JP2010092653A - ロータリー操作装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】ノブを回動操作不能に拘束するロック機能を具えるもので、操作性の良いロータリー操作装置を提供する。
【解決手段】ノブの側部にプッシュボタン14を設けると共に、そのプッシュボタン14のプッシュ操作に応動するロック部材19を設け、プッシュボタン14をプッシュ操作する前には、ロック部材19がボディ1の導光壁4(ロック部)に係止されてノブを回動操作不能に拘束し、プッシュボタン14をプッシュ操作したときには、ロック部材19がボディ1のスペース5に至って該スペース5を周回移動可能となることによりノブの拘束を解除するようにした。
【選択図】図1
【解決手段】ノブの側部にプッシュボタン14を設けると共に、そのプッシュボタン14のプッシュ操作に応動するロック部材19を設け、プッシュボタン14をプッシュ操作する前には、ロック部材19がボディ1の導光壁4(ロック部)に係止されてノブを回動操作不能に拘束し、プッシュボタン14をプッシュ操作したときには、ロック部材19がボディ1のスペース5に至って該スペース5を周回移動可能となることによりノブの拘束を解除するようにした。
【選択図】図1
Description
本発明は、ロック機能を有するロータリー操作装置に関する。
従来より、ロータリー操作装置としては、例えばロータリースイッチが存在する。このロータリースイッチは、接点対などスイッチ本体を内蔵したボディにノブが回動操作可能に設けられ、そのノブの回動操作によりスイッチ本体を作動させるようになっている(例えば特許文献1参照)。
しかしながら、このものの場合、ノブの回動操作については、それを操作不能に拘束するロック機能が具わっておらず、そのため、ノブの回動操作は自由にでき、誤操作を生じやすい。特に、車両の運転席と助手席との間のコンソールボックスの上面部など、使用者(運転者)の手が触れやすい箇所に装置が設置されている状況では、誤操作する可能性が一段と高くなっていた。
特開平7−335076号公報
上述のようなロータリースイッチに対して、ノブを軸方向に一旦押込んでから回動させることにより操作できるようにしたものも供されている。このものは、ノブを軸方向に一旦押込まない限りノブの回動操作ができないもので、要するに、ノブを軸方向に一旦押込まない限りノブを回動操作不能に拘束するロック機能が具わっている。
しかしながら、このものは、ノブを回動操作するとき、ノブの全体を軸方向に一旦押込まなければならず、そのノブの全体を押込む操作の点で、操作性が良くない。
しかしながら、このものは、ノブを回動操作するとき、ノブの全体を軸方向に一旦押込まなければならず、そのノブの全体を押込む操作の点で、操作性が良くない。
本発明は上述の事情に鑑みてなされたものであり、従ってその目的は、ノブを回動操作不能に拘束するロック機能を具えるもので、操作性の良いロータリー操作装置を提供するにある。
上記目的を達成するために、本発明のロータリー操作装置は、ボディと、このボディに回転操作可能に設けられたノブと、このノブの側部にプッシュ操作可能に設けられたプッシュボタンと、このプッシュボタンのプッシュ操作に応動するロック部材と、前記ボディに、前記ロック部材が周回移動可能なスペースを形成して設けられたロック部とを具備し、前記プッシュボタンをプッシュ操作する前には、前記ロック部材が前記ボディのロック部に係止されて前記ノブを回動操作不能に拘束し、前記プッシュボタンをプッシュ操作したときには、前記ロック部材が前記ボディの前記スペースに至って該スペースを周回移動可能となることにより前記ノブの拘束を解除することを特徴とする(請求項1の発明)。
上記手段によれば、プッシュボタンをプッシュ操作する前は、ノブが回動操作不能に拘束され、プッシュボタンをプッシュ操作したときに、ノブの拘束が解除される。従って、ノブを回動操作不能に拘束するロック機能を具えるものであり、その拘束の解除操作は、ノブの側部に設けたプッシュボタンをプッシュ操作するだけであり、ノブをつかむ手指でそのプッシュ操作ができ、且つ、それに続いてノブの回動操作ができるので、従来の、ノブの全体を逐一押込んでから回動操作するものに比して、操作性を良くすることができる。
