JP2010013979A - 電動圧縮機 - Google Patents
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Abstract
【課題】密封端子に対してモータ駆動回路側のリード線を確実に電気的に接続することのできる電動圧縮機を提供する。
【解決手段】密封端子50を、導電性を有する金属からなり、端部に雄ネジ部51bが設けられた端子本体51と、端子本体51と、端子本体51と異なる材質の導電性を有する金属からなり、端子本体51の雄ネジ部51bに螺合可能に設けられた接合ナット55とから構成したので、端子本体51に対して材質の異なる接合ナット55を確実に結合し、接合ナット55と同じ材質のリード線45を接合ナット55に対して確実に溶接によって接合することができ、密封端子50に対して駆動回路収納室13b側のリード線45を確実に電気的に接続することが可能となる。
【選択図】図2
【解決手段】密封端子50を、導電性を有する金属からなり、端部に雄ネジ部51bが設けられた端子本体51と、端子本体51と、端子本体51と異なる材質の導電性を有する金属からなり、端子本体51の雄ネジ部51bに螺合可能に設けられた接合ナット55とから構成したので、端子本体51に対して材質の異なる接合ナット55を確実に結合し、接合ナット55と同じ材質のリード線45を接合ナット55に対して確実に溶接によって接合することができ、密封端子50に対して駆動回路収納室13b側のリード線45を確実に電気的に接続することが可能となる。
【選択図】図2
Description
本発明は、圧縮部を駆動するモータと、モータを駆動するモータ駆動回路と、モータとモータ駆動回路を電気的に接続する密封端子を備えた電動圧縮機に関するものである。
従来、この種の電動圧縮機としては、冷媒を圧縮する圧縮部と、圧縮部を駆動するモータと、モータを駆動するモータ駆動回路と、モータとモータ駆動回路との間を仕切る仕切壁に設けられ、モータ側のリード線とモータ駆動回路側のリード線とを電気的に接続する密封端子とを備えたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開平11−324920号公報
従来の電動圧縮機では、密封端子に対してモータ駆動回路側のリード線を接続する際に、密封端子にリード線を溶接したり、コネクタによって接続したりしている。しかし、密封端子は鉄系の金属からなり、モータ駆動回路側のリード線は銅系の金属からなるため、密封端子に対してモータ駆動回路側のリード線を溶接する場合には、それぞれの融点が異なり、溶接が困難となる。また、密封端子に対してモータ駆動回路側のリード線をコネクタによって接続する場合、コネクタの金属材料の弾性力によって接続されているだけであり、密封端子とリード線との接触面積が小さく、大電流の通電に適さない。
本発明の目的とするところは、密封端子に対してモータ駆動回路側のリード線を確実に電気的に接続することのできる電動圧縮機を提供することにある。
本発明は前記目的を達成するために、冷媒を圧縮する圧縮部と、圧縮部を駆動するモータと、モータを駆動するモータ駆動回路と、モータとモータ駆動回路との間を仕切る仕切壁に設けられ、モータ側のリード線とモータ駆動回路側のリード線とを電気的に接続する密封端子とを備えた電動圧縮機において、前記密封端子を、導電性を有する金属からなり、端部に雄ネジ部が設けられた端子本体と、端子本体と異なる材質の導電性を有する金属からなり、端子本体の雄ネジ部に螺合可能に設けられた接合部材とから構成している。
これにより、端子本体の雄ネジ部に接合部材が螺合することから、端子本体に対して材質の異なる接合部材を確実に結合することが可能となる。
本発明によれば、端子本体に対して材質の異なる接合部材を確実に結合し、接合部材と同じ材質のリード線を接合部材に対して確実に溶接によって接合することができるので、密封端子に対してモータ駆動回路側のリード線を確実に電気的に接続することが可能となる。
図1乃至図3は本発明の一実施形態を示すもので、図1は電動圧縮機の側面断面図、図2は密封端子の断面図、図3は密封端子の分解斜視図である。
本発明の電動圧縮機は、円筒状に形成されたハウジング10と、冷媒を圧縮するための圧縮部20と、圧縮部20を駆動させるためのモータ30と、モータ30の運転制御を行うためのモータ駆動回路としての駆動回路部40とを備えたスクロール型の電動圧縮機であり、冷媒として例えばHFC−134aや二酸化炭素等が用いられる。
ハウジング10は、圧縮部20が収納される第1ハウジング11と、モータ30が収納される第2ハウジング12と、駆動回路部40が収納される第3ハウジング13とからなる。
第1ハウジング11は、一端面が閉鎖され、他端面が第2ハウジング12の一端面に結合されている。また、第1ハウジング11の一端面側の周面には図示しない冷媒吐出口が設けられている。
第2ハウジング12は、一端面が第1ハウジング11に結合され、他端面が第3ハウジング13の一端面に結合されている。
第1ハウジング11及び第2ハウジング12は、圧縮部20駆動用の後述する駆動シャフトの一端側を回転自在に支持するための後述するセンタープレートを介してボルト14によって結合されている。
