JP2009292381A - 空気入りタイヤ - Google Patents

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Abstract

【課題】 ドライ性能を確保しながら、摩耗進行時におけるウェット性能の低下を抑制するようにした空気入りタイヤを提供する。
【解決手段】 トレッド部2に形成された主溝3、4、5、6により区画された陸部11、12、13、14、15の内側に、周囲のゴムに比較してランボーン摩耗抵抗指数の小さい帯状のゴム片7を埋設した。
【選択図】 図1

Description

本発明は空気入りタイヤに関し、さらに詳しくは、ドライ性能を確保しながら、摩耗進行時におけるウェット性能の低下を抑制するようにした空気入りタイヤに関する。
一般に、タイヤの排水性能はトレッド面に形成された溝の容積によって左右され、摩耗が進行して溝容積が減少したりエッジ効果が低減するに伴い、ウェット路面における操縦安定性能(以下、ウェット性能という)が急激に低下するということが知られている。
このため、摩耗進行時におけるウェット性能を確保する観点から、トレッド面の溝面積比率や溝深さを大きくする対策が講じられてきたが、溝面積比率や溝深さを大きくし過ぎるとトレッド面の剛性が不足して、新品時におけるドライ路面での操縦安定性能(以下、ドライ性能という)が低下するため、溝の容積を増加させるには限界があった。
摩耗進行時におけるウェット性能を向上させるための対策として、従来、トレッド面に形成するサイプを深さ方向に振れ幅が漸増する波形に形成しておき、摩耗が進行するに伴いサイプ長さが増大するようにして、排水性を確保したり(例えば、特許文献1参照)、溝壁面に開口し、かつトレッド面側に向けて延在する切り込みを形成しておき、摩耗の進行に伴い切り込みにより区分されたトレッドゴムを脱落させることにより溝容積を増加させて、排水性を改善するようにした(特許文献2参照)提案がある。
しかし、いずれの提案も細溝を設けて調整するものであるため、トレッドの剛性低下が避けられず、新品時のドライ性能を確保することが難しいうえに、前者の提案では、摩耗進行時における排水性の確保には限界があり、後者の提案では、加硫後のタイヤを金型から離型するに際して、トレッドゴムのゴム欠けを回避することが難しく、いずれの提案も未だ充分な対策とはなり得なかった。
特許第3791926号公報 特開2005−254858号公報
本発明の目的は、かかる従来の問題点を解消するもので、ドライ性能を確保しながら、摩耗進行時におけるウェット性能の低下を抑制するようにした空気入りタイヤを提供することにある。
上記目的を達成するための本発明の空気入りタイヤは、トレッド部に少なくともタイヤ周方向に延びる複数本の主溝が形成された空気入りタイヤにおいて、前記主溝により区画された陸部のうち、少なくとも1列の陸部の内側に、周囲のゴムに比較してランボーン摩耗抵抗指数の小さい帯状のゴム片を埋設したことを特徴とする。
また、上述する構成において、以下(1)〜(6)に記載するように構成することが好ましい。
(1)前記ゴム片の上面と前記陸部の表面との距離を前記主溝の最大深さの5〜80%にする。
(2)前記ゴム片のランボーン摩耗抵抗指数を前記周囲のゴムのランボーン摩耗抵抗指数の10〜90%にする。
(3)前記ゴム片のJIS硬さ(Aタイプ)を前記周囲のゴムのJIS硬さ(Aタイプ)より大にする。
(4)前記陸部の表面から前記主溝の最大深さの1/2までの範囲において、前記ゴム片のタイヤ幅方向の幅を0.5〜3.0mmにする。
(5)前記陸部を、前記主溝と該主溝からタイヤ幅方向に延びるラグ溝とにより区画したブロック列により構成する。
(6)前記ゴム片を前記トレッド部の幅方向に分散させて3〜9本配置する。
本発明によれば、トレッド部に形成された主溝により区画された陸部の内側に、周囲のゴムに比較してランボーン摩耗抵抗指数の小さい帯状のゴム片を埋設したので、摩耗の進行に伴い摩耗抵抗指数の小さい帯状のゴム片がトレッド部の表面に露出して、このゴム片が周囲のゴムより早期に摩耗することによって溝を形成するために、摩耗進行時におけるウェット性能の低下を抑制することができる。しかも、陸部の内面には帯状のゴム片を埋設しただけであるので、新品時におけるドライ性能は勿論のこと、摩耗が進行した段階においても陸部の高さが低くなるので、ドライ性能を実質的に低下させることがない。
以下、添付図面を参照して本発明の実施形態を説明する。
図1は本発明の実施形態による空気入りタイヤの一例を示す断面図、図2は図1のタイヤのR部を拡大して示す断面図、図3は図1のタイヤのトレッド面を示す一部平面図である。
本発明の空気入りタイヤ1のトレッド部2には、少なくともタイヤ周方向に延びる複数本(図では4本)の主溝3、4、5、6が形成されており、これら主溝3、4、5、6により区画された陸部11、12、13、14、15のうち、少なくとも1本の陸部(図ではタイヤ中央部における陸部13)の内側に、周囲のゴムに比較してランボーン摩耗抵抗指数の小さい帯状のゴム片7が埋設されている。
このように陸部の内側に周囲のゴムに比較して摩耗し易いゴム片7を埋設したことにより、このゴム片7が摩耗の進行に伴いトレッド部2の表面に露出して周囲のゴムより早期に摩耗することによって溝を形成するために、摩耗進行時におけるウェット性能の低下を抑制することができる。しかも、陸部の内側には帯状のゴム片7を埋設しただけであるので、新品時におけるドライ性能を低下させることがない。また、摩耗が進行した段階においても、それに伴って陸部の高さは徐々に低くなるので、溝が新たに形成されても実質的にトレッド剛性の低下はなく、ドライ性能は維持される。
上述する実施形態では、ゴム片7をタイヤ中央部における陸部13の内側に埋設し、このゴム片7をタイヤ周方向に連続する1本の帯状体により形成した場合を示したが、トレッド部2の表面に形成された溝の配置(トレッドパターン)やタイヤの要求特性によっては、ゴム片7を複数の陸部に埋設したり、一つの陸部に対してゴム片7を複数本埋設したり、ゴム片7をタイヤ周方向に対して断続的に配置したりする場合がある。さらには、後述するように、トレッド部2の表面に形成されたブロック8の内側にゴム片7を埋設する場合がある。
