JP2010082948A - 申込用紙付き送付体 - Google Patents

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Abstract

【課題】カードに印字する情報と申込用紙に印字する申込関連情報のマッチングをとるのが容易であるとともに、構造が簡潔な申込用紙付き送付体を提供する。
【課題の解決手段】申込用紙付き送付体1は、折り部5,6を介して連接された上紙片2、下紙片4、中紙片3が、折り部5,6で巻き込むように折り重ねられ、重ね合わせ面は剥離可能に接着されてなり、上紙片2の表出面には宛名情報9が印字され、下紙片4の表出面には差出人情報が印字される一方、中紙片3にはカード情報を印字したカード部と申込関連情報13を印字した申込用紙部とが設けられ、カード情報と申込関連情報13は、各紙片2,3,4を折り重ねる前の展開状態において上紙片2の表出面と同一面を形成する面に印字されてなる。
【選択図】図2

Description

本発明は、折り部を介して連接された3枚以上の紙片が、前記折り部で折り重ねられ、折り重ね面の少なくとも周縁部分で剥離可能に接着されてなり、1枚の紙片にはカード部と申込用紙部とを設けてなる、申込用紙付き送付体に関する。
従来、差出人に必要情報を記載して送付する申込用紙を備えた送付体として、カード付き申込封筒用紙が知られている(特許文献1)。
特開2005−104014号公報
ところが、このカード付き申込封筒用紙は、宛先に応じて変化する可変情報であるカードに印字する情報と申込時の申込関連情報のマッチングをとるのが困難であるとともに、構造が複雑で申込用の封筒を作成するのが煩雑であるという不都合があった。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、カードに印字する情報と申込時の申込関連情報のマッチングをとるのが容易であるとともに、構造が簡潔な申込用紙付き送付体を提供することを目的とする。
この目的を達成するために、本発明の請求項1に係る申込用紙付き往復葉書は、折り部を介して連接された3枚以上の紙片が、前記折り部で巻き込むように、もしくはジグザグに、折り重ねられ、重ね合わせ面の少なくとも周縁部分で剥離可能に接着されてなるとともに、重ね合わせ面及び表出面には適宜な情報が印字されてなり、表出面の情報には宛名情報と差出人情報が含まれる一方、表出面を有しない紙片の1枚にはカード情報を表示したカード部と申込関連情報を表示した申込用紙部とが設けられ、前記カード情報と前記申込関連情報は、各紙片を折り重ねる前の展開状態において前記宛名情報が印字される表出面と同一面を形成する面に印字されてなるものである。
同じく上記目的を達成するために、本発明の請求項2に係る申込用紙付き送付体は、上記請求項1記載の申込用紙付き送付体において、各紙片は折り部で巻き込むように折り重ねられてなり、カード部と申込用紙部とが設けられた紙片の重ね合わせ面のうち、カード情報と申込関連情報の印字面とは反対側の重ね合わせ面は、少なくともカード部及び/又は申込用紙部に対応する部分が剥離困難に接着されてなることを特徴とする。
同じく上記目的を達成するために、本発明の請求項3に係る申込用紙付き送付体は、上記請求項1又は請求項2記載の申込用紙付き送付体において、各紙片は折り部で巻き込むように折り重ねられてなり、表出面を構成する一方の紙片に、宛名情報に換えて窓部を形成し、この窓部を形成した紙片とカード部と申込用紙部とが設けられた紙片とを剥離可能に接着してなるとともに、カード情報もしくは申込関連情報の少なくとも一部が宛名情報として前記窓部から視認されるように構成したことを特徴とする。
本発明に係る申込用紙付き送付体によれば、カード情報と申込関連情報は、各紙片を折り重ねる前の展開状態において宛名情報を印字する表出面と同一面を形成する面に印字されるので、カード部と申込用紙部の印字データのマッチングが容易であり、また、表出面に印字するデータとカード部及び申込用紙部の印字データのマッチングも容易になり、さらには、カード部及び申込用紙部の印字データを外部から視認されることがないとともに、損傷されることなく送付できるという効果を奏する。