第3ハウジング13は、一端面側が第2ハウジング12に結合され、他端面側が開放可能なように閉鎖板15によって閉鎖されている。また、第3ハウジング13の一端面側の周面には冷媒吸入口が設けられている。更に、第3ハウジング13は、内部が仕切壁13aによって冷媒吸入口を含む一端面側と他端面側とに仕切られており、駆動回路部40を収納するための駆動回路収納室13bとモータ30側に連通する冷媒吸入チャンバ13cが設けられている。
圧縮部20は、第1ハウジング11の一端側に固定された固定スクロール部材21と、第1ハウジング11の他端側に設けられ、固定スクロール部材21に対して旋回可能に設けられた旋回スクロール部材22とを有している。
固定スクロール部材21は、第1ハウジング11内を仕切るように設けられた円板状の部材からなり、旋回スクロール部材22側の面に渦巻体21aが設けられている。また、固定スクロール部材21の径方向中央部には、圧縮部20において圧縮した冷媒を吐出するための冷媒吐出孔21bが設けられている。第1ハウジング11内の一端面と固定スクロール部材21との間には、冷媒吐出室11aが形成され、冷媒吐出室11aに冷媒吐出口から吐出される冷媒が流入するようになっている。
旋回スクロール部材22は、固定スクロール部材21側の面に渦巻体22aが設けられ、その反対側の面にモータ30の回転力を伝達するための駆動シャフト23の一端側が駆動ブッシュ24を介して連結されている。
駆動シャフト23は、第2ハウジング12の中心軸に沿って延びるように設けられている。駆動シャフト23は、駆動ブッシュ24との連結部23aが駆動シャフト23の回転中心から偏心するように設けられている。また、駆動シャフト23は、一端側が圧縮部20とモータ30の間に設けられたセンタープレート25にボールベアリング26を介して回転自在に支持され、他端側が第2ハウジング12の他端面側に設けられた軸受け12aにボールベアリング27を介して回転自在に支持されている。即ち、駆動シャフト23は、モータ30によって回転し、旋回スクロール部材22を所定の円軌道上を旋回させるようになっている。
センタープレート25は、ハウジング10内の圧縮部20側の空間とモータ30側の空間を仕切るように設けられ、圧縮部20側の空間とモータ30側の空間を連通するための連通孔が設けられている。また、センタープレート25には、外周面の周方向に亘ってフランジ部25aが設けられ、フランジ部25aが第1ハウジング11と第2ハウジング12との間に狭持されるようになっている。
旋回スクロール部材22とセンタープレート25との間には、旋回スクロール部材22の旋回位置を規制するために、旋回スクロール部材22及びセンタープレート25にそれぞれ固定されたピンと、ピン同士を連結するための連結部材とからなる旋回位置規制機構28が設けられている。
モータ30は、三相誘導モータ等からなり、駆動シャフト23に固定された永久磁石からなるロータ31と、ロータ31を囲むように設けられ、第2ハウジング12内に固定されたステータ32とを有している。
駆動回路部40は、基板上に複数の発熱性部品としてのパワー半導体素子41aを有するインバータ回路41、平滑コンデンサやノイズフィルタ等のパワー回路部品42、マイクロコンピュータ構成の制御部43等からなり、駆動回路収納室13bに収納され、モールド樹脂44によって駆動回路収納室13b内に固定されている。
また、この電動圧縮機は、冷媒吸入チャンバ13cの下方に位置する仕切壁13aに設けられ、インバータ回路41からの電力をステータ32の巻線に供給するための3本の密封端子50を備えている。
各密封端子50は、仕切壁13aに設けられた貫通孔13dに挿入される端子本体51と、端子本体51を仕切壁13aに固定するための固定ナット52と、仕切壁13aの第2ハウジング12側に介装される第1絶縁部材53と、固定ナット52と仕切壁13aの間に介装される第2絶縁部材54と、端子本体51の駆動回路収納室13b側の端部に結合可能に設けられ、駆動回路収納室13b側のリード線45が溶接によって接合される接合部材としての接合ナット55と、第2ハウジング12側から端子本体51を覆うための絶縁カバー56とから構成されている。ここで、駆動回路収納室13b側のリード線45は、銅系の材料によって形成されている。
端子本体51は、鉄系の金属からなり、第2ハウジング12側の端部にフランジ51aが設けられ、駆動回路収納室13b側の端部に雄ネジ部51bが設けられ、第2ハウジング12側の端部にモータ30側のリード線33が接続されるようになっている。端子本体51は、仕切壁13aの第2ハウジング12側に第1絶縁部材53が介装されるとともに、仕切壁13aの駆動回路収納室13b側に第2絶縁部材54が介装された状態で、固定ナット52を雄ネジ部51bに螺合することによって仕切壁13aに取り付けられている。
第1絶縁部材53及び第2絶縁部材54は、それぞれセラミックまたは樹脂等の絶縁性を有する部材からなる。第1絶縁部材53は、3本の端子本体51をそれぞれ挿通する3つの孔53aが設けられ、3本の端子本体51に対して1つの第1絶縁部材53が介装されている。また、第2絶縁部材54は、端子本体51を挿通する孔54aが設けられ、1本の端子本体51に対して1つの第2絶縁部材54が介装されている。