なお、上述するランボーン摩耗抵抗指数とは、JIS K6264に準拠して、ランボーン式摩耗試験機を使用して測定した摩耗減量に基づいて算出されたときの耐摩耗性指数をいう。
本発明において、ゴム片7の上面とトレッド部2の表面との距離A(図2参照)を主溝3、4、5、6の最大深さGD(図では主溝5の深さGD)の5〜80%、好ましくは20〜50%にするとよい。これにより、長期の使用を通じて、ドライ性能とウェット性能とをバランスよく良好に保持することができる。
また、上述するゴム片7のランボーン摩耗抵抗指数が周囲のゴムのランボーン摩耗抵抗指数の10〜90%、好ましくは40〜60%になるように調整するとよい。これにより、摩耗進行時における溝容積の減少を効率的に抑制することができ、摩耗進行時におけるウェット性能を向上させながら、ドライ路面での操縦安定性を確保することができる。
ここで、ゴム片7のランボーン摩耗抵抗指数が周囲のゴムのランボーン摩耗抵抗指数の10%未満ではドライ性能が低下することになり、90%超では摩耗進行時におけるウェット性能の向上効果が不足することになる。
さらに好ましくは、ゴム片7のJIS硬さ(Aタイプ)が周囲のゴムのJIS硬さ(Aタイプ)より大となるように調整するとよい。これにより、トレッド部2の表面に露出したゴム片7の摩耗が一層促進され、摩耗進行時における溝容積の減少を一層効率的に抑制することができる。
図1の実施形態では、ゴム片7の断面が矩形状である場合を示したが、ゴム片7の断面形態はこれに限られるものではなく、図4(a)に例示するようにゴム片7の断面を逆杯状に形成したり、図4(b)に例示するように台形状に形成することができる。このようにゴム片7の断面をタイヤ径方向の内側に向けて末広がりの形態に形成することにより、摩耗進行時における溝容積を容易に確保することができるようになる。。
いずれの場合にあっても、ゴム片7のタイヤ幅方向の幅Wを、トレッド部2の表面から主溝の最大深さGDの1/2の範囲内において0.5〜3.0mm、好ましくは1.0〜2.0mmとなるように調整するとよい。幅Wが0.5mm未満では摩耗進行時における溝容積を確保することが難しくなり、3.0mm超では摩耗初期の段階において偏摩耗が発生し易くなると同時に、摩耗進行時におけるドライ路面での操縦安定性を確保することが難しくなる。
本発明の空気入りタイヤ1のトレッド部2には、図3に例示するように、タイヤ幅方向に延びるラグ溝9を形成する場合があり、これらラグ溝9と主溝(図3では主溝3、4及び主溝5、6)とにより区画されたブロック8の内側にもゴム片7を埋設する場合がある。これにより、摩耗進行時における溝容積をより適切に調整することが可能になる。
このようにブロック8の内側にゴム片7を埋設する場合には、ブロック8の破損を防止する観点から、ゴム片7がラグ溝9の溝壁に露出しないように配慮する必要がある。これにより、ゴム片7を起点とするブロック8の破損を防止することができる。
本発明の空気入りタイヤ1におけるトレッドパターンは、図3の形態に限られることなく、主溝及びラグ溝の組み合わせにより任意の形態からなる陸部が形成された場合が含まれる。さらに、それぞれの陸部には、複数本のゴム片7を埋設することが許容される。すなわち、本発明ではトレッドパターンの形態に応じて、さらには、タイヤの種類や要求特性に応じて、上述するゴム片7を、トレッド部2の幅方向に分散させて複数本配置する場合がある。この場合にあっては、タイヤの製造上の観点から、上述するゴム片7をトレッド部2の幅方向に分散させて3〜9本配置することが好ましい。
タイヤサイズを275/40R20、タイヤの基本構造を図1として、主溝により区画された陸部の内面に帯状のゴム片7を埋設しない従来タイヤ(従来例)と、主溝により区画された陸部の内面に帯状のゴム片を埋設した比較タイヤ(比較例)及び本発明タイヤ(実施例1〜6)を作製し、比較タイヤ及び本発明タイヤにおけるゴム片の埋設位置、埋設本数、ランボーン摩耗抵抗指数の周囲のゴムのランボーン摩耗抵抗指数に対する比率(表1において「ランボーン摩耗抵抗指数の比率」という)、ゴム片の上面とトレッド表面との距離Aの主溝の最大深さBDに対する比率(表1において「距離Aの主溝最大深さに対する比率」という)をそれぞれ表1のように異ならせた。なお、比較例及び実施例1〜5のタイヤではゴム片の幅をそれぞれ2.0mmとし、実施例6のタイヤではゴム片の幅を1.5mmとしたうえで図5の一点鎖線で示す位置に配置した。
これら8種類のタイヤについて、以下の方法により60%摩耗時と90%摩耗時におけるウェット路面での操縦安定性の評価を行い、その結果を従来例を100とする指数表示によりそれぞれ表1に記載した。数値が大きいほど優れていることを示す。
〔ウェット路面での操縦安定性〕
各タイヤについて、それぞれ最大溝深さを有する主溝における残溝が40%となった60%摩耗タイヤと、残溝が10%となった90%摩耗タイヤとを用意すると共に、それぞれをリム組み(リムサイズ:20×9.0J)して4.6LクラスのSUV車両の前後車輪に装着し、前輪の空気圧を260kPa、後輪の空気圧を290kPaとして、水深が平均2mmのアスファルト路面からなる2kmの周回テストコースを速度40〜100km/hにて走行させ、3名の熟練したパネラーによる官能評価を行った。
Figure 2009292381
表1から、本発明タイヤは、従来タイヤに比較して、摩耗進行時におけるウェット路面での操縦安定性が著しく向上していることがわかる。なお、ゴム片のランボーン摩擦抵抗指数を周囲のゴムより大きくすると共に、上面をトレッド表面に露出させた比較タイヤは、本発明タイヤに比較して、摩耗進行時におけるウェット性能の向上効果が殆ど認められなかった。
本発明の実施形態による空気入りタイヤの一例を示す断面図である。 図1のタイヤのR部を拡大して示す断面図である。 図1のタイヤのトレッド面を示す一部平面図である。 (a)及び(b)は、それぞれ本発明の他の実施形態による図2に相当する断面図である。 実施例で採用したタイヤにおけるゴム片の配置を示す図3に相当する平面図である。
符号の説明
1 空気入りタイヤ
2 トレッド部
3、4、5、6 主溝
7 ゴム片
8 ブロック
9 ラグ溝
11、12、13、14、15 陸部
GD 主溝の最大深さ
W ゴム片の幅