以下、本発明を申込用紙付き往復葉書に適用した場合の好適な実施形態について添付図面に基づき説明する。ここにおいて、図1〜図3は第1実施形態を示すもので、図1は申込用紙付き往復葉書の平面図、図2は図1のA−A線断面図、図3は展開状態にある葉書用シートの平面図である。また、図4〜図6は第2実施形態を示すもので、図4は申込用紙付き往復葉書の平面図、図5は図4のB−B線断面図、図6は展開状態にある葉書用シートの平面図である。さらに、図7〜図9は第3実施形態を示すもので、図7は申込用紙付き往復葉書の平面図、図8は図7のC−C線断面図、図9は展開状態にある葉書用シートの平面図である。
まず、図1〜図3に基づき第1実施形態を説明する。図1〜図3に示すように、申込用紙付き往復葉書1は、ほぼ同一大の上紙片2、下紙片4、中紙片3の3枚の紙片が折り部たる折り用ミシン目5と折り兼切り用ミシン目6を介して連接されてなる葉書用シート7を、前記折り用ミシン目5と折り兼切り用ミシン目6で巻き込むように折り重ねて、重ねあわせ面に全面的に塗布した接着力の弱い接着剤8によって、これら重ね合わせ面を剥離可能に接着してなる。前記上紙片2の表出面には宛名情報たる往信宛名情報9が印字されている。また、前記下紙片4の表出面には差出人情報たる往信差出人情報10が印字されている。
図2及び図3に示すように、表出面を有しない中紙片3には、会員名、会員番号などのカード情報11を印字したカード部12と、申込関連情報である返信情報13を印字した申込用紙部たる返信葉書部14とが設けられ、前記各情報11,13は、各紙片2,3,4が折り重ねられる前の展開状態で上紙片2の表出面と同一面を形成する面に印字されてなる。すなわち、各情報9,10,11,13は葉書用シート7の同一面側に印字されている。そして、カード部12と返信葉書部14とは、切り用ミシン目15で区画形成されている。なお、図示してはいないが、返信葉書部14の前記返信情報13印字面とは反対面には、返信情報記載欄が設けられている。
図2に示すように、上紙片2と下紙片4における中紙片3との重ね合わせ面、及び中紙片3の図3に示す面とは反対面になる下紙片4との重ね合わせ面には、カード部12及び返信葉書部14に関連した隠蔽情報16,17,18が印字されている。これらの隠蔽情報16,17,18は葉書用シート7の図3に示す面とは反対面に印字されているものである。
ここで、本実施形態に係る申込用紙付き往復葉書1の作成手順を説明する。申込用紙付き往復葉書1を折り重ねる前の展開状態である葉書用シート7の白紙状態において、図3に示す同一面側に往信宛名情報9、往信差出人情報10、カード情報11及び返信情報13を印字する一方、同じく他の同一面側に各隠蔽情報16,17,18を印字する。次いで、上紙片2の往信宛名情報9印字面と下紙片4の往信差出人情報10印字面が表出するように、葉書用シート7を折り用ミシン目5と折り兼切り用ミシン目6で巻き込むように折り重ね、重ね合わせ面を剥離可能な接着剤8によって剥離可能に接着して、申込用紙付き往復葉書1とする。
上述のように作成した、図1及び図2状態の申込用紙付き往復葉書1を受領した往信宛名人は、上紙片2及び中紙片3を順次捲り上げてそれぞれ剥離し、図3に示す展開状態にすることができる。この展開状態で、カード情報11,返信情報13、隠蔽情報16,17,18を確認した往信宛名人は、折り兼切り用ミシン目6を破断して中紙片3を分離し、さらに、切り用ミシン目15を破断して、カード部12と返信葉書部14とを分離する。そして、カード部12は会員カードとして保管する一方、返信葉書部14の返信情報13と反対面側に設けた返信情報記載欄(図示せず)に、隠蔽情報16,17,18に対応する返信情報を記載し、申込用紙たる返信葉書として投函するものである。