以下、本発明をロータリースイッチに適用した一実施例(一実施形態)につき、図面を参照して説明する。
まず、図1には、ロータリースイッチのボディ1を示しており、中心部に軸2を回動可能に有し、軸2の周囲にガイド筒3を有している。ガイド筒3の図で上半部の周囲には導光壁4を設けており、この導光壁4は、詳細には、半円弧状の内壁4aと、同じく半円弧状の外壁4bとを有する二重壁で、それらに共通した左右の両端部を端壁4c,4dで閉塞し、軸2を中心とする中空状に形成している。又、その結果、導光壁4の内壁4aと前記ガイド筒3との間には、半円弧状のスペース5が形成されており、従って、導光壁4は、ボディ1に、ガイド筒3との間で半円弧状のスペース5を形成して設けている。
まず、図1には、ロータリースイッチのボディ1を示しており、中心部に軸2を回動可能に有し、軸2の周囲にガイド筒3を有している。ガイド筒3の図で上半部の周囲には導光壁4を設けており、この導光壁4は、詳細には、半円弧状の内壁4aと、同じく半円弧状の外壁4bとを有する二重壁で、それらに共通した左右の両端部を端壁4c,4dで閉塞し、軸2を中心とする中空状に形成している。又、その結果、導光壁4の内壁4aと前記ガイド筒3との間には、半円弧状のスペース5が形成されており、従って、導光壁4は、ボディ1に、ガイド筒3との間で半円弧状のスペース5を形成して設けている。
そのほか、ボディ1は、接点対などスイッチ本体(図示せず)を内蔵しており、導光壁4の内部には、この場合、両端部と中間部の3箇所に、それぞれ発光体であるLED6,7,8を配設し、それと合わせてボディ1の外面には、図2に示すように、必要な表示9,10,11を設けている。なお、表示9〜11はいずれも透光性を有するもので、これらをLED6〜8がそれぞれ照明するようになっている。よって、導光壁4は、上述以上には詳しく図示しないが、表示9〜11部分まで径を拡げて、LED6〜8発する光を表示9〜11部分に導くようになっている。
図2には又、ロータリースイッチのノブ12を示しており、このノブ12は中心部を前記軸2に取付けた円盤状にて、図で上部に指標13を有し、側部(特に左側部)にプッシュボタン14を有している。このプッシュボタン14は、外側部14aをノブ12外に突出させて、ノブ12の上記側部に形成した孔15からノブ12の内部に挿設したものであり、外部からプッシュ操作可能となっている。
そして、プッシュボタン14には、図3にも示すように、ロッド16を延設しており、このロッド16を、ノブ12内に設けたばね座17の孔18を貫通させて、その先端部にロック部材19を取付けている。ロック部材19は、この場合、ピン状を成すものであり、ばね座17とプッシュボタン14との間にはスプリング20を介在させ、それによって、プッシュボタン14をノブ12外に付勢し、同時に、ロック部材19が前記ボディ1の導光壁4の図で左側の端壁4cに当接又は極近接して位置するようにしている。
さて、上述のごとく構成したものの場合、プッシュボタン14をプッシュ操作せずにノブ12が時計回りに回動されようとすると、ロック部材19がボディ1の導光壁4の端壁4cに係止され、それによってノブ12の回動が阻止されるので、ノブ12が回動されることはない。すなわち、このときにノブ12は回動操作不能に拘束されるものであり、導光壁4はロック部材19を介してその拘束をするロック部として機能する。
これに対して、ノブ12をつかみ、その手指でプッシュボタン14をプッシュ操作すると、図4に示すと共に、図1に二点鎖線で示すように、ロック部材19は導光壁4の端壁4cに当接する位置からボディ1のスペース5に臨む位置に移動する。ここで、スペース5は軸2を中心とする半円弧状を成しており、従って、ロック部材19はノブ12の回動に伴ってそのスペース5を周回移動することが可能であり、もってノブ12の拘束が解除される。よって、引き続きノブ12を時計回りに回動操作すると、ノブ12はロック部材19を図1に矢印Aで示すようにスペース5を周回移動させつつ回動される。
なお、ノブ12は上述のように回動されることによって、指標13によりボディ1の表示9,10,11を順次指し示すものであり、それによって、この場合、車両、特には4輪駆動車の駆動トルクの切替えが行われる。従って、表示9〜11はその4輪駆動車の駆動トルクの切替えモードを示しており、その各位置でノブ12には図示しない節度機構により適度な節度が与えられるようにしている。