接合ナット55は、銅系の金属からなり、一端側が閉鎖された袋ナット状に形成されている。接合ナット55には、一端側から突出するように溶接部55aが設けられ、溶接部55aに駆動回路収納室13b側のリード線45が溶接によって接合されるようになっている。また、接合ナット55は、端子本体51の雄ネジ部51bに対して嵌合する長さが少なくとも雄ネジ部51bの直径の0.4倍以上に設けられている。
絶縁カバー56は、ゴム等の弾性及び絶縁性を有する材料からなる。絶縁カバー56は、第1絶縁部材53の一端面の全面を覆うように形成され、3本の端子本体51の端部が覆われるようになっている。また、絶縁カバー56には、モータ30側の3本のリード線33をそれぞれ挿通するための3つの孔56aが設けられている。
以上のように構成された電動圧縮機において、モータ30に通電して駆動シャフト23を回転させると、圧縮部20において固定スクロール部材21に対して旋回スクロール部材22が旋回運動する。これにより、冷媒吸入口からハウジング20内に流入する冷媒は、冷媒吸入チャンバ13cの仕切壁13aを介して駆動回路部40のインバータ回路41の各パワー半導体素子41aを冷却し、第2ハウジング12内を流通してモータ30を冷却する。第2ハウジング12内を流通した冷媒は、センタープレート25の連通孔を介して旋回スクロール部材22とセンタープレート25との間を流通し、旋回位置規制機構50を冷却した後、圧縮部20に流入する。圧縮部20において圧縮された冷媒は、冷媒吐出孔21bから冷媒吐出室11aに流入し、冷媒吐出口から吐出される。
また、各密封端子50において、駆動回路収納室13b側のリード線45を接続する作業を行う際には、端子本体51を仕切壁13aに取り付けた状態で接合ナット55を雄ネジ部51bに螺合させ、接合ナット55の溶接部55aにリード線45を溶接によって接合する。
このように、本実施形態の電動圧縮機によれば、密封端子50を、導電性を有する金属からなり、端部に雄ネジ部51bが設けられた端子本体51と、端子本体51と、端子本体51と異なる材質の導電性を有する金属からなり、端子本体51の雄ネジ部51bに螺合可能に設けられた接合ナット55とから構成したので、端子本体51に対して材質の異なる接合ナット55を確実に結合し、接合ナット55と同じ材質のリード線45を接合ナット55に対して確実に溶接によって接合することができ、密封端子50に対して駆動回路収納室13b側のリード線45を確実に電気的に接続することが可能となる。
また、前記端子本体51を鉄系の金属から形成し、接合ナット55を銅系の金属から形成したので、銅系の金属からなるリード線45を接合ナット55に容易に溶接することができ、鉄系の金属からなる端子本体51に対して銅系の金属からなるリード線45を確実に接続することが可能となる。
また、端子本体51の雄ネジ部51bに対して接合ナット55が嵌合する長さを、雄ネジ部51bの直径の0.4倍以上としたので、端子本体51に対して接合ナット55を確実に取り付けるとともに、端子本体51と接合ナット55との間に所定以上の接触面積を確保することができ、密封端子50の強度の向上及び通電抵抗の低減を図ることが可能となる。
尚、前記実施形態では、接合ナット55に、一端側から突出するように形成され、駆動回路収納室13b側のリード線45が溶接によって接合される溶接部55aを設けたものを示したが、接合ナット55に溶接部55aを設けることなく、図4に示すように、接合ナット55の一端側に直接リード線45を溶接によって接合するようにしてもよい。
20…圧縮部、30…モータ、33…リード線、40…駆動回路部、45…リード線、50…密封端子、51…端子本体、51b…雄ネジ部、55…接合ナット。
Claims (3)
- 冷媒を圧縮する圧縮部と、圧縮部を駆動するモータと、モータを駆動するモータ駆動回路と、モータとモータ駆動回路との間を仕切る仕切壁に設けられ、モータ側のリード線とモータ駆動回路側のリード線とを電気的に接続する密封端子とを備えた電動圧縮機において、
前記密封端子を、導電性を有する金属からなり、端部に雄ネジ部が設けられた端子本体と、端子本体と異なる材質の導電性を有する金属からなり、端子本体の雄ネジ部に螺合可能に設けられた接合部材とから構成した
ことを特徴とする電動圧縮機。 - 前記端子本体を鉄系の金属から形成し、
接合部材を銅系の金属から形成した
ことを特徴とする請求項1記載の電動圧縮機。 - 前記端子本体の雄ネジ部に対して接合部材が嵌合する長さを、雄ネジ部の直径の0.4倍以上とした
ことを特徴とする請求項1または2記載の電動圧縮機。
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100219 |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120607 |
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A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20130109 |