続いて、図4〜図6に基づき第2実施形態を説明する。図4〜図6に示すように、申込用紙付き往復葉書21は、ほぼ同一大の上紙片22、下紙片24、中紙片23の3枚の紙片が折り部たる折り兼切り用ミシン目25及び折り用ミシン目26を介して連接されてなる葉書用シート27を、前記折り兼切り用ミシン目25と折り用ミシン目26で巻き込むように折り重ねて、中紙片23と下紙片24の重ね合わせ面は、全面的に塗布した接着力の強い接着剤37によって剥離困難に接着し、上紙片22と中紙片23の重ね合わせ面は、全面的に塗布した接着力の弱い接着剤28によって剥離可能に接着してなる。前記上紙片22の表出面には宛名情報たる往信宛名情報29が印字されている。また、前記下紙片24の表出面には差出人情報たる往信差出人兼返信宛名情報30が印字されている。
図6に示すように、表出面を有しない中紙片23には、会員名、会員番号などのカード情報31を印字したカード部32と、申込関連情報たる返信差出人情報33を印字するとともに返信情報記載欄38を設けた申込用紙部たる返信葉書部34が設けられ、この返信葉書部34に対応して下紙片24に往信差出人兼返信宛名情報30が印字されているものである。前記各情報30、31,33は、往信宛名情報29とともに、葉書用シート27の同一面側に印字されている。そして、カード部32と返信葉書部34とは、切り用ミシン目35で区画形成されている。
図5に示すように、上紙片22の中紙片23との重ね合わせ面には、カード部32及び返信葉書部34に関連した隠蔽情報36が印字されている。一方、剥離困難な重ね合わせ面である中紙片23と下紙片24との重ね合わせ面には、何らの情報も印字されていない。前記隠蔽情報36は、上紙片22の図6に示す面とは反対面に印字されているものである。
本実施形態における申込用紙付き往復葉書21の作成手順は、中紙片23と下紙片24との重ね合わせ面を接着剤37によって剥離困難に接着するほかは、第1実施形態の作成手順と同一であり、また、往信宛名人における使用法も前記中紙片23と下紙片24との重ね合わせ面を剥離しないで、折り兼切り用ミシン目25で分離して、カード及び申込用紙たる返信葉書とするほかは、第1実施形態の使用法と同一であるから、それらの説明は省略する。
本実施形態においては、カード部32及び返信葉書部34は、中紙片23と下紙片24との2枚の紙片が剥離困難に接着されてなるので、適度な厚みを有し、強度的にも優れた、使い勝手のよいカード及び返信葉書を得ることができる。
続いて、図7〜図9に基づき第3実施形態を説明する。図7〜図9に示すように、申込用紙付き往復葉書41は、ほぼ同一大の上紙片42、下紙片44、中紙片43の3枚の紙片が折り部たる折り兼切り用ミシン目45及び折り用ミシン目46を介して連接されてなる葉書用シート47を、前記折り用ミシン目46と折り兼切り用ミシン目45で巻き込むように折り重ねて、中紙片43と下紙片44の重ね合わせ面は、全面的に塗布した接着力の強い接着剤57によって剥離困難に接着し、上紙片42と中紙片43の重ね合わせ面は、全面的に塗布した接着力の弱い接着剤48によって剥離可能に接着してなる。
上紙片42には透孔状の窓部58が形成され、中紙片43の上紙片42との重ね合わせ面には、前記窓部58に対応して宛名情報たる往信宛名兼返信差出人情報49が印字されて、前記窓部58を通して往信宛名情報として視認可能である。また、下紙片44の表出面には差出人情報たる往信差出人兼返信宛名情報50が印字されている。
図8及び図9に示すように、表出面を有しない中紙片43には、会員名、会員番号などのカード情報51を印字したカード部52と、申込関連情報たる往信宛名兼返信差出人情報49を印字し、返信情報記載欄53を設けた申込用紙部たる返信葉書部54とが設けられ、この返信葉書部54に対応して下紙片44には往信差出人兼返信宛名情報50が印字されているものである。前記各情報49、50,51は、葉書用シート27の同一面側に印字されている。そして、カード部52と返信葉書部54とは、切り用ミシン目55で区画形成されている。
図では明らかではないが、上紙片42の中紙片23との重ね合わせ面には、窓部58よりも下の部分に、カード部52及び返信葉書部54に関連した隠蔽情報(図示せず)が印字されている。一方、剥離困難な重ね合わせ面である中紙片43と下紙片44との重ね合わせ面には、何らの情報も印字されていない。前記隠蔽情報は上紙片42の図9に示す面とは反対面に印字されているものである。