又、回動操作したノブ12を逆方向に回動させて源位置に戻せば、ロック部材19は、スプリング20のばね力で、ボディ1のスペース5にあった位置から導光壁4の端壁4cに当接する位置に戻り、ノブ12を回動操作不能に拘束する状態に戻る。又、それと共に、プッシュボタン14も外側部14aがノブ12外に突出する状態に戻る。
このように上記構成のものでは、プッシュボタン14をプッシュ操作する前は、ノブ12が回動操作不能に拘束され、プッシュボタン14をプッシュ操作したときに、ノブ12の拘束が解除される。従って、ノブ12を回動操作不能に拘束するロック機能を具えるものであり、その拘束の解除操作は、ノブ12の側部に設けたプッシュボタン14をプッシュ操作するだけであり、ノブ12をつかむ手指でそのプッシュ操作ができ、且つ、それに続いてノブ12の回動操作ができるので、従来の、ノブの全体を逐一押込んでより回動操作するものに比して、操作性を良くすることができる。
なお、本発明はロータリースイッチに限られるものではない。又、ロック部は導光壁4以外の部分又は部材で構成されていても良い。
そのほか、本発明は上記し且つ図面に示した実施例にのみ限定されるものではなく、要旨を逸脱しない範囲内で適宜変更して実施し得る。
そのほか、本発明は上記し且つ図面に示した実施例にのみ限定されるものではなく、要旨を逸脱しない範囲内で適宜変更して実施し得る。
図面中、1はボディ、4は導光壁(ロック部)、5はスペース、12はノブ、14はプッシュボタン、19はロック部材を示す。
Claims (1)
- ボディと、
このボディに回転操作可能に設けられたノブと、
このノブの側部にプッシュ操作可能に設けられたプッシュボタンと、
このプッシュボタンのプッシュ操作に応動するロック部材と、
前記ボディに、前記ロック部材が周回移動可能なスペースを形成して設けられたロック部とを具備し、
前記プッシュボタンをプッシュ操作する前には、前記ロック部材が前記ボディのロック部に係止されて前記ノブを回動操作不能に拘束し、前記プッシュボタンをプッシュ操作したときには、前記ロック部材が前記ボディの前記スペースに至って該スペースを周回移動可能となることにより前記ノブの拘束を解除することを特徴とするロータリー操作装置。
Priority Applications (2)
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Applications Claiming Priority (1)
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JP2008259566A JP2010092653A (ja) | 2008-10-06 | 2008-10-06 | ロータリー操作装置 |
Publications (1)
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Family Applications (1)
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2021179631A (ja) * | 2016-09-28 | 2021-11-18 | カシオ計算機株式会社 | 操作子、及び、電子楽器 |
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2008
- 2008-10-06 JP JP2008259566A patent/JP2010092653A/ja active Pending
-
2009
- 2009-10-05 US US12/573,429 patent/US8106317B2/en not_active Expired - Fee Related
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JP2021179631A (ja) * | 2016-09-28 | 2021-11-18 | カシオ計算機株式会社 | 操作子、及び、電子楽器 |
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