JP2010018375A - ピッキング設備 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ピッキング作業を行う物品を収納するピッキング用棚部分1と、そのピッキング用棚部分1に補充する物品を収納する補充用棚部分2とを設け、補充用棚部分2の物品をピッキング用棚部分1に搬送する物品搬送手段3を設け、ピッキング用棚部分1の前方側箇所にピッキング作業領域4を設け、補充用棚部分2を、ピッキング用棚部分1の上方箇所からピッキング作業領域4の上方箇所に亘る棚設置領域5に設ける。
【選択図】図1
Description
そして、このようなピッキング設備において、従来では、下部にピッキング用棚部分を備え且つ補充用棚部分を上部に備えた棚が設けられており、補充用棚部分が、ピッキング用棚部分の上方箇所にのみ設けられていた(例えば、特許文献1参照。)。
その第1特徴構成は、前記補充用棚部分が、前記ピッキング用棚部分の上方箇所からピッキング作業領域の上方箇所に亘る棚設置領域に設けられている点にある。
従って、ピッキング作業領域の上方箇所にも補充用棚部分を設けることによって、ピッキング用作業領域の上方箇所を有効利用することができるピッキング設備を提供することができるに至った。
そして、上方物品移載部から下方物品移載部に上下方向に沿う直線状の昇降装置にて直接に搬送するものであるから、例えば、上方物品移載部から昇降装置に物品を搬送する搬送装置や、昇降装置から下方物品移載部に物品を搬送する搬送装置が必要ない。そのため、補充用棚部分からピッキング用棚部分への搬送経路が短くて済み、物品を補充するリードタイムが短くなるとともに物品搬送手段のコンパクト化を図ることができる。
従って、物品を補充するリードタイムが短くなるとともに物品搬送手段のコンパクト化を図ることができるピッキング設備を提供することができるに至った。
また、一対のピッキング用棚部分のうちの一方のピッキング用棚部分の上方箇所からその一方のピッキング用棚部分の前方側箇所に存在するピッキング作業領域の上方箇所に亘って棚設置領域が設けられ、また、残る他方のピッキング用棚部分の上方箇所からその他方のピッキング用棚部分の前方側箇所に存在するピッキング作業領域の上方箇所に亘って棚設置領域が設けられている。要するに、一対のピッキング作業領域夫々の上方箇所を補充用棚部分を設ける棚設置領域として有効利用することができる。
従って、ピッキング設備の構成の簡素化及び省スペース化を図りながら、一対のピッキング作業領域夫々の上方箇所を補充用棚部分を設ける棚設置領域として有効利用することができるピッキング設備を提供することができるに至った。
従って、ピッキング用棚部分を形成する支柱枠を床部分を支持する部材として利用することにより、構成の簡素化を図ることができるピッキング設備を提供することができるに至った。
図1及び図2に示すように、ピッキング設備には、ピッキング作業を行うピッキング用棚部分1と、そのピッキング用棚部分1に補充する物品を収納する補充用棚部分2と、補充用棚部分2の物品をピッキング用棚部分1に搬送する物品搬送手段3とが設けられている。
そして、ピッキング用棚部分1の前方側箇所にピッキング作業領域4が設けられている。また、補充用棚部分2は、ピッキング用棚部分1の上方箇所からピッキング作業領域4の上方箇所に亘る棚設置領域5に設けられている。
尚、ピッキング用棚部分1の上方箇所とはピッキング用棚部分1の真上の箇所であり、ピッキング作業領域4の上方箇所とはピッキング作業領域4の真上の箇所である。また、物品は、ダンボール箱等のケース内に各種の品物を収納したものである。
また、図1、図3及び図4に示すように、ピッキング設備には補充用棚部分2が6つ設けられており、物品搬送手段3には上方側スタッカークレーン8が3台設けられ、上方物品移載部10、下方物品移載部9及び昇降搬送装置11が夫々2台設けられているが、これらについてもピッキング用棚部分1と同様に、棚前後幅方向の一方側(図1、図3及び図4における左側)から順に、例えば補充用棚部分2であれば第1の補充用棚部分2a、第2の補充用棚部分2b…のように称して説明する。
図1及び図3に示すように、上方側スタッカークレーン8として、第1の補充用棚部分2a及び第2の補充用棚部分2bに対して設けられた第1の上方側スタッカークレーン8aと、第3の補充用棚部分2c及び第4の補充用棚部分2dに対して設けられた第2の上方側スタッカークレーン8bと、第5の補充用棚部分2e及び第6の補充用棚部分2fに対して設けられた第3の上方側スタッカークレーン8cとの3台の上方側スタッカークレーン8が設けられている。これら上方側スタッカークレーン8は棚横幅方向に沿って走行するように設けられており、床Fから上方に間隔を隔てた状態で設けられた床部分f上に設けられている。