本実施形態における申込用紙付き往復葉書41の作成手順は、中紙片43と下紙片44との重ね合わせ面を接着剤57によって剥離困難に接着するほかは、第1実施形態の作成手順と同一であり、また、往信宛名人における使用法も前記中紙片43と下紙片44との重ね合わせ面を剥離しないで、折り兼切り用ミシン目45で分離して、カード及び返信葉書とするほかは、第1実施形態の使用法と同一であるから、それらの説明は省略する。また、本実施形態にあっても、上述した第2実施形態と同様の利点を有する。
なお、本発明は、上述した実施形態に限定されるものではなく、例えば、第1実施形態において、中紙片3を上紙片2に連接するよう構成すると、ジグザグ状に折り重ねた申込用紙付き往復葉書を形成できる。また申込用紙付き往復葉書1,21,41は3枚の紙片2,3,4,22,23,24,42,43,44に限らず、4枚、あるいはそれ以上の紙片を折り重ねたものでもよい。また、折り重ねた剥離可能な重ね合わせ面は、全面的に剥離可能に接着するほか、少なくとも周縁部分が剥離可能に接着されていれば足りる。さらに、第3実施形態における窓部58は、透孔に透視可能なフィルムを貼付した構成でもよい。
1実施形態を示す申込用紙付き往復葉書の平面図。 同じく図1のA−A線断面図。 同じく展開状態にある葉書用シートの平面図。 第2実施形態を示す申込用紙付き往復葉書の平面図。 同じく図4のB−B線断面図。 同じく展開状態にある葉書用シートの平面図。 第3実施形態を示す申込用紙付き往復葉書の平面図。 同じく図7のC−C線断面図。 同じく展開状態にある葉書用シートの平面図。
符号の説明
1、21,41 申込用紙付き往復葉書
2,22,42 上紙片
3,23,43 中紙片
4,24,44 下紙片
5,26,46 折り用ミシン目
6,25,45 折り兼切り用ミシン目
7,27,47 葉書用シート
8,28,48 剥離可能な接着剤
9,29 往信宛名情報
10 往信差出人情報
11,31,51 カード情報
12,32,52 カード部
13 返信情報
14,34,54 返信葉書部
15,35,55 切り用ミシン目
16,17,18,36 隠蔽情報
30,50 往信差出人兼返信宛名情報
33 返信差出人情報
37,57 剥離困難な接着剤
38,53 返信情報記載欄
49 往信宛名兼返信差出人情報
58 窓部

Claims (3)

  1. 折り部を介して連接された3枚以上の紙片が、前記折り部で折り重ねられ、重ね合わせ面の少なくとも周縁部分で剥離可能に接着されてなるとともに、重ね合わせ面及び表出面には適宜な情報が印字されてなり、表出面の情報には宛名情報と差出人情報が含まれる一方、表出面を有しない紙片の1枚にはカード情報を表示したカード部と申込関連情報を表示した申込用紙部とが設けられ、前記カード情報と前記申込関連情報は、各紙片を折り重ねる前状態において前記宛名情報が印字される表出面と同一面を形成する面に印字されてなることを特徴とする申込用紙付き送付体。
  2. 請求項1記載の申込用紙付き送付体において、各紙片は折り部で巻き込むように折り重ねられてなり、カード部と申込用紙部とが設けられた紙片の重ね合わせ面のうち、カード情報と申込関連情報の印字面とは反対側の重ね合わせ面は、少なくともカード部及び/又は申込用紙部に対応する部分が剥離困難に接着されてなることを特徴とする申込用紙付き送付体。
  3. 請求項1又は請求項2記載の申込用紙付き送付体において、各紙片は折り部で巻き込むように折り重ねられてなり、表出面を構成する一方の紙片に、宛名情報に換えて窓部を形成し、この窓部を形成した紙片とカード部と申込用紙部とが設けられた紙片とを剥離可能に接着してなるとともに、カード情報もしくは申込関連情報の少なくとも一部が宛名情報として前記窓部から視認されるように構成したことを特徴とする申込用紙付き送付体。
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