Claims (7)

  1. トレッド部に少なくともタイヤ周方向に延びる複数本の主溝が形成された空気入りタイヤにおいて、
    前記主溝により区画された陸部のうち、少なくとも1列の陸部の内側に、周囲のゴムに比較してランボーン摩耗抵抗指数の小さい帯状のゴム片を埋設した空気入りタイヤ。
  2. 前記ゴム片の上面と前記陸部の表面との距離が前記主溝の最大深さの5〜80%である請求項1に記載の空気入りタイヤ。
  3. 前記ゴム片のランボーン摩耗抵抗指数が前記周囲のゴムのランボーン摩耗抵抗指数の10〜90%である請求項1又は2に記載の空気入りタイヤ。
  4. 前記ゴム片のJIS硬さ(Aタイプ)が前記周囲のゴムのJIS硬さ(Aタイプ)より大である請求項1〜3のいずれか1項に記載の空気入りタイヤ。
  5. 前記陸部の表面から前記主溝の最大深さの1/2までの範囲において、前記ゴム片のタイヤ幅方向の幅が0.5〜3.0mmである請求項1〜4のいずれか1項に記載の空気入りタイヤ。
  6. 前記陸部が、前記主溝と該主溝からタイヤ幅方向に延びるラグ溝とにより区画されたブロック列である請求項1〜5のいずれか1項に記載の空気入りタイヤ。
  7. 前記ゴム片を前記トレッド部の幅方向に分散させて3〜9本配置した請求項1〜6のいずれか1項に記載の空気入りタイヤ。
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