ちなみに、下方側スタッカークレーン7は床F上に1台設けられており、この下方側スタッカークレーン7は、第2の上方側スタッカークレーン8bの走行経路と上下方向に重複する走行経路を棚横幅方向に沿って走行するように設けられている。
また、上方物品移載部10の夫々は、物品を棚横幅方向に沿う搬送方向に載置搬送するローラコンベヤ13、このローラコンベヤ13における補充用棚部分側端部に設けられて載置面がローラコンベヤ13の搬送面より高い上昇位置と低い下降位置とに昇降自在な物品載置台14、及び、ローラコンベヤ13の棚前後幅方向一方側端部の横側方に設けられて物品を棚前後幅方向に沿う搬送方向に載置搬送して上昇位置の物品載置台14に受け渡し可能なベルトコンベヤ15を備えて構成されている。
また、下方物品移載部9の夫々は、物品を棚横幅方向に沿う搬送方向に載置搬送するローラコンベヤ13、及び、このローラコンベヤ13における補充用棚部分側端部に設けられて載置面がローラコンベヤ13の搬送面より高い上昇位置と低い下降位置とに昇降自在な物品載置台14を備えて構成されている。
ちなみに、ピッキング設備には、ピッキング作業を行う物品をピッキング設備に搬入する搬入用搬送装置26と、ピッキングされた物品をピッキング設備から搬出する搬出用搬送装置27とが設けられており、搬入用搬送装置26にて搬入された物品は上方側スタッカークレーン8にて補充用棚部分2に搬送するように構成されている。尚、搬出用搬送装置27にはピッキングされた物品が作業者にて載せられる。
図1及び図4に示すように、ピッキング用棚部分1は、下方側スタッカークレーン7の走行経路の両横側に設けられている。説明を加えると、ピッキング用棚部分1として、棚前後幅方向に並べられた第1のピッキング用棚部分1aと第2のピッキング用棚部分1bとが設けられており、第1のピッキング用棚部分1aと第2のピッキング用棚部分1bとは、下方側スタッカークレーン7にて物品が補充される棚前後幅方向の後方側が互いに対向し且つ下方側スタッカークレーン7の走行経路を形成すべく互いに離間させた状態で床F上に設けられている。
また、6つの補充用棚部分2の夫々には、棚前後幅方向に並ぶ一対の支柱21をラチスにて接続してトラス構造とした補充用棚支柱枠23を棚横幅方向に並べて設置されており、棚横幅方向に隣接する補充用棚支柱枠23は、水平姿勢の梁部材及び傾斜姿勢のブレースにて接続されている。そして、補充用棚支柱枠23にて収納用物品支持体18が支持されている。
尚、ピッキング用棚支柱枠22が本願発明のピッキング用棚部分1を形成する支柱枠に相当する。
そして、第2の補充用棚部分2bの補充用棚支柱枠23及び第3の補充用棚部分2cの補充用棚支柱枠23を構成する3本の支柱21と第1のピッキング用棚部分1aのピッキング用棚支柱枠22を構成する3本の支柱21とは一連に構成されている。換言すれば、3本の支柱21にて、第2の補充用棚部分2bの補充用棚支柱枠23及び第3の補充用棚部分2cの補充用棚支柱枠23を構成する3本の支柱21と第1のピッキング用棚部分1aのピッキング用棚支柱枠22を構成する3本の支柱21とが構成されている。
また、同じく、第4の補充用棚部分2dの補充用棚支柱枠23及び第5の補充用棚部分2eの補充用棚支柱枠23を構成する3本の支柱21と第2のピッキング用棚部分1bのピッキング用棚支柱枠22を構成する3本の支柱21とも一連に構成されている。
また、第1の収納用棚部分2a及び第6の収納用棚部分2fの補充用棚支柱枠23は、それを構成する支柱21が下方に延出されて床部分fを支持する支持用支柱枠24が構成され、この支持用支柱枠24を構成する支柱21が床Fに立設され且つ床部分fに連結されることにより、支持用支柱枠24によっても床部分fが支持されている。
図1に示すように、ピッキング用棚部分1が床F上に設けられ、補充用棚部分2が床Fから上方に間隔を隔てて設けられた床部分f上に設けられることによって、ピッキング用棚部分1の上方に補充用棚部分2が設けられている。
そして、下方側スタッカークレーン7の走行経路の両横側に位置する一対のピッキング用棚部分1夫々の上方箇所から一対のピッキング用棚部分1夫々の前方側箇所に存在するピッキング作業領域4の上方箇所が、棚設置領域5に構成されている。
また、棚設置領域5には、第1の上方側スタッカークレーン8a並びに第3の上方側スタッカークレーン8cも設けられている。
