身体への運動効果を減少させるおそれの少ないものにできる。
又、使用者が間違って第1足指掛け部41又は第2足指掛け部42の足指載置部43に、足の指以外の他の部分を載せた場合でも、第1足指掛け部41又は第2足指掛け部42が足の指を1本〜2本を載せうる程度の長さLに形成されているため、その載せた他の部分に体重をかけることが難しい。従って、使用に際し、座部を大腿部で挟み込ませて大腿筋を自然と使用させるように誘発でき、揺動型運動装置本来の身体への運動効果を効率的に発揮させることができる。
尚、上記実施形態では、第1足指掛け部41及び第2足指掛け部42の吊り下げ部3から突出先端までの長さLを、足の指を1本〜2本を載せうる程度の長さとしているが、この形態のものに限らず、適宜変更できる。
例えば第2足指掛け部42の上記長さLを、第二趾〜第四趾を載せうる程度の長さ、或いは、第二趾〜第五趾を載せうる程度の長さ、更にはそれ以上の長さにしても良い。
ただし、あまり長くなると、足の指以外の他の部分を載せて容易に体重をかけることができるようになるので、第二趾だけを載せうる程度の長さ、又は、第二趾と第三趾とを載せうる程度の長さにしておくのが好ましい。より好ましくは、第二趾だけを載せうる程度の長さにしておく。
第1足指掛け部41の上記長さLについても、上記第2足指掛け部42と同様に、適宜変更できる。又、第1足指掛け部41と第2足指掛け部42とを異なる長さにしても良い。
又、上記実施形態では、第1足指掛け部41及び第2足指掛け部42の足指載置部43を、吊り下げ部3から突出先端までの全長に渡って同高さにして水平状にしているが、この形態のものに限らず、適宜変更できる。
例えば図5に示すように、第1足指掛け部141及び第2足指掛け部142夫々の足指載置部143を、吊り下げ部3から突出先端に行くに従って、漸次高さの低くなる湾曲状(アーチ状)又は傾斜状に形成しても良い(図5は、湾曲状に形成した場合を例示)。
このように構成することにより、第1足指掛け部141及び第2足指掛け部142夫々に足を掛け易いものにできる。又、足の指以外の他の部分を載せた場合でも体重をかけ難いものにできる。
又、その場合において、第1足指掛け部141及び第2足指掛け部142の全体を湾曲状又は傾斜状に形成して足指載置部143を上記のように形成しても良いが、足指載置部143だけを湾曲状又は傾斜状に形成しても良い。
又、例えば図6に示すように、第1足指掛け部241及び第2足指掛け部242の上面に、上面から窪ませて形成した足指載置用凹部243を備えたものとし、この足指載置用凹部243を足指載置部としても良く、適宜変更できる。
これにより、足指掛け部に足の指を掛けた状態にしておいても、足の指が痛くなるおそれの少ないものにでき、指を掛けた状態を維持し易いものにできる。
さらには、図7に示すように、あぶみ2の吊り下げ部3における足の指の間に挟まれる左右両側部の少なくとも一方に、足指押圧用突片5を設けるようにしても良い(図7は、上記左右両側部の両方の夫々に、足指押圧用突片5を設けたものを例示)。
このような足指押圧用突片5を設けることによって、あぶみ2に足の指を掛けた際に、その吊り下げ部3を挟んで吊り下げ部3と対向した指の内側部に足指押圧用突片5を当てることができ、指を刺激して脳活性効果を期待できる。
1 揺動型運動装置
2 あぶみ
3 吊り下げ部
4 足指掛け部
5 足指押圧用突片
41、141、241 第1足指掛け部
42、142、242 第2足指掛け部

Claims (5)

  1. 揺動運動可能な座部を有する装置本体と、その装置本体の左右両側に配設されたあぶみとを備え、その座部に跨って着座した使用者の足を前記あぶみに掛けた状態で運動負荷を付与可能とした揺動型運動装置であって、
    前記あぶみは、装置本体に吊り下げられた吊り下げ部と、吊り下げ部の下端に配設された足指掛け部とを備え、
    前記足指掛け部は、前記吊り下げ部を足の指で挟みこむようにしてその指を掛け得るように、前記吊り下げ部から左右両側方夫々に突出するように構成されていることを特徴とする揺動型運動装置。
  2. 前記あぶみは、前記吊り下げ部と足指掛け部とによって全体形状が略逆T字状を呈するように構成され、
    前記足指掛け部は、足の指を掛け得、且つ、足の指以外の他の部分を載せて体重をかけ難いような長さを有するものとされていることを特徴とする請求項1記載の揺動型運動装置。
  3. 前記足指掛け部の上面は、前記吊り下げ部から突出先端側に行くに従って漸次高さが低くなるように構成されていることを特徴とする請求項1または2記載の揺動型運動装置。
  4. 前記足指掛け部は、その上面に、上面から窪まされた足指載置用凹部を備えていることを特徴とする請求項1または2記載の揺動型運動装置。
  5. 前記吊り下げ部は、前記足の指の間に挟まれる左右両側部の少なくとも一方に、その挟んだ足の指の内側部を押圧する足指押圧用突片を備えていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載の揺動型運動装置。
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