また、ピッキング用棚部分1は、補充用棚部分2に比べて棚前後幅方向に長く構成されているため、第1のピッキング用棚部分1aの上方箇所に第2の補充用棚部分2bも設けられ、第2のピッキング用棚部分1bの上方箇所に第5の補充用棚部分2eも設けられている。
そして、第1のピッキング用棚部分1aの前方側箇所に設けられたピッキング作業領域4の上方箇所に第1の補充用棚部分2aが設けられ、第2のピッキング用棚部分1bの前方側箇所に設けられたピッキング作業領域4の上方箇所に第6の補充用棚部分1fが設けられている。
(1) 上記実施の形態では、一対のピッキング用棚部分1夫々の上方箇所からそれらの前方側箇所に存在するピッキング作業領域4の上方箇所を棚設置領域5に構成し、その棚設置領域5の全域に亘って補充用棚部分2を設けたが、棚設置領域5の一部に補充用棚部分2を設けなくてもよい。
例えば、上記実施の形態において、第5の補充用棚部分2e及び第6の補充用棚部分2fを設けないようにして、第2のピッキング用棚部分1bの前方側箇所に存在するピッキング作業領域4の上方箇所に補充用棚部分2を設けないようにしてもよい。
つまり、例えば、図5に示すように、上方側スタッカークレーン8として、第1の上方側スタッカークレーン8aと第2の上方側スタッカークレーン8bとの2台の上方側スタッカークレーン8を設け、これら第1の上方側スタッカークレーン8aと第2の上方側スタッカークレーン8bとを、それらの走行経路が下方側スタッカークレーン7の走行経路と上下方向に重複しないように、下方側スタッカークレーン7に対して棚前後幅方向にずらして設けてもよい。この場合、第1のピッキング用棚部分1aの上方箇所からこれの前方側箇所に存在するピッキング作業領域4の上方箇所の棚設置領域5には、第1の補充用棚部分2a並びに第2の補充用棚部分2bが設けられ、第2のピッキング用棚部分1bの上方箇所からこれの前方側箇所に存在するピッキング作業領域4の上方箇所の棚設置領域5には、第3の補充用棚部分2c並びに第4の補充用棚部分2dが設けられている。
尚、作業者はピッキング用棚部分1における前方側端部に位置する物品に対してピッキング作業を行うため、ピッキング用棚部分1における前方側端部が位置する領域もピッキング作業領域4に相当するものであり、上述の場合では、ピッキング作業領域4の上方箇所に第1の補充用棚部分2a及び第4の補充用棚部分2dが設けられている。
また、補充用棚部分2を、上方側スタッカークレーン8の走行経路の両横側に設けたが、補充用棚部分2を、上方側スタッカークレーン8の一横側にのみ設けてもよい。
2 補充用棚部分
3 物品搬送手段
4 ピッキング作業領域
5 棚設置領域
7 下方側スタッカークレーン
8 上方側スタッカークレーン
9 下方物品移載部
10 上方物品移載部
11 昇降搬送装置
22 支柱枠
f 床部分
Claims (4)
- ピッキング作業を行う物品を収納するピッキング用棚部分の上方に、そのピッキング用棚部分に補充する物品を収納する補充用棚部分が設けられ、
前記補充用棚部分の物品を前記ピッキング用棚部分に搬送する物品搬送手段が設けられ、
前記ピッキング用棚部分の前方側箇所にピッキング作業領域が設けられているピッキング設備であって、
前記補充用棚部分が、前記ピッキング用棚部分の上方箇所からピッキング作業領域の上方箇所に亘る棚設置領域に設けられているピッキング設備。 - 前記物品搬送手段が、前記ピッキング用棚部分に沿って走行する下方側スタッカークレーンと、前記補充用棚部分に沿って走行する上方側スタッカークレーンと、前記上方側スタッカークレーンから物品を受け渡される上方物品移載部と前記下方側スタッカークレーンに物品を受け渡す下方物品移載部との間で物品を上下方向に沿う直線状の搬送経路に沿って搬送する昇降搬送装置とから構成されている請求項1記載のピッキング設備。
- 前記ピッキング用棚部分が、前記下方側スタッカークレーンの走行経路の両横側に設けられ、
前記下方側スタッカークレーンの走行経路の両横側に位置する一対の前記ピッキング用棚部分夫々の上方箇所から前記一対のピッキング用棚部分夫々の前方側箇所に存在する前記ピッキング作業領域の上方箇所が、前記棚設置領域に構成されている請求項2記載のピッキング設備。 - 前記補充用棚部分及び前記上方側スタッカークレーンを支持する床部分が、前記ピッキング用棚部分を形成する支柱枠にて支持される状態で形成されている請求項2又は3記載のピッキング設備。
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